シネ

高3の夏、予備校で自習をしてる時、トイレに行って出てきたら、
学校は違うが同じコースのクラスの切れ長の目のめっちゃタイプ
だが澄ましてちょっと生意気だった女の子が夏服のセーラー服姿で
女子トイレに入っていった。
中からトイレのドアが閉まる音がすると、興奮のあまり人気が無い
のを確認し、女子トイレに忍び込み、彼女の後ろの個室に入った。
その時点で興奮で震えていた。
古い木製のドアや壁のトイレで下の隙間が驚くほど広かったので、
下から見上げるように覗くと見事に全身が見えた。
すでに和式の便器を跨ぎ手でレバーを押して、音を消しながら
白いお尻からおしっこが迸っていた。
僕はシコリもせずにいきそうになるのを何とかこらえていると
意外に長いおしっこが終わり、中腰になってお尻を突き出すように
後ろから手を入れ、きれいに閉じた割れ目に沿って1回だけ拭いた。
そして以外にも白い普通のパンツを履き、(夏なのに)さらに濃紺の
ブルマを引き上げもぞもぞとハミパンを直した。
彼女のルーズソックスを履いた細く伸びた白い足に、紺色のブルマに
小ぶりだが形のいいお尻が妙に色っぽく感じ、そこでいってしまった。
その後ワイシャツでブルマが隠れる程、下に引っ張って整えた後、
スカートを下ろし、またスカートのしわを丁寧に直して足でレバーを踏み
水を流して出て行った。そして手を洗っている彼女の後姿を見届けて
男子トイレに移り放出したものを処理した。
その後、あんなかわいいが生意気な子のトイレ姿を見てしまったため、
澄ました彼女を見る度に、「俺はお前の割れ目もおしっこしてるところも
見たんだぞ、しかもお前はカワイ子ぶってるけど、そのスカートの下は
高3にもなって白いパンツにブルマまで履いてることも知ってんだぞ!」
と恐らく処女であることを確信し1人で興奮してた。