>>210
まず、余っている皮を後に引っ張って鬼頭を全て露出させます。
そのままでもカリの部分にひっかかって戻らないことが多いのですが、
前かがみになったりすると皮が戻ってしまうことがありますので
鬼頭の後ろで余っている皮をまとめて、
幅の広いサージカルテープ(絆創膏)等でとめます。
で、袴をはいて練習を行います。

最初のうちは鬼頭が袴でこすれるので感じてしまい、
下手をすると射精してしまいそうになるが、
そのうちだんだん慣れてきてあまり感じなくなっていく。
つまり、敏感ではなくなっていく。

仮性でもある程度剥けている人なら、剥けている部分がパンツとこすれて
最初のうちは感じて困ったけどだんだん慣れていったと思う。
ズル剥けの人も、剥けはじめた頃に同じような経験をしていると思う。

要は、袴やパンツなどにこすれさせ続けて鈍感にするんですよ。