帰ってきたウルトラマン
セピアな夕日に一番似合うウルトラマン・・・それは帰ってきたウルトラマン
語れ
実は避難スレ
sage進行でお願いしたい 帰マンがカラータイマーを奪われてしまって身体がペシャンコになってしまうシーンを記憶しているのですが
内容を覚えている人いますかね? オープニン曲は、谷沢健一の応援歌に使われた。
宇野勝の応援歌は、「ウルトラ警備隊」の前奏部。
「初代」のオープニン曲は、川又米利の応援歌に。 >>113
レオでもダンが出てたせいか、セブンが音楽が流用されてた。
主題歌「ウルトラセブン」のアレンジ曲が特に。
しかもダンと関係なくゲンが一人で車運転してるシーンで流れてたから
ダンと関係ないだろって突っ込んでる俺がいる。
冬木透さん担当だから多少似てる曲があっても仕方ないけど
同じ曲だからね。 >>120
それは「タロウ」の52話。『ウルトラの命を盗め!』
怪獣ドロボンを追って地球に来た帰マンがZATの副隊長を人質にしたドロボンに
交換条件としてカラータイマーを奪われてしまう。
パワーアップしたドロボンはタロウを圧倒するが、調子に乗って力を出し過ぎたため
タイマーが点滅してダウン。あっさり取り返されてしまった。
最後はZATの攻撃でドロボンお陀仏w >>123
ありがとうございます
帰マンはあまり見た記憶がなかったのに何故かその場面だけ覚えていたので。
なるほど!タロウの52話に出てたのですね。
タロウならほとんど毎回見てましたから(^ロ^) >>122
エースの終盤だったか?
TACの出撃とエース登場シーン以外は
全てセブンと帰マンからの流用曲という凄まじい回も存在するww ナックル星人戦でブレスレットがいつもの発光しながら飛んでいく切れ味ありそうなヤツじゃなくて
ヘボいブーメランにしかならなかったのは、やっぱり精神状態が影響してたのかな。 >>95
大人の作るものってのはそういうものだろ。キカイダー01もキカイダーが
出まくってたし。円谷だって商売でやってるんだからさ、定期的に兄弟ぜんぶの
顔見せしとく狙いもあったんじゃないの? ウルトラマンの人形の売れ行きのため。
だいたい、セブンにいったいどんだけ手間とカネがかかったと思ってるんだよ。
セブンで経済的にも番組的にも、もとを取るくらいのことを何で許してあげられない? >>126
むしろブラックキングとは逆の向きで降りてきて向き直ってるあたりが動揺を感じる。 初代マンの時も最終回でゾフィーが地球に来ているし、セブンもセブン上司が登場してる。
それなのに帰マン以降やれ誰々が助けに来た、やれ孤高のヒーローじゃなくなっただの、
そういう話のわからんことを言われたくない。 ぞひーも上司も直接闘ったりしなかったってことがあるじゃないんかな
新マンの面白さは、まさに郷秀樹の成長と、郷を
とりまく人間関係を描いたドラマ部分。思い上が
っていた初期の郷は、時としてウルトラマンに
変身すらできず、また、戦闘能力を発揮できずに
負ける。しかし心の成長と共に一人前のマット
隊員となるにつれてウルトラマンの力もアップ。
…まぁそれ以上の強敵が現れるようになったんで
必殺武器が登場したけどね。 もともとは弱かった
人間が、経験を積みながら強くなっていくのって
すごく人間っぽくていいじゃないですか。無敵の
強さを誇った初代マンや、宇宙人とのシリアスな
話が多かったセブンに比べると、最も見やすかった
のが新マンだった。郷秀樹はやたらカッコいいし、
夕日を背に赤いカラータイマーの新マンは美しかった。 序盤ダイナやガイアなんかもそれに近いかね
レオは成長と言うより対立と友情に近く感じるし
正シリーズで露骨に未熟な青年の成長を書いてるのはこれくらいか
そうだね。初代マンはウルトラマンの超人的な強さが
前提。科学特捜隊の奮闘が見事に描かれ、言わば最後
の切り札としてウルトラマンが登場。そんなウルトラ
マンをこらしめたゴモラやゼットン、メフィラス星人
辺りが印象的で、後にその二世が登場することになる。
セブンのテーマは「宇宙人と地球人」か。地球人の
心理的な葛藤は、時に非常に暗く重く後味の悪ささえ
あった。それに比べると新マンは、変身する人間の
日常生活にまで舞台が広がっているので、等身大的な
目線で見ることができるね。また坂田家族が良い人
たちばかりなんで、感情移入するわ。アキちゃんが
殺された話は幼い心にショックだった。「怒れ!
ウルトラマン!」ってね。 坂田兄弟の件は自分の目が信じられなかったというのが半分。あとの半分はやっぱりかな。
帰ってきたウルトラマンは何かそういうことが起きても不思議は無いような雰囲気があったよ。
関東では、87年にゴールデンタイムで再放送された
って本当かぁ?
だとしたら、松坂世代が喜んで見たんだな。 >>140
ゴールデンタイムではなく、土曜午前7時。
翌年4月のベムスターの回から火〜金の早朝4時30分or5時に変更された。
ちなみに89年秋、NHK-BSで再放送された時はゴールデンタイムだったが。 初代マンはハンドガンに負けたりわらじむしに負ける超人的な弱さが特徴的 初代マンと全く同じマスクだと思ってたが、新マンの方が
目ん玉のライトがやや小さめで切れ長なのに最近気付いた。 帰ってきたオレサマ 戦闘開始のマーチ
(トランペット旋律+ティンバル伴奏)
オレサマ・ドンドコドンドン♪オレサマ・ドンドコドンドン♪
オッレーサーマがー♪ア・ナ・ル突きー出ーしてー♪
貴婦人に告げるー♪ 泣きーなーがーらー♪
ペニバーンで犯しーてと♪目を輝がーやーかーすー♪
貴婦人がー♪オレサーマをー♪ペニバンでー突付くー♪ 「帰ってくれジャギサマ」 作詞:愛のMPオレサマ
俺ーにもーわかーるー♪キチガイの声ー♪
遠ーくー離れてー♪路上で騒ぐー♪
会場整理に文句を垂れてー♪
幹部呼ーんでー♪罵倒するー♪
媚び売る幹部をにらみつけー♪
やーああっと来たぞー♪やーああっと来たぞー♪
ヤツのー足ー♪ 帰ウル19話
すさまじい情念の物語。号泣してしまったオレサマ。
1)次郎君のウサギが惨殺される。そして次郎君も負傷する。
2)郷さんにウサギの敵討ちを頼む。そして指切りをする。
3)だが宇宙怪獣は手ごわく、初回戦でMATは敗退する。
4)MAT敗退のショックで次郎君は昏睡状態に陥り、
なにゆえに勝てなかったのかと郷の前で寝言を言う。
5)郷はブチ切れて宇宙怪獣に二度目の戦いを挑み
壮絶なる肉弾戦の後になんとかがんばって勝利する。
6)次郎君は夢を見た。ウルトラマンと空を飛ぶ夢である。そして意識を取り戻した。
7)そこへ郷さんが満身創痍の姿で病室に飛び込んでくる。
そして目をキラキラさせながら、ただ一言「勝った!」と告げる。
8)見詰め合う次郎君と郷さん。そして次郎君はそっと片手を差し出す。
郷さんがその手を優しく握り、美しい笑顔で笑いかける。
病室には皆の笑い声が響いた。 なぜMATが、郷さんの失踪翌週にはもう消えているのか?
オレサマなりにビッグ考えてみた。
ビッグ推理1)ちょっとしくじると上司から「お前ら解散だ!」と言われる
状況が何度もあったのをみんな覚えているかな?
おそらく、郷さん失踪後に出現した怪獣を撃ちもらしてしまったのでは
ないだろうか?
ビッグ推理2)エースの次郎君ゲストの話で、ニセ郷さんが「地球防衛軍の
全滅の知らせを聞いてウルトラレーザーを開発したのです!」と言っていたの
で、ひょっとしたらMATも玉砕してしまったのかもしれない。 <ウルトラマン最新作 オレサマ案>
1)タイトルは「ウルトラマン・セガール」
2)だいたい5分に1匹の間隔で怪獣が瞬殺されていく。
1話あたりの犠牲は平均5匹。年末年始はサービスで
30秒に1匹の間隔で怪獣が瞬殺されていく。
3)ウルトラマン・セガールは光線を一切使わず、
片手チョップのみで怪獣を瞬殺していく。
4)人間体はコックの姿をしており、セリフはほとんど無い。
5)職業はパン屋。地元の少年達にボランティアで空手を
教えている。
6)ヒロインは巨乳ダンサー。ストーリとは関係なく
定期的に悩殺シーンが挿入される。
7)登場するメカはパン屋の配達バンのみ。地球防衛組織は存在しない。 NG版主題歌のほうがよかった気が。変更理由は歌詞がヤバすぎたのかな。
♪
ビルを壊すぞ 地響き立てて
吠える怪獣 大怪獣
グワッと開いた口から炎
辺り一面 焼け野原
街が危ない 火が迫る
帰ってきたぞ 帰ってきたぞ 帰ってきたぞ
ウルトラマン ウルトラマン ウルトラマン なんかこの適当な歌詞が新マンがまだ一期に近いことを感じさせる YOUUBEでNG版主題歌を聴いたんだが、ウエスタン調でカッコイイ。
挿入歌として劇中使用してほしかった。
しかし何度聴いても「火がせまる」の歌詞が「死がせまる」に聞こえる。
「焼け野原」といい子供番組の主題歌としては歌詞がまずいと判断されたのだろうか? なぜゼットンがまた現れたのか?
<オレサマのビッグ推理>
推理1:実は、ゼットン星にウジャウジャいる。意外と素直な性格なのので、
いろいろな惑星から悪徳宇宙人が捕獲に来る。
推理2:実は、肉片からクローン・ゼットンを大量生産して売っている
ヤリ手の怪獣商人が宇宙にいる。
推理3:実は、ウルトラマンとの最後の戦いで死んだフリをしていただけで、
その後は田舎で食っちゃ寝生活をしていた。
だが、そろそろ生活費が無くなってきたので、バッド星人に頼んで
短期バイトをさせてもらうことにした。 >>156
> ウルトラマンとの最後の戦いで死んだフリをしていただけで、
おまえ、ウルトラマンの最終話を見てないだろ。 ストップウォッチで計って「3分以上経ってる!」
と、わざわざ文句付けたガキがいたらしい。
「怪獣が吠える」と「ウルトラマンが身構える」、
それぞれのシーンが同時進行だ、とか思いつかないのか(笑)
こういうのが長じてヤマトに対して、
「イスカンダルに行くのに20話以上もかけて、帰って来るのは1話だけなのはおかしい!」
なんて喚いていたのだろうね。
(これ、高校生でいた、現実に) ジャンプの連載が4年続いてるのに、
物語は1年も進んでない――
こんな戯言を高校生にもなって言うのがいたけど、
それと同じだな(笑) >>155
ボツになった理由は歌詞よりも曲のようだ。
マイナー調である事や、子供には歌唱が困難な難解なメロディーラインだからだとか。 新マンのやられ、ミミ萩原のやられ、どっちにも萌える健全な男性は少なくない。 ウルトラマンの中で一番やられっぷりが女性的だった帰ってきたウルトラマン
まさしくミミ萩原が怪獣みたいな女子レスラーにやられちゃうシーンと被ってた!
ヒロインピンチフェチには帰ってきたウルトラマンは女性的に見えた奴も多かっただろう。
デザインが男のくせに色気あったし内容が結構際どかった。
http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは
「大きな罠」
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます
このご時世、ボツ主題歌は歌えないな
ビルを壊すぞ 地響き立てて 辺り一面焼けの原 火が迫る・・
歌詞がヤバすぎるw >>159
>こういうのが長じてヤマトに対して、
>「イスカンダルに行くのに20話以上もかけて、帰って来るのは1話だけなのはおかしい!」
>なんて喚いていたのだろうね。
>(これ、高校生でいた、現実に)
これは、俺のまわりは小学生でもみんな突っ込んでたよ。
それから
最初にサーシャがイスカンダルに来いってメッセージ持ってくるときに
なんで、メッセージじゃなくてコスモクリーナー持ってこーへんねん!
ってのもみんな言ってた
せめて、本人がちんたら宇宙船で来るんじゃなくて、電波通信しろよ。
スターシャは地球人の一般市民が何億人死んでも平気なんだよな
>>171
でもさ、それじゃロマンがないじゃん。
まるで怪獣出現と同時に郷に変身させ、即ブレスレットとスペシウム光線のダブル攻撃で怪獣を
片付けろと言うようなもの。そしたらMAT全員イデの心境になっちゃう。
伊吹隊長「勇敢な岸田長官に敬礼!。さぁ、我々もMATなどに構ってなんかおれんぞ。破壊された
家庭の再建、おそらくウルトラマンもそれを願ってるだろう。さ、行こう」
ルミ子 「必要な気がするんです」
次郎 「MATは絶対に解散しない。おれも何だかそんな気がするんだ」
郷、二人の前に現れる
次郎 「あー! やっぱり思った通りだ」
郷 「(ルミ子に向かって)モデルに戻るんです」
次郎 「郷さん、やめちゃうの?」
郷 「次郎、大きくなってもMATになんか入るな。MATの隊員は立派な人たちに見えても、
全然報われない悲しい人たちだ。お前も大きくなったら、目立つ人、報われる人に
なるといい。・・・グッバイ、次郎」
http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは
「大きな罠」
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます
誰にも相手にされないのに、まだ延々とカキコ。スペースの無駄遣いだ・・・
で、とりあえずsage ここでのコピペキチガイの正体は第二期ウルトラ「だけ」を崇拝し、自分と自分の愛する第二期を差別
したと逆恨みしている『華麗にロマンを謳う空想怪奇サイト ワンダバステーション』
http://www.geocities.jp/wandaba_station/
山田高司。このキチガイのサイトやブログを読めば誰もがわかるとおり、このクソに言わせれば
「第二期ウルトラが至高の作品群」であり第一期ウルトラはゴミ屑で、恨みと復讐の対象でしかない。
だから第二期ウルトラにおいても第一期に絡んだスタッフの作品は屑扱い。このクズ男の審美眼で言うと
新マンでは上原・市川・金城・飯島・実相寺の作品はゴミ以下で第一話やグドン・ツインテール編や、
シーゴラス編やベムスター編や「11月の傑作群」の全てを差し置いて、究極の新マン最高傑作は田口成光の
「この一撃に怒りをこめて」が最高傑作。このアフォの中では田口成光と橋本洋二が神様だが、近年この
人達が、第一期ウルトラを認める発言をするようになると「あの人は日和った」「思想が偏向した」
「ああいう風に言わされてるんだ」という解釈に行き着く。このバカの価値基準はこうなる。
レオ>タロウ>最終回以外のエース後半>新マン「この一撃に怒りをこめて」>>越えられない壁>>エース前半 >>
「この一撃に怒りをこめて」以外の新マン>>>越える気のない壁>>>第一期ウルトラ
バカバカしくて笑いも出ない。石ノ森センセが草葉の陰で嘲笑してる。そもそも田口成光は、第一期の円谷
プロでセブン特撮班の助監督を務めていた。しかも、当時の企画文芸部室長・金城哲夫を敬愛していた。
キチガイ山田は、田口氏を神と崇める一方で、神様の過去の仕事・理念を上記の連続コピペで全否定。
救いようのない馬鹿www
その金城氏が、日本を離れる最後の余暇を過ごすのに田口氏が必死に懇願して、自分の故郷の東北へ呼び寄せ、
そこで本土最後の時間を過ごしたのも有名な話。本土での最後、金城は田口にだけ本音を語り、そこで円谷一
への別れの手紙を書いて、そして橋本洋二氏に、別離の電話をかけた。ちゃんと金城の才能を分かっている
橋本氏は、そこで必死に留意に努めたらしい。どれもこれも、それぞれの深い関係を物語るエピソードであり
偉大な師匠・金城氏と可愛い愛弟子・田口氏のこのエピソードは、いろいろな意味で感慨深い。山田の馬鹿は
それを台無しにするだけの愚行。山田は実は、田口も橋本もどうでもいい。だからいま現在の田口氏や橋本氏が
自分の意にそぐわないことを言えば「あの人はもう変わってしまったんだ。僕が敬愛するのは、あくまで第二期
当時のあの人なんだ」とか電波を飛ばし始める。結局、山田が好きなのは自分だけ。サイトやブログで第二期を
褒め称えるのも「愚劣な第一期ファンよりも、崇高な審美眼を持ってる俺様が素敵」アピールのためだけ。
田口も橋本も第二期ウルトラも、山田高司にとっては、自分を偉そうに見せる小道具でしかない。 >>171
「地球人に試練を与えた」と理解できないのか(笑)
「幸せは、勝ち取るもの」というセリフが聴こえなかった? >>177
おいおい、ひと括りで片付けんなよ。
オレもヤマト世代だが一緒にされたら迷惑。 新マンはウルトラ兄弟の中で一番女性的なウルトラマン
股間部分のデザインと怪獣にやられるシーンがエロチックだった。 >>179 >>180
ただ、首もとから肩にかけてのラインどりが「ランニングシャツ」に見えてオッサン臭く感じた。、
それと後頭部から背中にかけての「背ビレ?」、うなじの辺りが幅広で長髪にも見えた。'71年当時だと
まだ長髪が世間から認知されたとは言えない時代。「ヒッピーみたいで不潔だ」って女子に指摘された
記憶がある。エロくは感じなかったな・・・。
君にも見える 共産の星
遠く離れたペキンの指令
ニッポン殲滅 使命をかけて
沈む東北 あとわずか
轟く叫びを耳にして
帰化したきたぞ 帰化したきたぞ レンホーは
アカヒと組んで狙った敵は
必殺技のおくりもの
ニッポン解体 仕分けのパンチ
菅を使って 原発ヒデブ
劣等倭族を倒すため
帰化してきたぞ 帰化してきたぞ レンホーは 半ズボン姿で新パンになり、やられ&ブリチラを演じたいでしょう。 >>188
それだけじゃ物足りないから泥爆弾とかを投げ付けられて押し倒されて半ズボンがボロボロに引き裂かれるまで引き摺られたり踏み付けられたり。 今日はシュガロンの回だけ観ました。
新マンの中では格別やられ度が大きいわけではないけれど、それでもあのくらいあれば満足ですね。 >>194
ルミ子さんを馬鹿にすんなよ!
エース10話でのあのオッパイを見たら惚れ直すぞ。 >>201
冬木透先生が担当したウルトラシリーズは名曲揃い。特にセブン、帰マン、レオは神曲ばかり。
エースも捨て難いが、セブンと帰マンの流用曲が多過ぎてオリジナル曲が霞んだ印象。
因みにセブン、帰マン、エースは劇中の選曲も冬木先生が担当したとのこと。
レオ、80、コスモスは専門スタッフが選曲。 >>202
ワンダバは帰マンのが最高傑作。
ピンチの戦いの曲と優勢の戦いの曲はエースのが良い。 ウルトラマン列伝 第30話 Part1
ttp://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livetx/1327473805/
2
ttp://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livetx/1327483354/ あの赤いパンツ型の部分を真似て半ズボンを引っ張り上げて怪獣にやられているつもりで泥の中で横転しまくったw 古い写真なのでかなり不鮮明なのだが、
個人的に見ようによっては
FBIに両手を抱えられているウルトラマン
のようにも見える写真を発掘したので
一応参考のために貼っておく。
↓
http://gazo.restspace.jp/img-box/img20120128121814.jpg
メイツ星人のテーマ
「単に調査をしてるだけだから、迫害するのは間違い」
だってさ
単に調査していただけなのに朝鮮が砲撃してきたのが、江華島事件 そもそも何のための調査なんだよ?
正規のルートを通さないからあんなざまになる 当時幼稚園の年中だった。
今でも記憶に残る強烈な話が多かった。
ビビりながらもまともに木曜7時の東北放送を見ていた。
テロチルスの回に出てきたナマハゲに恐怖した。
秋田にいる事を母親から聞いて、絶対秋田には行くまいと思った。
まさかアキちゃんが誰にも助けられずに
ナックル星人に殺された事に驚愕した。
幼稚園でもみんな涙目で「アキちゃん死んじゃった・・・」って言ってた。
クリスマスの日に初代マンとセブンが助けに来た事に狂気乱舞し
ファンタのオレンジの瓶で親父と乾杯した。
メイツ星人をイジメる地球人達が怖かった。とにかく暗いイメージだった。
バット星人が連れてきたゼットンのツノがフニャフニャなのに
ものすごく嫌な気分がして、とても最強の怪獣とは思えなかった。
母親に小学校に入ったら
ウルトラ五つの誓いを守る事を約束させられた。 >>209
ってことはキミは昭和42年か43年生まれだね。
よし。リアルタイム者認定してしんぜよう。 東北放送はTBSと同じ金曜ヨル7時じゃなかったのですか?
ナックル星人の回は3年前(2009年)MXで帰りマンが放送された時に
始めて見た。正直トラウマになったわ・・・・。特にナックルの人間体を
演じた成瀬昌彦氏がやけに怖く感じた。あんな人の良さそうな感じが
する成瀬氏が極悪非道なナックル星人(の人間体)を演じるとは・・・。
まあ役者だから悪役も演ずるけど。 >>211
あ、そうそう金曜日だった。>>209の木曜日は勘違いですスマソ。 郷は組織の団体行動にもついていけないし、上司に盾突くし、
慕ってくれる女性をお手伝いさんだと考えているし
我が通らないとキレるし、あまり賢そうでもない。
何なんだアイツはw GOという名前の人はみんなそんな奴ばかりだと
去年の大河ドラマでもやってた