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★処女★はじめてのあの時・・・の思い出★童貞★
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0334大人になった名無しさん
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2008/05/31(土) 02:13:03
冬休みも一緒に勉強した。大晦日紅白歌合戦の後に僕の家にやってきて年越し学習をやった。といってもお互いにそれぞれの勉強をするだ
け。1時間毎の休憩で彼女が質問してくれば僕が答えるということくらいで、特に話しながら勉強したわけではない。
そして時折キスを交わした。
3年生になり、K織は学校でダントツの1位だったし、僕も順調に受験勉強を進めていた。
今は夏休みも補習授業で登校する生徒がほとんどらしいが、僕の時代はそういうことはなく自由だったから、僕は自宅学習を主にし、
1週間だけ予備校の夏期講習に行った。K織とは毎日ではないが、3日に2回くらいは会っていた。短いデートでも気持ちは充実して
いたし、双方の両親も公認だった。8月、彼女の家に行った時、ちょうど誰もいなかった。二人だけで彼女の部屋にいてキスをしなが
ら、ついに僕は彼女の胸に触れた。彼女はそうなるのが当然のようにベッドに横たわり、僕と彼女はいよいよという感じになった。僕
は彼女がグレていた時に男性経験を済ませていると思っていた。ちょっとそれが気になった。彼女が下から僕を見つめて「H史ならいい
よ。私、初めての男性はH史だと決めていたから」と言った。初めて・・・そうなのか、彼女はグレながらも自分を安売りするようなこ
とはしていなかった。僕は彼女を抱き締め、とうとう初めてのときを迎えた。彼女は「痛いよ」と泣いた。だけど終わってからは僕にし
がみついて離れなかった。僕はもう一回、と思わないではなかったが、そのときは一回目が凄い作業だったように感じて、それ以上には
何も出来なかった。夏休み以降、僕と彼女は時折セックスしたが、それに溺れることはなかった。
受験では僕は東京の私学と某帝大を受験した。彼女は地元の教育大と私学を受験した。結果は僕は旧帝大に、彼女は教育大に合格し、そ
れ以降も順調に交際した。
今はもう結婚して19年になる。彼女とは喧嘩らしい喧嘩はしなかったが、学生時代に僕は一度だけ合コンで知り合った女性と一夜限りの
浮気をしてしまった。ごめん。
今年、一人娘が高校生になったので、彼女は高校時代にHな思い出を作ってしまうだろうかとハラハラしているが、僕らの娘だから、
多分Hな思い出を作ってしまうだろうと諦めているし、それが青春だ、と娘に言ったら、「自分の子供に言うようなことじゃないよ」と笑われ
た。でも彼女が中3のときに話した両親のこの思い出話には感動したのか、涙を流していた。
それから殴り合いを演じた彼らとも今でもつきあいがあって、夏にはバーベキューをしたりしている。
0335大人になった名無しさん
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2008/06/01(日) 23:35:32
いい話だな。だけど高校は完全に特定できちゃうよ。
0336大人になった名無しさん
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2008/06/02(月) 09:45:44
大学も特定できるぞ。
某帝大・・・■州大学  
教育大・・・福▲教育大学
0337大人になった名無しさん
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2008/06/02(月) 21:38:13
K州女子大付属高校(現■■ヶ丘)から■岡教育大に進んだのなら、
特定可能だと思う。彼氏は東■高校だね。その高校から九■大学に
進んだ人を特定するのは難しいね。たくさんいるからさ。
0338大人になった名無しさん
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2008/06/04(水) 00:02:02
Someday my prince will come この曲を流しながら読むと味わいがあるね。
0339大人になった名無しさん
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2008/06/04(水) 20:35:23
>>334
学生時代の思い出はないですか?

それも読んでみたいです。
0340大人になった名無しさん
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2008/06/04(水) 21:29:32
>>334
もし某帝大に落ちて、東京の私大に行っていたとしたら、離れ離れ?
でもよかったですね!

殴り合いを演じた人たちとはその後どういう交流がありましたか?
0342334
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2008/06/04(水) 23:53:26
みなさん、レスありがとうございます。
みなさんに特定されてしまっていますが、まあ年代はわからないので(ヒントはあるけど)、
僕が誰かはわからないと思います。Y村K織というのは勿論仮名です。
>>339
たくさんあります。すれ違いが続いたこともありましたが、喧嘩にはなりませんでした。

>>340
そうなんです。もしそうなっていたら、二人が続いたかどうか・・・・。
殴り合いを演じた3人の男性とは面白い交流が続きました。休日に僕達を含めて数人で
遊んだこともあります。酒を飲んだりはしていません。K織が友達を誘って来て、彼ら
と男女ペアになるようにして、遊園地に行ったことがあります。彼らも10代の若者
なので、意外に楽しんでいました。
受験の日には僕の応援にわざわざ仕事を休んで顎を殴った彼とO女子高(当時はある短大
に行っていた)がやってきて、受験が終わった時には車で迎えに来てくれました。
K織のところにも他の2人の男性が応援に来てくれました。2人とも仕事を休んで。
僕達が大学生になってからは、一緒に海に行ったり、飲みに行ったり、月に2回くらいは
遊んでいました。
今はお互い家族ぐるみでバーベキューをしたり、キャンプに行ったりです。
娘が中3のときに話したエピソードを実際に彼らと再現してみせたこともありますが、科白を
言うのは恥ずかしかったです。彼らの子供も見ていましたし。
0343大人になった名無しさん
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2008/06/07(土) 00:34:52
ちくしょー!H史、カッコいいぜ!
0344大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/07(土) 00:37:54
男女板の自称ヤリマン、でも処女崇拝者気持ちわるー。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1183642492/l50

>>710
久しぶりね〜w
そもそも俺なんかに食われちゃう処女なんて
もともと貞操観念なんて持ち合わせちゃいないんじゃない?
強く結婚したいわけでもないんで
相手に合わせて頑なに貞操貫こうって気もないのよね。
わざわざ意固地になって気持ちいいことしないのも勿体無いじゃんw


>>711
貞操観念なんてありません><
別に処女キラーってわけじゃないよ〜。
処女非処女関係なく、気に入ったら食うw
0345大人になった名無しさん
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2008/06/07(土) 00:47:49
このスレの中に官能小説から抜粋したのが・・・
0346大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/07(土) 03:00:12
何の感慨もなかったよ。
痛くもなかったけど。 薄暗いから、肝心なところはよー見えんかったし。

それより、異性の体をしっかり触れたことが良かったかな。
でも、ほとんど昂奮しなかった。 何でだろうね。

それっきり「やってない」のが、辛いゎ〜
0347大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/07(土) 08:13:06
ウソだろ
0348大人になった名無しさん
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2008/06/07(土) 08:42:27
入れた瞬間でました
0349
垢版 |
2008/06/07(土) 18:09:37
双葉電子工業潰れろ。双葉電子工業潰れろ。双葉電子工業潰れろ。
双葉電子工業潰れろ。双葉電子工業潰れろ。双葉電子工業潰れろ。
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0350大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/07(土) 23:52:25
>>348
それならマシだよ。俺の友人であるK山君は入れる前に出て、一回目は失敗。
二回目は入れたものの、彼女が締まり過ぎて抜けなくなり、合体したまま後輩に電話で救助を要請。
駆けつけた後輩も何も出来ずに、救急車の世話になったぞ。
0351大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/08(日) 22:05:33
>>350
K山君は持続力があるんだな。羨ましいよ。
0352大人になった名無しさん
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2008/06/10(火) 23:12:06
俺、高1、従妹、中2のときにやってしまった。
それも従妹がどうしてもやってみたいとせがんだからだ。
胸もあまり膨らんでいないし、子供みたいな体つきの従妹に対して、雑誌やビデオの
知識をもとに愛撫を繰り返したら「ああーっ!」とか「はぁぁん」と声を上げたので、
俺もその気になって、局部の湿潤度をはかって挿入を敢行した。
「いだぁぁ〜っ!」と大声をあげる従妹に対して俺は自分の快感を優先してガンガン
動いた。従妹は「ぎゃぁぁ〜っ!」と悲鳴をあげた。俺はたっぷり射精した。
後日になって叔父に殴られ、両親にけだもの呼ばわりされた。
従妹は何を思ったのか、俺に犯されたと言ったらしい。
俺は必死で弁解した。従妹がその場に呼ばれ、俺の弁明が本当かを叔父が尋ねた。
従妹は俺の言っていることが正しいと証言した。だが痛かったので、俺を悪者にしたというのだ。
俺は許されると思ったが、そうではなかった。従妹がいくらやりたがっても、それに応じるは悪い
と言われた。「二人とも責任をとって結婚しろ」とわけのわからないことを命じられた。
その場しのぎに俺は頷いた。
だが翌年従妹が妊娠し、俺が真っ先に疑われたが、俺は二度と従妹には触れないことを決意しており、
会ってさえいなかったので、すぐに疑惑は晴れた。
叔父は自分の娘に「淫蕩な血が流れている。妻のせいだ」と言った。叔父の奥さん、俺の叔母は不倫
の末に逐電していたから、そういうことを言ったのだろう。
お陰で俺は従妹に誘惑された被害者の地位を手に入れることが出来た。
従妹は15で出産し、16で相手の男(従妹の妊娠時は17)と結婚した。その1年後に19歳にな
ったばかりの夫と子供を残し、他の男と逐電して行方知れずになった。
従妹の消息がわかったのは9年後、彼女がデリヘル嬢として、従兄(別の伯父の子)のホテルにやっ
てきたときだった。
0353大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/11(水) 07:23:42
おれ、男だけど女子嫌い
あんなゴミみたいな種族のどこがいいんだか理解できねえ
てかあいつらが蔑み以外で笑ってる姿みたことねえや。
0354大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/11(水) 16:20:26
マムコ
0355大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/11(水) 22:09:45
                          _,,-ー----.、
                         <"      "l
                         '; ,、、__ソ^`7, i、 ズバアッーと挿入
                          ';'___  _,,, リ
                          トーj 'ーー r
                          ヽノL ヽ ノ
          アッー              ヽ∀ /ヽ
   ,   ´` ヽ                 _ - ー'、 ,ィ´ `i
 、'   ,.、、,.、   ';               / , /_/  ./    ./
  ゝ > 、   `; ;             , ' l    /     /
  Yヘ|  -≧y ,_!ソ           /  ,'   /     ./
   .ー u y、ュヾ/            〉、 /  <- 、  .,.イ
   ゝ  T三ゝ/  __         /  Y|  /   >、ノ .|
   i ` ー ̄イ/  `i )       /   /ノ /   /    〉
   f   `ー ' {,i   ヘ.    _/__/_/  /       l
.    l  、/´ ̄ ` l     }、_, -'― , - ' ̄   ,く.         l
    l  ヘ.  , |  ノ | ヽ     `¨ l     ノ  i         l
     l  ',  ',  !__, -'`!    i ノ / ,. {   }      , イ
    (__,ト 、  |     |.     } '-/_/ノ!ノ  /  ― '  .〉
     ├‐'l  ヽ. L__, ィ´     '   /    .ノ     /
        >>353

0356大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/13(金) 23:28:34
>>352
その従兄も従妹と再会したきっかけを話しづらかっただろうね。

実は俺も親戚とやってしまったクチだ。
今から11年前、俺が中3のときに高2の従姉とやった。従姉は凄く痩せていて、体重は38キロしかなく、
ガリガリだった。だから「オッパイを揉む」ではなく「胸またはあばらを撫で回す」ということしかできなかった。
その上、処女だったから、痛がること痛がること。俺も彼女と4回しかセックスしていなかったけど、完全に俺が主導権を握っていた。
従姉はその後も俺にセックスをせがんだけど、入れてもあまり俺のチンポと従姉のあそこは相性がよくないのか、全然気持ちよくなかったし、
彼女に比べると反応も薄いので、俺は色々口実をつけて逃げていたが、迫られてもうダメという絶体絶命のピンチのときに、「俺、もしかしたら
エイズに感染したかもしれない」というあまりにくだらない冗談を真に受けた従姉は真っ青になって震え始めたので、爆笑してしまった。
その従姉が23歳のときに結婚した相手は身長163センチ、体重95キロという肥満体の男性だったのも笑った。
0357大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/15(日) 03:25:56
俺の友達は20歳まで童貞だった。その友達、カズが初めて出来た彼女を俺に紹介したが、
どう見ても小学生という超童顔に幼児体型の女の子だった。それで20歳で俺達と同い年
だというので驚いた。
つきあい始めて2ヵ月後くらいにカズが俺に電話してきて、次のデートでついにベッドイ
ンしそうなんだが、何かアドバイスをしてくれ、と言ったので、俺は純情なカズに笑いそ
うになった。だけど、それが彼の優しさであり、長所でもあったので、俺は「とにかく優
しく、無理せずに、痛がるようなら途中でやめるくらいのつもりで」みたいにアドバイス
した。カズはとても感謝してくれた。
その翌日、カズから電話があった。「実はな・・・・・」と言いよどむカズに俺は「うま
くいかなかったのか、気にするなよ。これからうまくいくようになるよ」と言ったのだが、
これが的外れだった。
カズによれば凄くスムーズにいったというのだ。理由は彼女が凄くうまかったからという
ものだった。この時点でも俺は彼女が処女であるという前提に立っていた。あの童顔に幼
児体型だ。
ところがカズによれば彼女は処女ではなかったという。カズはそれにショックを受けてい
た。純情なカズらしいと思った。
カズの話では彼女は初回からフェラチオしてくれたという。幾らなんでも初めての相手に
それはやり過ぎだろうと思った。経験豊かならカズが童貞だとわかるだろうし、それなら
それなりの対応があるだろう。俺は彼女に腹が立った。
俺はふと思って訊いた。「カズ、フェラチオでよく射精しなかったな」と。
カズは「びっくりして射精どころではなかったんだよ」と言ったので俺は笑いそうになっ
た。驚きと情けなさそうな表情でペニスを童顔の彼女に咥えられているカズを想像してし
まったのだ。
カズはその日から彼女に「調教」されたようで、毎回のように俺に電話で「今日は騎乗位
と正常位だった」とか「ラブホテルにあるオモチャを使った」のように報告してきた。
俺はよく彼女とそれを部屋で聞いて、二人で楽しんだ。
カズの結婚式でその話を披露しようかと思い、それを彼に提案したが「絶対にやめてくれ、
結婚相手は某名門企業のオーナー一族なんだから、この逆玉のチャンスを逃したくないん
だ。その思い出は封印しているんだから」と半泣きになって頼まれたので、2ちゃんで書
くことで許してやった。
0358大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/17(火) 23:22:49
最近のカップルはすぐにセックスしてしまうから、処女や童貞に当たる率が低いらしい。
四半世紀前とはかなり違うな。あの頃は大学生にも童貞や処女はそれなりにいたと思う。
0359大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/18(水) 20:31:12
俺の初めての相手は高校の先生だった。
俺、高2で16歳、先生は24歳だった。場所は高校内にある茶道室だった。
0360大人になった名無しさん
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2008/06/19(木) 23:13:02
>>359
詳細は???
0361359
垢版 |
2008/06/20(金) 23:24:00
その頃、俺の通っていた高校では「悩みの相談室」なるものが土曜日の午後に
開設されていた。その担当が教員になって3年目の真由美先生だった。先生は
旧帝大現役合格で、卒業と同時に高校社会科の教員になって俺の母校に着任し
たそうだ。俺は高2で世界史を真由美先生に習っていた。元々歴史科目は大得
意だったので、俺は中間考査でもたしか98点で、共通一次試験の選択科目を世
界史にするつもりだったから、真面目に勉強していた。得意だけに細かい知識
も既にもっていて、授業はしばしば俺と真由美先生の会話で進んだりした。だ
からなのか真由美先生は昼休みや放課後に俺によく話しかけたし、俺も真由美
先生と話すのが楽しかった。

そういう背景があって、開設しても開店休業状態の「悩みの相談室」を多少繁
盛しているように見せてあげたいという気持ちになった俺は土曜日の放課後に
悩みの相談室を訪れるようになった。だがさすがに茶道室に真由美先生と二人
きりというのは憚られて、男女とりまぜて3、4人で行くようになった。1時
間程度の会話ではあったが、世界史の話に限らず、真由美先生の学生時代の話
や高校時代の勉強法などを聞いていたし、時折恋愛関連の話題も出ていた。
期末考査を終えた7月上旬、俺はM加子と猛が後で行くと言っていたので、悩み
の相談室に行った。真由美先生と中国史の話などをしていたが、二人はなかなか
来なかった。そのうち先生自身の過去の恋愛談になってしまい、先生の顔が深刻
になっていった。そして結婚を約束する手前で捨てられたというくだりになって、
先生が涙ぐみ始めた。もともと先生は綺麗なお姉さんという感じで憧れる生徒も
多かったのだが、涙をためた表情はとても愛くるしく、俺は抱き締めたくなった。
が、俺もまだ冷静で先生を慰める余裕があった。それに対して先生は「●君、あり
がとう。年上の私が17歳のあなたにこんな姿を見せて恥ずかしいわね」と言いつ
つ、いきなり俺の胸に顔をうずめてきた。「少しだけこうさせていて」という先生
は最早教師ではなく一人の女性だった。俺は「先生、僕は17歳じゃないですよ。
16です」と間の抜けたことをいい、自分でもそれに気づき、「でもこういうふう
にはできますから」と先生を抱き締めた。先生は俺にしがみついてきた。見上げた
先生と目が合い、俺は吸い込まれるように先生の唇に自分の唇を落とした。
その日はそれで終わった。「ごめんなさい、私、どうかしてたわ」と言う先生に俺
は寂しさを感じた。「そんなことないです」と俺は真面目な声で答えながらも、も
う一度先生を抱き締めた。先生は抵抗することなく俺に抱かれた。

その日以来、先生の俺に対する視線が微妙に変わった気がした。夏休みまで2週間
となった翌週の土曜日に俺は誰も誘わずに悩みの相談室を訪れた。前回は誰か来る
かもしれないという警戒を怠っていたので大胆なことができたが、このときはさす
がに誰が来るかわからないという恐怖感もあって、先生を抱き締めるようなことは
できなかった。ただ中国史とインド史の話で終わった。
夏休みになって、俺は補習授業には参加せずに自宅学習していた。7月下旬のある
日、母が高校から電話だと告げた。俺は真由美先生だと直感した。はたしてその通
りだった。「●君、いけないと思ったけど、会いたくなって」と先生は言った。俺
は母の耳を意識して「わかりました。いいですよ。今から登校します」と言った。
「世界史の教材つくりを手伝えないかという話なので、行ってくる」と言い、俺は
真由美先生のマンションに向かった。道順は電話で詳しく説明を受けていたから、
自転車で20分程度で到着した。

真由美先生の部屋は質素だった。というよりは必要最小限のものしかないように見
えた。ベッドが見えた。このベッドで先生は彼氏と・・・と勝手な想像をして嫉妬
を感じた。
先生はアイスコーヒーを出してくれ、「わたし、どうかしているわね。あの日から
おかしくなったんみたい」と寂しげな笑いを浮かべた。俺は先生に歩み寄ると抱き
締めた。「いけないと思ったけど、どうしても、●君に会いたくなって」と言う先
生の唇を自分の唇でふさいだ。お互いに求め合うようにキスを繰り返した。だが、
その日も体の関係をもつことはなかった。
-----------------------つづく--------------------------------------------
0362大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/21(土) 00:48:50
妹の処女を奪ったのは兄のオレ。

妹が女子高生になって数日後、「おにいちゃん。包茎って何?」って聞いてきた。
オレは「な、なんでそんなことを聞くの?」と聞き返した。
すると妹は「今日学校で男子のアレの話題になって、
その中で包茎っていう言葉が出てきたんだけど、よく分からなかった。」と答えた。
そこでオレは包茎のことを説明したのだが、妹は「言葉だけじゃよく分からない」と言う。
で、オレは意を決して「じゃあ、実物を見せて説明してやるよ。」と言ってズボンとパンツを脱いだ。

当時のオレのチンポは6割くらい剥けてる状態の仮性包茎だった。
で、チンポの皮をちょっと引っ張って鬼頭を完全に隠してみせ、
「これが包茎。鬼頭が完全に皮に包まれてるので包茎と言う。」と言った。
それから今度は完全に皮を剥いて「これが露茎という状態。
鬼頭が完全に出てる状態のこと。」と言った。
で、皮をバックさせてた手を離すと皮がゆっくりと戻った。
「これが仮性包茎という状態。大人になれば露茎になる。」と言った。

妹は顔を真っ赤にしながら、一生懸命にオレの説明を聞き、オレのチンポを見てた。
続いてオレはもう一度皮を完全に剥き、鬼頭が敏感であることを教えた。
そして妹の手をとると鬼頭を中心にオレのチンポを握らせた。
妹は耳の先まで真っ赤にしながらオレのチンポを握ってた。
オレは妹に手をスライドするように言い、鬼頭を刺激すると気持ちよくなることも教えた。
それだけでは面白くないので、オレは妹の胸をもんでみた。
妹は「イヤ」と言ったがそのまま揉まれて、オレのチンポをシコシコしてた。
そしてオレは妹の手の中に射精した。
0363大人になった名無しさん
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2008/06/21(土) 00:50:53
妹はビックリしてた。オレは「こうやってチンポを刺激し、
気持ちよさが頂点に達すると精液が出るんだよ。」と教えた。
妹は「そ、そうなんだ。」と言って納得してた。
オレは「おまえの体にも鬼頭があるんだぜ。」と言った。
妹は「え?うそ?」と言って驚いてた。
オレは妹のスカートをたくしあげパンティを脱がすと両足を開かせた。
そしてクリトリスを人指し指の先でツンツンして「ここは男子の鬼頭と同じなんだぜ。」と言った。
妹はクリトリスを刺激されて感じはじめたみたいだった。
オレはそのままクリトリスを刺激し続けた。
膣がすこし濡れはじめたので、クリトリスを刺激する指を親指に切り換えて
人指し指を膣にちょっと入れてみた。
関節ひとつ分入ったところで、妹が「う、う〜ん。」と声をだした。
親指でクリトリスの刺激を続け、人指し指少しずつ出したり入れたりしていると、
膣の中はかなり濡れてきて指の出し入れが楽になったので人指し指を全部入れてみた。

オレは妹の膣の中をぐりぐりとやってみた。
妹はちょっと顔をしかめながらも、なんとか我慢してる感じだった。
オレはいったん指を抜いて、妹が着てる服を全部脱がせた。
思ってた以上に発育が良くて、胸もちょっと大きめになってた。
オレも自分が着てる服を全部脱ぎ、妹をベッドに横にならせると上に乗った。
そして勃起したチンポを妹の膣に挿入した。
指よりもはるかに太いチンポは入りにくいみたいだったが、
オレは腰を突き出してチンポを妹の膣の中に収めた。

妹の中は当時付き合ってた彼女の中とはちょっと違った感じがした。
少ししてオレがチンポを動かし始めると妹は痛がったので動きを止めた。
それから少ししてまた動かしてみたが、また妹は痛がった。
チンポを動かしたり止めたりを何度か繰り返してるうちに気持ちよくなったので
そのまま妹の中に出した。チンポを抜くと、妹のあそこから血とオレの精液が流れ出た。
0364359
垢版 |
2008/06/21(土) 02:52:58
-----------------------つづき--------------------------------------------
その日から8月上旬まで何度か真由美先生の部屋に通い、二人でダラダラ過ごす時
間をもった。それが心地よかったし、時折キスするだけで幸せだった。俺も生徒の
身分で教師と関係を持つということはできないと思っていた。また、どこかでこの
関係も遠からず終わるという予感があった。

真由美先生はお盆の時期に帰省し、8月下旬に戻ってきた。だが「もう部屋に来て
はダメよ」と言われた。俺は突然の先生の冷たい言葉に驚いたが、先生によれば、
若い女性の部屋に男子高校生が出入りしているのは目立つし、それが何かの拍子に
同じ学校の教師と生徒だとバレると、これから一緒に会ったりできなくなるからだ
と説明した。先生が俺から離れようとしているのではなかったので、俺は安心した。
だが、これから会うにはどうすればいいのだろう?と思った。
そのまま2学期になり、また悩みの相談室に俺は通った。この頃になると、俺と先
生の歴史に関する会話についていけない友人達は来なくなり、俺と先生はいつも二
人きりだった。最初は真面目に話していても、ついつい抱き合ったり、キスしたり、
茶道室の畳に転がってじゃれあうようになり、9月下旬についに俺は先生のブラウ
スの中に手を入れてしまった。それまでにも胸に手が触れるようなことはあったし、
服の上から意図的に触ったこともあったが、やんわりと拒まれていた。「ダメでし
ょ、高校生がそんなことしちゃ」と。だがその日は先生も積極的で、俺がブラジャ
ーをはずそうとすると、背中を浮かせて協力してくれた。俺は先生を上半身裸にし
て、映画などのセックスシーンを思い浮かべながら、胸を揉んだり、乳首を舐めた
りした。先生の反応は意外にも激しく、部屋の外に声が漏れるのではないかと俺は
時々入り口を振り返ったりした。やがて先生がスカートを脱ぎ、俺は「あっ、本当
にするんだ」と緊張してしまった。白いショーツだけになった先生はいつにも増し
て可愛く見えた。俺もパンツだけになり、先生を抱き締めた。先生のショーツを脱
がそうとすると、腰を浮かせてくれた。俺も体をくねらせてパンツを脱いだ。先生
が俺のペニスを握った。「熱いね」と言われ、軽くしごかれただけで、俺は快感が
体に走った。「今、射精したら笑われる、我慢だ」と自分に言い聞かせ、先生の股
間をまさぐると、ヌルヌルとした状態で、指が滑るように中に吸い込まれ、そのま
ま上に向かってなぞると、突起物に触れた。その瞬間、先生が「ああああっ!」と
大きな声を上げた。俺は「ヤバイ!」と思い、また部屋の扉を振り返ったが、人の
気配はなかった。俺の指は先生の反応に合わせて突起物をこすり続け、先生の体は
ビクビク痙攣するようになった。目尻に涙がにじみ、目の焦点が合っていないよう
なトロンとした表情で顎を震わせていた。俺はさらに指の動きのテンポを変えて、
先生の突起物を弄んだ。先生の体のふるえが激しくなり、「あうん〜」と声を上げ
ると体を大きくのけぞらせた。そして急に体の力が抜けたようになった。肩で息を
しながら先生はかすれた声で「来て」と言った。俺は一瞬よくわからなかったが、
「入れて」という意味だと悟り、自分の手を添えて先生の股間にペニスを導いた。
すると先生が俺のペニスをつまんで、すっと自分の割れ目に入れてしまった。そし
て「う〜ん」と眉根に皺を寄せたので、俺は動き始めた。ペニスがヌルッと埋まり、
全体に先生の膣内の肉がまとわりつくような感触だった。動く度に俺も気持ちよく
なり、先生も「あうっ!」とか「あん!」と声を上げていた。俺はたぶん20回以
上は動いたと思う。ビュッと射精した瞬間、先生も「ああぁん」と大きく体をのけ
ぞらせた。
-----------------------つづく--------------------------------------------

0365大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/21(土) 02:54:32
-----------------------つづき--------------------------------------------
ついにセックスしてしまった。俺は感動すると共に罪悪感を覚えた。相手は教師だ。
バレたら二人ともただではすまない。
だが終わったときから、またしたいと思うのだった。
先生に「初めてだったので、あまりうまくなかったでしょう?」と訊いてみたら、
とても気持ちよかったし、上手だったと誉められた。俺は先生はどのくらい経験が
あるのだろう?と思った。素直に聞くと、セックスを経験したのは21歳が初めて
で、婚約寸前までいった男性とだったという。たぶん50回くらいは下と思うとい
うことだったが、22歳で別れてからは、誰ともしていなかったという。俺は驚い
た。18歳くらいからはみんなやりまくるのだろうと思っていたし、俺も大学生に
なったらやりまくるぞ、と思っていたから、先生の経験の少なさは意外だった。俺
が二人目の男性だとは思わなかった。そして先生を捨てた男性に敵意も嫉妬心も湧
かなかった。前はベッドを見ただけで嫉妬心が湧いたのに。
こうして俺と先生は教師と生徒にはあるまじき関係になってしまった。

だが茶道室も常時安全ではないので、もう使わないようにしようということになっ
た。また俺と先生が毎週二人で茶道室にこもっているのもまずいから、悩みの相談
室を利用して会うのはやめようということになった。
俺と先生は日曜日を利用して、別々に近くの田舎町まで出かけ、そこでデートした。
俺と先生の住んでいるのはその地方でも大きな都市で、近隣からも遊びに来る若者
は多かったが、反対に俺と先生は田舎の町に出かけたのだ。同じ高校の生徒と会う
ことはない。先生は軽自動車で、俺は電車で出かけて落ちあい、ラブホテルなどを利用して
セックスに耽った。

そういう関係になっても先生はテストの問題を漏らしてくれたりはしなかったし、
授業でも以前通りに振舞った。
ところが12月の期末考査が終わって最初の日曜日に先生はちょっとつらそうな顔をしていた。
悩みの相談室で学年で最も美形だと誰もが認める生徒であるM樹からの相談を受けたのが原因
だった。M樹は「好きな男性がいるけど告白できない。自分は気位が高くて、どうしても自分
から言えない。どうしたらいいだろうか?」と先生に相談したという。そして会話の中でM樹
の好きな男性が俺だとわかったというのだ。俺はM樹とは親しくなかったし、美人ではあるも
のの、心を動かされたことはなかったので「へぇ」としか言わなかった。だが先生は「●君
ガ本来つきあうとすれば、同じ世代の高校生であるべきだわ。M樹さんは綺麗だし、聡明だか
らつきあうときっと楽しいんじゃないかな」と言うのだった。俺は反発した。「僕は先生が
好きで、他の女の子に気持ちが動くような男じゃないよ」と。先生は「私は●君よりも8歳も
年上でしょう。やっぱりよくないよ。もうこんなことしてちゃいけないんだよ。M樹さんとつき
あってみなさい。わたしがお膳立てしてあげるから」と言ったが、笑い方には無理があり、つ
らそうだった。俺は初めて先生を名前で呼んだ。「僕は真由美が好きなんだから、そんなわけ
のわからないことで引き下がったりできない!」
先生は泣き始めた。「私も●ガ好き」と初めて君付けせずに俺を呼んだ。
その日のセックスは激しかったが、終わった後に言いようの無い寂しさが襲ってきた。
俺は前にも書いたが、気づいていた。いつか別れが来るし、遠い将来ではないことに。
その日を最後に先生は俺と会ってくれなくなった。
-----------------------つづく--------------------------------------------
0366大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/21(土) 02:56:42
-----------------------つづき--------------------------------------------
俺は先生のマンションに押しかけようとしたが、思いとどまった。
こうして俺と先生は半年以上を教師と生徒という立場で過ごした。M樹からは「つきあ
って」と言われたが、俺は断った。俺はそのことを黙っていたが、M樹が友達に喋った
らしく、学年中の噂になってしまった。M樹の告白を受けても、それを断った男として
俺は変わり者のように言われた。またそれ以来、妙にモテるようになってしまった。
だが俺は真由美先生のことしか考えていなかった。必ず先生は寂しくなって俺に会い
たくなると確信していた。

高3の夏になり、俺は予備校の夏期講習に通った。志望校は真由美先生の出身校で、
この大学に合格すれば、真由美先生の近くに住み続けることができるという動機だっ
た。
予備校でも他校の女子生徒にまでモテた。2週間で3人から「よかったらつきあって」
とか「好きです」、「お友達からでいいから」と告白を受けた。友人は「すげぇな」と
驚いていた。そして「おまえがモテるのはわかる気がする。俺なんかと違って、ずっと
大人に見えるもんな、俺もおまえみたいになりたいよ。だけで精神年齢が中学生だから」
と笑うのだった。
たぶん真由美先生という大人の女性との交際が俺を大人にしてくれたのだろう。
予備校の帰りに俺はデパートに寄った。そこで真由美先生とばったり会ってしまった。
先生は一人だった。俺は強引に喫茶店に誘った。教師と生徒が夏休みに外でばったり会っ
て、生徒が教師にお茶をたかるくらいのシチュエーションはあるでしょう、と誘ったら、
笑ってくれたのだ。
店ではまた以前の二人に戻れた。「会いたかったのよ。でもね、わかるでしょう」とい
う先生に「僕だって、ずっと我慢してたんだから」と言う俺は先生の手を握りしめていた。
その日、俺は初めて先生の部屋でセックスした。だが「今日だけだから」と先生に言われ、
また寂しくなった。「しっかり勉強して大学生になって。そうしたら、ね」と笑う先生に
俺は「はい」と生徒の返事をした。

ところが二学期になると噂が広まっていた。俺と先生が喫茶店で手を握って見詰め合って
いたというのだ。誰に見られたのか?迂闊だった。だが後の祭りだった。俺は先生に電話
した。「教頭からは噂があるけど、本当か?」と訊かれたので「噂とは何ですか?」と
しらばっくれたという。そして教頭の口からは「3年X組の●と喫茶店で手を握り合ってい
たのをうちの(高校の)生徒の妹が見ていた」と聞かされたそうだ。妹、それは多分同じ高
校ではないらしい。誰の妹で、なぜ俺達がわかるんだろう?
「先生、M加子の妹ですよ、ほら、随分前に先生と僕達が帰ろうとして校門の前でM加子の妹
と会ったじゃないですか」
俺はM加子に真偽を質した。はたしてM加子の妹が俺達を目撃し、それをM加子に言ったのだ
った。俺はM加子を詰った。「だって●はいつも先生と仲良くして、わたしのことなんか、
全然相手にしてくれなくなったじゃない!好きだったんだよ!」と泣き声を出す彼女に俺は
言い返せなかった。「これ以上、変な噂を流すな。先生に迷惑がかかるだろう」と俺は彼女
に釘を刺したが、「みんな真由美先生と●はおかしいって言ってたんだよ。仲がよすぎるっ
て。授業のときだって二人で目で会話したりしたじゃない」と言われてしまった。知らなか
ったし、意識もしていなかった。「とにかく先生に迷惑をかけるな。俺は誰から何を言われ
ても、そんな事実はないと言うからな。妹の見間違いだったと言えよ」と改めて釘を刺した。
-----------------------つづく--------------------------------------------

0367大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/21(土) 02:57:26
-----------------------つづき--------------------------------------------
翌々日に担任に呼ばれ、噂のことを知っているかと尋ねられた。「知っています」と俺は答
えた。「事実か?」「いいえ。あまりにバカバカしいので放っているんです。反論すれば、
バカな連中が盛り上がってしまいますから」「わかった」
この内容を真由美先生に報告した。先生も俺の将来を慮ってくれたのか教頭と校長から事情
聴取されたときに「冗談にもほどがありますよ。そんな年下の、しかも生徒とわたしがです
か?」と言ったという。二人で電話で笑い合った。
それからの俺たちは先生と生徒らしい雰囲気で、ただし以前同様に親しい感じを演出した。
噂が出るのも仕方ない、だけど教師と生徒以外の何ものでもない、という様子が見てとれる
ようにしたのだった。
外では会わなかった。時々電話で話すだけにした。

こうして受験を迎え、俺は共通一次で思わぬ失敗をしてしまった。国語・数学・英語だけなら
東大OKのような得点だったのに、理科と社会科の各1科目で大失敗してしまった。だが2月に
受けた私立は難関校ながら合格した。真由美先生には十分よ、と慰められたが、俺は二次試験
での逆転を期していた。しかし2月下旬に真由美先生がお見合いをしたという話をきき、勉強
が手につかなくなった。電話で真偽を確かめたら、お見合いしたのは事実だという。「その人
とおつきあいするつもりはない、だってわたしは」と言われただけで十分だった。

しかし天は俺に味方しなかった。二次での逆転はならなかった。
合格した私大は新幹線で数時間かかる場所にある。真由美先生とは永らく会えなくなる。俺は
春休みに郡部の田舎町でのデートを楽しもうと思った。
だが先生は応じてくれなかった。「縁がなかったのよ。近くにいられない以上、二人はたぶん
離れていく。あなたは★★(私大のある都市)で新しい恋を見つけるわ。すぐにわたしのこと
を忘れる。わたしはどんどん歳をとっていくし、あなたを待っていたらいくつになる?あなた
が今のわたしの年齢になったとき、わたしは33歳よ。体がたるみ始めて、ほっぺも張りが
なくなる。きっとわたしと別れたいと思うわよ。」と先生は笑いながら言うのだった。
その夜、初めて二人だけで過ごした。「最後だから。」と先生は言った。
それが本当に最後になった。

一人暮らしを始めたアパートから電話をかけても通じなくなった。ゴールデンウィークに帰
省したら、先生はいなくなっていた。教師も辞めたという。高校の先生達によれば、母校と
は異なる大学院に進んだのだそうだ。俺の住む街からは新幹線で数時間だ。
だが俺は会いに行くことはしなかった。先生も以前から準備していたはずなのに、俺には
辞めることや大学院に進むことを言わなかったし、どうしても年齢差のことが気になったの
だろう。

こうして俺の初めての本格的な恋は終わった。

真由美先生はその後に修士号を取得し、有名私立高校の教壇に立つようになった。
30歳くらいで結婚したようだ。
今日まで全然再会する機会もないままだ。
0368大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/21(土) 03:04:02
ちなみに同窓会では俺と真由美先生の間に何かあったのじゃないか、とよく訊かれた。
俺は「俺は憧れていたんだけどなぁ」とだけ言うようにしている。
俺の結婚式に出た連中はワイフが真由美先生によく似ているという。実際、似ている。

大学生になったら「やりまくる」という決意については、1年生の夏休みには吹っ切れた
ので、意志の固い俺はしっかり実行した。
だけど真由美先生との初めてのセックスのような感動はなかった。相手が処女だったとき
も特に感動しなかった。
一度めが俺にとっては大恋愛だったようで、その後の恋愛は惰性だった。学生時代はそう
いう恋愛を繰り返し、社会人になってから暫くして、ようやくめぐり合ったのがワイフだ。
真由美先生の面影があった。これが結婚を決めたのは間違いない。
そのくらい高2の俺にとって初めての経験は鮮烈だったし、真由美先生のことは忘れられ
ない人だ。
0369大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/21(土) 19:18:50
>>359
お互い何歳くらい?
0370大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/24(火) 22:37:07
「共通一次」世代だから、もう40歳こえているね。
0371大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/25(水) 09:46:40
この小説面白かった( ゚∇゚)
0372大人になった名無しさん
垢版 |
2008/06/29(日) 22:43:05
>>368
今、真由美先生に会ったら、どうなるだろうか?
0373大人になった名無しさん
垢版 |
2008/07/06(日) 00:11:47
>>324 凄く良かった!末永くお幸せに!
0374大人になった名無しさん
垢版 |
2008/07/06(日) 03:18:31
疑問がある
女の初めては死ねほど痛いらしいが、それがいつから快感になるのだろうか?
痛いんだったら二度とやりたくないだろうに
0376大人になった名無しさん
垢版 |
2008/07/08(火) 23:59:19
何回目からかすごく良くなるって耳学問があるから
痛いのはガマンできたわ。
0377大人になった名無しさん
垢版 |
2008/07/10(木) 00:44:19
初めてのときすっごい痛くてもういやだと思ったけど
当時付き合ってた彼氏から二回目からは痛くないって説得されて・・・
そしたらゴム付きだったけど全然痛くなくて快感を感じて
会う度にHし続けた
でもささいなことで喧嘩してフラれた(T-T)
別れたその日に高校のクラスメートと街で会って
意気投合しちゃったんだけど
あたしもフラれてやけおこしてたから強引にラブホに誘ってソープランドごっこのつもりが
彼は童貞くんだったけど優しげに乳首舐められたときに思わず涙がでちゃって
本気になって初めて生挿入を許しちゃった
すっごく気持ちよくて中出しはさせなかったけどまさに快感だった
その日は二つの記念日
彼にとって童貞喪失記念日であたしは失恋記念日だったけど
交際開始記念日でもあるんだ。
0380大人になった名無しさん
垢版 |
2008/07/13(日) 02:53:58
>>374
最初から気持ちよかった。
痛いと聞いていたので、意外だった。
オナニーで鍛えていたからかな?と思ったりするし、最初の彼のアレが
小さかったのかなとも思ったけど、二人目の人の方が最初の彼より小さかったし、
その後にかなり大きい人ともしたけど、痛かったことはないの。
じゃあ私のがサイズが大きいとかゆるいのかというと、そうでもないみたいで、
最初の人と二人めの人は童貞だったから何も言わなかったけど、三人目以降の人は
みんな私のあそこを凄く誉めてくれたの。よく締まるって。
だから男のアレが小さいからとか女性のあそこがゆるいから痛くないということはないみたいね。
それで私も考えてみたし、友達ともいろいろ話をしたことがあるんだけど、
痛くなかった子もいたんだよね。その子と私の共通点は、最初でもリラックスしていたし、
男が入ってくるまでに、たっぷり触られて、十分濡れていたことだった。
痛いかどうかは前戯で決まるんじゃないかな。
0381大人になった名無しさん
垢版 |
2008/07/13(日) 03:05:33
>>380
>オナニーで鍛えていたからかな?
それはあるよ 膣の濡れ方が悪いと滑りも悪い

>よく締まるって。
性ホルモンが活性化して、身体も反応して膣の動きも良くなったと思うよ
0382大人になった名無しさん
垢版 |
2008/07/13(日) 03:11:13
男が前戯を幾らしても、
女性が日頃のオナニーで感じるような事をしていないと
濡れて来ない
緊張と入れる角度と体勢でも苦労するらしい
0383大人になった名無しさん
垢版 |
2008/07/14(月) 23:47:50
>>380
>三人目以降の人はみんな私のあそこを凄く誉めてくれたの。よく締まるって。
それは素晴らしい!俺もお相手願いたい。
いつが初体験で、これまで何人としたのかな?
0384大人になった名無しさん
垢版 |
2008/07/15(火) 02:34:06
旦那が初めての人だから
他の男を知らない
もう37才、もう一人ぐらいやってみたい!と思う今日この頃
0385大人になった名無しさん
垢版 |
2008/07/21(月) 02:22:52
>>384
いまどき経験相手が一人というのは希少価値だ。それを守りなさい。
0386374
垢版 |
2008/07/23(水) 16:26:37
レス下さった方々ありがとうございます
俺をはじめ、ここの野郎どもにはいい勉強になりますた
見ず知らずの女性にこんな事あからさまに質問できないすからね^ ^
0387大人になった名無しさん
垢版 |
2008/07/27(日) 01:19:38
いえいえ、女の子は、お聞きになっても意外に喜んで答えてくれるんじゃないかな。
わたしなら答えますよ。
0388大人になった名無しさん
垢版 |
2008/07/27(日) 03:51:02
高1の夏休みに4月からつきあい始めた大学1年生の彼を初体験しました。
5月初めに人生初めてのキス、その日に胸を服の上から触られ、翌週からはしばしば
服の上から胸をもまれました。凄く感じてしまい、それで私の快感スポットが開発されたみたいで、
胸が何かに当たるだけで快感が走って声が出そうになるようになってしまいました。
彼も私が胸を触られると過敏に反応することに気づき、6月には裸にされそうになりましたが、何とか
逃げていました。でも薄着になると服の上からちょっと触られるだけで声が出てしまい、彼はそれを喜んでいるようで、
デートの度に胸を長時間触るようになり、私もだんだん裸になって彼に触られたいと思うようになりました。
7月の終業式の翌日に私は胸を触られるつもりだけで、彼の部屋で自分から裸になりました。彼は私がブラをはずして
上半身裸になると抱き寄せて、いきなり乳首を強く吸いました。それだけで頭がくらくらするくらい気持ちよく、直接乳首を
弄られたり、舐められて私は気が遠くなるほどの快感を感じていました。
ところが気づくとデニムのショートパンツが膝のあたりまで下げられており、彼の指が入り口を撫で回していたのです。
自分でもぬれているのがわかって恥ずかしかったけど、それも気持ちよく、彼がクリトリスに触れた瞬間は頭の中が真っ白になって
しまいました(凄い声を出したそうですが、記憶にない)。
次ぎに気づいたときはショーツを脱がされ、彼のものが入り口に押し当てられグイグイと入ってきました。
あまり痛くはありませんでしたが、決して気持ちよいものではなく、彼が動き始めると痛くなりました。
それから1年半くらいはその彼と生理ではない限りセックスするようになりました。
1年くらいたった高2の夏に彼が「真●美、乳首黒くなったなぁ」と言いましたが、自分ではそんなに
色が濃くなったようには思っていなかったのでショックでした。
高2の2月になる前にその人と別れ、その1ヵ月後にできた彼(大学1年生)とはつきあい始めて3回目の
デートでセックスしましたが、その人からも「乳首黒いな、相当遊んだだろ」と言われショックでした。
大学に入ってコンパで知り合った人とホテルに行ったときも乳首を弄られながら「遊んでるね」と言われました。
激しい快感で気が遠くなりそうだったのに、すっと快感が冷めてしまいました。
その後、卒業までに何人かとセックスしましたが「乳首が黒い」と何度か言われました。
たぶん最初の彼が毎日のように弄っていたからだと思います。男性に「乳首が黒い」と言われる度に初めてのときの
ことを思い出します。
0389大人になった名無しさん
垢版 |
2008/07/27(日) 15:33:53
自分でも乳首に色々してたんじゃない?何かで挟むとか。
0390大人になった名無しさん
垢版 |
2008/07/29(火) 11:29:03
知性と性欲の関係
http://www.ni.bekkoame.ne.jp/uenonorio/fchisei.htm

この項は、北村容子先生の「女医の打ち明け話」(永岡書店)からの 紹介です。
ドイツのマシアス・ブンダーラインという医者が、400人以上の女性を調査したところ、
知能指数の高い女性ほどセックスが大好きだったという統計結果が 出たのです。
しかも、女性にフェラチオの経験を尋ねてみると、高校卒の女性は
52%、大学卒の女性は72%が、イエスと答えたという調査結果 もあります。
また、男性の場合、 セックスをするたびに頭がよくなっていくという報告もあります。
セックスによって増える男性のホルモンは、 視角・識別能力を増進するということが
「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」という
アメリカの医学専門の雑誌の研究で証明されています。
その理由として考えられるのは、 セックスは生殖器で行われるものだが、
実際に快感をうけるのは大脳だということです。
つまり、セックスは大脳を刺激してくれるわけで、 脳が活性化するということになります。
知能指数の高い女性がセックスが好きだというのは、 大脳の反応が敏感だからだと分析しています。
また、同誌によると、肉体労働者と頭脳労働者を比べてみると、性欲から勃起力、性交回数など、
あらゆる点で頭脳労働者の方が、 肉体労働者を上回っていたといいます。
0391388
垢版 |
2008/07/30(水) 23:12:45
>>389
実は・・・ニップルクリップしたりしてました。
あれが悪かったのかな・・・でも痛いようで気持ちよくて、クセになるんです。
学校につけていったことはないけど、家で一人のときはよくしていました。
やはり、ああいうのを使うとへんな影響が出るのでしょうか?
0392大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/01(金) 00:06:36
中1の頃からローターでオナニーするクセがついた女の子がいて、あそこが黒ずんだらしいよ。
処女なのに黒ずんでいたので、遊び人と思われて、最初からハードなことをされたんだって。
という話を俺が大学の夏休みに帰省中、クラス会の帰りにホテルに連れ込んで寝物語に聞いた。
俺もじっくり観察したが、たしかに黒ずんでいた。だがそのときには10人くらいとやりまくって
いたらしいから、器具で遊んでいたせいかどうかはわからなかった。
じっくり観察した後はやる気が無くなった。乳首もかなり黒くて、俺が見た中では一番黒かった。
「ここも何か使って刺激したのか?」と聞いたら、電気で刺激する器具があって、高校生のときに
それを使っていたとか。
0393大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/03(日) 00:14:15
中学校の卒業式の日に「今日しなければ目標が達成できない!」と焦って、
告白してきた男子に「じゃあして」と言ったら意味を理解してもらえなかったので、
屋上につれていき、「セックスして」とはっきり言ってみたけど、ひかれてしまった。
わたしの個人的な目標だった中卒までに処女も卒業は夢に終わったけど、高卒までに
男性経験複数という目標は難なく達成できた。
まず高校に入ってJRで通学し始めると、これまで同じ中学校の男子くらいしか対象に
なる男性がいなかったのが、一気に世界が広がり、4月の半ばには彼氏ができて、その
人が大学生で女性経験があったので、簡単に処女を卒業できた。
「痛い」と聞いていたわりには全然痛くなかった。私もバイブレーターをこっそり買って
使ったりしていたから、痛くなかったのかもしれない。
2人目の男性はその夏に中学校時代の友達数人と海に遊びに行ったときにナンパされた日。
「海の家」で雑魚寝していたときにTシャツの上から乳首を微妙なタッチで転がされて、必死
で声を出さないように我慢していたら、Tシャツをまくられて、舌で乳首を責められ、我慢し
きれずに喘いでしまった。それが合図になったみたいに、その男性から脱がされ、体中に色々
されて、乱れまくってしまった。周りには友達とその男性の友達も寝ていたのに!しかも他の
お客さんもいた。灯はついていなかったけど、目が慣れると十分見えていたと思う。
その人のあれがかなり大きくて、最初は少し痛かった。でもすぐに凄くよくなってしまった。
そのまま二回したけど、二回目は開き直って、あんあん声を出してしまった。
だからこの二人目の男性とのことが軽い痛みの思い出になってます。
0394大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/04(月) 00:06:26
俺は高3のときに初めての経験をした。相手は2年後輩の女子だ。
彼女は入学してきた時から注目の的だった。入学前から一人だけモデルみたいな子がいると
聞いていたのが彼女のことで、事前の噂に違わぬ美女だった。15歳には思えない色気があった。
幸運なことに彼女は俺のクラスメイトの中学校の後輩で、接点が0ではなかった。
クラスメイトによると中1のころから目立っていたらしく、「制服だからわからないけど、
これだぞ。」と両手を胸元で動かした。「普段着のときなんか凄いぞ。」というので、俺は想像
だけを膨らませた。
背が高く、脚が細い上に顔は綺麗で、しかも・・・・・と思うと、想いがつのった。
俺のクラスメイトによれば「清楚に見えるけど、かなり男とつきあってたみたいだぞ。」ということで、
どんな子なんだろう?という興味もあったけど、入学式の翌日にある実力テストでは学年450人中8位だった
というから、学力も高いようだったので、ちょっと気後れした。俺は旧帝大や難関私立は無理で、駅弁国立
がせいぜいだったから。
だがチャンスがきた。まだ4月の第3週目だった。俺のクラスメイトは放送部だったが、彼女が入部したと
いうのだ。そして俺に「部室に理由をつけて遊びに来いよ。」と言ってくれた。
俺は言われたとおりにし、そこで彼女と喋ることができたし、クラスメイトのお膳立てで、一緒に帰ること
ができた。俺はもうチャンスは来ないかもしれないと思い、電車の中での会話は上の空だったが、電車を降りて
からすぐに「よかったらつきあってくれない?」と言ってみた。心臓はバクバクしていたし、膝は震えていた。
0395大人になった名無しさん
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2008/08/04(月) 00:07:04
彼女は「こんにちは。」というような言い方であっさり「いいですよ。」と答えた。俺は夢の中にいるようだった。
彼女は学校中が注目していたから、俺が射止めたことはかなり衝撃をもって受け止められたようだった。
彼女と帰宅中に電車の中で彼女が吊革を掴むと、セーラー服とスカートの隙間から細い腰が見えて、俺はドキドキした。
彼女が姿勢を変えるときに胸の大きさがわかることがあって、その夜はどうしても彼女の裸を想像してしまった。
0396大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/04(月) 00:08:00
初めてのデートらしいデートは告白した週の翌週で、動物園に行くことになった。
その日の彼女は細く長い脚を露にしたショートパンツで、しかもバストの形・大きさが目立つような服(なんというかは
知らない)だった。色は白だった。彼女のバストが歩く度にプリプリという感じに揺れ、彼女を振り返る人も多かった。
午後から動物園を歩き、喫茶店で冷たいものを飲んだ後、俺はどうすればいいのかわらなかった。
彼女が俺の家にいってみたいと言い出した。だが俺の家には誰もいないはずで、二人きりになることに俺は凄く緊張した。
俺の部屋でベッドに腰掛けた彼女は俺が出したカルピスを一口飲むと「ここに座って。」と俺を手招きした。俺は彼女の
横に座った。彼女は俺の首に手を回し、いきなりくちづけをしてきた。俺はあまりの急なことに対応できなかった。
彼女は俺を見つめながら、胸元のファスナーを下ろした。そして淡いピンク色のブラジャーのフロントホックをはずした。
俺はまたまた急激な展開についていけなかった。彼女のバストが露になった。そして俺に抱きついてきた。俺がベッドに
押し倒された格好になり、彼女が上になってキスしてきた。俺もようやく我に帰り、自分なりに彼女の着衣を脱がせにか
かった。彼女が上半身裸になり、おれは彼女と位置を入れ替えて彼女のバストをムニュッというような感じに握ってみた。
そして映像や本で得た知識を基に揉んでみたり、吸ってみたりした。彼女が小さな喘ぎ声をあげたので、俺はこれでいいんだ
と思い、彼女のバストに色々な刺激を加えていった。彼女はいつの間にかショートパンツをくるぶしあたりまで下げていた。
俺がバストに夢中になっている間に脱いだらしい。俺は慌てて着ていたポロシャツを脱ぎ、立ち上がってジーンズを脱いだ。
彼女は自分でショーツまで脱いでしまい、俺はいっそう慌ててしまった。パンツを脱ごうとして勃起したペニスにひっかかっ
たりした。彼女は財布からコンドームを取り出し「ちゃんと着けてね。」と言った。そのときは慌てていたので「うん。」と
素直に返事をした。ついつい装着しながらも彼女の股間を眺めてしまった。指を這わせると、じっとりと濡れていた。ヌルヌル
した。彼女が「ううん。」と声を上げて腰を浮かせた。俺が指でこすってみると「ああっ!」と大きな声を出した。俺はそれを
繰り返し、彼女は体をばたつかせるようにして声を出した。俺は「入れよう!」と思い、ペニスを彼女の股間に押し当てたが、
うまくいかなかった。彼女の指が俺のペニスを挟むと、次の時にはすっと彼女の中に入っていた。俺は必死で腰を動かした。
彼女は「あん!」とか「はん!」と声を上げながら腰をくねらせていた。俺はすぐに達してしまい、思わず「おおっ!」と声が
出てしまった。
0397大人になった名無しさん
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2008/08/04(月) 00:08:43
俺が彼女から離れると、彼女は「しちゃったね。」と笑っていた。彼女は「初めてだったけど、凄く気持ちよかったよ。」と
いったので、彼女の処女を奪ったことに罪悪感を覚えた。
それからの俺は盛りがついたように彼女を求め、彼女もそれに応えてくれた。
だけど破局は3ヶ月で訪れた。俺のクラスメイトに俺が彼女と「やっちゃったよ。」と打ち明けたのが7月の中旬だった。
するとクラスメイトは「あいつ、アレが好きだろう?」と言ったので「凄く気持ちいい。」と言っていたことを伝えた。
クラスメイトは「おまえ、童貞だっただろう?」と訊くので「ああ。」と答えた。クラスメイトは「じゃあ彼女から色々
教えてもらったんだな。」と笑った。「どういう意味だ?」と今度は俺が訊いた。
クラスメイトは「あいつはベテランだろう?」と笑うのだった。そして「中学生の頃からあのボディで男とかなり遊んだ
という話だからさ。おまえは良かったな、いい先生に教えてもらえたし、あの子は凄くモテるからなぁ。」と笑った。
彼女は処女ではなく、中学生の頃からかなり性体験を積んでいるというのだ。
その日に俺は彼女に言った。「処女じゃなかったのか?初めてだと言ったじゃないか!」と。彼女はキョトンとしていた。
「処女なんて言ってないよ。初めてなのはあなたと初めてしたという意味なのに。」と笑う彼女に俺は腹が立った。「おまえは
不潔だ、別れる!」と怒鳴った俺に「じゃあ清潔って何?処女は清潔なの?誰でも処女じゃなくなるし、そうなったら不潔なの?」
と彼女も怒った。その表情は見惚れるくらい美しかった。
俺は彼女と別れたことを後悔した。それ以来彼女とのセックスを思い出してオナニーするしかなかった。
今は童貞の俺を優しく導いてくれた彼女に感謝している。
ほどなく別の男性と歩いている彼女を見るようになった。彼女は俺を見ても何も感じていないようだった。
俺は本当に彼女に愛されたのだろうか?という疑問は今でも胸に残っている。単なる遊び相手だったのではないか?
0398大人になった名無しさん
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2008/08/07(木) 02:24:42
「はじめて」は中2の4月だった。
相手は中1の時から付き合ってたクラスメートの女子で彼女も「はじめて」。
「中2になった記念にやろう」と言う話になって彼女の家でやった。
中1の時にお互いの性器を見せあったりさわったりしてたけどやっぱり緊張した。
彼女のクリを刺激してアソコが十分に濡れたのを確認してからチンポを挿入した。
彼女の中は思ってた以上にアツかったw
避妊具は使ってなかったけど「イク直前に抜けばいい」と思ってた。
でもいざその時になったら気持ちよさに負けて彼女の中に出しちゃった。
彼女に怒られるかと思ったら「私の中でイッてくれたんだ。うれしい。」と言ってくれた。
彼女のアソコからは少し出血してた。少しして彼女のアソコから精液が流れ出てきた。
幸いなことに妊娠しなかった。
ただ、彼女の雰囲気がちょっと変わった。
色気が出てきた感じだった。
クラスメートの何人かがそれに気づき、「オマエたち、やったのか?」と聞いてきた。
オレたちは笑ってごまかした。

つまらない文章でスマソ。
0399大人になった名無しさん
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2008/08/07(木) 23:17:00
>>398
よかったよ。
その通りで、処女は経験した後、急速に色っぽくなるんだよな。
ところで、彼女は痛がらなかったか?
俺の経験では処女は多かれ少なかれ痛がったのだが。
0400大人になった名無しさん
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2008/08/09(土) 22:28:13
俺は中3、他校の同学年の女の子とだった。
当時はまだ塾といっても家庭で教えるような塾も残っていて、俺とその女の子は
「塾のクラスメイト」という間柄だった。彼女はテニス部に所属していて、スリム
だけど、体の凹凸はしっかりしていて、童顔の可愛い子だった。
だが俺は彼女に何か恋心を抱いていたわけではなかった。
俺が塾に入った中2のときから、塾仲間とでも呼べるグループで仲良くしていただけだった。
その中には俺の小学校時代のクラスメイトだった可愛い子もいたし、他校の男子もいた。ただ
不思議なことに俺の中学校の男子は俺だけだった。

ある日、俺はどこかに行こうとしていて塾の前を通りかかった。それがどこに行く予定だったかは
思い出せない。そこへ彼女がやってきたのだ。彼女はその日に塾の授業があると勘違いしたのだった。
俺の行く方向は彼女が帰る方向と同じだったので、並んで喋りながら歩いた。
間が悪いことに俺たちが進んだ方角から俺のクラスの女子数名が歩いてきた。彼女達は俺とは仲が良いグループで、
しかも俺が密かに思いを寄せている子がその中にいた。

0401大人になった名無しさん
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2008/08/09(土) 22:46:21
翌日の教室では俺が一緒に歩いていた女性が誰か?という話題はもちろん、どちらかというとそういう面では「お堅い」
と思われていた俺がそういうことをしていた(わけでもなんでもないが)ということが女子の格好のネタになっていた。
俺は問われるままに彼女が誰で、俺とはどういう関係かを話したが、それでは面白くなかったのか、
「でも手をつないでなかった?」とか「凄く似合っていた」、「いつも一緒に歩いている雰囲気があった」みたいに
囃すのだった。
俺が思いを寄せていた女子は、その騒ぎには加わらず、少し悲しげな目で俺を見ていた。
実は彼女も俺に思いを寄せているという定評があったが、シャイな俺はそれを言われても、知らないふりをしていたし、
俺が告白して彼女に断られたらカッコ悪いなどというヘンなプライドもあって、彼女にはアプローチしていなかった。

その日は塾の授業があり、「今日学校で何か言われなかった?」と問われた俺が答える前に他のクラスにいる
女子が「凄かったよ〜。噂が広まって」と嬉しそうに喋り始めた。それに対して当事者の彼女は「なんか悪いことしちゃったね」
と浮かない表情になったが、俺は「別に何でもないんだから、その内周りも面白くなくなって何も言わなくなるよ」と言った。
だが彼女は次の塾の日に「ごめんね。私が一緒に並んで歩いたりしたから。これおわび」と包みを差し出した。中身はハンカチ
1枚。彼女の優しさが心に染みた。

0402大人になった名無しさん
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2008/08/09(土) 22:47:09
こうして俺と彼女は以前よりも親しさを増したが、彼氏・彼女という関係ではなく、相変わらずグループで
楽しく遊んでいるというレベルだった。
12月になって受験が近づいた落ち着かない雰囲気の中、俺のクラスで有志によるクリスマスパーティーが
開かれることになった。主催は俺と彼女が歩いているところを見た女子一同。今までなら俺は当然ご招待
のはずだったが、見事にはずされた。後で知ったことだが、俺が思いを寄せていた子は俺を呼ぼうとした
らしいが、リーダー格の子が「どうせあの子とデートするんだから、呼んでも来ないよ。だから呼ばない」
と主張し、他に反対意見がなかったため、そうなってしまったらしい。
俺は特に何をすることもなく、いや受験勉強の追い込みで終業式であるイヴを過ごした。冬休みの初日で
ある25日に塾で彼女と会った。俺からはパーティーに呼ばれなかったなどとはひとことも言わなかったが、
他のクラスの女子が早くも情報をキャッチしていて、それを彼女に告げた。「本当なら絶対呼ばれるはず
なのに、今回はあのことがスキャンダル扱いで、いまだに疑惑の目で見られているみたいね」と喋った。
彼女は「ごめんね」と言いながら、少し涙ぐんでしまった。さすがにおしゃべりした女子も驚いて、「朋
ちゃんが悪いんじゃないよ」と慰めたが、彼女にはショックだったようだ。塾の帰りに彼女が「うちにケーキ
がまだあるから、うちで簡単なクリスマスをしようよ」と誘ってくれ、それには応えないといけないように
思ったので、俺は彼女と並んで歩いた。
だが、ここまで間が悪いことが続くのだろうか?そう、またまた俺のクラスメイトに目撃されてしまったのだ。
俺は開き直っていたから「よう、勉強しなくていいのか?俺は余裕なんで、これからデートだ」と言ってやった。
驚いたのは彼女だった。「そんなこと言って、まずくないの?」「いいんだよ。どうせ同じだから」
こうして俺と彼女は彼女の家で「残り物」のケーキを食べ、ひとしきりおしゃべりした。

0403大人になった名無しさん
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2008/08/09(土) 22:47:57
三学期になると俺の「スキャンダル」は益々大きな話題になっており、塾仲間の女子まで「本当はつきあってるの?」
というので、俺は真相を話した。だがクラスでは俺がやってしまった「余裕」発言を嫌味に受け取っており、
俺に対して女子は冷たかった。思いを寄せていた女の子からは年賀状で「これかれも仲良くしてね」というメッセージ
を受け取っていたので安心していたが、俺を見る目は心なしか冷たいようだった。

受験を終えて、塾で打ち上げがあった。俺は志望していた地区のトップ校に合格し、その塾からは最初のトップ校合格者
となったので、二年生とその父兄まで集まって俺の「講演」を聞くというような催しまであった。
彼女も志望校に合格していた。
祝賀会の帰りに塾の前で、彼女が「ありがとう。■君は私のせいで色々面倒なことがあったみたいだけど、一度も私に
文句を言わないでいてくれた」と言われた。彼女と同じ中学校の男子が囃したて、「さあ、いよいよ告白だぞ!」と
拍手した。彼女は頬を赤くし、「バカ!」と彼を突き飛ばすと、走って帰ってしまった。
男子連中が俺に「ドラマの展開としては、ここで■が朋を追いかけるのが当然だよな」と俺の肩を押し、俺は渋々彼女
の後を追った。と言っても歩いて追いかけただけだ。途中で彼女においつき、俺は「気を遣わせて悪かったな。ハンカチは
大事に使っているよ」と言うと、彼女は益々頬を赤くして「うん。これでお別れだね。もう会うことがないかも」と言った。
大げさだった。彼女の進む高校は俺の家から歩いて10分だし、会おうと思えばいつでも会える。だが、そのときは
俺も急に悲しい気持ちになってしまった。「最後かもしれないから家に寄っていって」と誘われた俺は、それが自然だと思
ったのか彼女の家に寄ることにした。
彼女の部屋で、俺はいきなり彼女に抱きつかれた。「全然好きじゃなかったのに、今は凄く好きなの」と彼女は俺の胸に顔
を埋めて囁いた。俺は不思議に落ち着いており、彼女の顔を俺の方に向かせると、躊躇うことなくキスをした。
彼女は激しく俺に抱きつき、「好き」を繰り返した。何と俺と彼女はそのままベッドに倒れこみ、二人でみつめあいながら服
を脱いだ。彼女の白い裸身を見ても落ち着いていた。俺は映画や小説で覚えた知識通りに彼女を愛撫し、そして童貞と処女が
結ばれた。
彼女は最初「あ、いた」と小さな声を出したが、痛みを我慢したようだった。避妊していなかったから、そのまま膣内に射精
した。終わってから「これから俺と朋は・・・」と話し始めた俺に「今日でお別れ、最後でいいの。たぶん■は他に好きな人
がいたけど、私にすまないと思って、こうなってくれたの。だから終わり。私もそれがいい」
俺には信じられなかったが、確かに彼女を愛した、愛しているという実感はなかった。
彼女に言われるまでもなく、俺の思いは別の女の子に残っていた、というよりもその思いは変わっていなかった。
罪悪感に苛まれた。それを見越したように彼女は「謝ったらダメよ。私はとっても嬉しいんだから」と言った。

俺と彼女はそれきりになった。俺の思いを寄せていた女の子は彼女と同じ高校に進み、しかも同じテニス部に入部
していた。だから俺は益々アプローチできなくなってしまった。
彼女、朋は高3のときに妊娠した。相手はクラスメイトだった。彼女は高校を卒業すると同時くらいに出産した
らしい。
俺が思いを寄せていた女の子からそれを知らされた。「好きじゃなかったの?」と聞かれた俺は「見られたときは全然
好きじゃなかったけど、ある一瞬だけ凄く好きだったような気がする」と答えた。彼女には当然意味がわからない。
だが真相を伝えることは出来ない。
俺はその後、その女の子とつきあうことになった。彼女も処女だったが、朋との間に起きたときのような激情にかられる
ことはなかった。
0404大人になった名無しさん
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2008/08/10(日) 00:57:47
>398
初めて見せ合ったときのことも書いてね。
0405大人になった名無しさん
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2008/08/10(日) 15:15:58
ああ、それいいなあ。好き同士でないと決して見せないもん。
0407大人になった名無しさん
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2008/08/10(日) 18:09:25
二人ともまだ生えかけぐらいなら、一番恥ずかしいとき。
0408大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/11(月) 21:08:36
忘れたい思い出、だけど忘れられない思い出、それが俺の童貞喪失物語だ。
恥ずかしくて誰にもいえないのだが、ここに書いてしまうことで、俺の気持ちに
ケリをつけたい。
17歳、高2の夏休みに俺は悪友3人と隣の県にある海沿いの旅館に泊まった。
目的はビーチでのナンパだった。もちろん初体験を狙っていた。だが、俺たち4人
はいざとなると可愛い子には声をかけることが出来ず、何も起きないまま夜になった。
そこにちょっときれいな感じの仲居さんがいた。俺がその人をちらちら見ていたためか、
俺にその仲居さんが寄ってきて「後で遊ばんね」と誘われた。俺はドキドキした。ただ、
近くで見ると少し年齢が上の人だなと思った。
食事が終わり、俺は仲居さんから指定された場所に行った。薄暗く仲居さんの表情はよく
わからなかったが、手招きされるままにある部屋に入った。仲居さんは住み込みのようで、
そこに暮らしているようだった。
部屋に入るなり仲居さんは俺に「したいとやろ?」と囁いた。「5千円でよかよ。」という
彼女の声に俺は情けないことに「本当ですか!」と飛びついてしまった。「服ば脱いで横に
なりんしゃい。」と言われ、俺はさっさと全裸になって敷いてあった布団に横たわった。
仲居さんはカチカチになっている俺のチンチンをつまんで「元気がよかねー!」と笑った。
そしてすぐに咥えてきた。俺は思わず「あっ!」と声を上げた。仲居さんは俺のチンチンを
嘗め回していた。すごく気持ちよかった。仲居さんは俺から離れると服を脱ぎ始めた。
胸はあまり大きくなかったが、俺は興奮の坩堝だった。オッパイを触っただけで発射しそう
だった。やがて仲居さんが俺にまたがった。ズルッという感じで俺のチンチンは仲居さんの
中に吸い込まれた。仲居さんが腰を動かすたびに俺は発射を我慢したが、7、8回目で「ああっ!」
と声を上げて仲居さんの中に精液をドバッと出してしまった。
仲居さんは「いっぱい出したねぇ。若かねぇ。」と笑ったので、俺は「何歳ですか?」と仲居さん
の年齢を聞いた。「29ばい。」と仲居さんは言った。「仲居さんも若いじゃありませんか。」
という俺に「もう歳ばい。」と仲居さんは笑った。ティッシュで俺のチンチンを拭ってくれた仲居
さんは「はい、5千円!」と俺に手を出したので、俺は5千円を払った。仲居さんが「アイスば買って
くるけん、待っとって。」と出て行った。ちょうど仲居さんの免許証があったので、名前を確認しようと
それを見て、俺は驚愕した。昭和22年3月17日生まれ・・・今は平成8年7月26日・・・・
ということは、49歳!
ああ、29歳だなんて大嘘じゃないか!
だがアイスクリームを買ってくれた仲居さんに俺は何も言えなかった。悔しいやら情けないやら、そして
年齢を偽って若い男性と性行為に及び金までとる女性が恐ろしいやらで、それからの時間は
あまり記憶がない。
ただ部屋に帰った時に友人達からどこに行っていたか聞かれたし、俺の体から化粧の臭いがする
ので、女性と何かあったらしいと勘付いた彼らに激しく問い詰められた。
だが恥ずかしくていえなかった。
俺の童貞は49歳の女性に5千円払うことで失われた・・・なんてその翌年にできた彼女と高校の
卒業式の日に初めてのときを迎えた思い出で消し去ってしまいたいけど、今も忘れられない。
冷静に思い出せば、どう見ても40台の女性だったのだが、あのときは舞い上がっていたんだな。
0409大人になった名無しさん
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2008/08/11(月) 21:17:31
>>408
その仲居さんは妊娠しなかったの?
0410大人になった名無しさん
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2008/08/11(月) 22:41:43
>>408
5千円貰うべきじゃないかwww
0411大人になった名無しさん
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2008/08/11(月) 23:05:08
俺なら5万円貰ってもイヤだ。
0413大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/13(水) 19:54:45
高3のとき、彼氏と別れたばかりで、体がムズムズするように、やりたかった。
たまたまお腹がすいたので宅配のピザを頼んだ。
2階から見ていると、バイトらしい若い男の子が届けに来た。
私は最初から誘惑するつもりでノーブラ、オッパイ透け透けの格好で玄関に出た。
ピザを受け取って代金を払うときに「少し休んで行かない?」と誘いをかけた。
バイト君は「えっ?」と戸惑ったので、Tシャツをめくってオッパイを見せたら、むしゃぶりついてきた。
玄関先で獣のようになったバイト君に犯された。
「すみません、すみません」と謝っていた。テクニックは全くダメでひたすらオッパイを揉む、乳首を吸うばかり。
いきなり入れてくるし、入れたらすぐに出すという彼に「童貞でしょう?」と聞いたら、やはり「すみません」と謝った。
あまり気持ちよくなかったけど、童貞君を食べちゃったのと1週間ぶりに一応したので、ちょっと満足した。
でもやりすぎだったと後悔したのが12年前の夏。
0414大人になった名無しさん
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2008/08/14(木) 18:30:33
高3の終わりごろ、私も彼も進学先が決まって、卒業後は離れ離れに
なるので、記念に・・・・と私の部屋でベッドに入った。それまでキス
すらしたことがなかったので、キスをして服を脱ぎ、恥ずかしいので
胸を隠してベッドへ入った私に彼が全裸で覆いかぶさってきた。キスを
繰り返して、胸を触られ始めた時に、何かが天井から落ちるのがわかった。
ベッドの上、ちょうど私の頭の横に落ちたそれはガサガサと動き、私は
反射的に飛び起きた。大きなムカデだった。「キャーッ」という私の悲鳴に
別の部屋にいた妹が飛んできて、裸の私たちを見て妹も「キャーッ」と悲鳴を
あげた。
こうして私と彼の初体験はおあずけになり、そのまま何事も起きないまま
離れ離れになってしまった。
妹の部屋は私の部屋からかなり離れていて、いるとは思わなかった。
私の家はかなり大きく、敷地だけで400坪、建物は平屋で100坪もあった
ので、誰がどこで何をしているか気づかないほどなのに、妹はその日は何かが
起きる予感がしていたのだとか。
0415大人になった名無しさん
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2008/08/15(金) 01:45:23
今から 9年前が俺の初体験、当時大学1年生だった。忘れもしない10月 2日。
相手は 4月に大学に入ってから知り合ったM保子。知り合ったきっかけは
俺が夕食に招かれた友達の妹の友達が彼女で、彼女も夕食に招かれていたのだった。
友人の妹もM保子も高1だった。
彼女は俺と読書傾向が似ていて、同じ小説をよく読んでおり、感じ方も非常に似ていたから、
話が弾んだ。友人の妹が「ずるい、M保子ばかりK嗣さんを独占して!」とすねるくらいに
俺と彼女は話があった。その夜、俺は友人の家に泊まり、M保子は帰ったが、ついこの間まで
中学生だったとは思えない彼女のキリッとした表情と目尻の下がる笑顔のギャップが魅力的で、
つい友人に「あの子、かわいいな」と漏らしてしまった。
それが妹に伝わり、妹がM保子に俺のことを訊いたら「また会いたい!あんなに私と合う人が
いるなんてビックリした」と言ったらしい。
実は当日は妹はM保子を兄である俺の友人に紹介するつもりで、俺の友人は俺に妹を勧めるつもりで
家に招いていたのだった。友人の母親もそれを承知していたというのに、惹かれあったのは俺とM保子と
いう皮肉な結果になってしまった。
だが友人は素直に喜んでくれていたし、彼の妹も俺とM保子を結びつけることに大賛成だったという。
いい友人に恵まれたものだ。
俺とM保子は 5月の半ばからつきあい始め、何時間一緒にいても飽きることはなかった。
しかし彼女はまだ高1で、俺の部屋に泊まるようなことは想定外だった。キスもしないまま、
デートのときは手をつなぐくらいだった。
夏休みも俺は帰省せずに、せっせとM保子と会ったし、彼女の両親にも紹介された。彼女の家
にも招かれて泊まったこともあった。俺の両親にも彼女のことを話した。
こうして順調に交際を続け、彼女の2学期が始まった。
その頃から彼女の雰囲気が微妙な色気を帯びてきた。ような気がしただけで、俺の欲望が高ま
っていたのかもしれない。でも当時の写真を見ると、彼女の視線が挑戦的だったり、憂いが混
じっているようなものになっているので、俺の感じた色気はたしかに増していたのだと思う。
ついに俺は彼女を抱き締めた。彼女は一瞬体を堅くしたが、すぐに俺に全てをゆだねた。俺は
キスをして、部屋のベッドに運んだ。彼女を抱き寄せ、何度もキスを繰り返して「愛している」
と柄にもないことを囁いた。「私も・・・H嗣のこと愛してる」と彼女も俺にキスしてきた。
服の上からではあったが、彼女の胸のふくらみにも触れた。
こうして次はいよいよという感じになった。それが 9月18日だった。翌日も会う予定だったが、
彼女が風邪をひいてしまい、俺は彼女の家に見舞いに行った。「ごめんね」という彼女の言葉
には裏の意味があると思ったが、後日それは俺の勝手な早とちりだったことがわかった。
その日から彼女は一週間近く体調がすぐれなかったが、翌週の土曜日である25日には俺とデート
した。だがそのとき彼女は生理だった。それを俺に「風邪が治りきらないうちに今度は毎月の
“病気”になっちゃったから、調子が悪いわ」と笑いながら告げてくれた。
そしてついに10月 2日、俺と彼女は俺の部屋で結ばれた。俺は童貞、彼女は処女だったが、心
が通い合っていたせいか、障害はそれほどなかった。「あ、痛い・・・ちょっと痛いね」と彼女
が言ったくらいだった。しかもその日は彼女の誕生日というおまけつきだった。
それから3年間、俺と彼女は続いた。彼女はどんどん色っぽくなっていった。
俺が大学4年生のとき、別れが訪れた。彼女は高校を卒業して1年間カナダに留学することにな
ったのだ。彼女は悩んだが、1年間待っててと旅立った。
就職が決まった俺は夏休みを利用して彼女のもとへ行った。彼女も帰国してきたときは俺と過ごした。
最早両親公認だった。
1年後、俺は東京にいたが、彼女は俺の母校に入学したため、遠距離恋愛になった。
それでも俺と彼女は続いた。
実は俺が大学3年生、つまり彼女が高校3年生のときに危機があった。でもそれを乗り越えたためか、
少々のことでは俺と彼女の間は壊れなかった。結局今に至っている。
0417大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/16(土) 22:45:47
俺なんて高3の夏休みに中3の後輩に教えられて「卒業」だから情けなーい思い出になってるわ。
中3の後輩がベテランというか先生で、「もっと優しく」とか「上手よ」「だんだんきつめにして」
なんて「指導」してくれるとおりにやって、最後は彼女が手を添えて入れてくれたんだから。
0419大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/20(水) 22:43:29
わたしは高校の卒業式の翌日、自宅で同じ高校の彼氏とだった。
ただただ痛かった。
0420大人になった名無しさん
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2008/08/21(木) 21:29:16
今じゃこんなんに簡単に処女捨ててる子がいるもんな
いまだに信じられん
ttp://erkar55.hp.infoseek.co.jp/
つかネットがなかっただけで昔から援交とかで処女捨てる子
多かったんかな?
0421大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/25(月) 22:33:39
中3のときに初体験するまで、セックスに凄く素敵なもの、死ぬほど気持ちよくなるものという
幻想を抱いていたので、実際に経験してその痛さと呆気なさに呆然としました。
すぐに死ぬほどの気持ちよさがわかるようになったけど、初めての痛さは忘れられません。
0422大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/25(月) 23:53:21
 
0423大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/27(水) 22:00:17
高2同士で初めてだったんだけど、彼女のクリトリスを捜すつもりが、
なぜか肛門に指をグイと入れてしまった。
0424大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/28(木) 20:37:38
>>423
その指をどうした?
0425大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/28(木) 23:36:11
高2でつきあった高1の彼女が処女だった。
俺は経験があったので余裕だったけど、彼女が緊張しまくっている上に
いざというときになかなか入らなくて、グィッとねじこんだら「あいたーっ!」
と大声出して、ムードがしぼんだよ。
0426大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/30(土) 03:16:53
>>399
ちんこがマンコに入るとゆう本番をしないと、それまでの過程をすべてたくさんしたとしても色気はでないんですか?
0427大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/31(日) 01:36:53
>>426
俺はやった女とやっていない女はある程度区別できるぞ。
0428大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/01(月) 22:19:37
中3で初体験した俺は、高1の1年間に4人の女性(中3・高1・高3・23歳OL)と
やりまくってしまい(年間300回はした)、依存症気味になり、高2のときの彼女(高1)を
毎日のように求めたので、「おかしいんじゃない?」という言葉を投げつけられ、フラれた。
そんな俺でもすぐに次の彼女ができ、またセックスばかりした。高校卒業までに祐に1000回はした。
ところが大学に入ると、それほどセックスしなくてもよくなった。
俺はどうも中学校から高校にかけて受験のプレッシャーを紛らわすためにセックスに走ったみたいだ。
初体験の相手は処女だったけど、そのときも自分が射精して気持ちよくなることに必死で、全然彼女のこと
なんか考えなかったし、思い起こせば高校3年間のセックスはとにかくドバーッと射精したいだけだった。
だから初体験のセックスにありがちな甘酸っぱい思い出がない。
0429大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/06(土) 20:11:16
中2の冬休みに彼女ではない友達レベルの女子と「実験してみよう」
という話になって、彼女の自宅で試したのが最初で、お互いに愛し合っている
わけでもないため、キスはぎこちないし(これもお互い初めて!)、その後の
流れも「こんな感じかな?」みたいな確認をしながらのもので味気なかった。
しかも入れようとしても、入り口が狭くてなかなか入らなかったし、グィッと
入れたら「痛〜い」と大声を出して、涙目になるしで、ムードは全然盛り上がらず、
僕は何回か動いたらビュッと出てしまい、オナニーの方がいいな、と思ってしまった。
それ以来、彼女との間がぎくしゃくして、暫く口が聞けなかった。
中3の夏休み前に「もう一回実験しよう」とどちらからともなく言い出して、2回目を
やったら、僕は凄く気持ちよく、興奮したけど、彼女はまた「痛〜い」だった。
僕は「痛くなくなるには今日から繰り返しするといい」みたい説明して、毎日彼女の家に
行ってセックスに励んだ。5回目のときに彼女が初めて「あぁぁん」と声をあげ、
「すっごい気持ちいい!」と喜んでくれた。
この日から僕と彼女の間が緊密になった。
0431大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/07(日) 00:57:32
>>429
俺も最初は女友達と気軽に「実験してみる?」だったよ。
0432大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/07(日) 13:02:30
>>418
いい思い出になったろうな
0433大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/07(日) 16:10:49
初体験は16歳、高2の夏休みに友達3人と海水浴に行って、女子大生3人組に
逆ナンされたときだった。最初から俺達4人はナンパ目的だったし、あわよくば
初体験をと目論んでいたのだが、俺だけが「夢」を実現したのだった。
そのときの相手は19歳で当然処女ではなく、よく日焼けした肌と白くて小ぶりな
乳房、色の濃い乳首が印象に残っている。彼女のリードが巧でスムーズに俺は挿入できたし、
持続したので誉められた。大きさもちょうどいいと喜ばれた。
その日以降は彼女にセックスの指南を受け続け、高3になる前に彼氏ができたからという
理由で別れを告げられた。
俺は彼女の乳房が小さく、グニュッと鷲掴みにすることができなかったので、次は巨乳の
彼女を作りたいと願っていた。高3になってすぐに俺は新入生の女の子に交際を申し込み、
OKを貰った。彼女が巨乳だったからだ。顔も好みだったし。
暫くセックスからご無沙汰だった俺は性急に彼女を求め、キスから即セックスの展開に持ち込んだ。
念願の「グニュッ」をやって彼女の乳首を指先で転がした時の彼女の表情と喘ぎ声、入れたときの苦痛に
歪んだ表情は忘れなれない。終わってから「初めてだけど、そんなに痛くなかった。」と言っていたが、
やせ我慢だったんだろうな。
0434第一部
垢版 |
2008/09/07(日) 19:53:34
少し長くなりますが・・・・・・・
俺の場合は高3で高1の彼女と初体験したが、念願の巨乳美女だった。
当時の俺は初心で、>>433さんみたいに巨乳(当時はこんな言葉はなかった)を鷲掴みにしてみたかったし、
それが征服欲を満たすように思っていた。
高校に入って2年が過ぎて、俺にも一応彼女ができたりもしたが、キスすらしないまま別れて、
何も性的なことが起きないまま3年生になった。
その年に在校生男子が色めき立つような新入生が入ってきた。清純派そのものの容貌で、背は新入生の女子の中で
ひときわ高く、手足が長くてまるでモデルみたいだった。しかもセーラー服でも隠せないくらいにバストが盛り上がっていた。
あまりに俺のストライクゾーンにピッタリだった。
彼女のことはすぐに話題になり、彼女をわざわざ見に行く男子もかなりいた。
なんとその彼女は俺の中学校の後輩だという。俺が中学生のときにはいなかったと思ったら、やはりそうで、彼女は
中3のときに転校してきたらしい。
その彼女とは通学の電車・バスが同じで、彼女は他校の生徒の注目も集めていた。
ある日、電車の中で彼女と一緒にいる俺の後輩に話しかけられた。数学Tに関する質問だった。
俺は理系クラスだったから、簡単に答えられた。その日から時々後輩と彼女は俺に数学Tの質問をするようになり、
俺も彼女と話すきっかけを掴んだ。それを利用しないテはなかった。俺はたまたま彼女が1人だけのときに、思い切って
「つきあわない?」と軽く声をかけた。まだ4月の中旬だから速攻だった。彼女は「わたしでいいんですか?」と
の言葉に俺は耳を疑った。
こうして俺は彼女を射止め、周囲の友人達は唖然としていた。
俺達の高校は勉強には異様に厳しいが、反面校則は緩く、男女交際は当然OKだし、
制服もかなり崩して着ても怒られないような学校だった。
俺は毎日彼女と登下校を共にし、平日にもデートしたが、彼女のスタイルのよさは普段着のときに
一層際立った。細くくびれた腰に張りのある大きなバスト、綺麗なストレートの黒髪、ジーンズが似合う
長い脚、清楚な容貌、まさに完璧だった。顔立ちが正統派清純路線なので、バストの張り出しとアンバランスで
それがかえってエロく感じられた。彼女を振り返る男性も多かった。
俺は彼女を見るだけで勃起するようになり、中間考査が終わり、6月の実力テストまでの間に最低キスを決めると
決心した。
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