学級文庫や図書室に置いてあった本
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小学校の学級文庫に広島・長崎原爆被害の写真集がありますた
今でもちとトラウマだなぁ うちの小学校にもそんなのあったな。
怖い写真は全部忘れてしまったけど、人影が焼き付いた石段の写真は未だ忘れない。
あと、はだしのゲン。 辞書のHな妄想を掻きたててくれる言葉には必ず
印がつけられていたものだ 応急処置について書かれた本に載ってた
ヤケドやら骨折やらの写真で鬱に とりあえず両手の人差し指を口に入れて、横にいーっと開いて
が っ き ゅ う ぶ ん こ
って言ってごらん。 小学校の図書室に「はだしのゲン」と「のらくろ」があった。
消防の当時は学校の図書室に漫画が置いてあることに感動していたのだが、
ゲンはボロボロで幾つものパーツに分裂してしまっていて、内容が分かりにくかった。
のらくろは何時も誰かが読んでいて、なかなか順番が回ってこなかった。
(´・ω・`)ショボーン
シャーロック・ホームズの冒険といえば定番だろう。
でも、中学校の図書室には、シャルロック・ホウムズ、シアーロク・ホウムズなどいろいろあった。
ホームズやワトソンの口調もいろいろあって可笑しかった。 『おっとあぶない』
文章がほとんどないので読書の時間はいつもそればっかりだった。 いやいや、学級文庫と言えば
俺ら三人にせ金作り
だろ! とっておきのおまじない。
体育倉庫で女の子と二人きりになるおまじないなど、
具体的かつ意味不明なおまじないがいろいろあった。
今でも、元気がなくなったときには、
「ゲンキ玉注入」を鏡の中の自分に向かって唱えている。 みずきしげるの妖怪図鑑。
これなくして学級文庫が語れるか。
あと世界の超常現象を紹介するやつとか。
ハードカバーの江戸川乱歩全集の背表紙に描いてあった黄金仮面が
コワすぎて、図書室にひとりで入れなかった…
学校の図書館で読んだトラウマ本たち。
里中満智子の漫画版ギリシア神話。
・ゼウスの浮気っぷりがすごい。
あらゆる動物に化けて獣姦を強制。
・美しくなかったために捨てられたヘパイストスに同情するも、
後にアテナの膝に精液ぶっかけたりと変態になってしまいショック。
・アテナによって醜い化け物に変えられたメドゥーサが悲惨。
見ただけで相手を石に変えるほどの醜さのため、
愛する人のもとを去って引きこもって泣いてるシーンが悲惨。
しまいには化け物呼ばわりされて、勇者気取りのDQNに殺されるは可哀相すぎる。
はだしのゲン
・姉ちゃんがロリコン教師に裸にされて泣いてるシーン
・有名な、ガラス突き刺さり&皮膚溶けのシーン。
読みながら怖すぎて泣いた。
シーボルトお稲
・ハーフを理由にいじめられまくる稲が悲惨。
・医者の先生に強姦されるシーンが妙にリアルで怖い。
手塚治虫の本
科学と魔法が戦いあって、魔法組が硫酸か何かに溶かされる場面。
>>15は「とっておきのおまじない」という名の本を紹介している・・・わけない? >シーボルトお稲
俺はあれで抜いたけどな。
「いやじゃあ〜」と抵抗する稲に萌え萌え >>6
俺はあの本で何かに目覚めました
なんかエロいんだよなぁあれ。
あとズッコケ3人組とか 学研の図鑑シリーズ
「宇宙」と「人体」をよく読んでたなぁ。 中学の時、「ノストラダムスの大予言」。結構信じた。 はだしのゲン
ただれ皮膚やガラスの破片よりも「ゲンが同級生の指を食いちぎる」の方がトラウマだったな。
…それが怖くて1巻は殆ど読んだ記憶がない。 思い出してみた。
火の鳥、ブラックジャック、「ズッコケ三人組」シリーズ、クレヨン王国、
心霊写真とか本当にあった怖い話みたいな恐怖系の本、
何故か80年代後半〜90年代前半に使用されていた教科書(1年理科とか今はない科目も)
マンガ版三国志、ウォ-リーをさがせ!(お決まりだがウォ-リーに○が付いてるw)
かいけつゾロリ、解放同盟が出した絵本、「小学○年生の怖い話」
とんち関係の本、江戸時代に開拓開墾なんかで苦労した人の話の本、
あと、文庫のシリーズいろいろ <<14僕ら三人偽金づくりじゃなかったっけ??私も読んだ〜。表紙がちょっと怖かった。
あとは「生きるんだ!名犬パール」とか「八月が来るたびに」とか。 中岡俊哉著
「恐怖の心霊写真集」
「続・恐怖の心霊写真集」
「新・恐怖の心霊写真集」
「決定版・恐怖の心霊写真集」
「恐怖の心霊写真集2」
「恐怖の心霊写真集3」
「恐怖の心霊写真集4」
「恐怖の心霊写真集5」
「恐怖の心霊写真集6」
「怪奇・日本恐怖百名所」 >>34
「僕ら三人偽金づくり」懐かしい!
あれに出てくる食事のシーンがなぜか忘れられない。
サンマに醤油をジャブジャブ…
>>35
心霊写真集流行ったなーw
でもなんであんなものが学校にあったんだろう。 SLAM DUNK{担任(バスケ部顧問)が持参at中3時の教室}
他の先生には不評・・・ 「ああ戦艦大和」の漫画単行本
グロかった・・・
「分隊士殿、どちらにゆかれます?」→(切腹シーン)
「ハァ、ハァ…や、大和が沈む」→(生首が直撃) チモレオンの何とやら
伝記モノ
誰が書いたか知らんが「電人M」ってのもあったな〜 江戸川乱歩の怪人二十面相シリーズだな。
当時TVで少年探偵団のドラマもやってたので
よけいにハマったw 「ちいさいももちゃん」
シリーズで「ももちゃんと○○」みたいな。
話がだんだん悲惨な方向になっていったような。 こわいことなんかあらへん
みんなみんなぼくのともだち
ボスがきた 「ねないこだれだ」
とけいがなります ぼ〜〜んぼ〜〜ん・・・
だったっけ?出だし(w
がきんちょの頃、ページをめくる毎に恐怖を感じた絵本^^ メキメキえんぴつ
突然うちの学校でブームになっていつも貸し出し中だった。
怖かったよ〜 かぎばあさんシリーズ。
トラウマになったのは三匹の子豚。挿絵が妙にリアルで、子豚が狼に食われたあとの残骸や血などが描かれていた。
小一だったのでかなり衝撃だった。 シートン動物記、宮沢賢治の本などがありました。
学級文庫の係をやったことありますが、本がしょちゅうなくなるので大変でしたね。 「○○の日に読む本」シリーズってのがあったな。
内容は全然覚えてないんだけれども。
学級文庫ではロシアの笑い話集「イワンのばか」
図書室では 「おれがあいつで、あいつがおれで」
映画「転校生」の原作本です
この本でオレは性に目覚めたと言っても過言ではない。
この本を借りるのが恥ずかしくて、貸し出しカードに記入せず
そっと、図書室から持ち出し、読み終えた後そっと返した。 だれか「帰ってきたナチ」読んだ人いないかなー
犬が帰ってくるシーンマジないた。
すごい悲しいけど、大好きでずっと借りてた。
返すの忘れて今でも家にある・・・ >>51
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
思い出の本だ!
親父が図書館からいつも内緒で借りてきて夜寝る前に予めその本を枕元にコソーリおいて
さて寝ようっててきに、表紙のお化けに気付いて悲鳴をあげる。の繰り返しだった。
あれ絵は可愛いけど最後とか強烈に恐いw 金の星社の少年向けSF小説シリーズが好きだった。
あとマガーク探偵団
一番のトラウマは小学校の図書館にあったベトナム戦争のグラビア写真
機関銃でずたずたにされた頭と手だけの死体写真が載っていた_| ̄|○ 学研ひみつシリーズ
大抵はボロボロになってて読んだ気がしない >>71
最後はオバケに拉致されるんだよな^^
ちなみにググったら、まだ売っているどころか
DVD化されているとは・・・驚いた! 「娘に語るお父さんの戦記」水木しげる
「陸軍いちぜんめし物語」棟田博
「白虎隊」
なぜこんな本があったのか不思議に思う 学級じゃないけど、保健室に「はだしのゲン」の絵本があった。
原爆でガラスが刺さったりとか赤ちゃんが焼け死ぬ場面がトラウマ。
熱計ってるときに暇つぶしに読むために置いてあったらしいが、ますます具合が悪くなりそうだった。 私の小学校の図書室には「ススムちゃん大ショック」の載ったSF全集みたいなのがあったよ。
親が子供を殺しまくってたのがすごく嫌だった。
こういう本はせめて中学校に置いて欲しかったよ。
>>82
マジかよ。
俺の高校の図書館にはジュネ(女聖闘士じゃないよ)系の小説があったけど、さぶとはなあ。
いくら何でも中学以上だよね、そのさぶがあったという図書館って。 まんが化石動物記(全10巻)
大好きで何度も借りた。
人気があったのか、無いことが多かった。 うちの学校は勝手に持ち込んだりして書庫に入れてたからな
あんなヤン衆校のくせに一応文系理系で3年になったら教室別れて
授業してたんだけど、フミオってのがいて、数学教師と仲悪くてこいつは
文系だったから2年以降つきあいなかったんだけど、数学教師は
いつも授業で俺たちに問題黒板に解かせている間フミオの席に座って
机の中のファッション雑誌やら漫画を取り出して読んでいた。
それを知ったフミオは机の中に「俺の席にすわるんじゃねー」と書いたが
それをみんなに見せ笑ったり、フミオのスニーカーを「これ高いの?」
「さぁ?」「メイドイン・・・チャイナって書いてるぞw」「あははh」
と笑いものにしかえした。それに怒ったフミオはエロビを雑誌に挟んで教室を
後にした。いつものように雑誌を読もうとフミオの席に座って机の中に手をつっこむ
とガタタタッと凄い動揺してた。そして静かになった 宜保愛子の本が教室の後ろにいつも常備されてたな。
もちろん、学校のカネで買った本でないことは明らかなんだが(w 要約すれば、>>84の図書室には勝手に本を持ち込んで蔵書にしてもOKって事だな。
つまり一行目だけで全てが完結してる。 ジャガーバックスの「地獄大百科」「魔術妖術大百科」
後者の黒ミサ・魔女狩りシーンのイラストは今考えるとオカズに使えそう。
イラストレーターにはかの石原豪人先生らがいた。
この方が「林月光」名義でさぶやSM秘小説に執筆されていた事を知ったのは
かなの後の事であった。 おっとあぶない
という本の絵と世界観が気味悪くて好きだった 保健かなんかの本だが無修正のがあったな金髪の子が丸見えまくりで どういうわけか、デビルマン、それも最終巻だけが置いてあったうちの中学。 1〜4巻は借りパクされたんだろ。
結構漫画置いてるんだね。うちの高校にも北斗の拳と星矢の文庫版があったよ。 13才 ママはライバル
14才 パパはなんでも知っている
15才 女のコに生まれてよかった
不思議の国の16歳
恋愛の国の17歳
小林 深雪シリーズがやたらあった。そしてそれを読みあさるクラスのブサイク女子。 学級文庫といえば「アンパンマン」でしょ。
ドキンちゃんとか出てくるやつじゃなくて
一番最初の、謎のあんパン男が自分の顔を食べさせて
顔がなくなって落ちたところがパン工場だったってやつ。
小学校じゃなくて、幼稚園だったら
「キラキラ」っていうのも大人気だったよ。
悪い巨人のキラキラを退治しに行く話なんだけど、
やっつけてみたら、悪者というのは誤解で
ものすごくいいやつなのに殺しちゃったという話。
なんかやなせたかしばっかり。 1の見た本見て笑ってた小3〜4の俺。 ただ単に死体の格好が面白かっただけ。
そしたら俺を見てた(監視)奴らが一斉にカワイソーを連呼し俺はたちまちさらしものと化した。 その時「ならいつも皆から集中的に嫌がらせを受けてる俺はどうなの?」と怒りと共に悲しくなったあの日…
それらは言葉にならず感覚でそう思っていた。 そしてそれが言葉にならないもどかしさ等から癇癪を起こした。 そして図書室裏の部屋のドアをドカン!と閉めてその薄暗い空間に保護と慰めを求めた俺…
あと11年遅く生まれていれば知能指数の高い自閉症としていじめや不具合のフォローが受けれていただろうに…。
モモちゃんとプー
チョコレート戦争
被爆体験者の文集
学研ひみつシリーズ・・・etc ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています