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★処女★はじめてのあの時・・・の思い出★童貞★
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0102大人になった名無しさん
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2007/09/17(月) 15:37:42
私の体験談を書いても良い?
0103大人になった名無しさん
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2007/09/17(月) 19:07:56
是非、レスしてくれ!
0104大人になった名無しさん
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2007/09/17(月) 19:41:00
御返事有難うございます。

私は164cm,彼女は184cmの凸凹カップル、交際し始めたのは高一のころ。

成人の記念でラブホテルでオールナイトをすることにした。

雰囲気を盛り上げるためという彼女の提案で、先に御風呂にした。

私が湯加減の調整をし、丁度良いころ彼女も入ってきた。

巨乳とテニスで鍛えた彼女の裸をみたら、がくがく震えだし
泣き出した。

緊張をほぐすため風呂につかっているときはおっぱいを吸わせてもらい、
体は彼女に洗ってもらった。

私はコンドームを付けてベットで待っていた。

彼女はこの女性にそっくりです。
ttp://i.imdb.com/Photos/Events/2522/VenusWilli_Grani_3098515_400.jpg
0106大人になった名無しさん
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2007/09/17(月) 19:54:30
しばらくしたら彼女がやってきた。

私が逃げようとしたら、
『ナニニゲルノヨ、イクジナシ』
といって、彼女は私を押し倒し夜が明けるまでsexをした。

泣きながら抵抗したが制圧されてしまい、
男の尊厳は滅茶苦茶にされました。

こんなSEXもしましたね。

彼女のおっぱいで頭以外の体を洗ってもらい、それで私は
彼女の体を洗いそして、胸に顔を押し付けて彼女の胸を満喫しました。

なおおっぱいの味は、揉むたびに美味しくなってます。


0107大人になった名無しさん
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2007/09/17(月) 20:37:49
情けないね。男のクソだ。
0108102
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2007/09/17(月) 21:06:36
>103
感想はどうですか?
それとまだ続きます。
0109103
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2007/09/17(月) 21:48:25
もう良いボケ。
0110102
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2007/09/17(月) 22:07:21
>103
怒っているんですか?
0111大人になった名無しさん
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2007/09/18(火) 07:20:55
>>104

怒ってないですよ?

さて【111】ゲット!

やっぱり男にとっては、初乳が一番の衝撃ですよね?自分も初体験の時、同級生の乳にかなりの喜びを感じました。
0112102
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2007/09/18(火) 13:35:05
朝早く有り難うございます。

でも屈辱的ですよ。

『シンパイシナクテヨイ・ワタシガオトコニシテアゲル』
といい、勢い良く私を押し倒しました。

彼女の裸にコンプレックスを抱いていたからです。
私はヒョロヒョロなのに、
彼女は腹筋が6ブロックに分かれており腕も太い。

テニスの他、空手初段です。
0114大人になった名無しさん
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2007/09/18(火) 18:03:36
>102
ゴリラに犯されたのか。情けないね君。
0115102
垢版 |
2007/09/18(火) 20:26:02
ゴリラとは失礼だね。
0116103
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2007/09/18(火) 22:48:39
>102
お前アホ。
0117102
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2007/09/18(火) 23:47:28
103さん、寝ていますか?
0118103
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2007/09/18(火) 23:52:57
早く続きを書け。
0119大人になった名無しさん
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2007/09/19(水) 00:02:28
>>93も>>94->>98もいい話だね!
>>100はそのEカップ(もっと大きくなった?)がその後どうなったか知りたいな。
>>101は繁殖力がありそうで、少子化時代のエースになれるんじゃない?
0120大人になった名無しさん
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2007/09/19(水) 00:10:45
102の続きを、見たいですか?
0121大人になった名無しさん
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2007/09/19(水) 12:39:07
初めて女の子のパンツ脱がすのも興奮したよね?

ブラジャーハズす時とは違ったドキドキ感!
01221/10
垢版 |
2007/09/20(木) 23:19:21
ちょっとスレ違いな感もありますが、投下します。長いですが、お付き合いください。

----------------------------
俺が初めてを経験した彼女は、そこらへんのアイドルとかより比べ物にならないくらい可愛かった。
なぜ俺が付き合えたかも未だにわからないほどだった。
俺は未だにその子に未練があり、その子にしてしまった事を悔やんでいる。

彼女との繋がりは、それ以前にかわいいな、と思っていた小学校の同級生と再びメールをしていて得られたものだった。
その同級生はかなり運動神経もよく地元では中々有名で、しかも小柄で145センチもなかったと思う。
小学校の頃から少し好意があった俺は、その子に少しアタックをかけようと仄めかしたが、それはすぐさま無理だと判断した。
その子自体がまず俺には合わなかった。話や考えなど全てが違和感を感じたからだ。

しかしながら、当時、既に高校生になっていた俺たちは、過去の話などで話に華が咲いた。
俺は中学を地元ではなく、いわゆる進学校に変えたため、地元の友達とは全く会う機会が無かった。
だから、小学校の頃の思い出しか語る事はなかった。あいつら今何やってる?だとか他愛も無い事だった。

流れ上、必然というべきか、彼氏彼女の話も当然した。そして、俺がその時冗談めかして、
「そっちの高校に可愛い子いない?紹介してくれ〜」
とメールを送った。別に期待はせずとも、少しでも機会があるなら作っておこうという気持ちからだった。

彼女の返信は、意外なものだった。
「じゃあ期待してて待ってて!絶対いい子紹介してやるから!」

それからが彼女とのはじまりだった。
01232/10
垢版 |
2007/09/20(木) 23:19:58
数日後、同級生からメールが届いた。アドレスだけをはっつけた淡白な内容だった。
(あーやっぱりこの子合わないわ、俺。)と感じながら、そのメルアドから、彼女との繋がりが始まった。
メールだけの繋がりだったから、顔も知らないし、別段期待もしていなかった。
本音を言えば、内心(女子同士が言う可愛いって期待はずれも多いしな)と思っていた。
だから、最初は適当に数回メールをしただけでほとんど連絡を取る機会はなくなった。
メールの内容だって、自己紹介と、どこの祭りに行ったよ〜とかのくだらない世間話だけだった。


数ヶ月して、高校内で俺は好きだった子に振られた。自分から告白して振られた。
その後、なぜかその彼女にメールをしていた。傷心からかは分からない、はい次、と変えたのかもわからない。
多分、誰でもいいからすがり付きたかったからだと思う。

そして、しばらくールをしていて、プリクラの画像を送ってもらう事になった。

その写真を貰ったとき、本当に驚いた。顔だけで言うならば、俺が告白した人よりも、はるかにかわいかった。
プリクラだけでは判断しがたいものもあったが、俺はこれは凄いチャンスだ、と思っていた。
それから、メールをする回数は多くなり、電話もするようになった。
話す限りでは性格も良く、少しずつ、好きになるには時間の問題だった。会った事も無いのに。

ある時、俺から話を切り出した。「今度デートしない?映画でも行こうよ?」
彼女は二つ返事でOKを出してくれた。彼女自身も俺には悪い気はなかったらしい。
凄くわくわくしながら、当日を迎えるのを楽しみにしていた記憶がある。
だけど、最初のデートで俺は見事に罠にハマった。
01243/10
垢版 |
2007/09/20(木) 23:20:55
デート当日、センスも無いがどうにか恰好をつけて、待ち合わせの映画館へ向かった。
そして、着いた事の旨を教えるメールをして、待機していた。

しばらくして、周りを探しながら(プリクラしかあては無かったが)、俺は彼女を探していた。
そこへ、最悪な光景が目に入った。

俺が中学生の頃、塾で一緒だった嫌いな女子がいた。その横には、プリクラに写っていた、例の子がいた。
嫌いな子と言っても、忌み嫌うわけではなく、ちょっとうるさいとか、気に食わないことが多かっただけの子ではあったが、
これはどういう事なのか二人に聞いた。

その塾で同じだった子は、彼女と部活が同じで、成り行きで彼女と俺とメールしている事を知った。
そして、会う事になったが、最初だからまんまとついて来たと言った。彼女自身も、「まぁいいでしょ〜?」
と笑いながら言っていた。二人に押された俺は、しぶしぶ仕方ないか、という事で了承した。

最初のデートは、望まれない3人でのデートとなり、うるさい知り合いと彼女と俺の3人で映画を見た。
なんだかな〜とすっきりしない気持ちのまま映画を見終わって、近くのショッピングセンターで3人でぶらついた。

彼女は、プリクラに写っていたとおり、可愛かった。プリクラで見るより意外と小さいんだな、と思った。
服装のセンスもよく、笑い方が特にかわいらしかった。俺は、言うまでも無く好きになった。性格も、見た目も全部。
だけど、今日ははうるさいのが一人いる。何も大事な話もできないで、ぐだぐだな空気で終わってしまった。
01254/10
垢版 |
2007/09/20(木) 23:21:50
帰ってから、すぐにメールをした。そして、すぐに電話を繋ぎ、ちょっと怒っているように見せかけて話をした。
「今日のはないでしょ?期待してたのにさ。次こそは絶対二人で会おうよ?」
彼女が、もし今日初めて会った俺を嫌いになってなかったりすれば、と希望を持って反応を聞くためにもそう言った。

結果はOKで、今度こそ二人で会おうと言う事になった。彼女自身も悪い気はしなかったみたいだった。
そこにつけこんで、高校生という真っ盛りの俺はちょっと意味深な事も聞いておいた。
「やっぱデートとかするならさ、手つないだりとか、'そういう事'もちょっとありだよね?」
と、冗談半分で言っていた。彼女は、ちょっと悩んだが、いいよって事で返事をしてくれた。俺は一人飛び跳ねるようにして喜んでいた。

俺はそのときは童貞だったけど、一応モテない事もなかったのでキスやH寸前までの経験は少しはあった。
だけど、Hできる環境であっても、俺自身が初Hは絶対に大事な人とと決めていたのでそれまでチャンスが無かった。
また、彼女も見た目とは裏腹に、意外にも経験は皆無だった。手を繋ぐどころか、彼氏すらいた事がなかった。
一見遊びまくってそうで、実はとても純粋なそんな彼女は、最初に会ったときに一気に俺を惚れさせていた。

同じ市内ではあるが、彼女は北高に通っていて、俺は西高に通っていた。
俺自身は、それまで告白されたのは中学時代のみで、高校ではリーダー格の一人ではあったが全くモテなかった。
彼女は、北高にいる友達などに聞いても、意外とモテているらしい。バスケで選抜のやつや、一つ、二つ上の
先輩にまで告白されたり。一年間で10人近くに告白されていた。それなのに、なぜか彼女は全て断り、今まで経験が何もなかった。

01265/10
垢版 |
2007/09/20(木) 23:23:48
2回目のデート当日。約束どおり、今度は二人きりで会った。相変わらずの可愛さだった。
定番の映画を見て、適当にぶらつくというコース。
俺は、自分でそういう事を彼女に示唆させていたから、映画直前から映画が始まっても、何かやろうと一人興奮していた。
映画に集中できる訳もなく、手に汗を握り、手を繋ごうか繋ぐまいか必死に動こうとしていた・・・が、結局何もできなかった。

映画の後は、特に何も予定が無くブラブラするだけだったので、意味も無くダラダラと時間が過ぎていった。
すぐに帰らないといけない時間になってしまった。何の発展も無く。俺と彼女は落胆しながら帰路についていた。
俺は、やましい心とか以上に、純粋に彼女と何か二人でしておきたかった。その時、既に俺は相当惚れていた。

二人で帰る途中、人気の無い道をわざと通り、同じく人気の無い公園を横切った。
そこで、「ちょっと話そうか」といいながら、俺は止まった。日が暮れかけていた。

薄暗い場所にあるテーブルを囲んだベンチに、二人で向き合うようにして、ベンチの端と端に座る。
そこで、正直に俺は話した。真剣に言うと呆れられると思ったから、冗談めかして言った。
「今日ねー、正直一緒に手ぇつないだりとか、キスとかできたらいいなーって思ってたよ(笑 何も無くって残念だなー。」

彼女の返事は意外だった。
「私も同じこと考えてたよ!映画館の中とかだったらできたかもしれないのにね〜残念だねー」
経験が全くない彼女がこういう事を言ってきてくれた。俺は確信した。この子なら頑張って告白すれば付き合える。
01276/10
垢版 |
2007/09/20(木) 23:29:08
俺は、「じゃぁ、今しよう。」と言った。

普段は、計算高くって全部先々の事を考えて発言したりする俺だけど、恋愛に関しては別だった。
不器用すぎた。ストレートに言う事しか考えられなかった。

すぐに手を取った。冷たい彼女の手を俺は温めていた。そのまま見つめ合い、自分が座っているベンチに彼女を引っ張った。
そして、無理矢理彼女の初キスを奪った。
彼女は嫌がりもせず、俺を受け入れてくれた。その時、既に完全に日が暮れていた。
街頭の下にいる彼女の顔は、真っ白で今まで見た誰よりも可愛かった。綺麗だった。本気で人を好きになった。
そのまま、1時間以上、薄暗い公園の隅で、ただのキスだけをしまくった。

その時、彼女の胸を触ったりしたが、彼女は嫌がっていた。やはり急な展開過ぎたからだろう、俺は謝った。
だが、高校生の勢いは止まらず、何度も胸を触ろうとした。彼女は胸が大きかった。謝りながらも、触っていた。

俺自身が少しは経験あったとしても、それは遊びでだった。ここまで純粋に好きな人に、本気でキスをしたりはした事がなかった。
彼女は、キスの仕方がわからないと言っていた。俺もあまり分からなかったが、とにかく舌を出し入れして、激しいキスをしまくった。
街頭に照らされる真っ白な彼女は、ふと涙ぐんでたように見えた。だから、俺はそのまま告白した。

01287/10
垢版 |
2007/09/20(木) 23:33:09
その後、お互いぼーっとしながら俺たちは家に帰った。そして、また普通どおりに高校へ通い、メールや電話も続けていた。
あるとき、彼女に呼び出された。キスをした場所とは違う、ある公園へ呼び出された。
学校帰り、急いで自転車をこぎ、約束の場所へ。彼女と再会してから、ブラブラと歩きながら世間話をした。

しばらくして、ベンチに座り、落ち着いて黙り込んでいた。そこで、彼女から、話を切り出してきた。
「・・・私でよかったら、お願いします。」

その後はあまり記憶に無い。だけど、二人でまた、ずっとキスをしていた記憶だけがある。ずっと、何時間もキスをしていた。
01298/10
垢版 |
2007/09/20(木) 23:34:06
彼女と付き合い始めて、俺は関係の発展を急いだ。なぜか、早くやりたい、捨てたいという気持ちが強かった。
キスだけじゃなくって、カップルとして、するべき事をしたかった。彼女は怖がっていたが、イヤでは無かったようだった。

だが、高校生には場所が無かった。
俺の家は、兄弟や祖父母が常にいるために、無理だった。
彼女の家は、できない事もないが学校やいつも会う公園からは遠すぎて機会が無かった。

いつも会う公園・・・ここしかなかった。

時間とともに、徐々にお互いの関係も深まっていった。
Hはせずとも、俺の貧弱な知識でなんとか教える立場になりながら、あれして、これして、とフェラなどをさせた。
場所は公園のトイレ内。場所にもよるが意外と綺麗ではあった。

ヒートアップしていた俺は、彼女を脱がした事もあった。彼女の大きな胸を初めてそこで見た。
真っ赤な顔をして、涙ぐんだ彼女にキスをして、「ごめんね、ごめんね」といって抱きついた。
彼女の下着も脱がして、あそこを触ったこともあった。彼女は、そういう知識も皆無であったため、
気持ちいいとかなどの感覚も全くなかった。だけど、そんな純情な彼女が好きでたまらなかった。
毎日のように、そんな彼女を思い出していた。

トイレに入って、二人で情事をしていると、突然人が来たりする。
それにびっくりしてしまう事もあった。だけど、俺は別にいーや、とか軽い考えでいた。
彼女の気持ちを全く考えないで、自分の性欲だけを急がせていた。
01309/10
垢版 |
2007/09/20(木) 23:35:18
するべくして、本番をする日がきた。
お互い了承していた。場所は・・・同じ、公園になった。
コンドームも買った。気持ちの準備もOK、冬だったから寒いのだけが難点だった。

広い公園内に、トイレはいくつもあった。そのうち、人が一番来なさそうな場所を選んで、俺たちは向かった。

だが、トイレは閉まっていた。深夜になると鍵を閉められる事がある。俺たちは、あーどうしようか、と迷った。

そのときに戻れるのであれば、俺は俺自身をぶん殴ってでも止めてやりたい。なんで数日でもいいか、待たなかったのか。

俺たちは、トイレの目の前で、やろうかという事になった。
幸いにも、時間帯は遅く、こんな公園の奥まで人は来ないだろうと思っていた。

俺は、ゴムを2個無駄にしながらも、何とか装着した。雪が降る直前の寒さで、手がかじかんでいたが、
そのときは興奮でもはやそれどころじゃなかった。吐く息がとても白かった。
バックの体勢で、俺は彼女に挿れようとした。だが、場所が分からない。遅い時間帯の、外。
あまり周りも見えない。彼女のあそこ周辺を手でなんとか探り、彼女が痛がることなど考えずに、奥まで挿れた。
013110/10
垢版 |
2007/09/20(木) 23:36:34
初めてのHというものは、意外にあっけなかった。だが、凄く気持ちよかったのを覚えている。
すぐに果てた俺は、「これがHってもんか・・・」と浸りながらゴムを取り、初めて使ったゴムを眺め、川へ投げ捨てた。

俺自身は盛り上がっていたので、暑かったが、彼女はそうではなかったようだった。
泣いていて、顔が紅潮していた。「いたかったよぅ・・・」と彼女は言った。
俺は、抱きしめて、謝りながら、ありがとうといった。俺も、半分泣きそうだった。
彼女にありがたい気持ちを抱きながら、俺ははじめてを無くした。

あとで気付いたのだが、近くに人が普通に通っていた。俺は激しい後悔に襲われた。


彼女とはその後Hを覚え、どんどんエスカレートしていった。だが、終わりは急に訪れた。

一番好きだった子とのはじめてのHは・・・最高だったが、外でしてしまった。
人が近くにいるかもしれない、真冬の外で。男には別にいいのかもしれないだろうが、
純粋な彼女からすれば、将来的に凄く大きな後悔になるのではないだろうか。
それを今、思い出すと、どうにもならない気持ちが生れてくる。そして、凄まじい後悔が消えない。

----------------------------
お付き合いありがとうございました。
スレタイとか関係ない話ばかりですが、セピア板かつ初体験の話も含んでいたので、このスレを選びました。
純粋に人を好きになって、未だに後悔している話です。たった数年前の出来事です。
本題終了後を急いで終わらせたのは、初めてのH以外はスレ違いすぎるからです。希望であれば書きます。

下手な日本語で、かつ短い話をむかつく感じでちょっと伸ばしてやろうと思ったので、
誤字脱字等、もしくはぐだぐだなオチなど気に食わない部分もあるでしょうが、ご容赦ください。
0132大人になった名無しさん
垢版 |
2007/09/21(金) 03:14:18
人間はその後悔(失敗)をバネに強く生きていく生き物ですよ。
そんなに文体は気にならないんで、続きを希望です
0133大人になった名無しさん
垢版 |
2007/09/21(金) 07:52:16
>>131
外でやったのを後悔してるなら、何故ラブホぐらい行かなかったの?
高校生でホテル行く金がなかったなら、後悔しないで外でやったのもやがて思い出になるだろう。
何でもすんなり華麗にいかないもの。
013411/10
垢版 |
2007/09/21(金) 21:40:10
>>132
ありがとうございます。
本音を言わしてもらえば、後半オチあたりの部分で、あんまりにも伸ばしすぎてしまって、
結局きれいにまとめられずに逃げるようにして書いてしまいました。

この後悔をバネにできるかは、微妙です。俺自身はよくとも、彼女の事ですから・・・
続きもある、と書きましたが、内容的には激しいものではありません。それでもよければ・・・

>>133
そんな度胸も金もありませんでしたし、田舎だったのでラブホというと限定されてしまい、
やはりバレというものに怖気ついていました。私自身は男ですから、武勇伝のように他人に話すことはできます。
ですが、人気のあった彼女の事を考えると、やはり抑えられない気持ちがあります。

分からない様に書きましたが、未だ現役高校生です。この話はあまり昔でもないんですね。
なぜセピア板にいるかというと、私自身がもうその学校にはいないためです。
離れると訪れる後悔ばかり。この年で気付けたこの気持ちというものは、将来はどうなるのでしょうか。

新しい彼氏を作って頑張っている現役の彼女は、最初が私だったいう事を深く後悔していると思います。
0135大人になった名無しさん
垢版 |
2007/09/22(土) 19:26:54
高3の夏、童貞を卒業しました。相手はクラスメイトの女の子Kで、彼女は処女ではありませんでした。
自慢になってしまいますが、私はペニスの大きさでは今まで誰にも負けたことがありません。初めて
風俗に行った時も泡姫に驚かれてしまったほどです。
高校時代もそのお陰でついた綽名は「チン」。その前に「デカ」がつくこともありました。
しかし高3の夏まではもてあましているだけで、ロクに仕事をさせていませんでした。
私の通っていた高校は超のつく進学校で、上位30名くらいが東大、京大、一橋に、100位くらいまでが
名古屋、東北、九州、北海道という旧帝や神戸大を狙い、私学では早慶、上智、ICU、同志社あたりし
か行かないという感じでした。それ以下は金沢、広島、岡山や明治、立教あたりに進むのが普通でした。
私は当時250位くらいで、志望する広島大学にはやや厳しい成績でした。
そういう受験校にも周囲とは異なる個性の生徒がおり、成績は底辺だったものの、趣味の音楽で身を立
てた者もいましたし、ヘンな宗教に凝っているけど、成績は上位で旧帝大に進んだ者もいます。私の親
しい友人にはジャニーズの一員と名乗っても誰もが信じそうなヤツもいましたし、2メートルの長身だけ
ど、運動はからきしダメだというようなヤツもいました。女子は概しておとなしく真面目なタイプが多か
ったのですが、彼女Kは入学当初から目立っていて、顔はアイドル、ボディは巨乳アイドル、しかもその
頃には珍しくセーラー服から時々肌がちらちら見える上、夏になるとごく薄いブラウスから色とりどりの
ブラが透け透け、他校からも彼女目当てで男子がやってくるような子でした。
0136つづき
垢版 |
2007/09/22(土) 19:27:58
入学直後から3年生の先輩と交際していたし、その後も他校の生徒と交際しているという話でした。また、
1年次の春合宿では体操服の前のファスナーを大胆に開けた姿で、角度によってはブラが丸見えでしたし、
夜の就寝前に見た時は黒いTシャツから乳首の形がくっきり浮き上がって見えていて、周りの女子とは全く
違うセクシー過ぎる存在だったのです。
彼女は成績もよく、上位20位以内に入っており、特に国語の成績は飛びぬけて優れていました。
ファンの男子生徒が私服姿を見たい一心で休日に彼女の自宅前に張り込んで、写真を撮ってきたりするほど
でした。その写真にはピチピチの白い服を着て、胸元のファスナーがきついのかバストがはみ出しそうな状
態で、しかも明らかにノーブラとわかる彼女が写っていました。他にもバストがかろうじて隠れるくらいの
タンクトップ姿とか、ジーンズも自分で加工したのかかなりローライズになっていたり、ショーパンも股下
が異様に短いようなものを着た彼女の写真は密かに男子生徒の間で出回っていました。
ですが、彼女は休日に遊ぶスポットが他の生徒とは異なっていたらしく、私は生の彼女の私服姿を見たこと
はないままでした。海水浴場でTバックの彼女を見たとかの噂もありましたが、それは写真がないため、真偽
を確かめることはできず、高3になるまではクラスも一緒ではなかったため、喋ったことすらないままでした。
その彼女と高3で同じクラスになったのです。いわゆる国立文系クラスで、彼女は京大か九州大、神戸大を志望
しており、私とは学力の差がありました。
彼女は同じ高校の女子生徒とはあまり親しくないようで、クラスでも目立ちすぎるくらい目立ってはいましたが、
女子の中心にいるという感じではありませんでした。
私はいろいろ機会を作って彼女と親しく話せるようになりました。その中でわかったのは高3の5月に1年以上
つきあっていた彼氏と別れたこと、過去につきあった先輩とは3ヶ月で別れたことなどでした。
夏休み前、期末考査が終わり、某模試を終えて、これから夏休みという時に、クラスで高校生最後の夏にみんな
で泳ぎに行こうという話が出ました。この話を持ち出したのは私の友人Mで、Mも彼女の水着姿見たさに提案した
のでした。
しかしクラスの反応は鈍く、既に受験モードの生徒ばかりで、集まったのは男子6名に女子4名でした。彼女は
不参加だということでした。これではMとしては計画した意味がありません。それでMは彼女と親しく話すように
なっていた私に彼女を口説くように求めました。私は彼女に何気なく切り出してみたのですが、彼女は消極的で
した。「親しい女の子がいないから」という理由でした。それでも私は彼女を誘い続け、その結果、彼女も「高
校生として最後の夏だから」ということでOKしてくれたのです。Mは喜んで、当日の交通費と昼食代をおごってく
れると約束しました。
当日、待ち合わせの駅に現れた彼女に私もMも度肝を抜かれました。上半身は既に水着姿。黒いビキニで、完全に
ハミ乳です。なんとかバストを押し込めているような状態で、それが歩くたびにプリプリと揺れるのでした。
下は明らかに自分で股下を短く加工したショーパンで、しかも腰骨が見えるローライズです。ビキニの水着が見え
ています。露出できる限り露出したという格好でした。他の女子は普通のTシャツにジーンズ姿とかで、彼女は一人
だけ異質でした。よその男性も彼女に視線を送ったり、振り返るほどでした。
彼女は背も高く(当時170弱)、他の女子と並ぶと一人だけモデルが混じっているような感じです。
電車に乗ると、女子4人がひとつのボックスに座り、女子の中であぶれた彼女は男子3人(私とMともう一人)と一
緒に座りました。私とMが彼女の向かいに座ったことは言うまでもありません。それから30分くらいでしたが、はち
きれそうな彼女のバストをちらちら見ながらも、私は泳いだ後に水着から着替えたらショーパンの下には何を穿く
のかが気になっていました。普通にショーツとか穿いたら見えてしまいます。まさかノーパン?と想像するだけで、
勃起してくる始末でした。
プールでの彼女は輝いていました。そこでも多くの男性が彼女に視線を送り、ナンパの声がかかることも何度かあり
ました。
0137つづきの続き
垢版 |
2007/09/22(土) 19:29:25
帰る段階になりました。更衣室から出てきた彼女を見て私とMは顔を見合わせました。他の男子もポカンと口をあけて
いました。彼女はノーブラで乳首がかなり透けた黄色のタンクトップ姿でした。ピチピチの上に、胸元のボタンは明
らかにバストの大きさのせいで留めることができない状態でした。下半身はショーパンのままでしたが、水着は当然
つけていないため、もしかするとノーパンではないかという私の予想は確実性を増したのでした。
私はMに「ノーパンじゃない?」と耳打ちしましたが、Mは「まさか」と言っていました。
帰りの電車でも同じような位置に座り、彼女の股間にそれとなく視線を送ったのですが、かなり際どい状態になって
いるものの、ノーパンかどうかは確かめられません。Mは彼女の乳首が気になっているようでした。後で尋ねると電車
に乗っている間中、勃起が継続したと言っていました。
電車の中でたまたま私の持っている釣具の話になり、釣に興味があった彼女は見せて欲しいというのです。彼女と二人
だけになれると思うと、それを断る私ではありません。
彼女は駅からバスに乗って私の家に来ました。私の家族は兄と両親の4人ですが、日中は誰もいません。私はドキドキ
しました。釣具を見せて、過去の釣果の話などをしながら時間が過ぎ、話はいつしか男女のことになっていました。私
には他校につきあっている彼女がおり、その話になると「ねぇ、セックスとかどのくらいのペースでするの?」といき
なり尋ねられ、私は「いや、まだそんな関係じゃ・・・」と口ごもってしまったのです。既につきあって2年以上なの
ですがキスすらしていません。そんな私に彼女は「へぇ〜そんな人もいるんだ。私なんかつきあったらすぐだからね。
だらしないのかな?」というのでした。「つきあったらすぐ」ということは少なくとも2人と経験済みということだろ
うと思っていると、彼女は「男の人って、すぐにオッパイ触ってくるでしょう、私、それに弱いからね、だからすぐに
してしまうんだよね」というのです。「じゃあH君(=私)は彼女のオッパイも触ってないんだ!」と彼女が笑うので、
「いや、だってキスもしていないから」というと「彼女は待ってるんじゃないの?」と言うのでした。
私も思い切って「Kのオッパイなら男がすぐに狙うだろうね」と言ってみました。彼女は笑いながら「大きいからね」
と言うのです。それでサイズを尋ねると「89」だということでした。「中2の頃から揉まれ続けて大きくなっちゃった
よ」と言われた私は答えようがありませんでした。「ホント、弱いんだよね。オッパイ触られるだけで凄く感じるし、
乳首とか責められるともうヘロヘロだもん」とあっけらかんと話す彼女は教室での印象とは異なって、開放的でした。
「ねぇ、オッパイの話ばかりするから乳首がちょっと堅くなっちゃったよ」と彼女は自分の乳首を指差すのでした。
もう我慢できませんでした。私は彼女に抱きついてバストを掴みました。凄く感じるという彼女のバストを揉みまくっ
たのです。彼女も喘ぎ声を出しており、私は指先を弾くように動かして乳首をせめてみました。
彼女が「あああ・・・もっと・・・」と言うので、私は彼女のタンクトップを捲くろうとしましたが、ピチピチなので、
うまくいきません。彼女が「脱ぐね」と言って自分で上半身裸になりました。私は彼女のバストに顔をうずめるように
して乳首を吸いました。彼女が「はぁ〜ん」と声を上げたときに1階で玄関のドアが開く気配がしました。
0138つづきの続きのそのまたつづき
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2007/09/22(土) 19:30:24
母が帰って来たのでした。彼女は急いで身支度をしました。
母が部屋に来るまでには間に合いましたが、彼女の乳首が堅くなっているのがわかります。
それから10分くらいで彼女は帰りました。
母は「あの子、何処の子?」と聞くのでクラスメイトだと答えると驚いていました。「●●高校にも
あんな感じの子がいるんだね」というので「あんな感じって?」と訊くと、「いや、大きなオッパイ
だねぇ〜。H、ヘンないたずらしてないでしょうね?」と睨まれました。そして「(彼女は)大学は
どこに行くの?」と尋ねるので、「たしか京大か九州大かその辺だよ」と答えると、「天は二物を与
えるもんだねぇ」と感心していました。
その夜、私は彼女に電話をかけました。もう我慢できずにその日は3度もオナニーをしていました。
どうしても続きがしたかったのです。「明日、もう一回会おうよ」という私に次の日曜日にもう一回
泳ぎに行こうと彼女は言うのでした。Mからは電話で彼女がノーパンだったかどうかを尋ねられました
が、それを確かめられないままでした。さすがに「オッパイを揉んだ」とは言えませんでした。間近で
しっかりオッパイを拝んだという言い方にとどめました。Mは「誘惑されて、やっちゃったかと思って
いた。気をつけろよ、病気うつされるかもしれないぞ、ヤリマンの噂もあるし」というのでした。
私はそれが気になり始めました。少なくとも2人とは経験があるはずだけど、あれだけ目立つ上に、自
分でバストを強調し、乳首が見えるような格好をしているのだから、かなり遊び人ではないかと思うのは
自然なことかもしれません。
それから次の日曜日まで、普通に授業を受け、彼女とも普通に会話をしました。
ついに当日、前回とは違うプールで待ち合わせました。私はまた度肝を抜かれました。上半身はノーブラ
でタンクトップ姿。しかも乳首はうっすら透けており、タンクトップもバスとの下で切り落としたような
ものでした。下は既にビキニの水着。今回はオレンジ色で、前回以上の食い込み、しかもTバックです。
「泳ぐ時もこのままにしようか」(つまりタンクトップのまま水に入る)という彼女に私は何も言えません
でした。実際はしっかり水着をつけたのですが、その水着からも乳首が透けてしまう状態で、私は勃起を抑
えられませんでした。
0139さらにつづき
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2007/09/22(土) 19:31:08
泳ぎ終わり着替えた彼女はまた股下の短い、しかもローライズのショーパンです。
またノーパンかどうかが気になり始めました。彼女がこうして泳ぎに誘ってくれた以上、この前の続きがで
きると思っていた私は今日こそノーパンかどうかを確かめられると思うと、また勃起してくるのでした。
彼女から連れられて行った方向にはラブホテルがあります。彼女はこともなげに「入ろう」と言うのです。
ついにその時を迎えました。タンクトップをめくってバストを攻め、彼女の喘ぎが激しくなってきたところで、
彼女の股間に手を這わせてみました。ノーパンです!私は彼女のショーパンを脱がせにかかり、彼女も腰を浮
かせたので、すんなり彼女を全裸にすることができました。
私も全裸になりました。彼女は「うわぁ!スゴイね!」と言いながら、私のペニスを握ってきました。
「何センチあるの?」と言いながら「20センチ以上だね!こんなの初めてだ!入るかな?」と言うのです。
彼女のリードで私は童貞を卒業しました。私は何回か動いただけで果ててしまいましたが、彼女とその日は
二度、三度とセックスを繰り返し、持続するようになりました。
それからは夏休みの間、彼女と何度もセックスし、その中で彼女の経験がわかってきました。
初めてのセックスは中2の春で、卒業までは同じ彼氏(高校生)とだけしかセックスしなかったが、高1に
なってから3年生の先輩とつきあい始めた時には、家が近くの別の高校の3年生ともセフレになっていたこ
と。先輩(童貞だったらしい)とのセックスはあまり合わず、夏休み前に別れ、夏休みは帰省してきた元カ
レとセフレのほかに、初めてナンパされてそのままセックスまでしてしまったこと、秋からは地元の大学生
とつきあい、12月まで毎日のようにその大学生のアパートでセックスしたこと、年明けから他校の生徒とつき
あって高3の5月まではその人としかセックスしなかったこと、6月にナンパされてセックスしたことがわかり
ました。彼女は私が8人めでした。「私、だらしないかな?」と言うので、ナンパされてセックスするのはどうか
と思うという意見を述べたら、彼女は笑っていました。
それから高校卒業まで私は彼女とセックスを続けました。彼女は志望校に合格し、私はしっかり落ちました。
夏休みに彼女が帰省してきたときにセックスしましたが、凄く気持ちいいのに、慰められているみたいで、それが
イヤになり、疎遠になってしまいました。
それから数人の女性と経験しましたが、はっきり言って彼女ほどの名器は知りません。オッパイばかりに目が行く
のですが、彼女のような感触を与えてくれる女性はいませんでした。
そういう名器で童貞を卒業し、しばらくはそれが標準だと思っていたので、彼女以降の女性にはどうしても物足り
なさを感じます。
彼女は本当によかったなぁ。
なお私がつきあっていた女性とは浪人一年目の秋にセックスに至りました。でもどうしても彼女Kと比較してしまい、
物足らずに別れてしまいました。彼女は処女でしたので、Kに童貞を卒業させてもらった経験を存分に生かして、彼女
を処女から卒業させることができたのは、一応よいことをしたのかな、と思っています。
0140大人になった名無しさん
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2007/09/23(日) 00:27:08
オレは名器にあたったことがない。みんな締りが悪い!
あっ!オレが粗チンで小さいのかな?
>>139がうらやましいよ、色んな意味で!
オレなんか童貞卒業は19歳で風俗だもんな。
0141大人になった名無しさん
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2007/09/25(火) 00:35:47
実はセピアの幾つかのスレッドに跨る話です。
それは次のようなスレッドです。
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1129724920/l50
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1160270166/l50
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1150385110/l50
小4の2学期に転校生がやってきました。仮にSさんとしておきます。
このSさん、登校初日から裸足で上履きを履いていませんでした。
小4にしては大柄で、顔立ちは誰よりも目立つ美人顔。ただ足元は裸足でした。
彼女はお父さんが公務員で、もともと漁港の町出身でした。お父さんの転勤で、
街中の僕の小学校に転校してきたのでした。
当時のクラスにはリーダーになるような女子がいませんでした。成績のよい子
は凄くおとなしく、授業以外では存在感が薄かったし、活発で体育で活躍する
子はあまりに成績が悪く、敬意を集めるようなタイプではありませんでした。
Sさんは勉強ができる上、しかも運動神経がよく、性格もほがらかながら男っ
ぽいような面もあって、たちまちリーダーになってしまいました。
そのせいか彼女を真似て10月くらいから裸足になる女の子が現れる始末でした。
Sさんによれば、漁港の町にある小学校では4から10月くらいはみんな普通に
裸足で、上履きをはかない子も多く、彼女もその方が気持ちいいのだと言うの
です。彼女は下校後に外で遊ぶ時も裸足でした。
そのSさんの背中からはくっきりとブラジャーが透けていたのです。小4にしては
大柄だと書きましたが、胸も少しとはいえ、はっきり膨らんでいて、走ると小刻み
に揺れていました。
小5、6と学年が上がるにつれて、彼女は益々大人っぽくなり、胸は小学生とは
思えないくらいに大きくなり、修学旅行で彼女と同室だった女子によれば下着は
ブラとショーツしかつけていないという話でした。
0142大人になった名無しさん
垢版 |
2007/09/25(火) 00:36:26
そのSさんは中学進学のときに再びお父さんの転勤で、生まれた漁港の町に戻り
ました。漁港の町にある中学校は有名で、早々に童貞・処女を卒業する生徒が多い
とか、女子が開放的で胸を触らせてくれるとかの噂がありました。反面、成績は
市内でも最低で、学力面では明らかに不利になるという定評がありました。
たとえば地区の進学校への合格者が年によっては0人ということもあり、合格する
としてもせいぜい1〜3名程度で、女子の大半が商業高校に進み、男子は進学校で
はない普通科と工業高校に進むことが多いという話でした。
Sさんは小6のころには誰も勝てないくらいの秀才でしたが、その中学校に進めば、
たぶんよい方向には行かないような気がしていました。彼女のことが好きになって
いた僕は彼女に中学校は別のところにしたらどうかと暗に勧めたりもしたのですが、
彼女は生まれ育った町に戻ることを喜んでいました。
それから2年間、彼女の噂すら聞きませんでした。
ところが3年生になって僕が通う進学塾に彼女が入ってきたのです。その彼女の服装
に僕をはじめ男子生徒は色めき立ちました。目の粗い黒いニットからは白いブラが完全
に見えています。益々美貌に磨きがかかり、胸は更に大きくなったようで、彼女が歩く
たびに規則正しく上下に揺れていました。何人かの過去の同級生が彼女の周りに集まり
ました。彼女は「久しぶり〜」と小学生時代の一部をともに過ごした仲間とハイタッチ
を交わしたりしていました。
塾の授業でわかりましたが、彼女は相変わらずバリバリの秀才でした。僕もその頃は最
難関の進学校に進むくらいの成績だったのですが、彼女は今受験しても合格するんじゃ
ないかというくらいに先まで勉強していたのです。「塾にまで来なくてもいいじゃん」
というかつてのクラスメイトだった女子に「定期的にテストを受けられるし、行き帰り
で生き抜きができて楽しいから」というのです。余裕でした。
男子達もよく彼女の周りに集まりました。透けているブラジャーを間近で見ようとして
いるのは明らかでしたし、彼女もまた胸の大きさや形を強調するような服をよく着てく
るので、いつも彼女の周りはにぎやかでした。
そういった中からの情報では彼女には僕が目指す進学校に彼氏がいて、二人の仲は高校
生と中学生にはあるまじきものであるように感じられました。女子の間では「Sはもう処
女じゃないんだって」とか「あの中学校だったらそうかも」みたいな噂が流れていました。
それでも僕は彼女への関心を捨て去ることができず、彼女を思い出してオナニーをするよ
うな情けないこともよくありました。
0143大人になった名無しさん
垢版 |
2007/09/25(火) 00:38:37
彼女も僕も第一志望の難関進学校に合格しました。塾からは数名が合格しましたが、彼女
の中学校からは彼女一人だけという話でした。
彼女は進学後も高校で注目の的でした。夏服(ブラウス)になればバリバリの透け透けで、
その頃には黒とかピンク(それも濃い色の)など色とりどりのブラジャーが見放題でした。
2年生の夏には豹柄のブラまでつけてきました。
その彼女は高1のときにつきあった先輩(3年生)と交際開始から1ヶ月くらいでセック
スしたとか、処女ではなかったとか、その後に大学生とつきあって、よく大学生のアパート
に寄っているとか、オッパイがこぼれそうな服装で歩いていたとか、他校の生徒とつきあっ
て野外でキスしたり胸を触られていたとか噂が乱れ飛んでいました。
3年生のときに彼女とは隣のクラスでしたが、その夏にはクラスメイトの男子とつきあって
いて、帰りの電車の中で胸を触らせたという噂が流れたりしました。
彼女はそういう性的な噂が絶えませんでしたが、成績は相変わらず上位のままで、難関校に
現役で合格しました。彼女とは3年間、何度も話したし、いつか告白しようと思っていたの
ですが、できませんでした。
僕は中堅国立大に落ち、私学の某名門にも落ち、浪人生活が始まりました。
その夏、帰省してきた彼女とバッタリ会いました。彼女のタンクトップは胸元が強烈に盛り
上がり、明らかにノーブラでした。白い生地からうっすらと透けている乳首はピンクでした。
その日は立ち話で「じゃあ頑張ってね」と言われ、僕はもの足らずに何とか彼女ともう一回
話したいと思って、翌日も同じ時間帯に彼女と出会った場所で彼女を待ちましたが、会えま
せん。しかしその翌日には会えたのです。彼女は家庭教師のアルバイトで1日おきに同じ道
を同じ時間帯に通るのでした。僕は喫茶店に誘い、アイスコーヒーを飲みながら彼女の小4
の頃からずっと気になっていたこと、高校で付き合って欲しいといいたかったけど、勇気が
なくていえなかったことなどを思い切って打ち明けました。
彼女は「つきあうにしても距離があるからね」(彼女の大学は僕の住む街からはかなり遠い)
というのです。つまり僕のことはイヤではない、ただ距離が問題だということなのです。
僕は内心小躍りしました。それで「夏休みだけでも」と食い下がると、彼女は「じゃあ2週間
しか(故郷には)いないけど」ということで期間制限のある交際がスタートしました。
翌日も同じ店で会いました。彼女は夕食に誘ってくれ、彼女がアルバイトで稼いだお金で全て
払ってくれました。その後どうすればいいのかわからない僕に、「さあ、行くよ」と彼女から
手をつないで僕を連れて行った先はラブホでした。
驚いている僕に「2週間しかないんだから、精一杯楽しまなきゃ。中間は省略しないと2週間
なんてすぐに経つよ」と言い放ち、そのままホテルに入ったのです。
慌てて僕も続き、彼女のリードで無事童貞を卒業しました。それからは毎日のように彼女とホ
テルに行きましたが、ホテル代は彼女が全て出してくれました。彼女のバイト代は時給2千円
で、1日おきのペースで3家庭をかけもちでしたから、かなりのものでした。
2週間近く僕とセックスをしたので、彼女も僕と別れがたいだとろうと思っていたのですが、
「明日、(大学のある街に)帰るよ」といきなり言われ驚きました。また「会うことがあったら、
その時は(セックス)してもいいよ」とあっさりと言う彼女に僕のことを好きではないのかと尋ね
ました。「好きか嫌いかでいえば好きだけど、恋愛というのとは違う」というのです。
僕は途方にくれました。
その後に彼女とは2回会う機会がありました。僕が大学生になった年の冬、彼女と街でばったり出
会ったのですが、彼女は他の男性と一緒でした。冬なのに相変わらず彼女は裸足にサンダルで、
「ああ、やはり彼女は裸足だ」などと思ったのです。
次はその翌年の夏休み、相変わらずオッパイの目立つ格好で彼女が歩いているのを遠くから見ただけ
です。
もう一回、彼女とやってみたいのです。大学3年の秋を迎えても悶々としています。
0144大人になった名無しさん
垢版 |
2007/09/25(火) 01:43:35
このスレきもい
0146大人になった名無しさん
垢版 |
2007/09/27(木) 00:30:15
>>94->>98がよかった。

>>122->>131はまあまあ。

>>135->>139 オレにKを紹介してくれ。頼む!

>>141->>143 オレにSを紹介してくれ。紹介してくれたら、>>135->>139
にオレが口を聞いてKを紹介してやるから。
0147大人になった名無しさん
垢版 |
2007/09/28(金) 00:08:57
わたしは中3のときに彼氏=高3とだった。
春につきあい始めて夏休みに入ってから、すぐにキス。翌日に2回目のキス。
そのとき胸に手を入れられて、ブラの上からオッパイを揉まれ、その翌日に
彼氏の部屋で結ばれました。
前にも部屋には行ったことがあったけど、前日のことがあったので予感はありました。
すぐにベッドに押し倒されてキスされ、Tシャツをまくられて、ブラをはずそうとするので、
背中を浮かして協力しました。その後はオッパイを揉まれたり、乳首を舐められたりして、
ジーンズを脱がされそうになったので、腰を浮かしました。でもなかなかうまく脱げず、一度
起き上がって自分で脱ぎました。彼も裸になりました。私はショーツも自分で脱いで、ベッドに
横たわりました。彼氏私を抱き寄せて、初めて肌と肌がぴったりとくっついて、それがとても心地よく
感じました。
もう一回オッパイをもまれたりしながら、彼の指がクリトリスに触れた時に思わず大きな声が出てしまいました。
彼が入ってきたときは違和感と痛みがあり、決して気持ちよいものではなく、それまでのクリトリスや乳首で感じて
いた快感が醒めてしまいました。彼も童貞でした。
翌日は股に何か挟まっているような違和感が残りましたが、また彼氏の部屋でしてしまいました。
それから毎日セックスを繰り返し、10日めくらいに彼が入って動き始めると瞼の裏で光が弾けて、体に震えがくる
程の快感がありました。
それからは生理ではない限りセックスに溺れてしまいました。
でもお互いに受験があるために回数を制限せざるをえなくなり、私はオナニーを覚えました。
春休みに毎日セックスしたけれど、彼は夏休みに進学先から帰省せずにそのまま終わってしまいました。
彼が帰って来ないとわかった翌日、たしか期末試験が終わってから2、3日してからでしたが、
セックスできないまま3ヶ月我慢していた私は、ついつい中学校の後輩を誘惑してセックスしました。
夏休みには新しい彼=高2ができて、その彼と2回めのデートでセックスしました。彼は童貞で、わたしが
処女ではなかったことにショックを受けていたみたいです。
秋になって、私は初めてナンパされ、そのまま大学生だと名乗る人の部屋に行き、セックスしました。
そのときに「スケベな形の乳だなぁ」と言われたのですが、自分ではよくわかりませんでした。
冬休みにもナンパされてセックスしましたが、その時の相手も「イヤラシイ感じのオッパイだ」と言うのでした。
当時の私はセックス依存症で、彼ともセックスを続けていました。
春休み前に彼と別れ、中学校の同級生とつきあい始めました。私は自分から進んでセックスするシチュエーションを
作りました。その彼も童貞でしたが、「●実(=私)の体ってHだね」と言うのです。それで、過去に言われていたこと
を思い出して、「どんなとこが?」と訊くと「オッパイとかスケベなグラビアに合う」というのです。
私のオッパイはHっぽいみたいでした。高3のときには身体検査のときに同級生(もちろん女子)からも同じように言われたし、
高2の夏休みからつきあい始めた同級生(この人も童貞だった)にも「セックスを連想させる体型」と言われました。
高校卒業までに結局は11人の男性とセックスし、そのうちの6人が童貞でしたが、多くの人に体つきがHっぽいと言われました。
大学に入って3年目ですが、セックスした相手は5人です(童貞は2人)。それを友だちに言うと「少ない」と言うのです。そして「●実のような
Hな雰囲気があれば、どんな男でも寄ってくるでしょう?」と言われました。自覚がないので、わかりませんが、スケベな形のオッパイとか
Hっぽい体型ってどんな感じを言うのですか?
0148大人になった名無しさん
垢版 |
2007/09/28(金) 10:20:12
ここはさびれた調味料板の醤油スレ・・・

話題はどこのご家庭にもある「醤油さし」に ( ´_ゝ`)フーン

醤油さしにショウジョウバエがダイブして困る (´・ω・`)

ショウジョウバエ→少女奪え Σ(´д`*)

あの調味料板に炉画像うpスレ誕生 キタ━(゚∀゚)━!!

連夜の東南アジア系炉画像 (;´Д`)ハァハァ

鬼女による昼下がりの大量削除依頼  ( ゚Д゚)ゴルァ !

北欧系お宝大放出 (;´Д`)l \ァ l \ァ      ←イマココ

オマイラまだ間に合うぜ!!! カモーンщ(゚Д゚щ)

【万能】醤油 6本目【調味料】
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/salt/1185427164/
0149大人になった名無しさん
垢版 |
2007/09/30(日) 23:38:33
大学卒業1年目ですが、私は遅くて大学3年、21歳の秋でした。
初めてのキスも遅く20歳の夏でした。そのときの相手は彼とは呼べない男性で、
コンパの二次会で酔った勢いでしてしまったというものです。
私は男性とのつきあいが苦手で、高1の頃から交際を申し込まれても、断り続けていました。
友達からは「贅沢ね。」とか「理想が高すぎる。」と言われましたが、手をつないだりすることにも
嫌悪感があり、キスなんてとんでもないと思っていました。
大学1年生の時から合コンには何度も誘われ、自分を変えようと思って参加しました。何人かの男子学生から
会いたいという連絡がありましたが、ことごとく断りました。
その私が交際をOKして夏にキス、秋に体を許した相手は28歳の大学院生でした。
私が初めてであることに「信じられない。」とか「嬉しい。」と言ってくれました。
その人とは1年の交際の後に婚約寸前で破局しました。
でもお陰で男性に対する嫌悪感がなくなり、大学4年の秋からは男性遍歴を重ねて、
23歳の今は6人めの男性と交際しています。その間に遊びのセックスも経験し、
ソフトSMまで経験しました。
0150大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/01(月) 04:35:48
31歳真性童貞ニート、手すら繋いだことも無い俺だけど
一度のセックスで変われるのかな?
0152大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/08(月) 02:46:53
>>53-57はとても感動した。

>>94-98も非常にいい話だった。

>>122-131はセピアではない。

>>135-139はちょっと羨ましかった。

>>141-143はあっそう・・・という感じだった。>>27と似ていないかな?

>>149は生き方を考え直したほうがいいように思うが、所詮みんな似たようなものかな。

>>150は気持ち悪かった。

>>151はたぶん童貞の30代後半。
0153大人になった名無しさん
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2007/10/08(月) 09:05:12
痛かった
2日くらいはアレがアソコに刺さっている感触がして変な気分だったよ
0154大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/08(月) 09:52:57
高1のときから気になっている先輩がいました。
隣の中学校から進学したその人のことは全く知りませんでしたが、
通学中の電車内で私に視線を送ってくる人でした。それで私も彼(Kさん)を意識しました。
夏になると私の周りはKさんが私の胸元ばかり見ていると言ってはやし立てるのでした。
夏はブラウスなのでどうしても下着が透けてしまい、私は胸が大きかったので目だったのです。
ですがKさんと話す機会は全くありませんでした。友人でKさんと同じ中学校から進学してきた
子とは時々話すのですが、近くにいると私には目もくれないという感じでした。
こうして1年が過ぎ、私は高2に、Kさんは高3になりました。その頃のKさんには彼女らしき人
が他校にいて、登下校ではJRの駅で待ち合わせているようでした。
でも友人達は依然としてKさんが私に強い視線を送っていると言ったし、私もそう感じていました。
そして私はいつの間にかKさんが好きになっていたのでした。恥ずかしい話ですが、Kさんとのセックスを
夢想してオナニーみたいなこともしてしまったのです。
月日な流れ、Kさんは旧帝の某校は不合格だったものの、難関の有名私大に合格し、郷里を離れることに
なったと聞きました。それで私はJRの車内でKさんが一人の時を狙って、話しかけました。なんとこれが
Kさんとの初めての会話でした。私は「合格おめでとうございます。」と挨拶し、考えていた話しかける口実
を口にしました。「私も●大学(Kさんの進学先)に進みたいと思っています。よろしければ受験の体験談
を話していただけませんか。明後日の土曜日に私の家にJ(Kさんと同じ中学校から進学してきた私の友人で
Kさんとは普通に話せる)も来ますので、いかがでしょうか?」
Kさんは突然の話に戸惑ったようでしたが、「ああJも。でも彼女は教育系志望じゃなかったかな?まあ、時間
はあるし、いいよ」と承諾してくれました。
私はJに名前を借りたこと、いよいよKさんと二人になることを告げました。そうしておかないとJとKさんが話
をした場合に、私の嘘がバレてしまうからです。Jは「(名前を貸すのは)いいけど、どうする気?」と尋ねま
した。私は「もしかするとKさんとしてしまうかもしれない」と言いました。Jは「えっもうそんな感じなの?」
と驚きました。それで私は「実はKさんからも話したいことがあると真剣な表情で言われた」と嘘をつきました。
Jは「へぇーそうなんだ。Kさん、ホントにM(私)のこと好きだったんだ!私は冗談でMに言ってたのに。MがKさん
のことをよく話題にするから」と言いましたが、私はもう後戻りする気はありませんでした。
0155大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/08(月) 09:54:23
当日、3月で寒さを感じましたが、私は薄いブラウスを素肌に着けました。鏡の前に立つと乳首の色がわかりました。
約束の午後2時にKさんはやってきました。私は居間でケーキと紅茶を出し、Jが急用で来ることができないと伝えました。
Kさんは戸惑ったようでした。それでもKさんの勉強法などを教えてくれ、私は真面目にノートにメモを取りました。そして「部屋に問題集とかあるので、受験向きかどうか見てほしい」という口実で私の部屋
にKさんを誘いました。部屋にはベッドがあります。
部屋に入るとKさんは問題集を見ながら、「これでいいんじゃない」というようなことを言いました。私は後ろに立って
胸元をはだけました。振り返ったKさんは一瞬戸惑ったようでしたが、私に向かって踏み出すと、さっと私を抱き寄せて、
胸元に手を入れてきました。初めて好きな男性に肌を触られるだけで、気持ちよく感じました。Kさんは私の胸を撫で回し
ながら、私をベッドに押し倒し、私を脱がせました。そして私とKさんは結ばれました。私は全然気になっていなかったの
ですが、Kさんは自分の財布からコンドームを取り出してつけていました。後にそのことをKさんに言うと、いつも2個は持
ち歩いていたというのでした。
その日は>>153さんのように痛みが残り、変な感触も持続して、正直に言うと気持ちよくはありませんでした。クリトリス
を触られた時は凄く気持ちよかったのですが、Kさんが入れようとしてもなかなか入らないし、痛くなるし、散々でした。
でも私は嬉しくてJに電話で「Kさんとセックスして気持ちよかった」と言ってしまいました。Jはあまり関心がないようで
した。
夏休みにはKさんとまたセックスができると思って、それからの日々を過ごしました。
Kさんは夏休みに帰省したはずでしたが連絡がなく、私は自分から電話をかけると「セックスをしたい」と言っているようで恥ずかしい
ので連絡できませんでした。
8月下旬、私は用事で親戚が住んでいる隣県に出かけました。そこでKさんとJが二人で楽しそうに歩いているのを見てしまった
のです。
私はJを問い詰めました。なんとJもKさんと関係を持っていたのです。Jは言いました。「KさんはMが経験したそうにしていたの
で、セックスしたと言ってたよ。私はずっとKさんが好きだったし、Kさんも私の気持ちに応えてくれたよ」
今度はKさんを問い詰めました。「好きなのはJ、Mはセックスしたいという願望が強く出ていたから、そういうつきあいをしている
つもりだ」と言われました。「そういうのがイヤならもう会わなくてもいい」というのです。私はKさんんとセックスを続けたくて、
セフレでいいという返事をしました。しかしその後はKさんに抱かれる機会はありませんでした。
夏休み明けにJを責めました。「だってMがいつもKさん、Kさんというから、みんな面白がってMの胸元をKさんが見ているとか
言っただけだよ。まさかMが本気でKさんを誘うなんて思わなかったもの。Kさんも、あそこまでやられると、何もしない方が
彼女(M)に恥をかかせるから。まさか処女でああいう行動をとるとは思わなかった、と言ってたよ」と言われると、私の思い込みと
そのための先走った行動でKさんを誘惑しただけだったということ思い知らされたのでした。
私はそれでも諦められず、Kさんの大学があるところから新幹線で1時間程度の県にある大学に進みました。Jは同じく1時間程度の県にある
大学に進みましたが、私とはKさんの住むところを挟んで東西正反対にいました。
私は落ち着いた4月の中旬、新学期が始まって間もない頃にKさんを訪ねました。しかし、そこにはJが来ていて、二人でキッチンに並んで
立っているようでした。私は部屋のチャイムを押すことなく立ち去りました。
それから8年、私はKさんともJとも一度も連絡をとっていません。そして男性誰一人とも交際しないままに年月が経っています。
KさんはJとは別の女性と結婚したそうです。Jも既に子供がいます。私だけが処女でなくなった時から時間が止まった状態です。
0156大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/09(火) 23:01:09
お相手をしてしまったKさんもどうかと思うけど、
思い込んでしまった貴女は・・・・。
0157大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/10(水) 23:32:46
中3の6月に高1のJ子さんと初めてのセックスを経験した。
J子さんは処女ではなく、兄(当時高3)の彼女で、兄とは5月に
初めてセックスしたという。兄はこのときまで童貞。J子さんにと
って兄は4人めの男性だったそうだ。
兄とJ子さんの通う高校は超のつく進学校である反面、校則が緩く、
女子の夏服は白ならOKで、ジャンパースカートでもよいし、普通の
スカートだけでもよかった。J子さんはブラジャーがよく透けるブラ
ウス姿で、白はもちろんピンクとかブルーやイエローのブラジャー
のカップまで透けた格好でよく下校時に遊びに来ていた。そして
5月上旬くらいに兄の部屋からJ子さんの喘ぎ声が聞こえるようになった。
オレは想像するだけでは物足らなくなり、事前に兄の部屋の窓を僅かに開けて、
ことが始まると、屋根から兄の部屋を覗いたことがある。その時、兄はJ子さんの
巨乳を撫で回したり、吸ったりして、その度にJ子さんは喘いでいた。
誰かが覗いているオレの姿を見ているかもしれないので、最後まで見ていることもできず、
部屋に戻って、漏れ聞こえてくるJ子さんの喘ぎ声と見たばかりの裸身を肴にオナニーする
しかなかった。
期末試験が終わった7月の上旬、兄は受験前の補講で学校に残り、J子さんだけがやってきた。
兄に待っているように言われたのだという。その時のJ子さんは鮮やかなブルーのブラジャーが
透けて、ブラウスの中でそれが規則正しく揺れていた。
オレは4月生まれで、J子さんは3月生まれ、実は1ヶ月程度しか年齢は変わらない。
J子さんはヒマなのか、オレの部屋に来た。雑談していて、J子さんから「いつか私達を覗いていた
でしょう?私、わかったよ」と言われてしまった。そして「あの後、オナニーしたでしょう」と
図星を言われたので、オレはしどろもどろになってしまった。
J子さんは「●クン(=オレの兄)って、晩生だね」とか「セックスがまだワンパターンだから、
盛り上がらない」と言い始めた。「★クンはどう?童貞なの?」と尋ねられ、しどろもどろのオレは
「ああ」とか「うん」と答えたように思う。
そうしたらJ子さんが「まだ●クン、帰って来ないし、★が彼女とするときの練習に、ちょっと最初の
導入部だけやってみようよ」と言う。オレは「ええっ!」と言ったが、「はい、触ってみて」とJ子さん
はオレの手をとって彼女の胸に導いた。
オレはもう我慢できずにブラウスとブラの上から激しく揉んでみた。J子さんは笑って「もっとゆっくり、
じんわりと、そして・・・」とオレにコーチしながら「脱ごうね」とブラウスとスカートを取り去った。
ブラジャーのはずし方、パンツの脱がせ方(この日は紐パンだった!)、と丁寧に指導を受けた。
そしてオレのペニスにコンドームまで被せてくれた。
J子さんのクリトリスを触らされたら、その時はJ子さんは本気で喘いでいたようだ。あと、乳首を舌で転がした
ときも反応が尋常ではなかった。
最後はJ子さんが手を添えて導いてくれ、オレは童貞ではなくなった。
オレは初めてなのに発射まで我慢ができたので、J子さんから誉められた。
その後、兄が帰宅するまでJ子さんの指導なしに、もう一回J子さんとした。
上手にできたと誉められた。
兄が帰宅して、J子さんは兄の部屋に行った。暫くして喘ぎ声が聞こえ始めた。
この日からJ子さんはオレと兄の両方とセックスをすることが時々あった。
でも夏休みに入ってから3日め、兄が補講で登校している間にJ子さんとしていたら、
兄が急に帰ってきて、J子さんがオレに跨っているところを見つかってしまった。
修羅場にはならず、兄は酷く落ち込み、受験に失敗した。
オレはJ子さんの体が忘れられなかったが、J子さんはオレとも会ってくれなくなった。
その後、J子さんは大学生や他の高校の生徒とつきあっていたみたいだ。兄は二浪して
地方国立の工学部に入った。オレは兄やJ子さんの高校には進めず、その次のランクの
高校に入った。J子さんは現役で地方国立ながら医学部に進んだ。
オレはその後に一浪して兄と同じ大学の農学部に入った。
今では兄とも仲直りしている。J子さんの話になると、「アイツ、
いい体してたよなー」と2人とも言っている。
0159大人になった名無しさん
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2007/10/14(日) 02:03:08
>>157
実の兄弟が「兄弟」になったのか。いい話だな。
0160大人になった名無しさん
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2007/10/14(日) 15:07:32
大学3年生の秋に結ばれた女性が処女だった。
彼女Kは同級生で同じ学部に所属していた。
スタイルが素晴らしいとか目立つ美人ではなかったが、男子学生の
ファンが多かった。
3年生の春にKを誘った僕の友人が、Kに今日は待ち合わせがある
と断られ、それにも懲りずに待ち合わせ場所の校門についてきて、僕と
鉢合わせし、「ウソだろー!オレ、登校拒否になるぞー!」と悔しがった
ことがあった。
その春から僕らは急接近したのだった。もともと別の彼氏がいたK、
別の彼女Cがいた僕。何人かで集まっても決まって意見が食い違う上に、
お互いに気が強かった。ただ星座の相性はバッチリだった。同じ星座
だったのだから。
0161大人になった名無しさん
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2007/10/14(日) 15:08:18
Kがつきあっていた男性と別れたのは3月。春休みだったが僕は大
学の近くに借りていたワンルームマンションにいた。Kから電話が
あったのも初めてだし、2人でゆっくり話したのも初めてだった。
Kはなぜか最初に僕に電話をかけてみたらしい。後で訊いたところ
では「まともな意見を言いそう」ということだったそうだ。
僕はちょっと驚いたが、結果的にKの期待に応えたようで、会話は
真面目なものだった。男女のこととなると茶化す癖があるのに。
「T君はC(僕の彼女CはKの知り合い・・・それほど親しくはない)
とうまくいっているの?」
実はあまりうまくいっていなかった。「いや、そうでもない」
後に訊いたところでは僕とCがうまくいっていないことを本当に知
らなかったらしい。
うまくいっていない理由はお互いに誰か好きな異性がいるらしい
と感じていたというものだった。ただ当時の僕は誰かを好きだと
意識していたわけではない。これも後にCから訊いたのだが、僕は
出会ったときからKを意識し、Kも僕を意識していて、彼との交際
が破綻したというのだが、いずれも本人にはその意識が無かった。
だが他の友人も当時からそれを指摘していた。「M(僕)は絶対に
Kとつきあうことになる」とまで言うヤツもいた。Kの友人は「Kが
本当に好きなのはMみたいな男」と言っていたらしい。
僕がCとうまくいっていないことについてKは「結婚したわけじゃな
いんだから別れたら」とこともなげに言うのだった。
Kの話には真面目に応対したのに、僕のこととなると完全に他人事の
ような話になるKに僕は腹を立てた。「人のことだと思って。僕は
Kの話をちゃんと聞いたつもりなのに・・・」「ゴメンね。わたし、
自分のことしか考えてなかった」「でも確かに別れるのが早道だな」
「ね、やっぱりそうでしょう!」「おまえなぁ・・・」
「別れる時、ひと悶着ありそう?」Kは急に楽しそうになった。
「面白いのか?」「ちょっとね」「よし、別れる!見たいんだろう?
その場に立ち会え」もうヤケクソだった。
0162大人になった名無しさん
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2007/10/14(日) 15:12:54
4月1日、僕はCと彼女の僕の部屋にいた。Kには「来るか?」と
言ったが「遠慮しとく」ということだった。
Cとは口論になってしまった。「結局あなたは私の体だけが目的だった
のね!」と詰られたが、否定できなかった。肉感的なCにクラクラして
誘ったのは僕だった。だがCの振る舞いも身勝手で、その時には他の男
で遊んでいる確証を得ていたから、それを言ってみた。彼女は泣き出し
た。「あなたが他の女のことを考えているからじゃないの!」また僕の
責任になった。だが僕はそういう意識はなかった。それを言うと、「K
のことが好きでしょう?ずっとそう。初めてKと会った時からあなたは
Kのことしか見ていない」「そんなことはない」だが何故か強く否定で
きなかった。Kとの電話が後ろめたかったのだ。
彼女が僕の部屋に来てから6時間が過ぎた。その時、電話が鳴った。
Kだった。「本当に別れたの?」「いやまだ」「もしかしてまだ続いて
いるの?」「そう」その会話にCが別れ話に関することだと気付き、
僕の手から受話器を奪い取った。「あなた誰?Kでしょう?」「--聞こえない--」
「やっぱり!もうつきあってるのね」「違う」(と言っているのが聞こえた)
「2人でずっと騙してたのね?」「違う。誤解よ」(と言っているのが聞こえた)
Cは怒って帰って行った。別れたことになったらしい。
Kの自宅に電話をかけた。だがKは不在だった。受話器を置いたとき、チャイムが
鳴った。Kだった。「心配になって来ちゃった。Cの誤解も解きたいし」
「手遅れだよ。彼女は誤解したまま帰った」
後日になって誤解は解けるのだが、このときのKは憔悴した表情だった。
夕食がまだだというので、僕が簡単な食事を用意して2人で食べた。
その途中でKが涙を流し始めた。「ゴメンね。私が面白がったせいで」
「いや、どうせダメだったんだから、早くケリがついてよかったんだよ」
10時頃、Kはまだ涙を見せながら帰って行った。
0163大人になった名無しさん
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2007/10/14(日) 15:13:38
その数日後に大学に3年次の科目登録に出かけたときにCと会った。
Cはサバサバしていた。Kから当日の夜遅く電話があって事情を聞かされた
というのだ。「彼女、たぶんMのことが好きなのよ。彼女の前の彼を私は
少し知っているんだけど、別れ話のときにほかに好きな人がいると言って
たそうよ。そして別れて最初に連絡したのがMでしょう。あの子、高校時代
から思い込みが強いから重いかもよ。あなたに受け止められる?前の彼は
Kのことを疲れるって言ってたそうよ」と笑った。
僕はKとCの関係が悪化しなかったことに安心したが、Kを受け止めるという
話にはなぜ僕が?と感じてしまうのだった。
だが僕の気持ちは既にKに向かっていた。Kに電話をかけてCと話したこと、
KとCが仲違いしなかったのでよかったということを伝えた。ただしCのKに
関するコメントは抜きだ。
Kからも電話があった。大した用事はないようだった。お互いに新学期の
スタートまで日々電話で喋るようになった。
0164大人になった名無しさん
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2007/10/14(日) 15:14:12
新学期のスタートの日、僕とKは講義が終わってから名所の公園で会った。
まだ桜が美しく咲いていた。なぜか恥ずかしくて何も言えなかった。Kが
僕を見上げる目はいつになく優しげで暖かな感じだった。じっと見つめあ
ったまま時間が過ぎ、彼女の目から一筋涙がこぼれた。僕は彼女を抱き締めた。
「やっと・・・」「うん」彼女の長い髪を撫でた。普通ならここでキスなの
だが、なぜか僕は躊躇った。もっと先にとっておきたいと感じたのかもしれない。
涙を流す彼女を胸に抱き締めたままだった。ところがこのシーンを悪友にしっかり
目撃されたらしい。
翌日には噂が広まった。だが冒頭の友人の耳には届かなかったらしく、Kを誘った
のだった。後日この友人からは「オレがKを狙っていたのに!」と散々愚痴られた。
僕とKはキャンパスでもいつも一緒に過ごすようになった。中には「信じられない」
という知人もいた。それほど僕とKはそりが合わないと見られていたらしい。
初めてのキスはそれから2ヶ月たった6月だった。僕の部屋で雨を見ながらだった。
これまでの僕ならそのままベッドに、となるはずだが、このときも躊躇われた。後日
Kから聞いたところでは「その気で部屋に行った」ということだった。
Kは毎日のように僕の部屋にやってきた。夕食まで一緒に食べることもあれば、夕方に
は自宅に帰ることもあった。
その頃から僕はつきあいが悪くなったと言われるようになった。以前は合コンの誘い
があればホイホイ出かけ、女性をモノにできるかどうかについては「夜の三割打者」
と言われていたのに、である。合コンは全部断って毎日がKと一緒だった。Kと一緒
にいないのはKがどうしても都合が悪い時だけ。僕達はお互いに飽きることがなかった
し、だからといってお互いの存在が空気みたいになることもなく、ときめいていた。
そして気付いた。これがKbフ重さか、と。荘Sてを僕に向けbトくる。そして末lにもそれを
求めていた。だが僕には重くはなかった。極めて自然だった。
Cが言った。「女は男を変えるのね」
夏休み、二人で過ごすために僕は帰省しなかった。二人で遠出もしたし、彼女の自宅に
招かれたりもした。それでも僕と彼女は結ばれなかった。
Kが友人に聞かれたそうだ。「もう彼(M)とは・・・?」「まだよ」「あの人、手が早い
って噂だったのに」というような会話だったとKから聞かされた。
後期が始まり、学園祭の季節になった。僕とKは二人で金沢に出かけることにした。泊まる
ことになる。旅館を予約し、二人で晩秋の荒れる日本海を眺め、寒風に身をさらして海岸を
歩いた。そしてその夜、僕と彼女は結ばれた。彼女が処女だったことには少なからず驚いた
が、Kらしいとも思った。彼女はまた涙を流した。
初めて僕は「愛している」と言った。「ずっと?」「ああ」ここまでは格好いい会話だった。
ところが彼女は「じゃあいつから?」「いつから・・・かな?遅くとも4月から」
「なにそれ!」彼女が笑い転げ、僕も笑った。僕は彼女に「Kはいつから?」
「私、愛してない」と彼女が言って、一瞬間があってまた爆笑した。
「くやしいけど、たぶん会ったときからだと思う。自覚したのは3月だけど」
「自分では気付かなかったけど、●からは絶対Kとつきあうだろう、と言われたし、
僕も会ったときから意識したのは間違いないかも」
「いつまで愛してくれる?」「朝まで」また笑った。
「本当はいつまで」
「死が二人を別つまで」
そして、僕達は卒業して半年後に、本当にこの言葉を聞く儀式をやって
しまったのだが、それまでの約2年間はこんな会話があった。
0165大人になった名無しさん
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2007/10/14(日) 15:16:42
「Cの方がいいカラダだったでしょう?」
「オッパイは大きかったな」
「悔しいわ」

「これまでに何人の女性と関係もったの?」
「Kを入れて4人」(本当は17人だがさすがにいえない)
「意外に少ないね、あなたってイメージ先行なのね」

「私のどこが好き?」
「カラダ」
「Cよりも?」
「ああ」
「嬉しい!」
「顔は?」
「まあまあ」
「性格は?」
「苦手だな」
「やっぱりね」


「初めて会った時のこと、覚えてる?」
「ああ」
「私の印象どうだった?」
「悪かったね、はっきり言って」
「やっぱり」
「僕の印象は?」
「最悪だったけど、もしかして、この人と何かあったりして、と一瞬だけど
思ったわ。あなたは?」
「あり得ないと思った」
「そういう想像までするところが、意識していた証拠よ」

0166他スレから
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2007/10/16(火) 23:34:46
これ結構おもしろい!

444 :大人になった名無しさん:2007/10/16(火) 00:09:54
オレはそういうキャラなのか、年上に好かれることが多い。
小6のとき、近所の中3の女子にチンチンをしごかれた。初めての
発射がフェラチオによる男もあまりいないと思う。
次は中2のとき、バスケ部の先輩でガタイがやたらデカイ男みたいな
女子に卒業記念がしたいと体育館の倉庫に連れて行かれ、騎乗位で童貞
を奪われた。その女子も処女だったので、挿入の瞬間「イテェー」と
大声をあげて、ただでさえ怖い女子だったのでオレは恐怖に身が震える
思いだった。でも勃起したままで、その女子が痛がって途中でやめたの
で、発射はしなかった(これでも童貞喪失でいいのかな?)。

■ここからは高校生になって以降なので番外編
次は高1のとき、夏休みに家庭教師に来た女子大生(2年生)にちんちん
をしごかれ、最後は騎乗位で彼女が「あんあん」言いながら腰を振った。
初めて女性のオッパイを「その気」で触ったのがこのときだった。
その次は高3のとき。教育実習生と放課後にお別れ会をして、たまたま
帰り道が一緒だったのだが、なんとなく彼女の自宅(一人暮らし)に寄
ることになり、そして初めてのキス(セックスは上記のようにしている
が、キスはこれが初!)。そのままベッドで結ばれ、彼女の手ほどきで
3回もした。
次は大1のときにサークルの先輩(4年生)にホームパーティに誘われ、
行ってみると客はオレだけ。その頃には女性の魂胆が読めるようになって
いて、せっかくの「接待」を有難く受けた。だが、彼女がサークルでオレ
とそういう仲になったと言い回ったので、しばらく他の女性に冷たくされ
た。
その次は就職3年目に翌年度の異動が決まり、職場の先輩(27)と。職場
の送別会の後、誘われるままにホテルへ。今までで一番セクシーな女性だ
った。
0167大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/19(金) 00:17:31
意外にいい話があるな。
0168大人になった名無しさん
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2007/10/20(土) 00:59:46
>>166と同じスレから引用。

449 :大人になった名無しさん:2007/10/19(金) 00:05:46
>>444
オレも似た経験というか経歴を持っているよ。
初めては流石に>>444みたいなものではなかった。
小6のときに、中2の従姉にしごかれたのが最初の射精で、フェラチオはされていない。
そのときは従姉から「オッパイ見せてあげようか?」と言われ、今から考えると中2とし
てはかなり美巨乳を黒いブラをずらして見せてくれた。真冬なのにセーター1枚で下は
ブラしかしていなかったのに驚き、見せてもらったオッパイには興奮した。
「きゃっ!立ってるぅ〜」と言いながら従姉はオレの股間を触ってきた。「意外に大きいねー」
とオレのチンチンをつかみ出し、しごき始めた。それまで経験のない感覚で、従姉から「オッパイ
を触って」と言われて恐る恐る触っていたら、快感に激しく襲われて発射してしまった。
これでオレはオナニーを覚えた。
中1のときに、クラスの女子のブラが衣替えで透けていたのにオレは興奮して、トイレでオナニー
をしたが、収まらなかった。それで放課後に好きだったN子の背中から透けているブラのラインを思
わずなぞってしまった。教室にはたまたまオレと彼女だけ。「いやーん」とN子は言ったものの、笑
っていたので、「ねえ、ブラジャーするくらいオッパイ膨らんだの?」と尋ねると、「そーなんだよ。
急にこのごろ大きくなってきちゃったんだ。見たいでしょう?」と言われたので「見たい、見たい」と
オレははしゃいだ。するとN子は理科準備室(暗く狭い部屋)にオレを連れて行き、ブラウスの前をはだけ、
ブラジャーをはずして、オッパイを見せてくれた。思っていたより大きかった(今考えると中1らしい大き
さだが)。オレは「触るぞ」と言って、彼女の乳首に触れた。「きゃっ!」と声を上げたものの、嫌がらな
かったので、オレは乳首を指先でクリクリと弄っていたら、「んんっ・・もう・・・あぁっ・・・ちょっと
ダメ」とN子が身を捩った。オレは思わずN子のオッパイを手のひらに包むようにしたが、「ダメ!」と拒否
された。N子は真っ赤になっていた。オレは「お礼にオレも見せてやるよ」と言って勃起したチンチンを見せ
て、軽くしごいて見せた。すぐに発射してしまった。N子は「いや〜ん、すごーい!」と顔を手で覆いながら
もしっかりオレの発射を見ていた。その後もオレとN子は同じようなことを何度も繰り返した。オレはセック
スできるのではないかと期待したが、下半身にも触らせてくれなかった。
0169大人になった名無しさん
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2007/10/20(土) 01:00:43
>>168のつづき。

450 :大人になった名無しさん:2007/10/19(金) 00:07:13
次の経験は中1の冬に中3の先輩から告白され、手をひかれて体育館の倉庫(>>444と同じく!)に連れて行
かれ、抱きつかれた。オレはすぐにオッパイに触ると「いや!」とビンタを食らった。それでもオレは怯まず
にオッパイをセーラー服の上からまさぐり続けたら、彼女の息が荒くなり、最後はオレに「脱いで」と言って、
自分から全裸になった。マットに横たわった彼女のオッパイをさわり、下半身も触って(これが初めて)、熱
くヌルヌルした感触に戸惑った。オレはどうやったら入るのだろうかと考えていたが、とりあえず指でかきま
ぜてみると「はぁぁぁぁぁ〜ん」とひときわ高い声をあげたので、「今だ!」と思い、自分の手を使ってチン
チンを彼女のアソコにあてがい、ググッと腰を沈めると、抵抗はあったものの中に入った。「うぐぅぅっあぁぁ」
と変な声を出す彼女に構わず腰を動かすとオレは発射してしまった。彼女は終わった後、「そんなつもりじゃなか
った」とか「キスもしていないのに」とか「痛かった」、「もう二度としないで」「処女だったのに」など延々と泣
き続けた。それで彼女とはそれきりになった。
その頃には下半身を狙おうとするためかN子は体を触らせてくれなくなっていた。
次は中2の夏だった。N子が「ねぇ、久しぶりにアレ見せて」と言うので「お前も触らせろよ」と言うと「いいよ」と
答えたので、理科準備室に一緒に行った。そこにM美が来た。「?」訝るオレにN子は「今日はM美がK(オレ)のアレに
触ってみたいって」と言うのだ。オレは「じゃあ、オレは誰のを触るんだ?」と尋ねた。M美が「私!」と元気よく答え
て、さっさとブラウスを脱いでブラジャーをはずし、スカートも脱いだ。その段階でオレは勃起していたのだが、N子が
それを目ざとく見つけ「もう立ってるぅ〜!」と笑い始めた。オレはファスナーを降ろし、チンチンを見せた。
「キャァ〜ッ!」と言いながらM美はオレのチンチンを握ってきた。オレもM美のオッパイ(中1のときのN子より小さい)
を撫で回し始めた。そして握られたままのチンチンに刺激を与えるために腰を動かした。思い切ってM美の乳首を吸って
みた。「あぁぁぁっ!気持ちいいよ、なになに、ああぁぁぁぁ」とM美は大きな声を上げた。そのときオレはM美の手に発
射した。「きゃぁぁぁ〜」とN子とM美が大声をあげた。このときも二人の下半身には触らずじまいだった。
それから時々M美とN子はオッパイを触らせてくれるようになり、オレも7月の夏休み直前に念願にN子の下半身を目にした。
そして先輩にしたように指でかきまぜようとしたら、うまくクリトリスに触れたらしくN子がすごい声を出し、眉をしかめて
「ダメェーッ」と言いながら、腰を突き上げてきた。オレは「今だ!」と思い、以前したように手でチンチンをコントロール
し、N子にググッと入れた。「いててーあぁぁー」と顔をしかめるN子に構わず、オレは腰を動かし、しっかりN子の中に出した。
驚いたのはM美で「もしかしてセックスしちゃった?ウソウソ?」と騒いでいた。
夏休みにオレはN子とセックスしようと思い、彼女の家に行ったが、家族がいてチャンスはなく、二人で学校に忍び込んで2回目
をやったのが8月半ばだった。それからは何度もセックスして、N子はオレのチンチンを撫でながら「もうM美に見せたらダメよ」
と言うのだった。
年が明け、春休みになってオレは先輩から告白された(また!)。その先輩も例によって体育館倉庫にオレを連れて行き、マット
の上でことに及んだ。そのときは>>444のように騎乗位だった。先輩は貧乳で、どんどん発育していたN子に比べると魅力はなかった
が、オレはしっかり発射した。先輩は処女ではなさそうだった。
中3でもオレとN子の関係は続いた。中出しはまずいので、コンドームを使うようになっていたが、金がかかって困った。
それでN子がフェラチオをしてくれるようになった。ところが、オレとN子が理科準備室でやっていることが先生にバレて、こってり
しぼられた。両親には黙っていてくれたが、オレとN子が2人でコソコソしようものなら、睨みつけれれるので、以降、オレとN子の
セックスは極端に少なくなった。
卒業と同時にN子は父親の転勤で引っ越してしまった。
高校ではそれまでの経験を生かして、近所の私立女子高の数人といろいろ遊んだ。
同窓会で26歳のときに再会したN子がケバくなって、品のない女性になっていたのは悲しかった。
0170大人になった名無しさん
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2007/10/20(土) 14:55:22
高1のときに他校の高3の女がオレにラブレターをよこした。
オレはその女を好みではなかったので無視した。これがとんでもない事件を呼んでしまった。
その女が自分の学校の女番長に相談したようで、オレは不良グループに呼び出された。
某女子高の体育館倉庫(定番みたいだな)だ。
そこにはラブレター女と不良グループ3名が待っていた。
オレは剃刀で脅された。「裸になれ!」
オレは上半身裸になった。「下も!」オレは恥ずかしくて仕方がなかったが、全裸に
された。「コイツ、いいモノ持ってるじゃん!私がやってみたいよ」という
リーダーに後の2人がゲラゲラ笑った。リーダーはラブレター女に「おい、やれ!」
と言った。ラブレター女は意味がわからないようだった。「わたしら、コイツ(=オレ)を
連れてきたんだから、きっちりケジメつけろよ!わかったら、さっさとパンツ脱いで、やれ!」
後の2人はまたゲラゲラ笑った。ラブレター女がもじもじして「そんな・・・」と言うと、
2人が彼女を両側から捕まえ、リーダーがスカートの中に手を入れてパンツを下ろした。
真っ赤になるラブレター女の足元からパンツを抜き取り、スカートを取り去った。後の2人が彼女
を抱えてオレのところに連れてきた。
リーダーがオレに「寝ろ!」と命じたので、その通りにした。「さあ、またがれ!」
ラブレター女は抵抗したが、リーダーにビンタされ、「テメエがやりてぇって言ったんだろうが!
恥かかせる気か!」と怒鳴りつけられた彼女はオレの顔の上にまたがった。悔しいが、オレのペニス
は反応して勃起した。「おっおっ!すげえー」と不良3人は喜んだ。「さあ、コイツ
の準備ができたから、マンコにコレ(と言ってオレのペニスを指で弾いた)を入れろ!」
彼女はゆっくり腰を落とした。だが彼女は濡れていないので入らない。リーダーがローションみたいな
ものを彼女の股間に塗り始め、クリトリスを刺激しているのか、リーダーの指の動きに彼女は時折「うっ!」
と声を漏らした。「さあ、やれ!」
彼女はオレのペニスを指で支え、腰を落とした。「あああ、痛ぁ〜い」オレのペニスが入ったときに彼女
は苦痛の表情だった。2人に押さえつけられ、逃れられない彼女、反対に自然と腰が動いたオレ、悔しいかな
数回の動きで発射してしまった。それに気付いた3人が彼女をオレから引き離し、股間に糸を引いたものを
見て爆笑しながら拍手した。
リーダーがオレのペニスに付いている血をぬぐってくれた。「わたしもコイツのを入れてみたいな」
「いえ〜ぃ!」後の2人が拍手した。ラブレター女は表情を失くし、下半身を露出したままで横たわっている。
リーダーが脱ぎ始めた。セクシーな小さな黒の下着にオレは反応してしまった。リーダーは巨乳だった。
いきなり自分でオッパイを揉み始め、股間を弄りながら、声を上げ始めた。そしてオレのペニスにコンドームを
被せるとまたがってきた。ラブレター女の感触よりも気持ちよかった。リーダーがオレの手を自分のオッパイに
導いたので、オレは恐る恐る揉んでみた。「もっと激しく!もっと強く!」とリーダーは言いながら腰を動かし
始めた。リーダーの動きが早くなり、オレも我慢していたが二度目の発射となってしまった。
その瞬間、リーダーが「はぁぁぁぁ〜」と大きな声を上げてのけぞった。
「行った!行った!キャハハハ」と後の2人が拍手した。
オレはリーダーに誉められた。「おまえはいいモノ持ってるな。これで女を泣かすなよ」
その後もリーダーはオレを呼び出してセックスを求めた。オレもそれに応じた。それが繰り返
される内に、主導権がオレに移った。
セックスの後にリーダーを諭して不良から足を洗わせた。キツイ化粧を落とし、普通の制服に
なった彼女は美しい女性だった。
卒業したリーダーは一浪して京都の某女子大に進んだ。オレとのつきあいは帰省するときに会う
くらいになったが、不良のリーダーとして鳴らしていた女性とは思えないくらいおしとやかな雰囲気
になった。しきりにオレに京都の大学に進むように薦め、結局、オレは立命館に進んだので、京都で
彼女の卒業までの2年間同棲した。彼女は中学校の教員になった。
今、オレが卒業して2年目で、大阪にいるので遠距離恋愛中。
ところで放心状態になっていたラブレター女は、意外にすぎに立ち直り、処女でなくなったことで、
何か解放されたのか、その後、色んな男を誘うようになって、オレの友達ともやった。
0171大人になった名無しさん
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2007/10/20(土) 23:35:45
オレと彼女Mが出会ったのは大学のキャンパス、1回生の5月だった。
彼女は入学当時からの有名人。168センチで女性としては背が高く、スタイル
抜群で、しかも可愛いし、美人でもあるという外見は申し分のない女性だった。
性格もおっとりしていて、誰にでも優しく、たちまち人気者になった。
オレは163センチで、男性としてはチビ。しかもやや太っていて、口下手。
こんなオレが彼女と知り合ったのはドイツ語のクラスで一緒になった付属高校
からの進学者であるKとN美のお陰だ。KはMと同じサークル、N美は大学に入って
最初に喋ったのがMで、すぐに仲良くなったのだった。
オレはこの二人と仲が良かったお陰でMとも知り合い、すぐに虜になった。スラ
リとした美脚やN美によるとDカップというバストも魅力だったが、何よりも彼女
の屈託のない笑顔と細やかな心遣いに惹かれた。
彼女はモデル事務所からスカウトされたりもしたが、それには全く興味を示さず、
真面目に大学に通っていた。オレも休むことなく通った。とはいえ、オレはKとN美
のどちらかがいなければ彼女と接することは無かった。
彼女に交際を申し入れる男子学生は後を絶たないらしく、そのうちによからぬ噂が
流れ始めた。彼女は誰とでも寝る、とか色香で誘ってプレゼントを巻き上げたら袖
にするなどなど。中年男性の愛人をやっているとか、売春クラブに登録していると
いったものもあった。彼女は1回生の後期には暗い表情を見せるようになった。
たまたまオレの知り合いが、その噂を流している人物を特定できそうな情報を持っ
ていた。
0172大人になった名無しさん
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2007/10/20(土) 23:36:25
オレは調べた。噂の流れ始めた時期に彼女に交際をしつこく迫った男子学生がいた。
噂の中にあったプレゼントの話にはグッチのバッグが出てくるのだが、この男子学生
が噂が流れる少し前にグッチのバッグを買っていたのがわかった。つまり自分がプレ
ゼントしたものをそのまま噂に使っているのだからお粗末だった。
N美がMはグッチのバッグか何かはわからないけれど、その男子学生からのプレゼントを
断ったことを知っていた。
オレはその男子学生と対決した。彼の家の前で待ち、ロードスターで帰宅した彼を問い
詰めた。彼は180センチ近い身長で、しかも筋肉質。たぶん腕っ節ではかなわない。そ
れはわかっていたが喧嘩に応じてしまった。オレは殴られた。彼を殴りもしたが、どち
らかというとオレの負けだった。食い下がるオレに「オマエのような男がこんなことし
たってMが振り向いてくれるわけねーだろーが!」と吐き捨てた。
N美とKが心配して俺の部屋に来てくれた。頬を腫らし、唇の端を切ったオレにN美は「バ
カね」と涙まで流してくれた。「そんなにMが好きなの?」オレは答えられなかった。
翌朝、登校前にN美がMを連れて来た。事情を全部話しているようだった。
Mもオレを見て涙を流してくれた。オレにはそれで十分だった。
それから3日後の日曜日、オレは7時にチャイムで起こされた。Mだった。驚くオレに朝
ごはんだとおにぎりを差し出した。呆然とするオレ。「まだ少し腫れてるね。早く治って
ね」と頬を軽く指で触るとキス。またまた呆然とするオレ。顔を真っ赤にして手を振りな
がら去っていくM。奇跡だった。彼女いない歴18年のオレにとって青天の霹靂だった。
月曜日、校門の前にMがいた。「おはよう!」オレに駆け寄ってくるなり、さっと腕を組ん
だ。戸惑うオレに「やっと会えたの」と小さな声でMが言う。「本気で私を心配してくれる人」
彼女の目は潤んでいた。キャンパスでは有名人の彼女が腕を組んでいるので周囲は驚いていた。
しかも相手はさえないオレだ。N美とKがニヤニヤしてオレを見ている。「これはいたずらか?」
一瞬思ったが、Mの涙にウソはないと思った。
こうしてMとオレの交際が始まった。オレは見かけだけでもシャキッとしたいと思い、ジムに通
い、ウェイトトレーニングを始めた。みるみるオレの体は引き締まり、腹筋は割れて、顔立ちも
心持ち精悍になったような気がした。Mが言った。「なぜそんなことするの?」「Mに相応しい男
になりたいから」「バカね。わたしはあなたのハーとが好きなのに」「これはオレなりの挑戦な
んだ」こうしてオレは晩秋には俊敏そうな雰囲気に変わった。背も少し伸びたが、Mには届かない。
でも何となく見かけもオレはMに似合ってきたような気がした。
もうオレとMが一緒に歩いていても笑うヤツはいなかった。
11月、Mと初めてのくちづけ。Mは初めてだと言っていた。信じられなかった。枯葉が舞う某有名
観光地。夜の誰もいない時間だった。オレはMを抱きしめた。
この頃になるとオレは入学当初からは信じられないくらいモテ始めた。つきあいで合コンに行って
も必ず女性から電話番号を聞かれるようになり、必ずアプローチがあった。
だがオレはMに一途だった。Mもオレに一途だった。こうして12月、あまりに普通だがクリスマスイヴ
を二人で過ごした。
童貞と処女、なかなかうまくいかなかった。
終わった後の彼女はまた涙だった。
純真な彼女にオレも精一杯応えた。オレは段々背が伸びて、4回生のときには170センチになり、Mを
追い越した。その頃になるとMもN美も「もっと背が低かったときの方がよかったね。なんかフツーに
なっちゃったね」などと言うのだった。
3年半の間、Mとオレは喧嘩することもなく(理由はMがいつもオレを立ててくれ、気を遣ってくれた
から)、順調に交際を続け、卒業後、オレはMのお父さんが経営する会社に入り、翌年にはMと結婚し
た。結局オレは女性を1人しか知らないままだ。
だが、あの時、オレがMのために本気で噂を流したヤツと喧嘩するようなことをせずに、以前のまま
ウジウジしていたら、いまだに童貞だったかもしれない。
Mのお陰でオレは変わった。ありがとう、M、いつまでも愛しているよ。
0174大人になった名無しさん
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2007/11/28(水) 03:10:40
すげ
0176大人になった名無しさん
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2007/12/02(日) 03:51:42
お互いに初めての経験だった女性が外国籍だった。
朝鮮籍だったが、通名を使っていたし、民族学校ではなく、オレと同じ高校に通っていて、
全然知らなかったのだが、後にこれが後の波乱の原因になった。
高3の夏休み、つきあっていた俺たちは受験勉強の合間にデートしていたが、お互いに進学
のための勉強が忙しいし、一応は難関校を目指していたので、それなりに自制心が働いていて、
精々2時間程度喫茶店で会うくらいだった。電話も時間を決めて、しっかり守っていた。
8月下旬、久しぶりに彼女がオレの家に来た時に、自然にキスをして、抱き合ったままベッドに二人で
倒れこんだ。見詰め合った。彼女が無言で頷いた。そのまま俺たちは結ばれた。凄く幸せだった。彼女も
「うれしい」と目尻に涙を浮かべていた。
その後はより親密さが増したが、俺たちは受験生という自覚があったためか、毎日のように会って抱き合う
ということはしなかった。夏休み中にもう1回そういうことをしただけだった。
2学期が過ぎ、冬休みは最後の追い込みだったが、終業式の日だけ二人で過ごした。もちろん夕方からは
勉強に勤しんだ。
その甲斐あって、オレも彼女も志望校に合格した。いずれも東京の私立で、オレは高田馬場に、彼女は四谷
近辺に住むことになった。これで受験による精神的な緊張感がない状態でお互い自由に行き来ができて、楽しく
過ごせるはずだった。
0177大人になった名無しさん
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2007/12/02(日) 03:52:41
だが合格発表から数日後、オレは彼女の両親に呼ばれた。「彼女との関係がバレたか?」とオレは緊張した。
それまでにも彼女の両親には会っていたし、どちらかといえば歓迎してくれていたはずだが、電話の声は明るい
ものではなかった。
彼女の家で国籍のことを告げられた。「日本人とは結婚させないので、これ以上の交際は控えてほしい」というのだ。
オレに差別意識などなかったし、それでオレの気持ちに何も変化は無いので納得できなかった。
オレは反論を考えた。そして「でも日本人の名前を使っているではないか」というようなことを言った。
彼女の父親は「そうしなければ差別される。だから簡単に素性を明かせない。君にこうして朝鮮人であることを
明かしたのは君が差別するような人ではないことがわかっていたし、娘のことを本当に好いているからこそだ」と
涙を浮かべた目で言うのだった。
そして「これ以上に愛し合うようになったら、別れがつらくなるばかりだから、これ(進学)を機に交際を絶って
欲しい」というのだった。
0178大人になった名無しさん
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2007/12/02(日) 03:53:21
彼女も納得しているのだろうか?オレはその点を尋ねた。母親が「納得はしていないけど、納得せざるを得ないのだ」
というようなことを言ったので、オレは「それでは彼女に選択の自由がなさすぎる」というように反論したが、両親とも
「自分達はこの国では少数派で差別されているのだから、同胞同士が身を寄せ合って生きていきたい」だから「日本人とは
結婚させない」というのだった。
それ以降、彼女とは会えなかったし、電話に出ても「ごめん」と言って、すぐに切るのだった。
進学後に東京の住所を探し当てて、訪ねたが会ってもらえなかった。大学のキャンパスで待ち伏せまでしたけれど拒否された。
彼女が通名で通学している以上、二人の間にある「障壁」の問題を周囲に知られないように話すことはできず、彼女もまた
「帰って」を繰り返すだけだった。
6月ごろ、彼女の両親から手紙が届いた。「これ以上、娘の気持ちが揺れないようにそっとしておいて
欲しい」ということにくわえてオレに対する謝罪の言葉が綴られていた。
オレはもう無理だと悟った。
夏休みに彼女の両親に謝りに行った。その時に彼女と久々に会えた。
諦めた上でのことだったので、もう吹っ切れていた。そのつもりだった。
だが数日経つとまた彼女のことばかり思うようになった。オレは郷里にいると彼女と
顔を合わせる可能性があるのがつらくて早々に東京に戻った。
その数日後、彼女が訪ねてきた。オレは驚いたが、そのヒマもなく彼女はオレに抱き
ついてきた。泣きながら唇を求める彼女にオレも応えた。
こうして再びオレと彼女の恋愛が始まった。半同棲状態になったのだが、その冬には
彼女の両親の知るところとなってしまった。
オレの泣きながらの訴えと彼女の必死の説得で、彼女の両親は俺たちの交際を認めてく
れたが、問題を指摘された。オレの両親が彼女の国籍を知った時に、交際を認めるかと
いう点だった。
オレは両親に彼女の国籍のことを話した。父親が意外そうな顔をした。
「なんだ、おまえ知らなかったのか?」
オレの両親は知っていたのだった。それは彼女の姓が通名としてよく用いられるもので
あることと、名も韓国・朝鮮の女性名としてよく使われるものだったので、そうだろうと
思っていたら、たまたまほかの機会に彼女の父親が民族系金融機関と取引があることを知
ったので、確信していたというのだ。
それを指摘されて反対されるようなことはなかったし、指摘なしに交際をやめるように言
われることもなかった。
半同棲状態であることについては「おいおい」と父親が渋い顔をしたし、母親は「まあ」と
絶句したが、彼女のことをことのほか可愛がっていたので、叱られはしなかった。
「(彼女の)ご両親はお怒りじゃないの?」と母親は心配したので顛末を説明した。
更に驚くべきことがあった。彼女の両親は、彼女がこれからも日本で生きていくこと、また
自分達も日本で生活することを踏まえて、国籍を韓国に変更することを考え始めた。そして
2年以上たった段階で、なんと帰化することを決意し、それをオレに告げた。驚いて何もい
えないオレに「娘のためでもあるけど、国籍に拘っても意味が無いことに気付いた。(自分
達は)日本人に差別されていると思いながら、実は壁を作って、反対に差別していたような
気がする。君のように国籍の違いや、それ以上に私たちが朝鮮人であることに拒否感がない
だけでなく、それがなんだというような人に出会ったのが大きいんだよ」と言うのだった。
オレと彼女の半同棲はその間も続き、卒業後にお互いに東京で就職、そのまま結婚して今に
至っている。
結婚式で彼女は高校時代や小中学校時代の友人に初めて出自を明かし、チマチョゴリをまと
った。彼女の父は挨拶の中で帰化の経緯に触れ「自分を育ててくれたのは間違いなく日本の
環境であり、これからも日本で生活していくのだから、国籍に関するこだわりは捨てた。こ
の国で生まれたから、妻と出会い、娘が生まれた。そして今の幸せがある」と述べた。
いろいろあったけど、今も彼女と穏やかな日々を送っている。
●初めてのときのことより、ほかの話が長くなってごめんなさい。
0180大人になった名無しさん
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2007/12/06(木) 23:30:20
アレはセックスばい
0181大人になった名無しさん
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2007/12/13(木) 23:41:47
良スレage
0182大人になった名無しさん
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2007/12/16(日) 14:04:34
中1のときにクラスメイト3人とその中の1人F田の家でAV鑑賞会を開いた。
彼の父親のコレクションをこっそり観ることになったのだ。
彼が俺を誘い、その話を盗み聞きしたM.MとT.Mの女子2人が「どーしても観
たい〜」と駄々をこねたので、一緒に観ることになったのだ。
9月の2週目か3週目の土曜日、午後に昼食を済ませた俺たちはF田の家に集まった。
俺はセックスがどういうものかおぼろげにしか知らなかった。M.Mが俺の股間を指差して、
「ここをここ(と自分の股間を指差す)に入れるんやろ」と言ったが色気も何もあったもの
じゃなかった。F田が「まあ楽しみにしとけや」とニタニタ笑った。T.Mは「ここ(と自分の股間
を指差して)に入れて、男がこんな風にするんよ」と腰を前後に振った。ジーンズ姿の彼女が腰
を振ると、妙な色気があり、俺は不覚にも勃起した。
AVが始まった。誰も声を発することなく、食い入るように観た。それは裏ビデオで、完全に性器
が映っていた。
0183大人になった名無しさん
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2007/12/16(日) 14:06:10
観終えた俺たちはお互いをうかがった。F田が「凄いやろ」と言った。T.Mが「みんなするんやろ?」
と言うので、俺は「たぶん」としか言えなかった。T.Mは細身だったので、胸の大きくなかったAV女優
とT.Mの顔を入れ替えたら、ああいう感じなのかな、と想像するとまた勃起した。
M.MがF田に「男は自分でここ(とF田の股間を指差す)をこんなにして(ペニスを握ったような手つきで
上下させる)気持ちよくなるんやろ?」と聞いた。F田は「あっ!ああ、そうらしいけど」と誤魔化した。
F田が毎日のようにオナニーをしていることを俺は知っていたから、「オマエ、毎日してるんだから、教えて
やれよ」と冷やかした。M.Mが「ねえねえ、してみせて」とF田に言った。「やれやれ」と俺とT.Mは手拍子した。
F田は「やるから、オマエもやれよ」と俺に振った。それで俺はT.Mに「いっそのことAVごっこしてみないか?」と
言ってみた。まさかとは思ったが、T.Mは「あれ気持ちいいんやろ?」と目が真剣になった。「すっごい気持ちいい
らしいよ」と俺が言うと「やってみようか」と言うではないか。M.Tが「ええっウソでしょう?私はやんないよ」
と言った。だがT.Mは「してみたい」と言う。俺とT.Mは実演することになってしまった。
俺とT.Mは恥ずかしがる余裕もないまま、さっさと全裸になった。T.Mの胸は思っていたよりも膨らんでいたが、はず
しているブラジャーが必要なものなのかは疑わしい大きさだった。
勃起している俺のペニスを見てM.Mがゲラゲラ笑い、T.Mも全裸で笑い出して、セックスをする雰囲気ではなかったが、
俺とT.MはF田のベッドで絡み合い、「こうするんよね」とか言って確認しながら、セックスを始めた。
キスするとT.Mは俺にしがみついてきて、俺は無意識に舌を入れてしまいT.Mの舌と絡み合った。ペニスが彼女の体に
当たるたびに刺激があって、俺は発射するのではないかと気が気ではなかったが、彼女の小さなバストに触り、彼女の
体がピクッとしたときに我を忘れた。揉むというよりは撫でまわし、堅くなった乳首に敏感に反応することがわかると、
AVでやっていたみたいに指先でクリクリと刺激した。その度に彼女は「あぁぁ」と声を漏らした。もうM.MのこともF田
のことも気にもならなかった。
0184大人になった名無しさん
垢版 |
2007/12/16(日) 14:06:43
指で彼女の股間を探り、ヌルヌルした感触を確かめ、割れ目に沿って指を上下させると、
突起のようなものに触れ、その瞬間に彼女が「ああああ〜ん」と大きな声を上げ、のけぞった。
彼女が感じていると思うと、俺はペニスを入れるのは「今だ!」と思った。
それで指で勃起したペニスを彼女の股間に導き、割れ目に当てて「ググッ」と腰を突き出した。俺のペニスの先が入ったが、
それから先は抵抗感があった。それでも俺はさらに「ググッ」と腰を突き出した。そのとき「あああああ!」と彼女の顔が
苦痛に歪んだ。俺は「いかん!」と思ったが、もう止まらなかった。さらに腰を沈めるとペニス全てが「ヌルッ」と彼女の
股間に入った。そのとき「ああ、入った!」とM.Mの声が聞こえた。俺はピストン運動を始めた。T.Mは「あ、痛い、うんうん」
と痛いのか気持ちいいのかわからないような反応だった。俺は繰り返しピストン運動をしたが、なかなか発射しなかった。
しかし徐々に高まっていき、「おおおっ」と声が出た瞬間に発射した。
終えた俺はそのままT.Mの体にのしかかった。まだペニスは彼女の中に入ったままだった。
「やったな」「うん」というヘンな会話を彼女と交わし、彼女の顔を見ていると、入れたままのペニスが再び固くなった。
俺はもう一回やってみようと思い、再びピストン運動を始めた。彼女の顔を苦痛なのか快感なのかわからないような
歪みを見せた。「はぁはぁ」と彼女の息が荒くなった。今度はそんなに動かないまま発射した。
ペニスを抜くと、血がついていた。急いで彼女の股間を見ると、若干出血していたが、幸いにF田のベッドを汚すことはなかった。
「風呂は?」と俺はF田に尋ね、俺とT.Mを案内させた。二人でシャワーを浴び、俺は彼女を綺麗に洗った。
凄く彼女が愛おしくなり、抱き締めた。彼女もしがみついてきた。そしてキス。三度俺は勃起したが、さすがに風呂でセックスに
及びことまではなかった。
F田の部屋に戻ると、M.Mがなんともいえない表情で俺たちを見ていた。F田は「いやあ、AVよりよかねー」とヘンな感心の仕方をしていた。
M.Mが「妊娠せんやろうか?」と現実的な心配をした。
それで俺とT.Mも顔を見合わせたが、たぶん大丈夫だろうとたかを括っていた。
結果的には妊娠はしなかったし、その後、中学校卒業から高校卒業を経て大学生になっても俺とT.Mは
ステディな関係を続けた。
実は大学生の頃に何度か浮気をしたが、F田の家の風呂でT.Mに抱いた愛おしい気持ちを思い出すと、
俺は浮気をきっぱりやめるのだった。
その結果なのかT.Mと結婚することになって、2月に挙式だが、F田とM.Mがスピーチさせろと煩いので
困っている。

★他スレでの慣用句「今だ!」と「ググッ」を使ったセックスの思い出ばい。
0185大人になった名無しさん
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2007/12/16(日) 17:40:49
それは・・・・セックスばい
0186大人になった名無しさん
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2007/12/17(月) 23:24:00
F田はやらせてもらえなかったのかな?
だとしたら可哀想じゃないか?
0187大人になった名無しさん
垢版 |
2007/12/18(火) 00:06:30
>そのとき「ああ、入った!」とM.Mの声が聞こえた。

笑えた!
0188大人になった名無しさん
垢版 |
2007/12/18(火) 15:16:47
「今だ!」wwwwwwwwwww
0189大人になった名無しさん
垢版 |
2007/12/30(日) 03:41:00
今だ!
ググッ
に加えて「ああ、入った!」
も使ったら笑えるけど、それだけ揃って使える思い出はないか・・・
0190大人になった名無しさん
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2008/01/03(木) 02:57:13
中3の夏休みに処女を卒業するはずだった。
実際に彼(クラスメイト)の部屋で上半身裸の状態でオッパイを揉まれていた。
そこへ、いないはずの彼のお母様登場!そのせいで一気にムードは尻すぼみ、
彼はわたしとの交際を禁止されてしまい、それに従ったので、わたしも失望して
お別れした。その結果、わたしの処女は守られてしまったのです。
高校も彼と同じ高校だったし、彼は「また付き合って欲しい」と言ってきたけど、
もうその気にはならず、入学した年の6月に別の中学校から進んできたM夫と付き合い始めた。
自慢ではないけれど、わたしは巨乳だし、ウエストは細く、脚も細いので、モテた。入学後に
付き合ってくれと言われたのはM夫を入れて6人、その中で一番性格的に合うと思ったM夫を選んだのです。
7月には求められるままにキス(通算2人め)、夏休みには彼の部屋でベッドインと、ここまでは
順調に進んだ。ところが悪夢は繰り返す。訪ねてきた彼の祖母がいつの間にか家にあがっていて、いきなり
彼の部屋に入ってきた。そのときの私は下半身はショーツだけ、上は裸で、彼がオッパイに吸い付いていて、
わたしは感じていた最中だった。「まあ〜、M夫は何してるの!」に始まり、「この淫乱な娘は誰?」「このバカ
女が誘惑したんでしょ!」と口撃され、ムードは最低になってしまった。
M夫も祖母から話が両親に伝わり、わたしとの交際を禁じられ、それに従ってしまった。素直といえば素直だけど、
わたしに対する恋愛感情はその程度だったのかと失望。こうしてわたしの処女はまた保たれた。
0191大人になった名無しさん
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2008/01/03(木) 02:58:27
次のチャンスは夏休みに中学校時代のクラスメイト(女子)2名と海水浴に出かけた時だった。露出度の高いビキニ
が功を奏したのか、すぐにナンパされた。帰省中の大学生で19歳だという男の子の車に乗り、ホテルへ向かった。
これで処女卒業・・・・のはずが、なんと車が途中で故障。盛り上がっていた気分は醒めてしまい、キスすらしないまま、
さよならした。
4回目のチャンスは8月、中学校時代の部活動(バスケ)の集まりで、殆ど話したことが無かった2年先輩の男性に
誘われた。高3で卒業後は就職するという彼は筋肉隆々の男らしい雰囲気の人で、誘われるままにホテルについていったけど、
またハプニング。お互いに全裸で、十分に愛撫されて感じまくり、いよいよという時に(「今だ!」という時です!)、
彼が全然駄目な状態になり、戻らなかった。童貞で緊張したためらしいけど、それに失望したわたしの処女はこの時も
保たれた。
2学期になって、わたしは実力テストでなんと学年2位。セーラー服をピチピチで着て、オッパイを
ブルンブルンさせているようなわたしが学力でトップクラスになったのは学年中の驚きを誘ったらしいけれど、その分、
男が寄ってこなくなった。
そのまま冬になり、クリスマスイヴも独り身で、中学校時代のクラスメイトがかなりこの日に処女を卒業したというのに、
わたしは処女のままだったのです。誰もがわたしは一番に処女ではなくなると予測していただけに、驚いたみたいで、正月に
集まった時にはわたしの経験談で盛り上がり、大笑いしたけど、時間がたつと凄く悔しくなって、涙が出た。
3学期こそ、と思って交際を申し込まれた1年上の先輩は好みではなかったけど、付き合うことにした。
だけど全然そんな雰囲気にはならず、デートでも哲学の話とかばかりで、キスすらしようとしない。
それで高2の5月にはさよならした。
6月、同じ学年のK輔が「付き合って欲しい」と言うのでOKした。デート初日にキス、2回目でK輔の手が胸に
伸び、揉み揉みされて、「これはいける!」と期待した。3回目のデートで彼の部屋に行き、ベッドイン。
上半身裸でオッパイ揉まれて、凄く気持ちよくなっていた時に「M夫が言っていた通りのいいカラダだな」と
K輔が言ったので、一気に気分が冷めた。M夫もM夫だけど、肝心の時に言う科白か?
というわけで、K輔をふった。また処女を保ってしまった。
こんなふうにオッパイを触られてばかりで、その先に進めないわたしは欲求不満が募った。
でもチャンスはすぐにやってきた。夏休みに数学の家庭教師をお願いした大学1年生のH志さんは教えてくれる
ときにわたしの胸元に視線が何度もくるので、徐々に露出度を上げてみたり、ブラをしなかったりした。
7回目くらいの日に勉強の後、どこかに連れて行ってと頼んだら、車で海辺をドライブしてくれ、「疲れたから
休みたい」というと、喫茶店を探し始めたので、「少し眠れるところがいい」と言ってみた。
「じゃあ帰ろうか」と言われたので「あそこみたいなところがいい」とホテルを指差した。
途端にH志さんは真っ赤になり、緊張したみたいだったけど、ホテルに入り、無事ベッドイン。
H志さんも童貞で、なかなかうまくいかなかったけど、ついにセックスできました!ちょっと痛かったけど。
翌日から何度もH志さんとホテルに行き、彼は家庭教師のバイト代の殆どをホテル代に使ってしまい、
回数を重ねていくにつれ、わたしもどんどん気持ちよくなって、セックスにハマッてしまった。
でも夏休み明けにはH志さんは大学のある東京に戻り、わたしは一人になってしまった。
でも経験で自信がついたわたしはセックスするために男を選ぶのはやめ、付き合って欲しいという男の子を
慎重に選ぶようになった。心に余裕ができたみたいだった。
学校の成績も下がらずに、志望通りの大学に入れた。それまでにあと2人とセックスした。2人めとは
3回だけ。3人めとは9ヶ月つきあって、何回もした。H志さんとは帰省してきたときに何度かしたけど、高2
の夏休みの時のような気分にはならなかったので、自然消滅。
一番の思い出は初めてのときでしたし、男性経験が増えた今もそれは変わりません。
0192大人になった名無しさん
垢版 |
2008/01/09(水) 21:10:22
やり過ぎばい。
0194大人になった名無しさん
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2008/02/10(日) 04:01:31
自分よりいい女なんていくらでもいる
0195大人になった名無しさん
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2008/02/10(日) 04:32:40
過去にセックスした女達はみんな俺の巨根にハマってた
一度名器と呼ばれる女とやったが未だにあの女のマンコは忘れられない
その後ガバマンの女共ともやったけどやはりあの女のマンコは忘れられないな
0196大人になった名無しさん
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2008/02/10(日) 07:46:55
初めてやった女は俺を見て「この男性と寝る」と直感的に思ったらしい
俺もこの女を見て「この女とやるな」と思った
0197大人になった名無しさん
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2008/02/12(火) 13:03:38
あんまりやる気なかったんだけど、彼女に誘われて。生はダメと思ってたんだけど、ゴムつけてると気持ち悪くてやめた。
そしたら彼女が悲しい顔するから
『できても俺は育てない』と約束して最後までやった。彼女は喜んでくれてた
0199大人になった名無しさん
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2008/02/13(水) 19:58:41
僕が39歳の時に妻が病死。それから1年は何もする気が起きなかった。
仕事は気力で出勤していたが、退勤するとすぐに無気力になる日々だった。
結婚して6年目、妻はまだ32歳だったのに、突然の心筋梗塞で呆気なく死んでしまった。
それが信じられず、日々を淡々と過ごす毎日だったが、部下N村(当時26歳)が僕を合コン
に誘ってくれた。相手はある女子大だという。
当日、僕の部下2人に上司である僕、他の課員2人の5人で、某女子大2年生5人と会った。
僕を覗く4人の男性は全員が20代半ばで、僕は一人おじさんだった。
相手の女性の中に過去につきあった女性によく似た女性がいた。目元、鼻の形、口元、そっくりだった。
髪型こそ違っていたが、服装の雰囲気も非常によく似ていた。
過去に付き合った女性、N子とは18歳のときの1年間だけだったが、濃密な交際だった。お互いに初めて
の相手でもあったし、半ば一緒に暮らしていた。だが彼女は通っていた短大を退学して郷里に帰った。
理由は親の決めた相手との結婚だった。僕との交際にも大反対されていたらしい。
N子そっくりの女の子はR奈という名前だった。
合コンなどで「昔の彼女そっくり」などと言うのは下心がみえみえのような気がしたし、R奈にも失礼
だと思い、そのことは告げなかったが、どうしても僕は彼女と話してしまうのだった。
誘ってくれたN村が僕の立場と事情を説明してくれ、僕も「おじさんが一人混じって悪いね」と言った
が、意外にも女性から話しかけられるのは僕が他の4人よりも圧倒的に多く、後で部下からは「ズルイ。
悲劇を利用して」と言われてしまう始末だった。
翌日、N村は狙っていた女の子から電話があったと大喜びしていた。僕自身は誰かから連絡があること
など期待していなかったし、僕から連絡するつもりもなかった。あくまでもお遊びのつもりだった。
だが電話があった。R奈からだった。N村とN村に電話をかけた女の子との4人で会おうという話だった。
だがそれではもう一人の部下だけが仲間はずれになってしまうので、僕は断った。
するとN村が「あいつは彼女がいるからいいんですよ、一緒に行きましょうよ」と誘う。結局、僕は
誘いに応じ、立場上僕が寿司を奢ることにした。
つまみで軽く飲んで、にぎりを食べると、N村は「じゃあ俺たちはこれで」ともう一人の女性(M希)を
連れて出て行ってしまった。
僕はR奈と二人だけになり、手持ち無沙汰だったので、バーにでも行こうと思ったが、もともと酒が好き
ではない僕は気の利いた店を知らない。一方、R奈もあまり飲めないようだったので、次に行ったのは
ホテルのラウンジだった。ラウンジならコーヒーやケーキもあるからだ。
R奈は僕のことを詳しく聞きたがったので、問われるままに、ただし差し障りの無いレベルで彼女の質問
に答えていった。
翌日、また彼女から連絡があった。N子に酷似しているR奈に僕は惹かれたが、妻が亡くなって1年で誰か
とどうこうというつもりはなかったし、年齢差が20もあるR奈は恋愛の対象とは思えなかったので、断った。
その1時間後、N村が「課長、R奈ちゃんのこと嫌いですか?泣いてるそうですよ」と耳打ちしてきた。どうやら
R奈が断られたことをM希に伝え、M希がN村に連絡してきたらしい。
僕は妻が亡くなって1年であること、年齢差が20もあること、中年になった僕とこれから青春を謳歌する彼女
との釣りあいがとれないことをN村に伝えた。すると彼は「つまり彼女を嫌いということではなくて、状況や
とりまく事実関係が阻害要因というだけですよね」と言う。さらに「既成概念に囚われずに柔軟に考えろ、という
普段の課長の指導に反すると思うんですが」と反論までしてきた。「じゃあどうしろというんだ?」という僕に
「課長は決断力もあるし、行動も早いのに、女性に関してはダメですね。何か過去に恋愛でトラウマになるような
経験でもしたんですか?とりあえず気軽につきあってみて、自然な流れに身を任せたらいいじゃないですか」と
N村は応えた。たしかにN子との突然の別れはトラウマになっていた。僕は女性に対して慎重になり、相手の背景
などをよく確かめ、裏切られないという確信がなければつきあえなくなっていた。R奈は19歳、心変わりは当然の
年齢で、僕が慎重になるのは当然だと思ったが、N村からは軽く「とりあえず気軽に」と言われてしまった。
N村にひきずられるように僕はR奈と会うことにしたが、N村が「心配だから俺たちも一緒に行きますよ」と言い出し、
0200大人になった名無しさん
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2008/02/13(水) 19:59:53
また4人で会った。例によってN村とM希は1時間程度でいなくなり、僕とR奈の二人になった。
彼女が今度は昼間にどこかに行きたいと言い出し、土曜日に某所にドライブすることになってしまった。
当日、彼女はお弁当を用意してきてくれた。僕としては土地の名物を一緒に食べようと思っていたのだが、
19歳の女の子らしいな、と微笑むことができた。僕の車にあるCDを見て彼女は嬉しそうに、「わたしもユーミン大好き!」
と喜んでくれた。僕とN子との思い出にはいつもユーミンの曲が関わっていた。このことは亡くなった妻にも
秘密で、そのまま僕はユーミンを聴き続けていた。それにしてもR奈は古い曲をよく知っているな、と感心させられた。
こうしてドライブは会話もはずみ、年齢差をあまり感じずに済んだし、彼女は19歳にしては大人びたところがあり、
子どものいない僕は39歳にしては僕自身が子どもっぽかったのではないかと思うのだが、彼女とは感覚もとても合うのだった。
いつの間にか僕は彼女が好きになっていた。R奈を離したくないという思いが帰りの車中で芽生えたのだった。
こうして年齢差20の恋愛がスタートしたが、僕は39歳、恋愛といえばすぐに体の関係を求めてもおかしくない年齢だし、R奈
は19歳で、まだ二人で買い物に出かけたり、ドライブに出かけたり、ときにはテーマパークではしゃいだりというようなこと
を喜ぶ年齢だった。だから僕は彼女を抱こうとは思わなかった。だが4ヶ月後には彼女と関係をもつことになってしまった。
その日はレストランで食事をして、彼女をタクシーで送ったのだが、彼女がどうしても部屋に寄って欲しいというので、
渋々承諾したのだった。部屋に入り、紅茶を淹れてくれた彼女は突然涙をこぼし始めた。
「私たちはつきあっているの?もう半年近くになるのに、キスもしないなんて・・・。●さんにとって私は妹?娘?」
と迫られた。僕は言葉に詰まった。「大切に思っている。だけど、年齢差は20で、R奈はこれからもっと若くて素敵な男性と
出会う機会が何度もあるだろう。40を前にしたやもめ男はそれまでの遊び相手にしておけばいいし、楽しくなくなったら、
いつでもさよならしたらいいんだ」というようなことを告げ、「だからR奈が傷つくことになるかもしれないことはしないんだ」
と説明した。だがR奈は「愛してるの?愛してないの?」と尋ねてきた。「愛してる。だから傷つけたくない」と僕は言った。
「私も愛してる。だから傷つくことがあってもいい。今、ここで私を抱いて」と彼女はすがりついてきた。
「私を愛してるなら、私を女にして」(今思い出すと凄い科白だ)。
僕は彼女と唇を合わせ、そのまま彼女をベッドに運んだ。彼女と関係をもってしまった。彼女は処女だった。そして苦悶の表情や
声がN子を思い出させるのだった。だがそのときの僕はR奈がN子に似ているから好きなのではなかった。
彼女はベッドで「●さん、私のお母さんと同じと歳よ。お父さんでもおかしくないのかも」と言ったので、僕はすぐに後悔した。
「でも私は好きな人と必ず結ばれたい。絶対にそうするの」という彼女の言葉の意味がその段階ではわか
らなかった。
0201大人になった名無しさん
垢版 |
2008/02/13(水) 20:01:48
こうして僕とR奈は第二段階に入った。N村もM希と順調に交際しているようで、たまに4人で会うのも楽しかった。
N村は仕事もよくできる男だったが、プライベートになると完全に上司と部下という立場を切り替えて、友達同士のようにふるまい、
僕の気持ちを盛り上げようとしているのがわかり、ありがたかった。
初めての出会いから1年近くが過ぎ、R奈は20歳の3年生に、僕は40歳になった。交際は続いていたが、夏休みに帰省するR奈が、
今年はおばあちゃん(母方の祖母だといった)の3回忌で「F島県に行く」と言った。N子の郷里だった。ということはR奈の母親も
F島県出身ということになる。この容姿はF島女性の特徴だろうか?
さすがに夏休み中の彼女を帰省先であるM城県に訪ねることはできないし、しばらくはお別れだった。
彼女が帰省先から戻り、帰省中に撮ったという彼女の家族写真を見せてくれた。
母親はN子だった。それまでは家族の写真を見ることはできなかったし、まさかそういうことはないだろうと思っていたが、
そのまさかだった。思えば彼女の母の旧姓も訊いていなかった(まさかが怖かったのもある)。
写真を見た以上、彼女に告げないわけにはいかない。僕は正直にN子と過去につきあっていたことがあると伝えた。
R奈は「知ってるよ」と笑う。帰省した時に「つきあっている人」だと言って、N子に僕の写真を見せたというのだ。
そしてN子から聞かされたらしい。R奈は「実はお母さんは好きな人がいたけど、その人とは別れざるを得ずに親が決めた相手
と結婚したことを知っていた。お父さんは優しくていい人だし、今は家族が幸せだけど、子どもの頃にお父さんが酔って、お母さんに
からんだときに、本当は好きな男がいて、そいつと結婚したかったんだろう、と言ったことがあったし、親戚からそれらしい話を聞いていた
(大恋愛していたけど、別れたというレベルだったらしい)」そうだ。だから母親の過去の恋愛は驚かなかったけど、さすがに僕が偶然にも
二人の恋愛の対象になってしまったことには驚いたようで、「絶対に本当の話をお父さんにしてはダメよ」と言われたらしい。
R奈はN子からの手紙まで預かってきていた。その内容は、過去に一方的に別れを告げたことへのお詫びの言葉と今回の娘の恋愛に驚いている
こと、でも運命かもしれないし、娘を大切に想ってくれてとても嬉しいというものだった。
勿論、R奈は僕の妻が亡くなったことなども話していたので、お悔やみの言葉も含まれていた。
今、41歳の僕はもうすぐ大学を卒業するR奈とどうなるのだろう?彼女は郷里には戻らずにそのまま残って就職するので、当面は交際が続く
のだろう。でも既に父親が歳の離れた男性とつきあっていることまでは知っているらしい。もし父親が僕の過去を知っていたら、どうなる
のだろう?R奈は僕のことを具体的には父親は知らないと言っているし、電話でN子もそれは大丈夫だと言っていたが。
R奈と結婚したらN子が僕の「お母さん」とは・・・。
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