小学校の6年間ってホント長く感じたよね。
小学校の頃、良いことなんて無かったけど。だからこそやり直したいよ・・・(つд`) 20から30までが一瞬だった
20歳の誕生日がつい最近に感じる >>95
過去の経験を生かすには、10年前のことでも昨日のことのように感じる必要があるのです。
人間には過去の経験を生かせなくなる状態に陥る場合があります。
人はそれを”ぼけ”と呼んでいます。
昔のことをはっきい思い出せない状態です。
10年前のことを、昨日のことのように感じるあなたは正常です。 小学生の時は毎日妙に充実感があって、
次の日のこと考えるとワクテカだったよなぁ。
それが今じゃ明日が来るのが憂鬱だよ。 6歳の一年は人生の1/6
30歳の一年は人生の1/30
昔のほうが一日が長く感じるのはこういう事かもしれんな。 小学校の頃ってたしかに友達とバカなことをたくさんやって楽しかった。
でも、今さら戻りたいとは思わないな〜
あの頃は体躯の授業のときに前にならえ!とか先生に命令されて自由も無かったし、
もちろん、自分が自由に使えるカネも無かったし。
カネも自由も得た今が人生で最高の一瞬だと思ってるから。
ちなみに、当方36歳。
将来、カネと自由を失ってしまわないか心配w
>>102
かもじゃなくて、普通に考えてそうなんです。 >>103
文章はバカやってたときから変わってないの?
36でそれはやばいんじゃね? 残りの一生、食うに困らないほどのカネを持つと
仕事は道楽になるよ〜
>>105も今は住宅ローンとか子供の教育費とか離婚した元ブタ妻の慰謝料を支払うのに苦労してるかもしれんが
オレみたいな立場目指してがんばれよ〜 2つ上の学年にパラパラ漫画が上手い人がいて、よく見せてもらってた。
今その人とは会ってないけど、凄く良いアニメーターになってるらしい。
時間の流れを感じるね…。 ああ、そうかもな
一生小学生やってるのかと錯覚するくらいに感じたもんだが、
今から振り返れば、そう感じられた日々は実に爽快な日々
だったということだな
小学校6年の終業式の後仲良し5人組で、運動場のジャングルジムの上で話してた時に、そのうち一人が(彼女は仲間内唯一姉ちゃんがいた。後は一人っ子か年下兄弟持ち)「中学校の3年間はあっというまだよ」と、言っていた。 その時はこれから始まる夏休みが永遠に感じていた。だから、約9ケ月後から始まる「中学校生活があっと言う間」なんて想像もつかなかった。でも翌日から始まった夏休みが瞬く間に過ぎてしまった。 それは6年間の中で一番短く感じた夏休みだった。でも、後にも先にも(今のところ)感じた事の無い、ピュアでキラキラした想い出でいっぱいだった夏休みだったと思える。二学期の初日、やはり二学期はどこまでも長いモノだと感じていた。 だけど、あっと言う間にクリスマス、正月を迎えて…。三学期初日の朝を迎えてた。その日もあと60日足らずで卒業を迎える自分が信じられないでいた。「自分は永遠に小学生のまま、歳をとらない!」と変な錯覚すらしていた。 だけど昭和62年3月1?日(日にち忘れた。確か19日)私は小学校の卒業証書を手にして、小学校の門を出た。永遠に続く…とすら思っていた日々の最後の日…。 その後4月から始まった中学校時代はは、本当に瞬く間に過ぎてしまった気がする。小学校6年の夏休み1日前に、仲良しグループのあのこが話していた通りだった。
今、小学校卒業した時から20年が過ぎた。中学、高校、専門学校…。あっ!と言う間の日々を過ごし、数年のOL時代を過ごし… 社内恋愛の末に結婚した。結婚後、夫のDVや浪費癖に悩んだ日々が6年…。そして昨年離婚した。あんなに辛い日々だったのに小学校時代の6年に比べたら、短かった気がする。
きっと、時間が過ぎるのが早く感じるようになった時から人は大人になり始めているのかもしれない…。って、今ふと気付きました。 もしタイムマシーンがあったら…昭和61年の7月のあの日の自分に会いに行きたい。そして「永遠なんて無いんだから、一瞬一瞬を精一杯生きろ!」って伝えてあげたいです。 >>119
まぁ頑張ってよ。
時間なんて本人の思い入れで長くも短くも感じるもんだ。
貴方のこれからの時間が幸せで長いものでありますように。 >>119です。>>121さんありがとうございます(;∇;)頑張って今度は長い幸せの時間を手にしたいと思います なぜかキラキラして見えるのは1980年代の夏休みです。…1981年小学校一年。 >>78の後半について、よくその例を挙げる人がいるがそれはちょっと違うと思う。
それは単に1秒という単位の認識の違いでしかないだろう。 もうそろそろお迎えが近いんじゃよ・・・・・フォッフォッフォ・・・・・ 小学生の時に市民会館にドラゴンボールの映画を見に行った
ターレスって悟空そっくりのサイヤ人が出てくるやつ
グッズとかも一杯買ったのを覚えている
毎日が長く楽しかったなぁ・・ >>111
そして今はヤンマガのパラパラヌードに夢中か 特に小学校1年から4年までが楽しかったな。以後は普通。じゃなくて
いろんなしがらみで苦痛だった 初潮を迎えて乳が出て毛が生えるまでが一番楽しかった。。
何も考えずに男子と一緒に走り回れたし 今の学校は歌を歌わないそうですね、とくに仰げば尊しなんかは。
今の先生たちは威厳もなく尊敬もされないからこの歌は合わないんだろう。
だから6年間も長く感じるのだと思うよ。 特に君が代は歌わんなぁ、伴奏のピアノと数人の歌声だけが虚しく響き渡っているw 歳とともに時間が早くカンじるのって
細胞分裂のはやさに関係してるらしいよ。
我々大人は20歳過ぎると、今までより分裂遅くなる
よって相対的に時間の感じ方も早く感じる
大人になったら、子供の時より
めまぐるしく物事対処していったら、時間の感じ方も
遅くなるんじゃね? 小学校、長すぎだ…。
不細工でネクラで運動音痴だったから、いじめられてたな。
仲いい友達が、隣の地区にもかかわらず、通学路別だった。一人で下校。通無視して一緒に帰ると、次の日学校で説教だしよorz
うざかった。小学校なんか大っきらいだ。
地獄の六年が終わり、ホッとしてる。
長文&チラ裏スマソ 感じる時間の長さは〔1/年齢〕に比例するという説があるから、誰でも幼いとき
の時間は長く感じるものだ。 東北は君が代普通に歌ってたし、父兄もちゃんと立ってた。今もらしい
真面目なんだろうな。関東の卒業式見たとき愕然としたのを覚えてる 卒業する前は、6年間が凄く長いと思っていた。
卒業してから振り返ってみて、あっという間だったなあ、
と思った。 不真面目で君が代歌わないのはいいとして
左翼ぶって君が代歌わない奴はマジでキモイw
おまえ在日なんとちゃう?って思うわw 俺は君が代も校歌も普段はせいぜい口パク程度でまともに歌ってなかったな。
・・・でも小学校の卒業式の時は大きな声で歌ったよ、最後の思い出だからね。 俺もかったるいから歌わなかったが
左翼は確かにキモい 結局ね、"感受性"の問題なんだよ。
幼いウチは色んな事に敏感で、ある意味感情が忙しいのね。
だけど大人になるとだんだん麻痺してきて感じなくなってくるでしょう世の中の出来事に。
アンテナの感度がダンチに違うんだよ。
だから子供時代は長く感じるのさ。 小学生の頃の1学期は、大人になってからの1年に相当する。 >>150
日本は愛国心教育をしていないのだから、愛国心がなくて当たり前。 小学校の時の友達がずっと続くと思ってたのに実際は中学の部活で時間が合わなくて遊べなくなり
部活の仲間同士と遊ぶようになり自然消滅になって中学の友達も高校に行って完全に分かれてお互い遊ばなくなる 君が代を歌わないことを強制してるのが日教組
教師になっても日教組の組合に入らなければ干される
橋本府知事には頑張ってほしい 小学生時代、「国旗掲揚」「国旗降納」の仕事やったよ。
ガラガラガラ・・って紐を引っ張るんだ。懐かしいなあ・・。
ヘンな教師もいなかったし、普通に淡々とこなしていた。 愛国心のない奴らが、君が代を否定したり、ブルマを否定したり…日本ハ終ワッタナ‥。 スレタイのとおりだと思う。
卒業文集に「あっという間の六年間でした」なんて書いてるの見たら、
「嘘っぱち言ってら」と思った。
当人がホントにそう感じてるのなら、頭が足りないヤツなのだろう。 卒業の時点では、大人に成って時間が早く成るの未だ知らないからな。
あっという間に感じた人も普通に居ただろう。
158は頭が足りないヤツなのだろう。 幼いときの時の流れは、何かもかもがいちいち新鮮だから、だからきっと遅いのかもしれないね
今は雪が降ってもどうせ溶けるんだろうな、
雨が降っても出かけるのめんどくせ
髪はくしゃくしゃになるし…
昔は雨でさえも、その振り方なんかをしげしげと眺めて、新鮮で、雨の匂いなんかも感じて、
あああ…失われし我らが故郷… 現実には長いのだから、「あっと言う間」って感じる時点でアホ そういや子供の頃、雪の結晶を見たときの感動は忘れられない。
思わず「雪印」のマークだ!!と叫んでしまった。 小学校を卒業したばかりの頃と、その5年後、10年後、15年後で
微妙に感じ方は違うけど、あっという間って感じではなかったなぁ
小学生の頃は1日、1ヵ月、1年が今と比べると長く感じてたと思う
最後のクラス替えで5年生に上がった時ですら卒業なんて、はるか先の事のように思ってたかな 34歳の女だが小学生が最高だった
あとはこんな中年ダメ女を貰ってくれる人を待つばかり 過去に意識したことは全て頭の片隅に保管されているのだが、このスレのようにかなりトビトビに思い出す。
数ヶ月の空白 − いくつかの書き込み − 数ヶ月の空白 この繰り返し。
>>1
学校給食が、本当に嫌で苦痛だったからね。
(残しても担任の先生や親に怒られるが、
努力して全部平らげたところで「食べ方が悪い」とかいった類の難癖・言い掛かりを付けられるのが癪に障った)
…食べたくもない学校給食、工夫に工夫を重ねて残さずに平らげてやったというのに、
それ以上の文句を付けられるのは、あまりにも心外だ。
不味い給食を出すほうが悪い。
>>150
ただ、小学校のときから多種多様な愛国心の涵養を行なう教育を実施することも大切。
…決して「日の丸」「君が代」だけが愛国心の発露というわけじゃあない。
かの森有礼という人物なんかに至っては愛国者であるが故に日本語を廃止して英語を公用語・日常語にしようなんてことまで提案していたぐらい大胆だったのには驚きだが。 チン毛が生えてから卒業までがあっという間だった。
中には無毛のまま卒業する人もいる。 >>83
こんな幸せな思い出があるから。
つらい事があってもぼくら生きていこうと思えるんだね。 まさに思い出は億千万
あれは今もリア充じゃないと共感できない歌だが。 俺、小学生の頃を一日でいいから、またやってみたい。
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊んだ。
空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり〜」と迎えてくれてTV見ながら談笑して、
お母さんが晩御飯作ってくれる(ホントありがたいよな)。
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、子供なのにさもわかってるように見入ってみたり、
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る。
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…
そして死にたい 六年間は無駄に長いな
大学教授養成じゃねえんだから >>1
それは3つ理由があげられている
1つは人生の経験の長さ
小学校までと考えると12歳となる
人生の半分を小学校で過ごしている
年齢を重ねるごとに、そこで過ごす期間というのは人生の長さをベースとして考えると
1日が短くなる
もう1つは
新しいことをしていないからである
人は同じことをすると時間が短く感じられる
例 行きの電車や車は長く感じられるが帰りは早く感じる(見た景色だから)
最後に
体内時計が狂う
若者と老人を比較して実験するとわかりやすいが
若者ほど体内時計がしっかりしている。
両者を外が見えず時間がわからない空間で過ごしてもらい24時間後に出てきてもらう
実験をした場合には、若者ほどしっかりした体内時計をもっていた