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子供の頃にされたお仕置き

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0001大人になった名無しさん
垢版 |
NGNG
昭和20〜30年代の子供の頃にされたお仕置きをで、
今ではあまり見られなくなったお仕置きの体験を教えて下さい。
0805大人になった名無しさん
垢版 |
2019/11/13(水) 03:09:53.47
お仕置きされた話じゃなく昭和40年代後半頃に私が目撃した昭和のお仕置き談を。

近所に住むあゆみちゃんの家からよくペチン!ペチン!っと何かを叩く音、それから「こんな悪い子はお尻ベンペンです!」ってお母さんの声や「痛いよ〜!ごめんなさ〜い!」っという声がよく聞こえてました。

ある日の事、私はその一部始終を目撃したのです。


うちの庭で遊んでいると「あゆみ!ちょっとこっちへいらっしゃい!」っというお母さんの声が聞こえてきたので、「あっ!いつものお仕置きが始まるんだ!」っと思って、あゆみちゃんの家の塀の側まで走って行って聞き耳をたてていました。


「さっきから何回もお尻の穴を掻いて…また下着を汚してますね?」


あゆみちゃんはいつもジャージの上からお尻を掻く癖がある子でした。


その癖とお仕置きがどういう関係なのか気になった私は塀の隙間から覗いてみたのです。


あゆみちゃんはいつもの紺色のジャージを履いていました。


「あゆみ!今日はお通じがありましたね?お尻は綺麗に拭きましたか?」

いかにも教育ママといった感じのお母さんがあゆみちゃんに厳しい口調で尋ねました。

「うん…ちゃんと拭いたよ…」


「うそおっしゃい!さっきから何回もお尻の穴を掻いてましたね!お尻が痒いのはお尻をちゃんと拭いてない証拠ですよ!今日はお尻の検査をしますからね!後ろを向いてお尻をこっちに向けなさい!」
0806大人になった名無しさん
垢版 |
2019/11/13(水) 03:36:30.06
続きです

あゆみちゃんが後ろを向くと、「お尻の検査の時の姿勢は?お膝に手をついて!」


あゆみちゃんは言われた通りにお尻を付き出した姿勢になりました。


「お尻がちゃんと拭けてるか検査しますよ!今日はあゆみの恥ずかしいお尻の匂いをママのお鼻でたっぷりと検査しますからね!どれどれ…」




っとあゆみちゃんのジャージの割れ目に顔を近付けてクンクンと匂いを嗅いでは「臭い!またお尻を汚しましたね!クンクン…臭い!クンクン…恥ずかしいお尻の匂いがプンプンです!臭い!こんなにお尻を汚していけない子ですね!クンクン…臭い!」



っと何度も何度もあゆみちゃんのお尻の匂いをお母さんが嗅いでいたのです。



「お尻をちゃんと拭かなくてお尻を臭く汚してるいけない子はお尻ベンペンのお仕置ですよ!」っとお母さんが言ってあゆみちゃんのお尻を抱えるようにジャージの上からお尻を何回も何回も叩きはじめました。




「痛いよ〜〜!ごめんなさ〜い!」



「今日という今日は許しませんよ!お尻が臭い悪い子はお仕置きです!ほんとにこの子は何回言ってもわからないんだから!今日は許しませんよ!」


「痛いよ〜〜!痛いよ〜〜!」



お母さんはお尻を叩く手を止めて



(どれっ!今度は下着の上からお尻の検査です!っと言いあゆみちゃんのジャージを膝まで下げてパンツの上からまたあゆみちゃんのお尻の匂いを嗅ぎはじめました。



「クンクン…臭い!クンクン…凄い匂いがしますよ!クンクン…臭い!またパンツを茶色に汚しましたね!どれっ!今度はパンツの検査です!」



っとあゆみちゃんのパンツを膝まで下ろしました。



「ほらっ!ちゃんとお尻を拭かないから…パンツをこんなに汚してお尻を臭くしてるいけない子はママのお膝の上で泣いてもらいますからね!これからが本当のお仕置きですから覚悟なさい!」



っとあゆみちゃんの腕を引っ張りお膝の上にうつ伏せにさせて厳しいお尻ベンペンが始まりました。
0807大人になった名無しさん
垢版 |
2019/11/13(水) 04:08:28.29
「本当にこの子は悪い子ですね!何回お仕置きされたらわかるのかしら?お尻を綺麗に拭けない悪い子はお尻ベンペンです!」

パチーンっ!パチーンっ!っと力一杯あゆみちゃんのお尻を叩きはじめました。

「あ〜〜!痛いよ〜〜!痛いよ〜〜!ママ!ご免なさい!今度からちゃんとお尻を拭きますから!もうお尻臭くしません!ご免なさい!」


「ママはもうだまされませんよ!何回お仕置きされてもパンツを汚してお尻臭くしてるいけない子は許しませんよ!お仕置きです!」


ペンっ! ペンっ! ペンペンペンっ!


っとリスミカルにあゆみちゃんのお尻を何回も何回も叩き続けて、あゆみちゃんのお尻はみるみるうちに真っ赤になりました。


「痛いよ〜〜!うぇ〜〜ん!ひぃ〜〜!痛いよ〜〜!うぇ〜〜ん!」


ついにあゆみちゃんは泣き出しました。


「泣いても許しませんよ!今日という今日は許しません!お仕置きはまだまだ終わりませんよ!こんな臭いお尻して悪い子ですね!お尻をちゃんと拭かないからこうなるんですよ!」


ペンっ! ペンっ! ペンペンペンっ!


「痛いよ痛いよ〜〜!ママっ!許して〜〜!ご免なさ〜〜い!」


「まだまだ許しません!臭いお尻はお仕置きですよ!」


あゆみちゃんのお尻はお猿さんのように真っ赤っかです。


お母さんは突然お尻を叩くのを止めて、あゆみちゃんのお尻をなではじめました。そしてお尻の割れ目を擦ってその指の匂いを嗅いで「臭いっ!あゆみも嗅いでごらんなさい!」

っとあゆみちゃんの鼻先に指を近付けて匂いを嗅がせました。


「どうですか?あゆみの恥ずかしいお尻の匂いは!」

こんな臭いお尻してるいけない子はお灸のお仕置きもしなくちゃですね!っとポケットからもぐさを取り出してあゆみちゃんのお尻の上にもぐさを二つ据えました。


「今度からちゃんとお尻が拭けるように臭いお尻にお灸を据えてあげます!泣いてもわめいても許しませんから覚悟なさい!お尻を綺麗に拭けなくてパンツを茶色く汚してお尻を臭く汚してるいけない子はお灸のお仕置きです!」
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