思い出してみると、旦那は再婚で私は処女だったから、あそこに舌をあてがわれた時は、
恥ずかしさで顔が燃えあがりそうだった。いろいろと弄られたり、舐められたりしたけ
ど緊張してたから特に感じたわけでもない。大きくしたチンポを奥まで押し込まれた時
の痛みは覚えている。何とか私を感じさせようと努力してる様子だったが、私は早く終
わってほしいとの思いが強かった。