校内で靴下のまま
小学生の時は、上履きは何を履いても良くて
裸足や靴下もOKでした。私は夏は裸足で
春秋は靴下で冬は上履きを履いていました。 高3の途中で上靴が合わなくなって,そんでそれからはずっと靴下だったよ 新しい上靴とか
買わなかったから 白のスクールソックスで。 友達は私の足元を指差さして そんで、、
くーつーしーたー!とかソックスー!とか言ってた みんなが見てる前で言うから それが
恥ずかしかった・・・ ちなみに上靴がキツクなって上靴履くのやめたのが高3九月。約七ヶ月の靴下生活だったンゴ 女子で高3の時だけ一年中靴下のやつがいたが
よく「あたし靴下なんやけんね〜」とか靴下であることをアピールしていた でその女子は「やーい足元が靴下のくせに〜」とか言われていたんだが
それでも靴下だけなのを最後までやめなかった で自分のこと自己紹介するとき
「足元いつも靴下やけんね」「靴下の人って覚えてね」などと
靴下姿をアピールしていた 僕の高校時代に先生がいる時は靴下で、普段は
白いキティサンダルの底のゴムが剥がれて
ペラペラになった物を履いている女子が
いました。 >>251
その高校時代の先生がいる時は靴下で普段は白いキティサンダルを履いている女子は
いつからいつまでそういう状態だったんですか? >>252
高二の一年間はサンダルを履いて居ました。
授業中は靴下です。 校内で靴下のまま!!
まさしく今の私!!
退部したときに部長が怒って私の上履きを両方とも脱がして壊して捨てたの
その日からソックスです 私の場合は、上履きを下駄箱に戻す時わざと
片方下に落として帰って、無くならないか不安になるのが快感でした。七回やっても無くならなかったけど八回目で無くなってしまいました
その日から靴下生活が始まりました。自分で
上履きを粗末に扱って居ながら、無くなると
捜しているし靴下姿が恥ずかしいです。 >>255大人になった名無しさん2017/09/20(水) 20:41:37.20
いい話だ!
そういう実話や小説が読みたい!
もっと聴きたい!
在学中の場合 → 今も靴下姿なの?
卒業した場合 → いつまで靴下姿だったの? 卒業までだったら堪らない! >>256
中ニの夏一ヶ月靴下生活でした。靴下が汚れる
ので母親が怒り出して、上履きをなくしたと
言うと買ってくれました。高校の時女子の間で
上履きを片方交換するのが流行っていて、一つ
下に広瀬すずちゃんみたいに可愛い子がいて、
4.5人交換を断られたみたいですけど、私は
しつこく頼んだら交換してくれたので喜んでい
たら、盗まれてまた靴下生活になってしまい
ました。 >>258
じゃあ高校時代の靴下生活はどのくらいの期間だったの? >>258
上履きを下駄箱に戻す時わざと下に落として帰っていたのならば、
穴などの絶対に取り出せないような所の上で上履きを持って手を離すとか、
やってほしかったな・・・ >>259
1.5ヶ月位靴下生活だったけど、また靴下が汚れると母親に豊田議員みたいに怒られて、上履き
を買ってもらいました。 上履きをなくして靴下生活になるなんて羨ましい
わたしの憧れの生活です
恥ずかしいだろうなあ 上履きをなくして靴下生活になる自分を想像すると堪らない
一日中靴下姿の自分を皆から見られるなんて恥ずかし過ぎる
でもそのようになりたいのです 小六の時上履きは自由だったので、赤の花柄
のスリッポンを 小六の時上履きが自由だったので、赤の花柄の
スリッポンを履いていました。目立つしみんなから可愛いと言われて良い気分でした。朝登校
したら下駄箱に片方しかなくて、ものすごく
ショックでしたがどうしても履きたくて、片方
だけ履いていました。靴下が汚れるし目立つので恥ずかしかったのですが、それが快感になってしまって4ヶ月片方だけ履いていました。
大人になった今では良い思い出です。靴を隠した人には感謝している位です。 わたしも中学三年の朝登校したら上靴を両方とも隠されていてその時はものすごくショックでした
靴下の裏が汚れて恥ずかしかったのですがそれが快感になってしまいました
新しい上靴を用意しなかったのでそれ以降は校内で靴下のままで歩き回る毎日になりました
わたしも靴を隠した人に感謝しています
靴下姿は本当に恥ずかしいけど私にはお似合いで私にふさわしい姿ですから 人にはそれぞれ自分に相応しい姿があります
上靴を隠されるのは私に相応しいことで恥ずかしい惨めな靴下姿は私に相応しい
私の靴を隠した人は私を私に合う姿にしてくれたわけですから感謝しかありません >>260
私の小学生の時 、クラスの男子が自分の上履きを窓から投げたり、体育館の天井に向かって投げたりして取れなくなって、片方靴下になって
もそれがワイルドだと言っている子が何人か
いました。でも一週間位で親に新しい上履きを
買ってもらって、ワイルドと言いながら親に
迷惑をかけているだけでした。 中三の夏までは靴下のままって一度も無かったんです。靴下のままって恥ずかしいですから。
でも中一の頃から心の中ではそうしたい気持ちをずっと持ち続けていたんです。
そしてとうとう思い切って故意に上靴を忘れて行ったのが中三の九月のはじめごろでした。
それをきっかけに靴下生活の日が多くなって中三の後半はほとんど靴下生活でしたね。 靴下姿はマジで恥ずかしかったんですけど思い切って靴下姿になって良かったです
きちんと制服を着ていて足元は白のスクールソックスだけで惨めなのがいいんです
学校の全身が映る鏡に映る自分の恥ずかしくて惨めな靴下姿を見るのが好きでした
鏡に映る自分を見て「制服OK!足元惨め!よし!」って心の中で言っていました
そして一日中靴下姿の自分の惨めな足元を皆に見られるのが好きでした 去年の話ですけど、上履きを忘れて黒タイツで歩いていたら、すれ違う人がクスクス笑って
いました。人が上履きを忘れたことを笑うなんてなんて失礼なと思いながら、私は人の不幸を
笑う人間になりたくない。とつぶやきながら、
ふと足元を見たらタイツに穴があいていて
足の人差し指が突き出ていました。凄い恥ずかしかったです。 中学・高校とかのときに
昼休みに校舎の外に出て校舎に戻る時に
普通ならば下駄箱で靴を脱いで上履きに履き替えますが
思い切って下駄箱で靴を脱いで上履きを履かずに靴下姿で校舎に入って帰るまで靴下で過ごしました
すごく恥ずかしかったんですけど、やってみたかったのです そんなふうに中学・高校のときには
靴下姿を晒して過ごすことが好きだったんです
すごーく恥ずかしかったんですけどね 靴下で過ごすなんて想像するだけで恥ずかしい。
靴下で過ごすしかなくなるようにする方法とかありますか? >>274
私は学校から帰る時、上履きを下駄箱に入れずに下にバラバラに置いて帰って、なくなったら
どうしよう。と不安になっていました。
何回もやったら片方無くなってしまいました。
その日から片方靴下生活です。あなたもやって
見たらどうですか。上履きがなくなったら
嫌でも靴下生活です。 上履きを「両方とも」「確実に」なくしたい場合は、どうすればいいですか? 違う学年の下駄箱の上や、掃除用具箱の奥なんかにこっそり置いておいたらいつのまにかなくなるかも? >>277
男子でワザと上履きを屋根の上に放り投げたり、焼却炉に放り込んだりして、五日ぐらい靴下
で過ごして新しい上履きを買って貰っている子がいました。ワザとじゃないと両方無くなる
事はないと思います。私は二回上履きを無くした事がありますが、二回とも片方です。 >>279
その男子わざと上履き処分してますよね・・・そんなに新しいのに変えたかったんでしょうか・・・!?
私も上履きを2回なくしたことがありましたけど、片方づつでした!
中学生の時はふつうのソックスが、小学生の時はニーソが真っ黒に!w 上履きは家に持って帰っているので
上履きは今は家にあります
明日の朝家を出るまでに上履きを二度と履けなくしたくて
明日からは嫌でも永久に靴下の生活になりたいんですけど
何か良い方法はありませんか >>281
水こぼしたら乾くまで履けなくなるんじゃないでしょうか!
もしくは牛乳こぼしたら二度と履けなくなりそう!?w そんなに靴下生活になりたいなら、上履きを隠して無くなった事にしたら良いんじゃないですか。問題は、先生が靴下生活をOKしてくれるか
だと思います。私が中学の時は靴下は五日まで
片方だけ靴下は一カ月過ぎると注意されました
あなたの学校が靴下OKならいいですね。 四足あった上履きはある経験者の助言で
一足は底と底以外に切り分け底以外を切り刻み一足は燃やして
一足は深い沼に沈めて一足は建物の間の闇に落としました
月曜日は休みだったので月曜日にそうしました
私は上履きの無い人になりましたので私は明日から靴下の人です とうとう自分が明日から靴下の人だと思うと恥ずかしいな・・・
故意に上履きを無くした後だからもう取り返し付かなくて戻れないし・・・ 四月に新しい上履きを買って貰えるので、
三月はワザと上履きを下駄箱に戻さずに、他に
置いたりして無くなるようにしていました。
靴下になるためです。
私の友達は、片方だけ靴下で歩いていました。
ワザと無くしたそうです。
上履きをカッターで切ってボロボロに
している子もいました。
私のクラスは、そんな事をする子が
よく居ました。 ある男子生徒が教祖の校内宗教の成員の女子です
教祖に神罰で上靴を奪われて以来ずっと靴下です
元には戻れません 教祖に上靴を脱がされて靴下になるとき本当にドキドキしました
私の上靴は校外の倉庫の祭壇で燃やされました
それ以来ずっと靴下になりましたが恥ずかしいです
けれども校内宗教は絶対やめません
ひたすら教祖に付いていきます 校内で靴下のままって恥ずかしくてどきどきする。
ある日の昼休みに上履きを脱いで倉庫の壁の穴に入れました。
それは何か月も前から計画していてなかなかできなかったことでした。
それからは否応なく靴下でした。
とても恥ずかしいのに靴下でいるしかない。
それが堪らないのです。 中学時代の文化祭の日に下駄箱に上履きが片方
しか有りませんでした。仕方がないので片方だけ履いていました。その日は雑用係で忙しく
靴下が真っ黒で恥ずかしかったけど走り回っていました。卒業式も下駄箱に上履きが片方しか
有りませんでした。その日も靴下が真っ黒で
恥ずかしかったです。でも今思い出すと恥ずかったけど快感だったような気がします。 >>292
上履きは片方有ったら履いてしまいます。
なぜか安心します。両方なかったら心細くなって悲しくなります。 インターネットは各々が主張し、多様な意見が飛び交う場になると思われていた。
結果、そうなっただろうか?
いや。
大勢の支持を集めるマジョリティな論が強い力を持ち、
その他の小さな意見は大きい声に収束されてしまっている……というのが、
個人的な印象である。
もしくは、異なる意見を持つ者の前だと、遠慮して沈黙してしまったり。
同調圧力と言うべきか、それとも排除の論理と言うべきか?
兎にも角にも、現代を“主張しやすい時代”とは、必ずしも呼べない状況があると思うのだ。 今高校生なんですけど今日は学校で人生初一日中靴下姿でした。
上履きは故意に家に置いたまま登校したんですけど思ったよりも恥ずかしかったです。
私が挙手した時に私の名前を知らない先生から「えっと、そこの靴下の人」って呼ばれました。
また明日からも先生からそう呼ばれたいし同級生や下級生からもそう呼ばれたい。 私の中学生時代にクラスの女子が、全員上履きを隠される事件がありました。みんな嫌な顔をしていましたが私は別に嫌では有りませんでした。2週間位靴下生活だったけどいい思い出です >>298
すごい。
どんな気持ちだった?
どんな靴下だった?
私の時は私を含め3人同時に上履き隠されました。
A子は一日靴下。
B子は一週間靴下。
新しい上履きを買わない私は卒業まで11か月靴下。
私の上靴喪失は3年の5月だったの。
おかげで卒アルの写真もクラスの集合写真も卒業式の日の写真も全て靴下。
だいたい昭和の最後で白の短いスクールソックスでした。 靴下になってからの変化は足元が恥ずかしいですから
毎日の生活に緊張感があるようになりました。 >>299
音楽室に移動する時などは、女子が全員白ハイソックスで歩いている姿は異様だったかもしれません。帰る頃は、足裏が真っ黒でした。
ホテルの使い捨てスリッパを履いている子も
いました。上履きを買ってもらうまでの間
ハイソ軍団と言われてました。 みんなで上履きを探しましたが見つかりませんでした。私はみんなから足元をジロジロ見られるのは嫌では有りませんでした。 自分で上靴を隠す計画を一年以上考えて今年8月末日とうとうそれをやった。
家の裏の小さい沼に沈めるという取り返しの付かない隠し方で。
当然それから私の足元は靴下になった。
皆から靴下の足元を指差され上靴を履いてないのわざとじゃろ〜とディスられる。
私が故意に足元を靴下にしたことはなぜかバレバレで本当に死ぬほど恥ずかしい。
上靴を隠すのではなく失うことを選んでしまった私は上靴を履いていた生活に戻れず。
今思えば上靴を普通に隠すだけにしておくべきで上靴を自ら失うのではなかった。
今日までも明日からも靴下姿をディスられるわけだが靴下姿をディスられるのが実は好き。
靴下姿の自分の足元は悲惨だが私は本当はこうなりたかったのだ。 私は高校の途中(2年の3月の1日の日曜日だったと思う)に上靴が履けなくなりました。
上靴を失くしたんじゃなくて履けなくなったんです。
ですから2年の最後の方は靴下で3年の時は最初から最後まで靴下でした。
上級生や同級生に靴下の人は居ましたが他人事だと思っていました。
まさか自分が靴下になるとは思っていませんでしたから。
上履きが履けなくなった日曜日は「明日から靴下・・・」とショックでした。 私が2年の最後の方と3年の最初から最後まで靴下で過ごすことが出来た秘訣は
自分の足元が靴下だということを個性だと考えて自分の靴下姿を楽しんだことでした
それによって途中から靴下になった学生生活を最後まで靴下で過ごせました そんなわけで私の高校生活は2年の3月から3年の最後まで13か月ずっと靴下になりました
足元が靴下だということ以外は上履きを履いていた頃と全く同じで楽しく過ごしました
学生生活の途中から靴下になる子は靴下になってからも楽しんでほしいです 中学のとき仲が良かった女子
中一のときは上履き履いていたが
中二と中三のときは上履き履いてなくて靴下のままで萌え萌えだった
俺は上履きどうしたの?と聞いた
彼女は「なくしちゃ〜った」と笑顔で明るく言ってた
靴下姿マジで可愛くてフル勃起だった・・・ >>309
>>2年間ずっと靴下??
そう。二年間ずっと靴下。二年の最初から三年の最後まで靴下。
よくチラ見していたなあ・・・。 我が家のルールで三代ほど前から女子は中高では入学した時だけしか上履き買ってくれないの。
たとえどんな理由があってもね。
入学した時に買った上履きが無くなったり履けなくなった時点でそれ以降は靴下。
だから常に上履き無くなったり履けなくなる恐怖と隣り合わせだった。
もしそうなって途中から靴下になるのを想像するとゾーッとしたなあ。 >>311
想像ってことは、現実にはならなかったんですね >>312
>>想像ってことは、現実にはならなかったんですね
想像していたのは上履き隠されるまでのこと。
上履きは高2までは持ってくれたの。
高3のGW明けに学校に行ったら上履きを隠されてた。
下駄箱には「上履き隠した。これから靴下女子として生きてね」というメモ。
本当にショックでした。
その日からは最後まで靴下でした。 >>314
靴下で過ごしてる間、どんな気持ちでしたか? >>315
靴下で過ごしている間は本当に本当に恥ずかしくて屈辱的な気持ちでした
白のソックスだけの足元に少しずつ慣れていくしかなかったです 私の小五小六の時上履きの指定が無かったから
みんなお気に入りを履いていました。すごく
可愛いスリッポンを履いていたら片方盗まれる
事が良くありました。私も片方靴下でしたが
他にも何人かいて、トイレに行く時に貸して
もらったりして仲良くしていました。 ヤメ
我の主張
私は黒タイツで校内を歩く女子が大好きです。
冬休みが終わるとたまに見かけます。 >>321
寒そうにペタペタ歩いてるのいいですよね。どんな子でしたか?? >>322
細めの身長が162.〜3の子が恥ずかしそうに
歩いているのを見たけど良かったです。女子の
場合忘れると友達に片方借りる子がいるので、
黒タイツで上履きを片方だけ履いている子を
見ると、レイプされた後のシーンを勝手に想像
してしまうので興奮してしまいます。AVの見過ぎです。 こういうスレッドを読むなんて、
わたしたちは、
まるで幽霊ではありませんか・・・ こういうスレッドを読むなんて、
わたしたちは、
まるで怨霊ではありませんか・・・ 学校の購買で三八〇円で上履きが売っているのに、靴下でいる女子がいる。フェチなのだろう >>326
それについて何でもいいから詳しく聞きたい。
もう一つのスレにも書いていましたね。 >>327
本人は好きで靴下でいるみたいだからどうでもいいけど、トイレに行く時人に上履きを借りるから貸す方は渋々でしょう。汚れた靴下の子に
上履きを貸したくないと思います。ウチの学校
は体育館シューズがないので、体育の授業の時
一時間借りる事になるので迷惑だろうと思う。
これは僕の勝手な推測なので、貸した子の話を聞いた訳ではありません。 中学の時、一足の上履きを買って二人で片方だけ履いている女子がいた。上履きを片方交換する子もいた。フェチの一種だろうか。 上履きを失いたい。
そういう願望があります。
自分が上履きを失う。
その時から最後まで靴下姿の生活になる。
それを想像するとドキドキします。
上履きを失って靴下姿の生活になるなんて死ぬほど恥ずかしいです。
でもそうなりたいのです。 >>332
やってみてはどうですか??
自分の好きなことだから、きっと楽しいはずですよ、靴下生活! 小中学の時二回上履きを無くした事がありますが、片方無くした時は新しいのもあって、片方だけ履いて休み時間になると探していました。
両方無くした時は諦めて探しませんでした。その時はスッキリして靴下生活を楽しんだ記憶があります。 1980年代に中学で女子で靴下の子がいた。
その子、靴下の日が多かった。
靴下フェチだったのかな。 中学の時の女子の靴下の子
彼女は三年の一学期までは必ず欠かさず上履きを履いていたんだ
だけどなぜか三年の二学期からはやけに靴下の日が多くなった
黒い肌に超短い白のスクールソックス
床からほんの八CMほどの短い靴下だった
わざとそうしていたのかどうか分からないけどどんな気持ちだったのかな 僕の中学の時に黒タイツに白靴下で、上履きを履かないでいる子がいてなぜか萌えました。 中学の卒業式の一ヶ月前位になると女子は上履きを盗まれて、靴下でいる子がいた。中には盗まれてないのに靴下でいる子もいた。私は片方盗まれて片足靴下でいたけど、耐えられなくて
ビニールテープで上履きを作って履いていました。 この世界も
このスレの内容も
全て仮そめ
スペース仮そめ大明神! セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
IOSGT 上履きは良くなくなりました。
上履きがなくなった日は、帰りには靴がなくなってます。