猫との思い出
飼い猫って4〜5匹に一匹くらいしか交通事故に遭わないよね 小学生の頃、近所の野良ばあさんネコがよくウチにごはんをねだりに来てた。
兄貴がまたたび買ってきて骨抜きにして遊んでたよ。 昔飼ってたおばあちゃんぬこは俺の頭をいつも毛づくろいしてくれた
ある冬の日外に出たっきり帰って来なくなったっけ…(´;ω;`) うちで歴代飼ってた猫もある日突然居なくなった事あったな
何故かオス猫ばっかり
突然居なくなると淋しいよな… 猫とカラスはまさに害獣ですな ゴミ箱荒らすし、糞害も多い 三毛猫って最近余り見掛けない
数が減って来てるのかな ひげが垂れてくるのを見て
「あーもうこいつもうながくねぇんだなー」って
頭をなでながら途方に暮れた想い出がある 目の前でひかれた・・・
けど、死期を悟って近くからいなくなるよりましだったかな 飼い猫をいじめて、手首をひっかかれて深い傷を作った。
ガッコで「君は男なのにリスカをしたの?」と友達に言われた。半袖のワイシャツなので傷口が目立って恥ずかしかった。
今はリストカットを繰り返しているので、猫にひっかかれた傷はリスカの傷に埋もれて分からないけど。 「こま」という名の三毛猫を飼っていた。三歳ごろおばあさんが近くの家にでもらいにいってくれたものだが、なぜか一緒に行って、
帰り道おばあさんの懐にいれられた猫を何度も触ったりした記憶が今でもある。約十年後中学2年生の3月に死んだ。悲しく裏山の竹林に墓を作って葬った。 こんなスレ作るんじゃねえよ。
思い出すとせつなさが胸にこみあげてくるじゃねえか。 あなたの猫はなんていう名ですか?。昔はこまとか、タマは多かったのでは。 >>29
∧ ∧
(ΦωΦ)ありがとうございますにゃ〜。 ある日の朝、庭に弱々しい猫が来て休んでいたが、その日の午後には死んでいた。
犬や猫を弔うお寺があり、引き取ってもらった。名前も無いので即興で付けお経を
あげてもらった。
用が有る時だけ擦り寄ってきて用が無い時は後ろ足で背中を掻く。
猫は気持ちに正直な動物だと思う。犬の様に媚びないからイイよ。 猫も犬も好きな俺から言わせてもらえば、猫好きの言う「犬のように媚びないからいい」には賛成できない。
犬は媚びてるワケではない。
群の中で自分の仕事をこなす事に喜びを覚えるんだ。
自分をリーダーと勘違いした犬の傍若無人ぶりを知れば、決して媚びる動物とは思えないはずだ。
好きじゃないからと言って、犬を理解せずに媚びる動物なんてレッテルを貼らないでもらいたい。
犬は心が通ったと感じる場面を多く体験できる素晴らしいパートナーであることを理解して欲しい。
でも、ねこ大好き。 今から8年程前、友人達と夜通し飲み会をするのでバイクで向かう途中、高架の道の端っこにぬこが…
高架のある道路は制限速度が60kmとなっていたが、実際は皆70〜80kmは裕に出して走っている
ぬこはまだはねられておらず、まだ無事だったが恐怖で震えて動けず、まさにガクブル状態
俺はそれを見て最初は通り過ぎたが、やはり見過ごす事は出来ず、高架の近くにバイクを停めて、行き交う車から鳴らされるクラクションをものともせず助けに行った
助け出されたぬこは俺の腕の中で相変わらず震えてはいたが、どこにも怪我はなく安全な場所に放してやると元気に走り去っていったが………
ぬこは恐怖で脱糞していたらしく、俺の両手が糞まみれになっていた
別にその事については怒ってないよ、何故ならぬこが走り去って行く時、こちらを振り返りお礼を言ってくれた様な気がしたから… 猫でも犬でも捨てられているようなのがいれば家で飼ってもらおうと思い
つれて帰った。
いつも母にすごい剣幕で怒られて元の場所に戻して来いと言われ
母の事を世界最悪の糞ババアだと呪った。
元の場所に戻してその動物達に自分の非力さを謝った、別れを惜しんだ。
次の日その場所には居るはずもなく、きっといい人が拾ってくれたんだろうと
その動物達の未来を願った。 野良猫に花壇を荒らされて困っています、何かいい方法はないですかね いつもフツーに居た近所の猫が車にひかれて 肌色の太めのクサリみたいな
脳みそを出して死んでた
あれから猫が怖い 猫が悪いんじゃないのに5歳からトラウマ >>40
見ちゃうとキツイやね〜。
子供の頃、隣のシェパードに殺されたのとか、
事故死のやつも含めよく雑木林に葬った。
山林の多いところで、動物の死骸見ることがけっこうあったので、
子供の頃の自分はそういうのにビビらなくなってしまっていた。
むしろ今見たらトラウマになりそうな(苦笑 子供のころ、うちの猫の餌の残りを野良猫親子にやっていた。台所の窓の外側に、ちょうどいい高さの花台があってねそこからよく中をのぞいてじっと待っていた。
やがて子猫(雄)が成長しどこかに行った。母猫は捕まえて避妊してやった。2年程してなぜかその猫がいなくなり、代わりに別の白い猫が同じように台所をのぞいていた。
しかし、うちではその猫には餌をやらなかった。その猫は鳴きもせずに、じっと待っていた。
次の日、その猫はいなくなった。あれはなんだったんだろう。いつもの猫とその白猫の間にどういう話し合いがあったのか。
「あそこのうちで私の代わりにご飯をもらえばいいよ」とでも言ったのか。それなりに何ももらえなくてあの白猫は悲しかっただろうか。
それにしても、いつもの猫はどこに行ったのだろう。
数ヵ月後、自転車で10分ほどの文化住宅に住む叔母の小さな裏庭でよく似た猫が死んでいたという。
同じ猫なのだったのだろうか。あの白猫はその後どうなっただろう。ずいぶんやせていたようだが。
今、一緒に暮す猫を眺めながら、時々彼らの事を思い出す。 >>36
大人になった今、生き物ってのはその場の気分で気軽に飼えるものでは無いと分かったけど
当時消防の自分には親が、ほんと思いやりと融通の効かないエゴイストに見えたな >猫は汚いし臭い
健康な猫ならきれい好きだし無臭だぞ
猫は獲物に気づかれるのを防ぐために自分の体臭には敏感
いつも毛づくろいしているのは匂いを消すため 母いわく俺はどうやら3歳のときに猫からキャットフードを奪って食べたらしい 記憶にある限り〜小学低学年まで近所の同級生の家で猫を飼っていた。
昔だから放し飼い。
俺は猫が好きなので、よくなでていた。
俺もほしかったが、マンションなので無理だった。
年月が流れて、大人になり自分も家を買って(もちろんローン)猫を飼える環境になったとき、
保護された猫を譲り受けた。
今は目一杯かわいがっている。
52が言うように食べ物が良くて病気がなければ無臭にちかい。
トイレも今はいいのが売られている。 壁で爪とぎ
獲物を持ち帰って見せる
発情期の夜はうるさい
数日家出して心配をかける
何の脈絡もなく突進してネコパンチ
正直飼っても損することの方が多い。
悲しいことがあったら部屋の隅で泣いててみ、ヌコは心配そうに見にくんだぜ ねこ ぬこ
ネコ ヌコ
ひらがなでもカタカナでも
なんとなく字面が似てる 病気で寝込んできたら、とことこやってきて布団に入ってきた。
温かくて気持ち良いね。 夜になると俺の上ににやってきて、ふみふみ。
可愛いけど、重い。
あいつが消えたときは悲しかったなあ。 子猫殺しのカップル日記
http://pg.dblog.jp/loglook.php?ID=ageha12style&c_num=17339536&date=20071219&act=res
みんなに心配かけてごめんなさぃ
死因ゎ多分脳内での出血
先日テンがRyoに噛みつきRyoが起こって殴った
揚羽ゎゃりすぎだと途中で止めテンを抱ぃた
テンゎガタガタ震ぇ揚羽の肩にょぢ登り
しがみつぃて変な鳴き方をしてぃた
ぁちこちテンを撫でると頭が痛ぃのが分かった
翌朝テンを見てビックリなんか顔ブサィク
ぉでこ辺りがポッコリ腫れ上がってた
更にょく見ると鼻筋辺りが青くなってた
揚羽ゎ一人でゲームしてた
ずぃぶんテン静かだなぁ〜って思ってたら
寝室の壁紙剥がしてけっこぅな穴が開ぃてた
それに気付ぃたRyoが揚羽を呼びゲーム中断して見に行った
そしてRyoゎテンを殴った
でも明らかに加減してた揚羽が見ても分かる程に
次の瞬間テンが鳴きながら倒れながらくねくねするょぅに暴れだした
真っ青になった舌
目がぅっろになり出し
そぅしてるぅちにだんだんテンの力が抜けた
ふと、ぉ尻を見たら辺りゎォシッコでべしゃべしゃで便が出かかってた
[iup525720.jpg]
猫殺し
493KB
07/12/24/19:57:42
catkiller.JPG 小学生の頃学校の行き帰りによく見かけたひとなつっこいノラ猫がある日車に
轢かれて死んでいた
片目が飛び出して路肩に放り出されたように倒れていた
今朝まで喉を鳴らしながらすりよってきてくれたのに・・・
近所の松林に埋めてやったけどしばらく涙が止まらなかった 学生時代にアパートの部屋に遊びに来る猫がいた。
俺が帰宅すると、それをどうやって知るのか、必ずといってよいほど現れた。
彼女が一緒でも猫はお構いなしでやってきた。
あるとき俺が包丁で指を切ってしまった。傷口を押さえていたら、猫が寄ってきて、
傷口の近くを舐め始めた。俺が怪我をしたのがわかったみたいだ。
論文を書いていて、悩んでいるときには、じっと俺を眺めていたが、俺が集中しているのを
知っているのか、邪魔をしようとはしなかった。
風邪をひいて高熱が出て寝込んだ時に彼女が食事の世話などしてくれたが、俺が眠っている間に
帰った。残されたのは彼女が招き入れた猫。俺が目覚めると、いつからそうしていたのか、枕元に
座って俺を見ていた。
猫はいつも俺を見守ってくれていたように思う。 小さい頃飼ってた茶トラのオス猫
賢くて可愛かった
いつも寝るのも一緒で、どこでも付いて来た。
いつかふざけてキャン玉をひっっぱったら
右顎を引っかかれた。まだうっすらと傷があるんだ。
夕食の時、一度だけ爺ちゃんの魚を取って
いつもは優しかった爺ちゃんが怒って椅子を持って猫をおいまわし
たりしたこともあったな。で、
ある日突然姿を消したと思ったら
5年後にまた家に帰ってきた。黒くすすけて耳と鼻に傷をつけて。
俺は「どこにいってたんだよ、心配したんだぞ」と
嬉しくてひたすら抱きしめた。また一緒に寝る日が続いたけど
しばらくしていなくなった。
多分最後の挨拶に来たんだろうな。寂しかったけど
もう帰ってこない事は心のどこかで分かっていた。
今でも茶トラの違う猫を実家で飼ってるけど
やっぱり賢くて可愛い猫だ。そいつも
いなくなっちゃったらしいけど
あいつの生まれ変わりなら絶対に戻ってくる
と信じている。
不思議な事に、うちは茶トラの猫が迷い込んできて
かうことが多い。
きっとあいつとの縁だと思う。
小の頃。にーちゃんが1匹の子猫拾ってきた。キャーワイクて、猫の虜になった。
でもご飯食べなくなってすぐ死んじゃった。
名前も決めてなかったのに・・・
しばらくしてまたにーちゃんが子猫拾ってきた。 目も開いてないぐらいの子猫。
工事現場の前だったから、危ないだろうって拾ってきたんだって。哺乳瓶買ってミルク飲ませてた。
でもその子も、すぐにミルク飲まなくなって。死んじゃった。名前も(ry
今度は、ねーちゃんが子猫拾ってきた。今までの猫よりは少し大きい子猫。
すんごい大雨の日で、ずぶ濡れになってプルプル震えてたな。
お風呂にいれて、使ってやれなかったノミ取りパウダー振って、カリカリあげて。
出会ってから11年。白髪も増えたしエイズに感染しちゃったけどまだくたばらないでいてくれてる。
黒猫だと思ったら、ツキノワグマの模様で可愛い。可愛いってか強い。 猫を布団に入れると暖かい。寝ていて暫くすると、布団の上で猫が(-.-)zzZと寝ている。足とか縮こまって。 当時はまってた小説の影響で、「アプロ」と言う名の黒猫がいた我が家。 茶トラで思い出したけどダルマさんが転んだをするムーちゃんはどうなったのかな? >>75
ダルマさんが転んだをする猫で白黒猫もいなかったっけ? タモリ鉄道博物館
・名古屋市営地下鉄の車内搭載発車促進メロディーはフジテレビ系「なるほど・ザ・ワールド」の時間切れ前警報音を参考にして考案されたものです。
・ドレミファモーター(京浜急行)は芸能界の鉄道ファンタモリさんがテレビ朝日系「タモリ倶楽部」の中でで考案しました。
・名鉄パノラマカー7000系の発車音・走行音・減速音・停止音は日本テレビ系「欽ちゃんの仮装大賞」の不合格の時の効果音に似ている。
・西鉄のnimocaは歌手でタレントで倖田來未の実妹であるmisonoさんが考案したのもです。
タモリ空耳アワー
・高校三年生: あ、あー、あ、あ、あー 合ーコン三年生ーーーーーーーーーー
タモリさん名古屋大好き
・タモリさんはエビフリャーの名付け親です。
・タモリさんは日本の中で名古屋が一番好きであり、且つ地元の人以上に名古屋の文化や風習に詳しい人です。
・タモリさんは自分の第2のふるさとは名古屋であると言っており、将来名古屋市役所から名古屋親善大使として任命されると思います。
うちの祖母がヌコ好きで捨てられた赤ちゃんねことか飼って13匹くらいいた←責任持って飼ってたぞ!
それこそ犬並みに長生きしたんだが、亡くなる前になるとコソーッと消えていくんだよ…一匹ずつ…
会いたくてもどこ行ったのか分からない。年寄りから消えてく。仕方ないことだけど、バアちゃんは寂しそうだった。
最後に残った一匹だけがこたつ敷きの上で死んでた。バアちゃん複雑な顔だったけど…でも嬉しかったらしい
そんだけです… 俺が高校生の時 友達が飼ってた猫がよその家の飼い猫とできていた。その友達が飼っていた猫がいなくなった時 恋人猫も一緒にいなくなったらしい。猫も駆け落ちするんですね(笑) 昔、近所に野良ボス猫らしき豚猫がいたんだが
何かしょっちゅう子供や鳥に襲いかかってて
近所では名の知れた凶悪なキラー猫だった。
ズタボロになった鳥の死骸がそこら中に転がってたり
子供が顔に飛びかかられて乱れ引っ掻きされて傷跡が残ったり
更には我が子を助けようとして手を出した大人までもが
ケガして何針も縫ったっていう話を聞いた。
遠目でも分かるくらい、見た目もかなり太ってる上に凶悪な顔してて、当時はマジで恐怖だったな。
しばらくしてパタリと居なくなったんだが、一体どうなったんだろう。
やっぱ怪我人出てるし、保健所に連れてかれたんだろうか。
ネコはころんだ後どうすると思う?
答えは寝ころんだw
鹿児島市で後ろ足が一本ない黒猫がいた。
この猫は喧嘩が強く、近所の飼い猫を血だるまにしたらしいが、
その飼い猫の飼い主さんは心優しい人で、この黒猫にも餌を与えていたし、
黒猫もこの人には心を許していた。
この黒猫も実はよその家の飼い猫らしいのだが、いつも家出して風来坊のような生活をしていた。
もう10年前の話なので、黒猫は亡くなったのではないかと思うが、最後まで俺には警戒を解かなかった
のに、俺の転勤が決まり、黒猫に「お別れだよ」と話しかけたときだけ、頭を撫でさせてくれた。 /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
i ノ 川 `ヽ'
/ ` ・ . ・ i、
彡, ミ(_,人_)彡ミ 私もあなたの作品の一つです。
∩, / ヽ、, ノ
丶ニ| '"''''''''"´ ノ
∪⌒∪" ̄ ̄∪ 852 名前:天国にいる猫 投稿日:2001/05/22(火) 09:55
ダイスキな飼い主が
気持ちよさそうにねてたので、
思わず飼い主の夢の中に入って、
そしていっぱいなでてもらった。
生きてた頃、
とてもかわいがってもらって
幸せだった事を思い出しちゃった。
今度はわたしが、飼い主を見守る番。
飼い主が幸せになってくれたら・・・
とても幸せ・・・。 ∧_∧ わしを育てろ
c―(´・ω・)
し―し-J ∧_∧ わしを育てろ
c―(´・ω・)
し―し-J 神様、どこかに黒髪のツインテールで、眼鏡が似合ったブルマ尻の猫耳っ娘。はいないのでしょうか?アーメン。 まだ小学生の時
家までの帰り道に神社があるんだが、そこで仔猫が死体になってるのを発見した。
何もできずただ拝む事しかできなかった私を許して。 俺は猫の屍骸を見つけたので、木の棒の先に刺して、
それで女の子を追いかけた。
それを見た知らないオバさんが、やめなさいと怒ったので、
うるせーババア!!と叫んで屍骸を顔にぶつけて逃げた。 >>96
貴様はネコの悪霊の祟りに遭って苦しむがよい! 数年前にテレビでやってたニュースで茶トラの猫が登った高い木から降りられなくなったというちょっとした事件があった。
その猫さ、救助されるまでにビロ〜ンって鼻水垂らして待ってたのを見て思わず笑ってしまった。