病院、小児科のおもひで
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子供の頃、いつもオシリに注射された。
38バツ1女 だけど風邪の患者に浣腸って何の意味があるんだ。
特に便秘を治すことが目的で病院来たわけでもないのに。
>144
40代後半の主婦です。
本当に当時の小児科病院って患者のプライバシーなんて全くありませんでした。
私、喘息持ちで16歳になってからも今まで診察してくれた医師に見てもらった方がいい
ということで結局二十歳くらいまで小児科でした。
喘息の方は高校に入ってからは比較的良くなりましたが、風邪とかでも母に小児科医院へ
連れて行かれました。
私の医院はパンツ1枚で診察ということはなかったけど、お尻の注射はカーテンもベッドで
みんなの前でお尻丸出しでされました。座薬も入れられたし。
19か20歳のころ、子供の患者やその母親たちが大勢いる前で膝までパンツ下げられて
浣腸されたあと、座薬と2本のお尻の注射で泣いてしまい生意気そうな男の子にからかわれ悔しい思いをしました。
>146
144です。
本当に、当時の小児科はひどかったです。
子供のプライバシーなんて、ほとんど無視されていました。
だから、小学生であろうと、中学生あろうと、小児科へ行けば、いつも子ども扱い。
簡単に、パンツ一枚にされてしまいました。
当時は、男の私でも、もの凄く恥ずかしく、屈辱的だったので、高学年、中学生の女の子は、死ぬほど恥ずかしい思いをしていたと思います。
今でも覚えているのは、一緒に診察室に呼ばれて入った女の子(小6くらい)が、なんの病気かわからないが、診察室でパンツも脱がされ、生まれたままの姿でベットに寝かされ、先生の診察を受けていました。
やっと診察が終わり、その子がパンツを穿こうとしたら、看護婦さんに、「今からレントゲンがあるから、そのままレントゲン室に行きますよ!」と言われ、全裸のまま診察室から、患者やその親がたくさん待つ、待合室をとおり、レントゲン室に連れて行かれました。
その子は胸も大きく膨らんでおり、体つきももう、中学生くらいだったら、死ぬほど恥ずかしかったと思います。
結局、その子は、レントゲンを撮ったあと、診察室のベットに寝かされ、また先生の診察を受けていました。
その後、その子は、全裸のまま診察室横の処置室に連れていかれ、浣腸されたあと、座薬を入れられ、お尻にも注射をされ、やっと洋服を着ることを許されたようです。
今なら、絶対に有りえない事ですが、当時は当たり前のように行なわれていました。
そういう意味では、当時は、お互いに恥ずかしい思いをしましたね!
でも今では、本当に懐かしい思い出です。 >>144>>146
俺もお二方と同年代です。
俺がガキの頃通っていた近所の小児科・内科医院も同じようなものだった。
しかし小学校低学年の頃、5,6年生のお姉さんがお尻出して注射されるところとか時々拝めて病院決して嫌いでなかった。
ただ一度、小さな子供を連れてきていた母親がいて、子供と一緒に診察受けていた。
どうも母親の方が症状が良くなかったようでレントゲン撮るように言われたり血圧測ったりしていた。
それから採血と腕の注射のあと看護婦に「お尻にも注射しますから」と言われていた。
俺は喜んだ。大人の女性のお尻が見れるなんてと。
しかし「こちらへ来てください」と隣の部屋に連れて行かれ、やがて看護婦は2本の注射器を用意して隣の部屋に入っていった。
俺は思いました。なんて不公平なんだって。子供はみんなにお尻見られなきゃいけないのに大人は見られないなんて。
恥ずかしいことに大人も子供も関係ないって。
だけど今じゃ病院で恥ずかしい治療されることもほとんどなくなったし誰にでもプライバシーは充分配慮されていて処置室で何が行われてるなんか知る由もない。
そういう意味で昔の病院の方がなんかスリリングだったなあ。
小3の頃だったかな・・高熱だして結構でかい大学病院で
呼ばれるまでしんどかったから、イスによこにならせても
らってたんだけど、たまたま大好きだった女の子がその日
病院にきてて、「大丈夫?早くよくなってね」と頭をかるく
なでてくれたときは最高に嬉しかった。意識がぼーっとしてて
夢かと思ったが夢じゃなかった。翌日嘘のようにピンピン
して学校にいったのは良い思いでである。 >>147
三十代半ばなんで、普段通ってた小児科はパンツ一枚では無かった気がする。診察のときだけ上半身裸。
大病院の小児科も確かそんな感じだったと思う。
ただ、小児科の診察終わってから別の部屋に行くように言われて、行くとパンツ一枚で裸足の子供が大勢並んで列を作ってた。なぜか母親の姿が見えなくて泣きそうになった。3歳かそこらだったと思う。
看護婦さんが冷たく脱衣かごを指差したのが今でも記憶に残ってる。靴下も脱がなきゃいけないのは初めてだったので、戸惑った。でも、脱いでから待たされる時間が長かった。
それから、小1で皮膚科にかかったときは、>>144と全く同じ状況で全裸にされてました。
最初は物凄く抵抗あったけど、通っているうちに平気になりました。大人の裸は見なかった気がするから、カーテンの中で脱いでいたのでしょう。
風邪ひいて喉の痛みがあったとき、甘い薬を塗ってもらってたんだけど、それが美味しくて一生懸命舐めてたw
憶えてないけど、風邪シロップが大好きで、処方された薬一本、全部飲んじゃったみたい。慌てて病院に連れてったらしい >>144
それにしても風邪引いたりしたらなるべく暖かいようにしなきゃいけないのに何でパンツ1枚なんかにさせるんだろ?
かえって悪化しないのか。
聴診器を背中やお腹に当てたり下腹の状態見るには確かに診察する医師も楽だと思うが。
そんな理由だけで裸にさせられたのか。
理不尽な! >>153
風邪薬じゃないが、ハルシオン、レキソタン、コントミンのオーバードーズなら経験がある。
しかも、ウォッカと一緒に飲んだから、すぐに気持ち悪くなってゲーゲーともどしましたが・・・
翌日は、ひどいめまいで、車の運転すら出来ませんでした。数日間めまいと立ちくらみが続きました。 >>154
小児科は内科の領域だけ診るんじゃないからでは?子供は症状をうまく伝えられないし、痙攣とか痛みの反応を診るにも裸の方が分かりやすい。
泣き出す子供は裸にした方が大人しくなるってのも理由にあると思う。
それに、注射嫌って逃げ出す子供もパンツ一枚では逃げられないしw脱がされなかった小児科医院で二回逃げた経験有り。 子供の頃のかかりつけの内科は、小学3年生までは
ピンクの甘いシロップ、4年生から普通の白い粉薬だった。
4年生になってから風邪引いたりすると、その粉薬のせいで
病院行くのイヤだったなーw 石投げ合って遊んでたらオレの頭にヒットして縫合沙汰。
その時代の親は断罪しなかった。
まぁ50/50だったし
正月休みで時間があるので、私の幼い頃の思い出を書かせてください。
10歳くらいのとき急にお腹が痛くなって、昼に食べたものをもどしてしまった。すぐに
親に近所の総合病院へ連れて行かれた。
先生はやさしい感じの女医さんで、診察は胸とお腹を見せるなどして終った。注射を
されることもなく安堵していると、「ぼく、うんち出てないね?」。
看護婦さんにカーテンに仕切られたベッドの1つに案内されると、たちまち下半身裸に
された。やがてもう一人の看護婦さんが入ってくると「痛くないからね」と言われ
両足を持ち上げられた。大きく尻が広げられたかと思うと肛門に違和感が走り、続いて
下腹部になんともいえない感覚が広がってきた。
注入が終ると肛門に脱脂綿のようなものをあてがわれたが、便意をこらえる下腹部の
不思議な感覚とこの脱脂綿の感触とで、気が付くと私の幼いジュニアはビンビンに。
看護婦さんに付き添われトイレに行って私の治療は終ったのだが、この間下腹部の変化
は隠しようもなく見られていたわけで、看護婦さんはどこか嬉しそうだった。
当時の病院としてはごくありふれた話だと思います。ですが私にとっては忘れられな
い体験で、今思えばこれが初めての性感を伴った勃起だったかもしれません。
女医さんの「かんちょうーして、うんちだそうね」のセリフが今でも忘れられません。 3本打たれた、しかもカーテン無
だからそのあと自殺しました
THEEND 最近の病院は注射してくれないなあ。
薬くれるだけ。
ケツにぶっとい注射一発でもしてくれた時代の方が風邪なんか早く良くなったような気がする。
女は胸が出てくると医者が男だったら、行きたくなくなる。
でも私はその当時、嫌がっても親に無理やり連れて行かされた。 >>163
その気持ちわかる。熱出して母に病院連れて行かれたとき、先生(男)と母が
「胸ばっか大きくなっちゃって、中身はまだ子供のくせして見た目だけ生意気で困っちゃう。」
「私たちのときに比べて今の女の子は成長が早いから、・・・。」
などと言って話を始めたことがある。横で話が終わるまで待っていなければならなかった私は正直
恥ずかしさと熱(風邪)で苦痛でした。 >>163
>>165
ある雑誌にあった「幼少時代よく扁桃腺を腫らしていた女性の手記」
6年生になったばかりの頃、喉に痛みを感じかかりつけの医院へ行ったところ、
いつもの臀部注射となった。診察台に上がると年配の医師が「おっ、だんだん
大人の体になってきたな」といってクスクス笑う。なんのことかと思っていたら
少し発毛していた‥‥。顔から火が出る思いだった。 163です。>>165さんのように、当時の体のことを話題にされるのがとても恥ずかしかった。
今になれば、親も自分の娘のことが心配だから話題にするのはわかるけど、当時は医者といえども
他人に裸見られるのが一番恥ずかしかった。だから少しの風邪なんかだと苦しくても医者に行かず我慢して家で寝てました。
でも自分が親になったらたぶん私の親と同じことをしてしまうと思います。 私もです。
医者に胸を出した後はベットにうつ伏せになって
お尻を出して注射されるの嫌だった。 漏れ小5、姉ちゃん小6の時、二人共風邪引いて掛かり付けの医者で姉ちゃんの膨らみかけた胸見て勃起した
これネタじゃなく実話です(^_^;) 中一の頃まで病院には母に連れて行ってもらっていた。
あるとき近所の同級生の妹(当時小5くらいだったと思う。)と待合室で会ったが
彼女は一人で来ていた。
中学生にもなって親についてきてもらう自分が凄く恥ずかしく感じた。
診察も恥ずかしいけどあのときはそれ以上に恥ずかしかった。
次から風引いたときは親に反抗して「自分一人で行けるからついてこないで」と言った。
思えば最初の反抗期だったかな?
なんか最近ガラス製の注射器でお尻にブスッとやられた昔が懐かしく思う。
最近の病院、風邪程度で近所の小さなクリニックとか行ってもみんな一通りの診察の後、
待合室に戻り、会計済ませ処方箋の用紙貰って近くの薬局へってパターンばっかり。
わくわくするものが何もない。
田舎の病院では風邪の患者に対し、昔ながらの
浣腸、座薬、お尻注射などの治療する病院がまだあるって本当?
尻に注射された思ひ出
. ____
| |・∀・| /⌒⌒ヽ
| |\ |`イ ノハぃ) カク
. (( |_|_ィ⌒`」 ‖' 、 ソ|
ノ と、_入`_,つ λ う
カク >>172
まだ居るんじゃないの??
今は経口抗生剤も発達してるし、解熱剤の筋注も危険だからあまり使わないし。
従ってうちのクリニック(小児科・アレルギー科)ではほとんど筋注(お尻に注射)はしませんよ。
浣腸は小さい子のひどい便秘とか、小さい子の腹痛(腸重積とかの鑑別)にはやるけど、結構
大きい子の便秘ならラキソベロン液を外来で飲ませて様子見です。
坐薬は小さいお子さんを持ったお母さんにはじめて坐薬を処方するときには、
「坐薬、ここで入れますか?」
って聞いてから親がご希望なら説明つきで入れてあげます。 >>174
今は病院もよくなったなあ。
できれば今の時代に生まれたかった。 >>175
そうですねぇ・・・・。
ずいぶん医療も発達しましたからね。 昔の小児科では水いぼなんかピンセットで強引にむしりとったって感じだったけど今はどうなんだろ。
俺、体中に水いぼできたとき素っ裸にされて水いぼとられた。 小学校1年生の時、脳というか頭蓋骨に髄液が溜まる奇病?になったことがあった。
町医者におたふく風邪って誤診されてて、治んないから大学病院行ったら即入院言われて。
脳が破裂する一歩手前だったんだって((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
脊髄から脳に溜まった髄液を注射で抜くんだけど、これがめがっさ痛かった。
とにかく泣いた。そっから点滴しっぱなしで一週間入院。
クラスのみんなが千羽鶴折ってくれたのがいい思い出。 >>177
今でもピンセットで取ることはありますが、小さい子だと暴れますし大きい子でも痛いですから、
自然治癒を待つか(保湿剤処方)、皮膚科の先生に紹介して摘出するかは
ケースバイケースです。
>>178
髄液採取は今も昔も痛いようです。
中高生でも泣き叫ぶ痛さです。
千羽鶴も今も昔も変わらぬお見舞いの気持ちの現れですね。 大人になった今ではお尻に注射されたくないです。
お尻にだけは注射しないでください。 小4の時に近所の中学生に触られただけだったけどいたずらされた。
後で親に話したら、病院へ連れてかれていろいろ質問されたあと内診台で検査。
恥ずかしくてかなりショックだった 小6のとき、真性包茎で泌尿器科に連行された。
しかも手術を受けさせられてしまった。抵抗したのに強制的に・・・ 子供と一緒に風邪引いて一緒に小児科で診察してもらったけど小児科の看護婦さんて優しい。
子供が注射で泣かないとご褒美に飴くれた。私まで飴くれたけど、どういう意味? ↑親にも飴をやらんと、子供が嘘つきやと思うからやろ。 小4のときに包皮炎を起こして連れて行かれた病院のことがあまりにも
鮮烈です。今でも痛みを覚えてる・・・ 中学時代、DQNで シンナー・シャブとかいろいろ悪いことして、頭はリーゼント・ズボンはボンたんと
いう典型的だったんだけど、そんな粋がっているのに、病院に行ったら小児科で情け無かった思い出。
知識がないから、シャブ回し打ちしててC型肝炎になった。馬鹿だね。 我輩、馬鹿な看護婦に嫌われる小児科患者。
小児科初診の慢性疾患成人患者(結核・喘息・白血病・悪性貧血・リンパ腫・がん・ギランバレーなど神経筋肉麻痺疾患 など)。
内科に○つけても!!!カルテ上は小児科なので恥ずかしながら小児科に通されたくせに
「子どもはどこにいるんですか?」「あのねぇ、子・ど・も・さんがいないと診られないんですよ」
と児童虐待(病児のネグレクト)を疑われた挙句、「分る?精神科に帰ろうか、中身子どもなのよね」と知的障害者扱いをされて、結局治療はしてくれなかった。
27歳で小児科はただでさえ恥かしいから、気遣いで内科で名前呼んでくれるのが普通なのに。 2年前不覚にもインフルエンザに罹ってしまったがタミフルとその他薬もらっただけ。
最近の病院はなんか刺激が全然ない。
しかし薬飲んだらすぐ治ってしまった。
幼稚園年長の頃、夜中嘔吐の嵐。
翌日医者に連れて行かれ、採血したが、なかなか注射に血が入らず、長時間腕に注射を刺されたまま。
怖かったw。 リストカットはしていないが、採血検査の後、しばらくして、採血した
傷口からまた出血して、白いワイシャツに血を付けてしまった経験がある。
「昨日、リストカットをして血を付けたのか」と思われそうになったな。
※男性。 小児管理を知らない看護婦がその年で子どもなんて無理がありますと知的障害者扱いしてくる。
内科に○つけたのに、カルテ小児科だから難病患者に文句つけてくるのはそっちでしょうが、
The Independent 2009年1月11日 記事紹介
フランス政府
子どもへの携帯電話広告を禁止
携帯電話使用によるがんリスク増大の恐れが高まる中で放射レベルも制限か
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/baby/1224893426/360
携帯の使用は'子供の脳腫瘍の危険を五倍に コードレスは4倍に”という研究
欧州議会が電磁波規制の厳格化へ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/baby/1224893426/
【調査】携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪[01/10]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1231587090/
私は小学校5年生の時に阪神大震災で家具の下敷きになっていた時近所のおじさんが助けにきてくれたんですが私のパジャマをつかんで引いた時パジャマが脱げて下半身が丸見えになってしまいました。 何故か性器が自分ではっきり見えて足が開きぎみだったので陰核包皮がピンク色に光っていました。おじさんは変に気を使ってか他の人に見られたら私が恥ずかしいだろうと思ったらしくおじさんは自分の手で私の女性器を包み込む様にかぶせました。 でも大陰唇の真ん中にある三角テントの様に突き出た(クリトリスを隠している部分)部分が真っ黒な中指と薬指の隙間からピンクに光って顔を出していました。 家具が倒れて自分は動けず声も出せない状況の中でどうしてこんなにはっきり覚えているのか今でも不思議です。もしかしたらその時に死んでいて魂になって体から抜け出して自分を見てたのかもしれません。 おじさんが手を動かした時陰核包皮が空気に触れて水分が無くなって私の性器に戻らなくなってしまいました。 自分はないけど兄弟が小児外科で包茎手術受けたよ。
自分は風邪も余りひかず、小児科の思い出がほとんどないな。 大学生の頃、病院行ってきたのよ、サークルのフットサルで左足首をひねってさ
そこ総合病院だから大きくて、待合室も広いわけ
昼頃に行ったんだけど、けっこう混んでてさジジィやババァやガキも多かった
んで待合室にテレビが設置してあってさ
暇だから見ようと思ったらMHK教育の子供向け番組がかかってたんだよ
ガキどもが真剣に見てるんだけどさ、んだよこんなの見てられねえよって思うじゃん、俺19歳だし
いいともでも見たいと思ってさ、こっそり携帯のアプリのリモコンでさフジに変えたのよチャンネルを
そしたらガキが騒ぎだして「○○(←NHK教育のガキ向け番組名)が見たいよ〜」とか泣いて駄々こねる奴もいてよ
でも誰も見てみぬふりっつーかNHK教育にチャンネルを変える事なくテレビ見たり雑誌読んだりしてるわけ
誰かチャンネルを戻せよみたいな雰囲気なのに誰も動かないのよ、まさに冷たい現代人って感じ
あまりに糞ガキが泣いたりうるせぇしうぜぇから、またアプリのリモコンで教育テレビに戻そうかなと思ってたらさ
見るに見かねたっぽい一人のジジィがよっこらしょって立ち上がってさ
テレビの方に向かって歩いていくわけよ、見た感じ足を引きずってて腰とかも悪そうだった
でもやさしそうな顔をした爺さんだったな、子供好きっぽい感じ
んで足を引きずりながらテレビ前に行った爺さんは、おもいっきりテレビにチャンネルを変えてたwww
中学の頃心電図の検診に引っ掛かって病院へ行ったんだが
上半身だけ脱げば良かった学校の検診とは違って何故かズボンも脱ぐように言われた
しかも診てくれたのは若くて綺麗な女医さん
目の前でパンツ一丁になるだけでも中坊にとっちゃ恥ずかしいのに
よりにもよって当時の俺はまだブリーフを穿いていた…
ズボンまで剥がれると知ってたら勝負パンツで行ったのに
白ブリ一丁で仰向けに寝かせられるから股間の形も多分丸分かり
つか股間黄ばんでたと思う
もういっそパンツも脱がしてくれと思ったな 俺は3歳くらいのころに入院したときに背中に注射を打たれたことがある
普通の注射は慣れていたのもあって泣いたことはなかったのだがあれだけは今でも痛みを覚えてる
脊髄注射ってやつなのかな?
看護婦に両側から抑えられて3人がかりで打たれたな 注射器は何回も使いまわしてましたよね
針もね、もちろん消毒してだけど
でっかい銀色の消毒器にいれて チンコの皮がはれて親に病院へ連れて行かれ、綺麗で若い看護婦さんが見て
いる中、思い切り皮を剥かれて薬をぬられたことがある。 私も小さい頃は、よく診察の度に暴れた。胃カメラで全身麻酔されたくらいだし。
そんな私もいま研修1年目。早生まれだから、今年で24。 小学生の頃、近くの個人病院では、当たり前のように待合室で浣腸された。 俺は小児喘息で病院にはしょっちゅう通ってました。毎回貰う薬がマズくて嫌だったな〜 中1の時、熱を出して無理矢理、病院に連れて行かれた。当時、中1に見えないくらい背が小さかったせいか診察の時、先生から
「子供だから、注射の代わりに熱を下げる座薬入れるから」
と言われた。
その後、予診室に連れて行かれパンツを脱がされ座薬を入れられた。ブリーフだったし、お尻見られるのが非常に恥ずかしかった。 消防の頃、熱出して小児科行くと必ず出された黄色の甘苦のシロップ薬は嫌い。
注射も定番で毎回されたが泣いた記憶が無い。
診察の終わりに喉に塗られるルゴールも吐きそうになるんで嫌だった。
座薬の経験は無い。 普通さあ、小学生(3-4年くらい)には静脈注射なんかしないよなあ。
俺はされた記憶があるんだ。
それ以前に入院して点滴打たれた経験があったから奇異には感じなかったけど。
かかりつけってか、何時も行く小児科医院が休院で他の小児科に行ったときに
された。小児科のその先生やり方うまくて、痛さを感じなかった。
自分なりに「注射されるならコレがいいな、スグ楽になるし」
と思った。筋肉注射は痛かったもんね。
でもこの後はいつもの医者で筋肉注射、痛かったー 予防注射なんだけどさ。今は知らないけど自分の時はみんな学校で
集団接種した記憶が。
痛かったのが日本脳炎と名前忘れたの2種類だった。
予防注射、初めは注射器使ってたけど後になって
みんなで「ピストル注射」って呼んでたやり方に変わったと
記憶している。そのピストルみたいなのを腕に当てて
引き金見たいの引くと「パシュッ」って音がして終わり。
瞬間は痛さを感じないんだけど、後からジワジワくるんだよね。 那覇市の金○小児科の対応は最低だった。
対応が最低な病院は治療も良くない場合がほとんどなので避けた方が良い病院。
俺のよく連れて行かれた病院では、待合室で診察順が近づくと看護婦に体温計を
渡され測るように言われてた。病状にもよるのだろうが、このとき便通状態を
聞かれてた子もいたと憶えている。
>>215
あるとき風邪気味で行ったところ、体温計の微熱を確認しつつ看護婦が
「うんち出てる?」と尋ねてきた。親にせかされた俺は「ううん」と曖昧な
返事をしてしまった。
診察結果は軽い風邪。注射もなくホッしていたのだが・・・。便通についての治療が
必要だという。太い注射器でしっかり浣腸された。
待合室で浣腸されたことはないが、あのときの看護婦との受け答えが浣腸宣告に
近かったのだと今にして思う。 待合室の浣腸はなかったけど
処置室が中待合室兼用で結局不特定多数の前で浣腸されたわなw
面白かったのが、幼い姉妹で姉の方が浣腸されることになって
お決まりのように看護婦から「もうお姉ちゃんだから素直にお尻出せるよねぇ〜」といわれて
はりきって下半身全て脱いで(そこの病院は本来ズラすだけ)準備したけど
浣腸が挿入されたとたん”ヴゥゥワァァァア〜”と大号泣
もうお姉ちゃんだから泣かないもん泣かないもんと言いながら急々とパンツを履いていた
最近泌尿器科で複数の病院で診察受けたんだけど、都心はプライバシーに配慮し過ぎでつまらんわ
個人医院もボケ寸前の老人医者が居るだけで他の患者も看護婦も居ないからプライバシー問題すら生じない 小学校6年の冬の事
激しい下痢に襲われた俺は、小児科を受診した
「肛門に綿棒を突っ込んで、細菌検査」と言われた
横向きに寝かされ、2人の看護師にズボンと下着を下された
1人は寝かされてる俺の前に立ち、「小学生なのに、毛が多いね」と笑われた
もう一人看護師には、思いっきり綿棒を突っ込まれた
下痢が治まって学校へ行くと、女子から辱めを受けた 俺の行ってた病院も>>224のようなとこで他の子の治療風景を見ることもあった。
だけど俺の場合は自分は何されるかと怯えてたね。
風邪でよく罹ってた俺の場合、注射と浣腸のどちらかは決まってされ、時には両方。
注射など2本両ケツにされることもあり、そうなると辺りを憚らず号泣。
1度何もされなかったことがあってその時は嬉しかったなぁ。
もっとも帰宅してすぐフルチンにされ座薬を挿入されたけどね。 ttp://aquarius-economist.web.infoseek.co.jp/image/kiken011.jpg
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恐怖の眼科
あれは小学校の頃、どこかの眼科に行った時のこと
女の子が眼にブスリと注射されていたのを覚えてる
眼球に直接針が刺さった
女の子は泣いて血も流れていて怖かった
しかし眼球に打つ注射なんてあるのだろうか
それとも自分の記憶違いか
しかしいまだに忘れられない怖い思い出だ 病院に置いてあった漫画は、なぜか怖いものばっかし
楳図かずおの笑い仮面とか恐怖漫画、診察の前に読むと医者の先生が
怖くって妖怪に見えたものだ 受診した話ではないが…
幼稚園年長組の頃、隣県に住んでた母方の祖父が長期入院していて、何度も休んでお見舞いに行った(実は癌だとわかっていた為)。
郡部には珍しいほど大きな病院で、もちろん産婦人科もあった。で、偶然だとは思うが、行くたびに赤ちゃんを抱っこした母親を目にしていた。
ここからが不思議なのだが、当時の俺は妙な飛躍をしてしまい、
「赤ちゃんは、病院で買ってくるもの」
と思い込んでしまった。
病院の一番奥の隠し部屋に、赤ちゃんがズラリと並んだ部屋があり、年頃の女性は、そこから子供を買ってくるという…
親に話さなくて本当に良かった 暗い待合室 ギシギシ鳴る廊下 恐怖の注射
昔のお医者さんはやたら怖かった 自分より印象に残っているのが3つ上の兄のこと。
小学校卒業する頃になってチンコの皮を切るということで病院に連れて
いかれたんだが、嫌がって逃げるのを親が無理やり連れて行ったこと、
滅多になかない兄が痛がってないていたことが子ども心に凄く怖かった。 昔の病院は暗かった。怖かった。
廊下は木製でギシギシ鳴るし、医者の先生は宇宙人に思えた。 朝鮮人(孫正義など)が日本で儲けたい (風力発電・太陽光発電で日本人からむしり取る)
↓ ↓
マスコミ(朝鮮人集団)による日本企業叩き (電力会社叩き・原発反対など)
今FACEBOOKや街頭で「原発反対」を訴えているのは民主党や社民党の在日朝鮮人達です。
どうか日本人の方は騙されないように。あなたのTV漬け新聞漬けの親せきにも伝えましょう。
小学生の頃、同級生に父親が医師で家が町医者をしている女の子がいた。
席が隣になったある時、「家が医院だといいね」という話になった。
ところがその子は「そうでもない」と言う。曰く、具合が悪いと忽ち診察となり、
すぐ注射や浣腸となるのだそうだ。
「浣腸なんか何回されたか分かんない・・・。お腹が悪いとすぐだし」
浣腸なら自分も経験があるので「俺も前病院でされたことあるよ」と言うと、
「え〜そうなの〜」と少しはにかんだ表情を見せてくれた。 いまも健在の女医さんの小児科のこと。30年以上も前だけど、診察室に衝立があって、
順番待ちの子どもは上半身裸で待つことになってた。高学年のお姉さんたちは、
脱いだ服で胸を一応隠してたな。名前を呼ばれると服はカゴに入れていくので、
おっぱいは見放題になった。それだけは楽しみだった。
診察では必ずお尻への注射があった。それはやっぱり子どもにとって地獄だった。
>>243
注射は確かに地獄だが、自分の場合同じくらい嫌だったのが座薬。
診察のその場で1つ挿入されることが多かったんだが、看護婦さんは
肛門のかなり奥深くまで指を入れて薬を押し込んでくる。
その痛さ・不快感は半端ないのだが、いつまでも肛門の力を抜かないでいると
容赦なく尻を叩かれ、自分はさらに泣いていた。
子供時分には注射も浣腸もそれなりにされたが、一番思い出深いのは
座薬だったりする。 小3の春休み、脱腸!の手術で入院していた病室のとなりが、5年生ぐらいの女の子だった。
ボーイッシュな感じのかわいい子で、すぐに仲良くなってテレビの話なんかをしながら過ごしてた。
当時の医者や看護婦たちは、回診の時カーテンもせずにオレの手術の跡を診た。当然チンコ丸出し。
その子もベッドから降りてきて、いつも興味深そうにみて看護婦と話しまでしていた。
オレ的には全然恥ずかしくなかったが。
けど、女の子の回診はいつもカーテンが閉められていた。
オレが歩けるようになり退院間近の時、驚かそうとカーテンを開けたら、何と手術前の浣腸中だった。
腹這いでお尻を少し持ち上げた格好でお尻の穴に管が突っ込まれてた。
すごいモノを見ちゃったと、ずっと後から思った。永遠のズリネタ(笑)です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています