私は50歳代の、おじさんです。私の子供のころ(昭和30〜40年)ころは
終戦直後の余韻がまだ残り『朝鮮人』と言うと、それは凶悪犯罪者を意味しました。

小学生のころ、夜のラジオで聞くニュースは「キン・・」 「ボク・・」などの朝鮮人による
事件のニュースのない日はありませんでした。

敗戦と同時に、全国で一斉に始まった朝鮮人による強盗・強姦・恐喝・・など、
あらゆる社会的犯罪のひどさは、いずれ明るみに出されると信じています。

敗戦後、日本は急速に治安を回復すると、朝鮮人達は、誰からも相手にされなくなりました。
すると、このころから、『在日に対する言われなき差別』などと言い始めました。

しかし、当時の日本人は、こんな「身勝手な言い分」を誰も相手にしませんでした。
日本人が、朝鮮人に対して、「軽蔑」と「恨み」を強めていったのは
この日本が戦争に敗れた時の、朝鮮人の言動のひどさにあります。

満州・半島では、女・子供と老人ばかりの避難民を襲っては、
女は強姦して殺し、子供は中国人に売りました。

何年か前、在日たちは、以下のことを日本人に言いました。
・・・「お前たちは、昔、悪い事をした日本人の子孫だから、お前たち子孫が、責任を取れ」・・・

朝鮮人は、自分達の犯罪をごまかす為に、強制連行・従軍慰安婦など、
歴史の捏造や歪曲して、事実を逆さまにして大声で叫んでいるのが真実です。
必ず本当の歴史が明るみに出てきます。・・出します。

私たち日本人は決して朝鮮人を許してはならないのです。
朝鮮人のした日本人に対する残虐な歴史を決して忘れてはならないのです