X



【はずかし】初夜・新婚の性生活【嬉し】

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001大人になった名無しさん
垢版 |
2006/03/24(金) 21:15:57
もうこんな言葉、死語になってるかもしれません。昭和も半ば頃まで、カタカナ四文字ができるのは、【夫婦】という特殊な人間関係に在るものに限られていたのだった。
そして、それを公認して義務にする儀式それが、「初夜」だった。それは死語になってるだろう「はずかし嬉し」ということばがあった。あえて今もう一度、思い起こし語り合いませんか!。
0002大人になった名無しさん
垢版 |
2006/03/24(金) 21:25:50
昭和も30年代まで、農村では、花婿の自宅で夜に祝言(祝言)を行なうのが一般だった。よく見に言って、障子のガラスからみたもの。終るのが10時位・・終るとすぐ床入りに直結したのだろう。
終ってちょっと休んだのか知らないが、着替えるとたぶん一緒に寝たことに無いふたりは寝室に、
そこにはすでに布団が敷かれてあって、初めて床入りし脱いで脱がされて素肌を重ねて・・、それを〇〇〇〇と称した夫婦と言う特殊な人間関係を結んだ者の特権だった。それを公認する儀式が祝言だった。

昭和20年代くらいまでの農村の祝言は,若いまだ男を知らない,男の人と一緒の布団に寝たことのないうぶな花嫁にとっては,口にすることも憚られる恥かしい初めての行為を、コンベア式に親心でさせ,
明日からの一人前の性生活の出きる花嫁とする儀式ともいえる・・・。
0003大人になった名無しさん
垢版 |
2006/03/24(金) 21:27:01
昭和も30年代まで、農村では、花婿の自宅で夜に祝言(祝言)を行なうのが一般だった。よく見に言って
障子のガラスからみたもの。終るのが10時位・・終るとすぐ床入りに直結したのだろう。
終ってちょっと休んだのか知らないが、着替えるとたぶん一緒に寝たことに無いふたりは寝室に、
そこにはすでに布団が敷かれてあって、初めて床入りし脱いで脱がされて素肌を重ねて・・、それを
〇〇〇〇と称した夫婦と言う特殊な人間関係を結んだ者の特権だった。それを公認する儀式が祝言だった。

昭和20年代くらいまでの農村の祝言は,若いまだ男を知らない,男の人と一緒の布団に寝たことのないうぶな
花嫁にとっては,口にすることも憚られる恥かしい初めての行為を、コンベア式に親心でさせ,
明日からの一人前の性生活の出きる花嫁とする儀式ともいえる・・・。
0004大人になった名無しさん
垢版 |
2006/03/25(土) 09:13:18
今や春三月、結婚シーズンたけなわ、いまの結婚の生態は!?。

卒業旅行とかで体験ずみなのだろうか?・・
0005大人になった名無しさん
垢版 |
2006/03/25(土) 11:38:34
会社とかで、結婚シーズンともなると、同僚が結婚式とかで、招待されたり、お祝いに出費がかさんだりしたものです。
結婚式に招かれると、かわいい花嫁を見せ付けられます。夕方式が終わり、
今はホテルで式を挙げそこで泊まって、初夜を済ませ、翌日二人だけで新婚旅行に出発しますが、
二人は見送られて新婚旅行に出発に出発したものです。昭和後半のことですが、一人で下宿に帰るときは、ああ自分は・
・と思ってしまいます。そして、本屋には棚にたくさんのハウツー物が並んでいます。
「初夜新婚の医学」「図解初夜・新婚の性生活」・・。これらをいくつかかって下宿に帰るのです。
真っ暗な4畳半の下宿の電気をつけると、まず、ズボンのチャックに手をかけます。そして買ってきた本を
袋から取り出して広げそれをみながら、いいな今頃・・何をしてるんだろう?とか思いながら、こんなことを
してるんだろうか、あんなことをしてるんだろうか?とか思いながら何度も何度も
、一人さびしく世がふけるまで人には言えないようなことを何度もしたものです。みなさんどうですか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています