保健室で寝ていたかわいいあの子を・・・

あれははるかな昔・・・
その日、ワタシは体調が悪くて保健室のベッドで寝ていた
その時、たまたま隣のベッドに「大丈夫?」という声が聞こえて
誰かが運ばれてきた。カーテンで仕切られてるので姿は見えない。
しばらくしてそっとカーテンの隙間からのぞくと、それはなんと
あこがれのS子ちゃんだった。体操服姿で寝ている。貧血でも起こした
のだろうか。

ワタシはしばらくふとんの中でいたが、どうも落ち着かない。保健室には
誰もいなかった。ワタシはそーっとS子ちゃんのベッドに行くと、おそる
おそるふとんをめくった。彼女は体操服にブルマという姿だった。
よく眠っていた。
その時、ワタシの理性は吹き飛んだ。ゆっくりブルマを脱がすと、その下の
白いパンティも。初めて見る女の子のアソコはほんのりピンク色だった。
そっと触ってみる。柔らかな感触。
ワタシのモノはもう大きくてそそり立ってる。もうがまんできなかった。
そっと彼女の足を開かせると、アソコに自分のモノを・・・  (続く)