小学校の6年間ってホント長く感じたよね。
結局ね、"感受性"の問題なんだよ。
幼いウチは色んな事に敏感で、ある意味感情が忙しいのね。
だけど大人になるとだんだん麻痺してきて感じなくなってくるでしょう世の中の出来事に。
アンテナの感度がダンチに違うんだよ。
だから子供時代は長く感じるのさ。 小学生の頃の1学期は、大人になってからの1年に相当する。 >>150
日本は愛国心教育をしていないのだから、愛国心がなくて当たり前。 小学校の時の友達がずっと続くと思ってたのに実際は中学の部活で時間が合わなくて遊べなくなり
部活の仲間同士と遊ぶようになり自然消滅になって中学の友達も高校に行って完全に分かれてお互い遊ばなくなる 君が代を歌わないことを強制してるのが日教組
教師になっても日教組の組合に入らなければ干される
橋本府知事には頑張ってほしい 小学生時代、「国旗掲揚」「国旗降納」の仕事やったよ。
ガラガラガラ・・って紐を引っ張るんだ。懐かしいなあ・・。
ヘンな教師もいなかったし、普通に淡々とこなしていた。 愛国心のない奴らが、君が代を否定したり、ブルマを否定したり…日本ハ終ワッタナ‥。 スレタイのとおりだと思う。
卒業文集に「あっという間の六年間でした」なんて書いてるの見たら、
「嘘っぱち言ってら」と思った。
当人がホントにそう感じてるのなら、頭が足りないヤツなのだろう。 卒業の時点では、大人に成って時間が早く成るの未だ知らないからな。
あっという間に感じた人も普通に居ただろう。
158は頭が足りないヤツなのだろう。 幼いときの時の流れは、何かもかもがいちいち新鮮だから、だからきっと遅いのかもしれないね
今は雪が降ってもどうせ溶けるんだろうな、
雨が降っても出かけるのめんどくせ
髪はくしゃくしゃになるし…
昔は雨でさえも、その振り方なんかをしげしげと眺めて、新鮮で、雨の匂いなんかも感じて、
あああ…失われし我らが故郷… 現実には長いのだから、「あっと言う間」って感じる時点でアホ そういや子供の頃、雪の結晶を見たときの感動は忘れられない。
思わず「雪印」のマークだ!!と叫んでしまった。 小学校を卒業したばかりの頃と、その5年後、10年後、15年後で
微妙に感じ方は違うけど、あっという間って感じではなかったなぁ
小学生の頃は1日、1ヵ月、1年が今と比べると長く感じてたと思う
最後のクラス替えで5年生に上がった時ですら卒業なんて、はるか先の事のように思ってたかな 34歳の女だが小学生が最高だった
あとはこんな中年ダメ女を貰ってくれる人を待つばかり 過去に意識したことは全て頭の片隅に保管されているのだが、このスレのようにかなりトビトビに思い出す。
数ヶ月の空白 − いくつかの書き込み − 数ヶ月の空白 この繰り返し。
>>1
学校給食が、本当に嫌で苦痛だったからね。
(残しても担任の先生や親に怒られるが、
努力して全部平らげたところで「食べ方が悪い」とかいった類の難癖・言い掛かりを付けられるのが癪に障った)
…食べたくもない学校給食、工夫に工夫を重ねて残さずに平らげてやったというのに、
それ以上の文句を付けられるのは、あまりにも心外だ。
不味い給食を出すほうが悪い。
>>150
ただ、小学校のときから多種多様な愛国心の涵養を行なう教育を実施することも大切。
…決して「日の丸」「君が代」だけが愛国心の発露というわけじゃあない。
かの森有礼という人物なんかに至っては愛国者であるが故に日本語を廃止して英語を公用語・日常語にしようなんてことまで提案していたぐらい大胆だったのには驚きだが。 チン毛が生えてから卒業までがあっという間だった。
中には無毛のまま卒業する人もいる。 >>83
こんな幸せな思い出があるから。
つらい事があってもぼくら生きていこうと思えるんだね。 まさに思い出は億千万
あれは今もリア充じゃないと共感できない歌だが。 俺、小学生の頃を一日でいいから、またやってみたい。
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊んだ。
空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり〜」と迎えてくれてTV見ながら談笑して、
お母さんが晩御飯作ってくれる(ホントありがたいよな)。
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、子供なのにさもわかってるように見入ってみたり、
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る。
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…
そして死にたい 六年間は無駄に長いな
大学教授養成じゃねえんだから >>1
それは3つ理由があげられている
1つは人生の経験の長さ
小学校までと考えると12歳となる
人生の半分を小学校で過ごしている
年齢を重ねるごとに、そこで過ごす期間というのは人生の長さをベースとして考えると
1日が短くなる
もう1つは
新しいことをしていないからである
人は同じことをすると時間が短く感じられる
例 行きの電車や車は長く感じられるが帰りは早く感じる(見た景色だから)
最後に
体内時計が狂う
若者と老人を比較して実験するとわかりやすいが
若者ほど体内時計がしっかりしている。
両者を外が見えず時間がわからない空間で過ごしてもらい24時間後に出てきてもらう
実験をした場合には、若者ほどしっかりした体内時計をもっていた 確かに長かった。卒業から丁度10年後の3月に偶然母校の前を通ったら卒業式やってた。
あの時卒業生達を見て、俺達が卒業した頃はこの子達2歳かとか感じてた。
小学校の6年は長く感じたというのに、その後の10年はほんとあっという間だった。 >>206
それはおかしいですね
この10年は気絶してたのかな? http://m.youtube.com/watch?v=hw7oAFoddiE&itct=CDsQpDAYACITCIaxqsTfvsMCFciNWAod1loABFIS44GV44KI44Gq44KJ5Lq66aGe&client=mv-google&hl=ja&gl=JP http://m.youtube.com/watch?v=hw7oAFoddiE&itct=CDsQpDAYACITCIaxqsTfvsMCFciNWAod1loABFIS44GV44KI44Gq44KJ5Lq66aGe& 漫画では中高が多いけど
精神的に楽しいのは小学だよな とりあえずは面倒なことをあれこれ考えずに済むからな 小学校の時は自分が大人になるなんて
遠い世界のずっと後だと思ってた。
永遠ではない事は分かってたけど
でもそれなりにずーっと続く思ってた。 小学校の六年間はほんと長く感じたよな。
一方、中学高校の合わせた六年間はあっという間だった。
中学高校の合わせた六年間は小学校の六年間の半分以下の感覚じゃない。
あと、中学2年生になると小学校入学した年に生まれた赤ん坊が小学校入学して小学生になってるんだよ。
あれは中学2年生で初めて年を重ねたなと感じた瞬間だった。
さらに高校二年生になったら自分が10歳の年に生まれた赤ん坊は小学校入学して小学生になってるら怖いよ。
しかも10歳違うから怖い。10歳というと高校生顔負けの口調で話してるからね。
一番年を感じなかった小学校時代に戻りたいよ。 小学校の六年間はほんと長く感じたよな。
一方、中学高校の合わせた六年間はあっという間だった。
中学高校の合わせた六年間は小学校の六年間の半分以下の感覚じゃない。
あと、中学2年生になると小学校入学した年に生まれた赤ん坊が小学校入学して小学生になってるんだよ。
あれは中学2年生で初めて年を重ねたなと感じた瞬間だった。
さらに高校二年生になったら自分が10歳の年に生まれた赤ん坊は小学校入学して小学生になってるから怖いよ。
しかも10歳違うから怖い。10歳というと高校生顔負けの口調で話してるからね。
一番年を感じなかった小学校時代に戻りたいよ。 中学の三年間で活発さが失せてしまった、
小学生の頃はゲームやって盛り上がったり公園や学校の花壇で遅くまで遊んだりしてたんだが。時間は数時間だがすごく長く感じたな。
受験は高校からで良かったなあ…と今になって思う。 中高と違って小学校時代は何でも出来たね。いろんな遊び。
中学生になったら公園や学校で走り回ることもできなかったもん。
あと中高の教師は厳しくて嫌だった。刑務所のようだった。 オレが小学校低学年のころ、図工の授業のときの版画の材料の忘れ物をして、授業にならなくなって、隣の席の版画に磁石でいたずらをしていて、あとで先生からすごく怒られて、隣の席の生徒の版画がめちゃくちゃになって展示された。
その日の夜に家族で階下(1階)がパチンコ、ゲームコーナー(現在のTSUTAYA)で階上(2階)が珈琲館である建物である珈琲館へ夕食を食べに行ったとき、ハンバーグステーキを食べて、階上が珈琲館で階下がパチンコである設備がおもしろかった。
その当時の建物が珍しかったけど、あれから10年くらいたつと徐々にこういった建物が増えてきている。
夕飯がファミレスならわかるけど珈琲館という名称でハンバーグステーキを食べたことが珍しかった。 小6で女に目覚めた幼なじみはキャバ嬢並みの服や胸元開いてる服を着てくるという伝説を作った、その割に注意はあまりなし。
そしてふざけ半分のエロい遊びやった最初の相手は俺です。 >>211
高校生なんて糞だよ いい年こいた高校おっさんと高校おばさんの糞ラブコメ漫画 小学校時代は出来るだけ友人とあれこれやって楽しむのが一番だな、
小学校時代だからこそやれることもある。 小学生のときの1ヶ月ちょっとの夏休みはとても長く感じた
大学生のときの2ヶ月超の夏休みはあっという間だった 東日本大震災の時に幼稚園を卒園した年代が、今年6年生か。
社会人になると時間の感覚が明らかに小学校時代と違うな。 今から6年前まで思い出しても何も思い出に残るものはないが小学生時代のは数え切れないほどあるよな 高校生活より小学生活のほうが親しまれるよね
高校生活の話なんてほとんど話題作りのネタだし 社会人になったら明確な区切りがないからっていうのもあるだろうね。
基本、家と職場の往復の繰り返し、もしくは家で引き籠り。
新しい人・物や刺激も自分から積極的に動かなければ出会うこともない。
こういったマンネリ生活がより一層時間の経過を加速させるんだろうな。 中学、高校、大学、社会人…と進むごとに気力自体が下がってく。
小学校の時はとにかく元気というか気になったらあれこれやってみたいという気力があった。 高校時代から消化試合感はあったな
小学生時代が一番元気に溢れた年頃だったよ 振り返ると本当に元気で活発なのは小学校1〜3年くらいだった気がするけどな、
5〜6年にもなると本当に元気で活発なのはその後ガチヤンキーになる人だけだったような。 >>239
そのぶん太ももが女性と変わらないくらい調度いいエロさになる 16歳になってわかったこと
年を取った
小学生には負ける 俺思うんだ・・・。
俺、死ぬ前に小学生の頃を一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊ぶんだ
空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、
家族が「おかえり〜」と迎えてくれてTV見ながら談笑して、
お母さんが晩御飯作ってくれる(ホントありがたいよな)
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、
子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…
そして死にたい 昭和50年の3月生まれ
小学校〜中学校まではず〜っと虐められて仲間外れにされてたこともあって、1日が本当に長く感じた
土曜日は半ドンだったけど、2週に1回は集団下校があって、何故かよく知りもしない上級生達から虐められた
毎日帰りの会が終わったら逃げるように帰宅するんだけど、絶対待ち伏せされてるから遠回りして通学路じゃない道で帰ることもしばしば
まあ何か典型的な虐められっ子体質だったんだろう
遊んだりするのもいつも1人だったけど、でも楽しいこともいっぱいあったなあ 中学生にになりたくなかったあの頃
いつまでも若くいたいと思っていたあの頃