【はずかし】初夜・新婚の性生活【嬉し】
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もうこんな言葉、死語になってるかもしれません。昭和も半ば頃まで、カタカナ四文字ができるのは、【夫婦】という特殊な人間関係に在るものに限られていたのだった。
そして、それを公認して義務にする儀式それが、「初夜」だった。それは死語になってるだろう「はずかし嬉し」ということばがあった。あえて今もう一度、思い起こし語り合いませんか!。 初夜とは、童貞と処女が結婚した最初の夜、はじめて性交する嬉しくも不安な夜のことなのです。初めて同士だと結構てこずるものなのです。 地方都市の公務員です。31歳の時、上司の仲立ちで見合いし、21歳の娘と結婚
した。恥ずかしながら童貞だったので、初夜はドキドキものでした。
恥ずかしがって股をすぼめようとする嫁の尻に、友人の助言に従い枕を敷き、
開脚させて観察。ピンクのおまんこを見た瞬間、勃起は極大に。反り返りを
手で下方に押さえながらピンクにあてがった。触れた瞬間、嫁の快感とも恐れ
ともとれる呻きを聞いて、興奮の極み。にゅるっと根元まで入れて、すかさず
本能的にピストン。6突き目で射精が訪れたが、ドクドクとだしながら、さら
に5〜6突きして嫁に強く抱きついた。 うちのダンナも童貞だったよ。
向かい合って立ったまま私が裸になったら、びっくりしたような顔になって突然射精した。
「すまん。体調が悪くて…」とか涙目で謝るからかわいそうになって拭いてやったら急に元気になってそのままベッドイン。
でもペッティング中にまた射精。
結局成功したのは三日目の夜。
以来、子供4人授かり、おそらくダンナは未だに浮気未経験のはず。
夫婦仲はきわめて円満です。
普段はけっこう男らしく振舞ってたんだけどねー 集団就職で東京の町工場へ。依頼十余年、ひたすら仕事、仕事の毎日。
社長の奥さんの仲介で、四歳年下の娘とお見合い。せんずりの日常と
たまの悪所通いの経験はあったが素人娘は手も握ったことはない。
初夜、それはもう興奮の連続。下着を脱がせ、膝裏をとらえて開脚さ
せ、観念した様子の嫁を組み敷いて、最大限に硬く、大きくなったも
のをおまんこにあてがい、ぐいっと突っ込み処女膜を破って根元まで
挿入。さらにもう一押ししたところで人生最高の快感にうちふるえた。 最近、「ダブル・シュフ」ってよくいるよね。
妻が主婦で、夫も主夫なの。
家計は子供がささえてるっていうやつ。
そんなのばっかし。ブームかも。 3年前ににお見合い結婚童貞処女
田舎の風習で、初夜は床入りするときに地元の名士に二人の体を縄で結んでもらう
30代くらい続く地元じゃまぁまぁの家なんで町長にやってもらった
おまじないみたいなもんだけど酔っ払ったオヤジ達の見世物ですよ
ちなみに俺は遅漏で中出しできたのは二ヶ月くらいたってから
中折れしまくる俺のせいで二人ともオーラルセックスを極めてしまた 思い出してみると、旦那は再婚で私は処女だったから、あそこに舌をあてがわれた時は、
恥ずかしさで顔が燃えあがりそうだった。いろいろと弄られたり、舐められたりしたけ
ど緊張してたから特に感じたわけでもない。大きくしたチンポを奥まで押し込まれた時
の痛みは覚えている。何とか私を感じさせようと努力してる様子だったが、私は早く終
わってほしいとの思いが強かった。 >>186
ウンコをかじると歯茎から血が出ませんか? 毎日、右手でちんぽを擦り上げてちり紙に出していた。我慢に我慢を重ねてき
たが、きょうは嫁という相手ができて、念願のおまんこができるのだ。
乳首に吸い付き、もみしだいて、嫁の息遣いに興奮した。パンティーの中に手
を入れて、陰毛の感触とともに愛撫。パンティーを抜き取ると、真っ白な下腹
に漆黒の陰毛、その下にかすかに割れ目がのぞいた。ちんぽはもう全身の力を
集めて反り返っている。ぐっと股を開かせて、そりかえったものを押さえ気味
に陰毛の下の割れ目にあてがった。嫁はこれからの出来事に緊張した様子で吐
息をもらしている。かき分けるようにしてぐいっと一押し、嫁は股をすぼめる
動作で上にずり上がる。これではならじと、左腕を嫁の首に回してがっしりと
組み敷き、右手はちんぽの位置を調節しながら、全力で押し進めた。生の亀頭
が温かくぬめぬめしたものに包まれる感触。抜き差ししながら遂に根元まで挿
入。先は奥までとどいているようだ。これがおまんこなんだと思ったとたんに
びゅーぴゅーと言う感じで強烈な快感が訪れた。 終わったてれくささに、た
ばこを吸っている間、嫁は紙で後始末をしていた。痛かったかいと聞くと、少
しねと恥ずかしそうに答えた。それじゃ疲れただろうから休もうかとふとんに
入ったが、つい先ほどのおまんこの興奮がよみがえり、また勃起。もう一度と
嫁ほ抱きしめたら驚いた顔。二度目は少し落ち着きをとりもどしたが、長年の
右手と違って、本当の本気のおまんこの快感であっというまに射精。 包茎ではないが、小さいのが悩みだった
結婚して初めての日、妻が私のモノを見たとき期待はずれの表情をしたように感じられた
「たくましい」と言ってくれたが、ものは言いようである。おっ立ってはいたが、なにせ小さい
入れる穴の場所がわからなくて道に迷ってさまよった
「そこは違う穴」と言われて困惑した
本当の穴はおどろくほどやわらかだった
吸い込まれるようにやわらかだった
入り口を抜けて入るときの感触がなんともいえない快感だった >>186
うぶだった妻も今ではだいたんにまたを開き、自分からこすりつけてくる
こっちの口とかアゴにこすりつけてくるものだから、陰毛のざらざらとこすれて大変に痛い。 付き合い三年、結婚して三年。子供も二ヶ月前に2人目が産まれた。そして先日ついに嫁が2人目が初めてフェラーリしてくれた。2人目の子供妊娠したらたりから嫁の性欲が強くなってきた。 初夜とは、初めてのオマンコが許される夜のことだが、オマンコが医学とは知らなかった。 おまんこ・・・ローストビーフ見ると思い出すんだよね。おまんこのこと >結婚して初めての日、妻が私のモノを見たとき期待はずれの表情をしたように感じられた
誰のと比較したんでしょうね そこらへんで立ちションしてる小学生のと比べたんじゃねえの? >>197の持ち物と比較してたら違う展開になったかもな 何言ってんだお前ら
父親と比べてるに決まってるだろ 父親のは子供のころから一緒に風呂に入ったして見慣れてるからな こどものころ見た父親のは巨大に思えた
こっちがこどもだったからだろうか。それともほんとうに巨根だったのか 子供の頃に見た母親の裸・・・おぼえてない
おぼえておいたほうがよかったのかな。あとでくらべるために 結婚したとき、僕は童貞、花嫁は処女だった。初めてオナニーを覚えてから毎晩のようにペニスをしごいて射精していました。それが、初夜には女の肉体が抱ける。夢にまで見たオマンコにペニスが入れられる。興奮のあまり詳細は忘れてしまった。
でも花嫁の素晴らしい乳房、オマンコの狭さは忘れられない。根元まで埋め込んで何度かピストンを送り、気持ち良くオマンコの中に射精した。以来、毎晩妻とセックスした。 相手の母親が生活の一切合財を報告させる毒母で、性生活まで報告させ指示をする人だった。
それで上手く行くはずもなく4月半で別居に至って、騙されて離婚届を提出させられた。
後になっておかしいのではないかと問い合せたら警察へ通報されてストーカー扱いにされた。
裁判を起こすべきだった。 九州に新婚旅行に行ってきた(30年前だよ)
結婚式の夜は二人して疲れのため寝てしまった。
新婚旅行は夢にまで見たオマ▼コに入れられるので、たっぷりと入れさせてもらいました。
4日間の夜と朝はやりまくったが、嫁さんも協力的で何でもしてくれた。
雲仙の旅館は部屋風呂があって仲良く風呂の中で抱き合い、ここでも満足。
夫婦50歳の後半になったが、今も仲良くダブルベットだよ。 >>207
挙式後直ちに新婚旅行だったのかわかりませんが、そもそも初夜に至るまでに、相手の下着姿や裸を見る機会ってあったんですか?
下着姿を目にしたとしても、よそ行き用の身嗜みとしてスリップやガードルを着用した後の姿に過ぎないのかもしれません。
そういう機会が無いままいきなり旅行に行ったら、部屋で奥さんのブラ&パンティ姿を見るだけでもうドギマギ…。
奥さんは奥さんで、テントを張った状態の旦那のブリーフ(ですかね?)姿に戸惑うのかと。 =207です
嫁さんとは結婚前に夜の公園でおっぱいをさわらしてもらった。
スカートの中は当時ガードルを付けていたので(冬の季節)デルタ地帯にたどり着くまで大変だった。
途中で、ガードルをその場で脱いで、下着の中に手を入れさせてくれた。
たどり着いた▼地帯は、かなり愛液が出ていたなぁー。
その程度なので、新婚旅行は楽しかったよ。
白いネグリジェと白い下着は鮮明に覚えています。
旦那のブリーフについての感想を聞いたが、覚えて無いと言われた。
(本心はどうだったのか・・・・・) >>209
初夜の下着(とネグリジェ)はやはり白!
結婚前のおさわりも面白いエピソードですね。
当時の若い女性のガードルって、体形補整というより下半身を冷やさないための"重ねばきパンツ"の大人版。
外から触ると硬くて、貞操を守る役割も果たす。そんな"鎧"を公共の場で脱がせるのに成功した貴兄が羨ましい。
彼女が暗がりの中で思い切って、穿いていた下着を下ろす姿を目の当たりにして大興奮だったことでしょう。
奥さんもさすがに公園での出来事のことは今でも覚えているでしょうね。 旅館の部屋に並べて敷かれた布団。先ほどから期待と興奮で、パンパンに膨らんだちんぽの先は、
我慢汁がにじんでいる。とにかく、無我夢中でちんぽを押し入れようとしたが、嫁が股をすぼめ
てずり上がるので、思うようにいかない。悪戦苦闘の中、先端が少し入った感じがしたので、こ
こを先途と出し入れしたら、ついに根元まで没入。敏感なちんぽが生でおまんこにはいったもの
だから、耐え切れずもらしてしまった。 >>211
ウンコ漏らしたのか!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ! >>212
ウンコじゃなくて精液に決まってるだろ貧乏人!
いろんな場面を想像して自慰で我慢してきたが、やっと本番をむかえるのだ。
人生の大きな節目となる最初の挿入の期待に、・・・・・ 童貞が、生娘の股を開かせ、反り返った硬いマラで処女膜を突き破って根元まで押し込むまでの壮絶な行為が初夜だった。 長くて太い、そして硬くなったものをぐいぐいと押し込まれるとき、嫁は処女膜裂傷の
痛みに必死に耐えている。その時、童貞夫は、初めて経験する膣内の快感に猛然と射精
するのだ。 >>221
エロ小説の読み過ぎだな!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ! 現実の初夜は、下手な小説などかなわない、生々しく、荒々しく、猥褻な、それでいて耽美な人生初の性交事件なのです。 >>223
エロ小説の読み過ぎだな!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ! >>224 こういう気の毒な奴が増えているんだなー。 新婚旅行の宿、風呂から戻ったらふとんが敷かれていた。鍵をかけた時、期待で早くも勃起。童顔の嫁だが、漆黒の陰毛は、エロい大人のもの。猥褻と言われる行為をさせてもらった。 昔、中学校3年間で教わった女の先生の中で何人か途中で産休に入ったけど、新婚だったのは英語の先生一人だけ。
僕らを教える前年に結婚・改姓し、僕らを教えていた年度の1月末をもって産休入り。僕らを教える間にやるべきことをやって懐妊に至った!
ブラウス、スカート、ブラ、ショーツ、パンスト、ガードルを全部脱ぎ去り、
教科書を読むちょっぴり鼻にかかった声で喘ぎ声をあげていたのだろう。
前年の初夜も、きっと緊張し恥じらい痛い思いをしながら旦那の膨張した逸物を迎え入れたのだろう。 現実の初夜は、下手な小説などかなわない、生々しく、荒々しく、猥褻な、それでいて耽美な人生で初めての性交が許され、行われる二人だけの事件なのです。 昭和40年代、50年代くらいの週刊誌には、アンケート調査など性生活に関する記事が沢山載っていた。
性生活、性交にかかる時間、週何回か、愛撫にかける時間、結合時間や、性交体位、愛撫の種類など。
結合時間では3分間〜20分間、まだ想像するしかない者にとって、3分間でも、いいなと思って、手は自然と・・。 >>232
結合時間とは膣内挿入、射精までの時間のこと?
たとえ3分間であっても夫婦和合のしるし
初夜は、互いに緊張と不慣れが手伝ってそこまで至らなかった「記録なし」、
夫が我慢できず挿入即射精の「0分」もありそう 新婚旅行は、大きな一流ホテルの新婚スイートルームだった。
ベッドの幅の方が縦より長いキングベッド、それが広いルームにでんと。
ここで何組もの新婚カップルが初夜を迎えたんだなと思うと・ 御託はいいから合体画像(動画でも可)をうpしたまえ! >>235 馬鹿もん。新婚初夜に画像撮影などする時代じやないぜよ。 昔は、童貞が結婚して、初夜に初めて性交が許されるのだ。
早くしたくて心ははやるため、荒々しく衣服を剥ぎ取り、大
きく開脚させ、その中に身体を入れ、太く長く硬くなったも
のを押し込む為に、動物的行為を荒い息使いで夢中で行うの
だ。花嫁は、誰にも見せたことのない秘密の場所に、男の太
いモノを突き立てられ、処女膜を破られ出血するのだ。 部屋の鍵をかけた時から、この後のことを期待して完全勃起。白い太腿を開かせると、そこの眺めはド迫力。動物の本能のままに行動した。 新婚旅行の宿で、待ちに待った本番です。想像しただけでビンビン状態。眼前の初めての大人の土手の迫力を見て、夢中で押し込む動作をしました。硬さがものをいい完全に没入させ、あっという間に終了。 最近の奴らは結婚する前からやりまくりだから、初夜もくそもないよな。
風情のないことで。 結婚して初めて経験し、禁欲が解かれたものだから、帰宅したら飯、風呂、
ヤルが日常。毎晩三回はしたものだった。本にある体位を真似ながら、た
くましい勃起で突き立てた。三回目は余裕がてきてきて、動きを止めて我
慢したり、一旦引き抜いたりして時間が持てるようになり、ついに嫁をオ
ルガスムスにさせることができた。一ヶ月が過ぎた頃だったな。 初夜に行われる事は本から知識を得ていたが、いざ男と二人だけでひとつ
の部屋にいるだけで緊張します。ついに男の手で脱がされ恥ずかしい脚を
拡げられました。そこを見た男は凄く興奮し、指で触ったりいじったりす
るので、こそばゆい感じです。やがて初めて目にする天狗の鼻の様なイチ
モツをあてがわれ、疼痛と共に挿入されました。こんな事が楽しいのだろ
うかと思いましたが、何度目かに、あの固くて、そして柔らかいものを出
し入れされている時に、えも言われぬ快感におそわれました。 私は良くサイトで購入することが多いんですが、
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触れてみて、拡げてみて、舐めてみて、吸ってみた。思い描いてきたあん
なこと、こんなこと、誰もとがめるものはいない。興奮の極みのうちに、
ついに念願の挿入だ。押し込む途中からビュッ、ビュッと射精が起こった
が、かまわずに奥へ奥へと進め、根本まで入った時は射精が終了してた。
あまりの素晴らしさに時のたつのも忘れ、8時から12時まであっという間の
初夜であった。ちなみに3回だった。 新婚初夜、私は全くの童貞でした。妻は相手が何人で何回かは不明ですが、とにかく経験済みでした。
女性の裸の現物を見るのも初めてでした。
浴衣をの前を開くと夢にまで見たオッパイが目の前に。
どうしたらいいかわからないままに兎に角、アソコを見たくてパンティーをぶり下ろすことに
使命感をもって中身を見にかかりました。
セックスをしたいとかではなく、アソコを見たい。
具体的に言えば、毛が生えているのかどうかを確認してみたかったんです。
成人の女性だから生えているのは当たり前なんでしょうが、
こんな可愛い顔した人でも、あの写真でみるようないやらしい黒いモジャモジャがあるんだろうか。
あったとしても美人だからほんの少しだけだろうか、とか妄想していました。
実際に小さな布きれを取り除くと逆三角形の黒い草原がありました。
これが実物のマンゲってやつなんだ。
感動で体中がガクガクと痙攣しています。
見たことで目的を失った感じでしたが、真ん中の縦の筋に指を伸ばしましたが、
興奮のあまり触ってもいないペニスはどっくんどっくんと脈打って
大量の精液を放出してしまいました。
「あれぇ、お漏らししゃちゃった?」と怪訝な表情で聞いてきました。 >>252
以前投稿した >>207 です
新婚初夜に嫁さんの裸体を見せてもらった時は鼻血が出そうでした
女性の裸は職場での懇親会でストリップを見させられたのが初めてでしたが
新人で後ろの方からマン毛とワレメを手で開いてい部分を何となく見た記憶です
31年前ですよ。昼間の旅行中も夜のことを思いつつ上の空の見学だったなぁ
宿に着いて、お風呂(初日は大浴場で別々)、食事、念願のベットですね
嫁さんのおっぱいはデートでさわったが乳首を見るのと吸うのは初めて
夢中でチュパチュパ(何と私が30歳)嫁さん目をつぶっていたよ
白いネグリジェを脱がして、白いパンツ(当時はショーツとは言わなかった)を下げて
これまた念願のマン毛をしげしげ見せてもらいました
ワレメから愛液がうっすらと染み出ていました。
部屋はベットサイドの照明を消さなかったので明るかった記憶が
オチンチン入れる前にしっかりと指を入れさせて頂き
ビラビラマンを広げて穴の中を見せてもらいまいた ← 感激
お漏らしはしなかったですが、ものの数秒で発射ですわ
そんな嫁さん今でも週1で愛し合っていますよ
252さん 初めて嫁さんの中に挿入した時の感激はどうでしたか?
本年もお幸せに愛し合って下さい >>252さんからのコメントが今のところ無いので、横から恐縮ですが>>253 (>>207)さんにお尋ねします。
1) 253さんは初夜の過ごし方を、既婚男性から話を聞いたり書物を読んだりして「予習」しましたか?
2) 奥様(嫁さん)は「予習」してきた感じでしたか?
3) 奥様は初夜であることを意識して真っ白な下着を選んだのでしょうか?(おそらくその日のために新調した下着ですよね。ちなみに、253さんのブリーフも純白でしたか?)
4) 奥様の普段の下着、特に、結婚前の夜の公園でのおさわりデートの日(>>209)のブラ、ガードル、パンツは何色でしたか?
5) 4)で、スカートの内側を触っていた途中で彼女(嫁さん)がガードルを脱いだのは、彼女から自発的に? それとも253さんがお願いした結果として? >>254
>>253 (>>207)ですが
お尋ねのことを聞く前にでも、貴殿の初夜の話を多少なり話しませんか
多くの方が楽しむ処なんだから、お互い楽しくしゃべりましょうよ >>254です。たいへん失礼しました。ご指摘のとおり質問するばかりでは能がないですね。
私、>>253さんよりひと回り以上年下の40代の者で、結婚はしています。しかし、心ときめかせる「初夜」の経験がありません。なにせ挙式後に初夜を迎える以前に”婚前交渉”をしておりまして…。なので自身の体験を語るのを躊躇していました。
ここからはスレ違いの勝手な話をお許しいただければ、と思うのですが、
将来私の妻になる女性が、デートを重ねるうちに二人で旅行に行きたいと言うので、年末に旅行に行きました。
彼女は30歳を迎えたばかり。私はそれより少し年上です。
近場の旅行でしたが宿泊を了解した時点で”婚前交渉”は暗黙の了解です。ただ、私、その日まで彼女の裸はもちろん下着姿すら見たことがありません。キスは済ませていましたがおさわりの経験もありません。
さて、宿泊先のホテルで夜を迎え、それぞれ入浴を済ませていよいよベッドイン。
彼女のブラ、ショーツは新品でしたが、色は白ではなくクリーム色だったと思います。私はそのときに備えてグレーのボクサーブリーフを用意して穿いていました。
結論から申し上げれば、童貞の私、精液のおもらしこそしなかったですが経験不足と緊張を露呈して彼女の膣に挿入するに至りませんでした。彼女が怒りも呆れもせず許してくれたのは有難かったです。 >>256
>>253 (>>207)です 丁寧な返信ありがとうございました
自分は31年前の結婚式で年齢は現在61歳になっており貴殿よりかなり年上です
本当の初夜は結婚式の前に婚前旅行を計画しました。妻となる彼女が生理前の安全日を
選んでくれましたが、早く生理が来てしまって寂しい初夜になりました
彼女も楽しみにしていたようですが、「こればかりはどうしようもなくてごめんなさい」
それでも彼女の裸は見たいのでオーダーを出せば『先客がいるのでがまんしてね』
ツインベットなので一緒には寝られず、おあずけの夜でしたよ
女性の裸をみれば我慢の限界になるからと、着替えはバスルームでしてくれました
そのために結婚式の翌日が本当の初夜(詳細は >>207です)になったのです
ご質問の1〜5は次に続きます >>254 31年前なので覚えている範囲でお答えしますね
1)初夜の過ごし方を、既婚男性から話を聞いたり書物を読んだりして「予習」しましたか?
昭和59年当時の雑誌類(平凡パンチ、ブレイボーイ)はマン毛まで黒マジックが塗って
女性の観音様は温泉ストリップの後方席から見た程度で入口なんて見たことは無いなぁ
裏本(発禁図書)なんかはヤクザさん絡んでいるから買うことも出来ず、見たい一心で
百科事典の生殖器を調べて挿絵が出ていたのが唯一だったと思う
裏ビデオは、まだ先の話ですよ
2)奥様(嫁さん)は「予習」してきた感じでしたか?
私は何も知らないのでおまかせしますでした
妻は女性職場でしたので、本当に何も知らないで結婚したと思います
いまでも昼は清楚&淑女 夜は未だに自分からはセックスしてと言わない
3)奥様は初夜であることを意識して真っ白な下着を選んだのでしょうか?(おそらくその日のために新調した下着ですよね。ちなみに、ブリーフも純白でしたか?)
妻の母親とネグリジェを決めたような事を言っていたが、下着は・・・・?
妻の下着は白でリボンが付いていたのはおぼえています
自分の下着は子供の時代から白でカラーパンツは買わなかった。妻が下着類の購入時に
カラフルな下着に交換して今は変わりました。
連続投稿はまずいでしょう 翌日に続きます 昨日の続き
4)奥様の普段の下着、結婚前の夜の公園でのおさわりデートの日のブラ、ガードル、パンツは何色でしたか?
>>209 のデートは夜の公園で街頭も無く暗い場所で色は不明でした
後日(結婚後)パンツは単色のカラー(青、ピンク、黄)
ブラもセットで同じようなものでした ガードルは白とベージュだったような?
現在はカラフルな下着を着用してます
5)公園でのおさわりデートで、ガードルを脱いだのは、彼女から自発的に? それともお願い?
この日は11月頃だったかな 寒ーい日でコートを着用していた
キスから始まってセーターの下から手を入れて乳首を生でさわり、この時乳首を見た
のか記憶がイマイチです スカートの下はガードルで手が入り込めず
「取らない?」と一言しゃべったと思うが不明 黙ってガードルをその場で靴を履いた
ままで脱いだのは覚えています。コートをヒザに掛けていたので他人が見ても分からな
いと思いますよ >>256の続きです。
自分の「予習」は、セックス指南本を読んでみたこととコンドームをまごつかずに装着する練習をしたことくらいです。
でも成果が得られなくて情けなく、また、彼女に申し訳なく、敗者復活の機会を探っていました。
それに、やがて一緒に生活するであろう彼女になるべく早く打ち明けておきたいこともありました。
翌朝、最終チェックアウト時刻を1時間後に控えて帰り支度を始めました。
まだ何となく恥ずかしさがあって互いに死角になる位置で着替えたのですが、部屋に備え付けの鏡越しに彼女の着替えが見えたのでその様子をうかがいます。
すると、ショーツの上に、隠していた白いショートガードルを穿くではありませんか。
「まだ時間あるよね?」
着替え終わるやいなや彼女を抱きよせてベッドにもたれこみました。
スカートを捲りあげると黒いパンストに包まれた色気という点では物足りないガードルが丸見え。この展開を予想していなかった彼女は戸惑い恥ずかしげな顔をしました。 「気にしないで。実は僕も、パンツ、白いのを穿くんだ」
ジーンズのボタンを外しジッパーを下ろしてこっそり穿いていた白ブリーフを見せました。
私の場合、高校生の頃にトランクスを穿くようになっていましたが、以前からの白ブリーフの穿き心地も良いと思って休日などに穿き続けていました。
当時、白ブリーフはまるでマザコンの象徴で女性が見たら千年の恋も冷めてしまうかのような言われ方でした。
だからといって私は穿くのを止めるつもりはなく、結婚前に彼女の感触を知っておきたいと考えていました。彼女は嫌がらなかったです。
彼女の腰に手を回してパンストとガードルを一緒に下ろし、ショーツも脱がせます。昨晩は薄暗くてぼんやりとしかわからなかった彼女の秘部の構造が明るい部屋の中ではっきり観察できました。
そうこうしているうちに彼女も感じ始めました。コンドームを付けてついに挿入。嬉しかった!
追伸 >>253 (>>207)さん、懇切丁寧な回答に感謝します。 >>254
>>260 >>261 面白く読ませて頂きました
こんな文章書いていると当時を懐かしく思い出しますよ
当時は本当にエロの本が少なかったし、女性のオ▼ンコは現在のような
インターネットが無いので見ることは皆無でした
反対に昔の男の方がオ▼ンコに貪欲だったと思うし、現在の草食系男子は
ネット見放題なのか結婚願望が薄れてるんですかね
まあ実情は収入とかいろいろ有るようでしょうが、オ▼ンコ毎日見たいなら
結婚が一番近道だったと、自分としての答えかもしれません
妻に「本当にセックスが好き何だから 相手するのが大変なのよ」と
今でもよく言われていますが、妻もそれなり楽しんでいるようです
結婚して31年ですが、お互い浮気もせず仲良く週1で抱きあっています。
貴殿も夫婦仲良くお過ごし下さい ありがとうございました。 最初は勃たなかったなぁ・・・。初々しかった。
初めて繋がったとき、初めて射精したとき、初めて逝かせたときははっきりと覚えてる。
すごく積極的でお互いの体を開発しあった。周囲には堅物同士と見られていたけど、
ベットの上では本能むき出しだったなぁ。 セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
6U86K むかしむかし、24歳童貞の公務員である私は、20歳家事手伝いの嫁と見合い結婚しました。
毎日の手淫と異なり、念願の性交が間もなく可能になると考えただけで勃起してました。
初めて見た女体の中心部は、ものの見事に猥褻で全身の血液が陰茎に集中したかのような
太く長い勃起です。正常位に組み敷いてグイッと押し込んだ時の感激は忘れられません。 漆黒の陰毛の下に桃色のぬめった粘膜、思わずかぶりついた。 当時の女性月刊誌の付録の性指南書には、「処女は決してへなちょこな男に与えてはいけません。」と
書いてあった。 現在の後期高齢者の大半は、結婚初夜に、嫁に処女膜裂傷の傷害を負わせた犯人たちなんです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています