学級文庫や図書室に置いてあった本
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小学校の学級文庫に広島・長崎原爆被害の写真集がありますた
今でもちとトラウマだなぁ >>82
マジかよ。
俺の高校の図書館にはジュネ(女聖闘士じゃないよ)系の小説があったけど、さぶとはなあ。
いくら何でも中学以上だよね、そのさぶがあったという図書館って。 まんが化石動物記(全10巻)
大好きで何度も借りた。
人気があったのか、無いことが多かった。 うちの学校は勝手に持ち込んだりして書庫に入れてたからな
あんなヤン衆校のくせに一応文系理系で3年になったら教室別れて
授業してたんだけど、フミオってのがいて、数学教師と仲悪くてこいつは
文系だったから2年以降つきあいなかったんだけど、数学教師は
いつも授業で俺たちに問題黒板に解かせている間フミオの席に座って
机の中のファッション雑誌やら漫画を取り出して読んでいた。
それを知ったフミオは机の中に「俺の席にすわるんじゃねー」と書いたが
それをみんなに見せ笑ったり、フミオのスニーカーを「これ高いの?」
「さぁ?」「メイドイン・・・チャイナって書いてるぞw」「あははh」
と笑いものにしかえした。それに怒ったフミオはエロビを雑誌に挟んで教室を
後にした。いつものように雑誌を読もうとフミオの席に座って机の中に手をつっこむ
とガタタタッと凄い動揺してた。そして静かになった 宜保愛子の本が教室の後ろにいつも常備されてたな。
もちろん、学校のカネで買った本でないことは明らかなんだが(w 要約すれば、>>84の図書室には勝手に本を持ち込んで蔵書にしてもOKって事だな。
つまり一行目だけで全てが完結してる。 ジャガーバックスの「地獄大百科」「魔術妖術大百科」
後者の黒ミサ・魔女狩りシーンのイラストは今考えるとオカズに使えそう。
イラストレーターにはかの石原豪人先生らがいた。
この方が「林月光」名義でさぶやSM秘小説に執筆されていた事を知ったのは
かなの後の事であった。 おっとあぶない
という本の絵と世界観が気味悪くて好きだった 保健かなんかの本だが無修正のがあったな金髪の子が丸見えまくりで どういうわけか、デビルマン、それも最終巻だけが置いてあったうちの中学。 1〜4巻は借りパクされたんだろ。
結構漫画置いてるんだね。うちの高校にも北斗の拳と星矢の文庫版があったよ。 13才 ママはライバル
14才 パパはなんでも知っている
15才 女のコに生まれてよかった
不思議の国の16歳
恋愛の国の17歳
小林 深雪シリーズがやたらあった。そしてそれを読みあさるクラスのブサイク女子。 学級文庫といえば「アンパンマン」でしょ。
ドキンちゃんとか出てくるやつじゃなくて
一番最初の、謎のあんパン男が自分の顔を食べさせて
顔がなくなって落ちたところがパン工場だったってやつ。
小学校じゃなくて、幼稚園だったら
「キラキラ」っていうのも大人気だったよ。
悪い巨人のキラキラを退治しに行く話なんだけど、
やっつけてみたら、悪者というのは誤解で
ものすごくいいやつなのに殺しちゃったという話。
なんかやなせたかしばっかり。 1の見た本見て笑ってた小3〜4の俺。 ただ単に死体の格好が面白かっただけ。
そしたら俺を見てた(監視)奴らが一斉にカワイソーを連呼し俺はたちまちさらしものと化した。 その時「ならいつも皆から集中的に嫌がらせを受けてる俺はどうなの?」と怒りと共に悲しくなったあの日…
それらは言葉にならず感覚でそう思っていた。 そしてそれが言葉にならないもどかしさ等から癇癪を起こした。 そして図書室裏の部屋のドアをドカン!と閉めてその薄暗い空間に保護と慰めを求めた俺…
あと11年遅く生まれていれば知能指数の高い自閉症としていじめや不具合のフォローが受けれていただろうに…。
モモちゃんとプー
チョコレート戦争
被爆体験者の文集
学研ひみつシリーズ・・・etc はっきりタイトル覚えてないけど
UFOがどうしたとか
世界の怪奇ミステリー(?)とかそういうっぽいの。
あと「勉強まんが」。これは好きでした。
「おはなし算数」もタイトルだけは覚えています。 覚えてるのは宗田理のぼくらのシリーズと、赤川次郎の三毛猫シリーズ。
あとは星新一なんかもあった。
ハードバックの角川文庫、筒井御大の「農協月へ行く」
アレを読んだあとでは同じく図書室にあった
「時をかける少女」はヤヲにしか思えなかった。 にゃんたんのゲームブックとかトンチンカンの科学教室とか 「凧になったお母さん」
戦争(確か原爆)のときのはなしだったと思うけど。
読んでて辛くなるくらい悲惨な話だったけど、
子どもを守る母の愛みたいなのが感じられて素晴らしい本でした。
(´-`).。oO(ただ作者がな・・・)
(ヒント・「ソ、ソ、ソクラテスかプラトンか〜〜!」 とかCMでほざいてた爺さん) 口をイーの形に指で広げて「青空文庫」って言ってみて。 ぼくの真っ赤な丸木舟
怪奇105号室 上記ニ種 作者・版元失念・・
幽鬼の塔(江戸川乱歩・・たしか、ポプラ社でない方・・)
・・以上、私がトラウマになった本です。 学校の怪談系の本が何冊か置いてあった気がする
あとは、理科系の本とか 小学校で『ゴキブリを調べる』って本。
当時「調」って漢字をまだ習ってなかった俺たちは、なぜか勝手な解釈でその本を『ゴキブリを食べる』だと思ってた。
大勢でヒヤヒヤしながらページをめくり、笑いが絶えなかった人気本。
内容はおぞましく、ほぼ全てのページにゴキブリの写真。(今思うと理工書の一種なんだろうけど)
物心ついた頃には、自然と誰も見なくなって禁書扱いになってた。 既出かもだが「はだしのゲン」。
活字ばかりの図書群の中の、数少ないマンガということで常時貸し出し中だったのだが、何とも重いマンガだった。 >>51 >>71
「ねないこ だれだ」ワロタ!
ttp://asame2.web.infoseek.co.jp/nenaiko.html 学研のジュニアチャンピョンコース
これでインドネシアのイリアンジャヤ地方にに
住むクカクカ族(身分の高い人は死後ミイラ
にするそうだ)の存在を知った。
あの頃川口浩シリーズも流行ってたね。 * ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
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* ※キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!※ *
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* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ * 小学校のとき、ファーブル昆虫記を読破した
そんな俺は生物学科の大学生 わかったさんシリーズ
こまったさんシリーズ
ウォーリーをさがせ >>72の言ってる金の星社って、黄金の脳を持つ男とかのやつ?
黄金(ry まじで印象残ってる 『ながはなくんという名前のウナギの話』
かなり厚い本だった。誰か読んだ事ある方、居ませんか? 小学校では貴重な漫画が
裸足のゲン 男子のみピカドンという名の電気アンマ大流行したわな ズッコケ3人組ヲタだった小学生時代
中1まで読ん。でいました。
最近になって1冊読んでみたが、ちょっと面白かった。 国語で「アキアカネの一生」をやっていたころ。
「やご」(アキアカネの幼生)ということばがでてきた。
図書室に「ゴヤ」の本があった。
ゴヤは、画家で、ほかにもピカソやダ・ヴィンチの本もあった。
美術作品集である。
ゴヤの作品集には、女性の裸体の絵があって、消二にして、
みんな、興奮していた。 「オレがアイツでアイツがオレで」
読んでると、エローい!とか言われた。
まだ性に目覚めてなかった(六年)オレは、必死で「おもしろいのにー!見ろ」とか説得してた。
その後「転校生」を観て、
勃起したw >>131
懐かしい…懐かしすぎる。
当時ファミコン買ってくれなかったからこればっかやってた。
あぁもう一度読みたいなぁ 悪魔ビン ニココーラという恐ろしい本があった。
誰か知らない? このスレタイ見てまっさきに思い出した本
「くまうち(熊撃ち)の日までに」 エルマーと16ぴきのりゅう、ノンちゃん雲にのる、なんてのもあった。 ウォーリーを探せ!
鬼太郎の幽霊列車とかいう絵文庫
ト−マスの絵本(今のよりリアル)
はれときどき豚 ttp://asame2.web.infoseek.co.jp/nenaiko.html 小学校の図書館ではS'59の長野県西部地震のノンフィクションが記憶に残ってるな。
それとは別の本だけど、塾の教材で読んだ文章の続きが気になって小学校の図書館探して
見つけだして読んだその本の読書感想文で市の作文コンクールで入選したのはいい思い出。
中学校の図書館でもいろいろあったな。
『ゴキブリが愛されるとき』(キチンの話)
→これきっかけで夏休みの自由研究は3年間ゴキブリ調べました。
『苗字の話』(みたいな題名だったと思う。昭和40年代の本)
→著者の丹羽基二先生のファンになった。
そして苗字・地名・家紋ヲタになり大学の卒論も苗字絡みで書いた。 >>72
マガーク探偵団wwwwwwwwwwwちょっwwwwwwwwwwおまっwwwwwwwwwwwwwwwwwww!
超なつかしいス!
あこがれて探偵団つくったもん
その名も
グーニーズorz・・・ 巷では今日10月27日は文字・活字文化の日なんだと。
で今日から一週間が読書週間だそうで。
ここに挙げられてる本の中でも懐かしい本あるねえ…。
滅多に行かない地元の図書館とかたまには行ってみたくなってきた。 >>134
そうそう、裸足のゲソは
ダッシュで図書室行かないとすぐに品薄状態w
あと、怪傑ゾロリが敵で出てくる『ほうれんそうマン』(だっけ?)も
人気があった。 表紙が紫色で、鉛筆の殴り書きみたいな挿絵で・・・
怖い話がいくつか入ってた。
ベッドの下に死体があったりとか、墓守が出て来たりとか。
全然思い出せない。 何故か医学書が置いてあり、みんなでお勉強しました。
見る所はいつも同じでした。ありがとうございました。 「おーい、ぽんぽこやーい」っていう絵本。
自宅の庭に空いた穴の中に飼い犬が入っていっちゃって
それを飼い主の少年が佐賀市に入るお話。 しらんぷり
コロボックル物語
アルセーヌルパンシリーズ
ぼくのじしんえ日記
となりの席のますだくん
と、何故かあさぎり夕?の本
『おしいれのぼうけん』
(押し入れの冒険?)
かなり古い(笑)あれを読んで押し入れが大好きになった。今でも売っている児童書。30年近く皆に愛されているらしい。 あいつがおれでおれがあいつで
小6には立派にエロ小説だった ヒロシマ島の声
ナガサキ海の歌
隣の席のマスダくん
だったかな?
戦争物とかイジメ物よく読んでた。 ポーの黒猫。
小3か4ぐらいで教室にあったのを読んだが、
もう10年以上経つのにいまだに俺の趣味を規定してる ズッコケ3人組
ブラックジャック
図書の時間みんなで取り合いやったな w こまったさん(!?)の料理シリーズとわかったさん(!?)の料理シリーズ
中学の図書室にて「父の乳」
マジで置いてあって、気になったけど上下二段びっしり書いてあり、
超分厚くて読む気になれなかった。
内容は知らないけど、あのタイトルは笑撃的だった。 カムイ伝
「非人」という単語が差別的だとのことで全部塗りつぶされていた記憶がある。 >>164
隣の席のマスダ君ナツカシス!!w自分も読んだw 少年探偵ブラウン
主人公のブラウンより不良少年を素手で殴り倒した
サリーのほうが印象に残っている 怖い話とゾロリとほうれん草マンとズッコケ三人組が人気だった。
「ロッタちゃんの引越し」「登呂遺跡の謎」
なぜかこの2つが小学校のときお気に入りで図書室で何度も読んだ 教室にあった本では小4かそこらの時の
井伏鱒二の山椒魚とポーの黒猫。
何度読んだかわからない。
中学生日記シリーズ。全巻読破した。
妙に印象に残ってるのは、身長の低いことがコンプレックスなDQN中学生が
通販の「背が高くなるクッキー」を信じ込んで購入したが、下痢をするばかりで
ちっとも背が高くならないっていう話。 たけだみりこのセイシュンの食卓
今でもおかたまチャーハン作ってる 怪傑ゾロリ
こまったさん・わかったさん
少年探偵団
タンタンの冒険
ウオーリー
あたりが人気だったかな
あとタイトルがものすごい印象に残ってる奴
がまんだがまんだうんちっち
めっきらもっきらどおんどん 俺が好きだった本「漢字のひみつ」
お陰で厨房の頃、漢検2級に合格しました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています