ソ連ソ連ソ連
資本主義者のなりをした無智な共産主義者達め。(挨拶) 小学生の頃、ソーラン節ならぬソ連節を友と歌ったら、 「お前らシベリヤに連れて行かれるぞ」 と担任が警告してくれました。 その時にはもう、ソビエトはなかったのに。 禿ワラ。なんだこのスレ。死語スレかと思ったよ。 でもソ連の宇宙開発に憧れたなぁ。 エネルギアとか、ブランとか、ミールとか。 スレタイがソランの歌の替え歌と気づくのに22時間かかった。 アメリカ行って暮らしてる。この国では亡命者でもクレカ作れたって嬉しそうにインタビューに答えてた ミール墜落のニュースを見て頭をよぎったのは 70年代に流行したスローガン миру мир!ミールーミール(ミールへミールを;世界に平和を) 今思えばかなり皮肉な言い回しになってしまった。 ソ連が解体した時「これで俺が生きてる間に米帝の打倒はないな…」と虚脱感を覚えた。 青春が終わり夢を失ったったあの日… >>3 昔シーシーシーピーと読んでいて、ロシア語習ってからそれが間違いだと気付いた。 ブレジネフが死んだ時は新聞の一面にあの顔が出てて怖かった。 しかもまだソ連がベールに包まれていた時代で、死んだ「らしい」みたいな感じ で報道されていたのが余計怖かった。 Back to the USSR! You don't know how lucky you are boy? Back to the US,back to the US,back to the USSR! き〜ぃぃっとぉ帰〜って〜 く〜るんだぁ〜とぉ〜 お岩木山に〜手を振ぅうったぁ〜 モスクワ放送が通常の放送を中断しクラシック音楽流しています・・・ >>20 サユーズ・サヴィエーツキフ・サツィアリスチェースキフ・リェスプブリク 昔はソ連も中国も、いまの北朝鮮並みに謎の国だったんだよな。 ソ連がペレストロイカとかいってレスリング選手を新日本プロレスに ボクサーを協栄ジムに送りこんだときは、すげー興奮した。 あの頃は崩壊直前だったけど、まだ「ソ連」だったはず。 いまや相撲界にもロシア出身がいるもんなー。 ソ連戦車は一台で日本の主力戦車五台と戦える、なんて話があった。 すべてが謎の時代。 そういえば20年位前Mig-24に撃墜された旅客機があったな >>27 その頃新日マットでは日露米三国対抗戦の様相を呈していたのだけど、 例の猪木の雄叫び「ダー!」を聞いたアメリカ勢が 「あれはロシア語のイエス(Да)だろ!イノキはロシアと組むつもりか」 と疑惑を持ったという逸話がある。 俺が消防の頃、中国は秘密主義の代表と言われていた。 ちょうど毛沢東が死んだ頃だ。 しかし俺が物心付いた頃には、中国はすでに改革開放の時代であり、イデオロギー重視の時代の中国を俺はリアリタイムでは知らない。 ソ連の宇宙ロケット開発で非公開の有人宇宙飛行実験で 地球に帰って来れなかった人、かなりいるんじゃないかな。 ソ連はいつも成功したケースのみVTRで事後発表してたからね。 こぐまのミーシャ モスクワ五輪の公式マスコットだったらしいが、このアニメの裏で西側陣営ボイコットとかあったんだよなあ・・・ 当時は何も知らなかったさ。 モントリオールは俺が小学校4年のとき。 オフクロに早く起こされ、開会式をテレビで見た。 モスクワも片肺で、ロサンゼルスも片肺で、結局オリンピックが正常化したのはソウルだった。 12年が経過し、俺は大学3年になっていた。 「十二月(森は生きている)」とか、移動図書館が積んでくる児童文学の中に ソ連製の面白いものがたくさんあったなあ。 レニングラード包囲戦の少年向け小説など興奮した。 ソ連のアニメや絵本も最近は人気があるみたいだね。 こういう文化はロシアになってから儲からないってだめになってしまってないかなあ? 今の子供もソ連の児童文学って読んでるのかなあ。 映画もすごかった。おもしろいかどうかは別にスケールが異常に大きくて。 「戦争と平和」や「ヨーロッパの解放」は日曜洋画で見たっけな 教員養成大学で、未だにスターリン時代の「ピオネールの・・・」といった音楽を、音楽科教育の授業で「現代ソ連音楽」として教えていますね。 >>41 現代にソ連はないのにw いつから現代なのかね? >>42 わしらが高校の頃は、世界史の授業で現代に分類されるのはロシア革命以降でしたね。 >>43 ってことはスターリンの時代も「現代」になるわけか。明らかに前時代なのにね。 そう言われてみれば日本史でも現代は第二次世界大戦以後だったね。自社二大政党だった時代が現代?って感じ。 時代区分の再検討が必要だな。ちとスレ違い。 >>44 まさにその通り。 敗戦直後に米兵にチョコレートをねだった丸刈りの小学生も、Jリーグとオンラインゲームに夢中になっている今時の小学生も、大きな目で見れば同じ現代っ子。 そういえば、モスクワ放送は今でも日本語放送をやってるのかな? 中高生だった80年代には、よく手紙を出しては絵葉書や切手を送ってもらうのが楽しみだったが、 90年頃、オウムの番組を流し始めた頃から聴かなくなってしまった。 ウクライナ工業地帯、ドネツ炭田 ふと、こんな単語を思い出した。 俺が中1のとき、アフガニスタン侵攻があった。 カルマル政権の宣伝を繰り返すモスクワ放送に受信報告書を出そうとしたが、親父に止められた。 その後、俺は日本向けラジオ・ピョンヤンに凝ったが、親父は俺が突然消える夢を見てうなされたそうだ。 俺はほとんど外遊びをしなかったから、公園で「変なおじさん」に出会う危険はなかった。 が、蓮池さんたちを見ると、BCLも結構危なかったんだなーと思う。 「ソ連!ソ連!ソ連! ソ連!ソ連!ソ連!」 「ソ連さんなら引っ越しましたよー」 「今日のソ連邦」という大使館発行のプロパガンダ誌もあったなあ。 モスクワ放送のニュースと言えば、「・・・を超過達成」「アメリカで反政府デモ」ばかり。 鎌は農民。 ハンマーは労働者。 コンパスは勤労知識人。 理想通りに行けばよかったのだが。。。 真面目に政治やれば、そこそこいい国になっただろうにね。 残念だよ、東側政治の中の人。 20世紀最大の出来事は、原爆投下でもアポロの月面到達でもない。 社会主義の実験とその失敗だ。 原爆投下の目的は、アメリカが戦後の世界秩序の主導権を握ること。 アポロ打ち上げの目的は、アメリカがソ連より科学技術水準が勝っていることを誇示すること。 >>57-58 アーケードゲームの「チェルノブ」はそのマークがタイトル画面に入っていたなw >>37 ミーシャ 閉会式の時に泣いてたね。 ちなみに西側ボイコットといっても実は 英国、仏国、イタリア、オランダなんかはちゃっかり参加してる。 俺はアエロフロートを思い出した。 けど、今じゃアエロフロートは、アメリカのボーイング社の旅客機を 使ってたり、ベレンコ中尉が命がけで突っこんで来た函館空港と 新千歳空港にサハリンから堂々と乗り入れしてるんだよな…。 冷戦時代のソ連ならそんなことはありえねえだろうけどな。 北海道の横路知事(当時)にサハリン州知事から国際電話があり、「サハリンで子どもがストーブで火傷をしたのだが、サハリンの医療機関では対応できないので北海道の医療機関で対応してくれないか」と申し出があったとき、時代の変化を感じた。 ハバロフスク行きは、成田からは出ていないのかなー。 何か、ソ連というと以下の歌を思い出す。 朝日が静かにクレムリン染め ソビエトの大地やがて目覚める そよかぜやさしく 街はざわめく おはよう お前は素晴しい街 喜び溢れる 逞しい祖国 愛するモスクワ 五月のモスクワ レニングラード・カウボーイズ それと「グッバイ、レーニン!」 ソ連といってこれを思い出した。 …って、これはソ連とは違うか(w ソ連末期によく名前を耳にした政治家たちは、今どうしているんだろう。 ベススメルトヌイフ、バカーチン、ルシコフ、リガチョフ、アルクスニスなどなど。 ゴルバチョフ時代の政治家で、すぐには消えなかったのはシュワルナゼくらいなものじゃない。 現在のロシア共産党委員長もソ連時代の肩書きは「党中央委員会宣伝部次長。」 チャウシェスク後のルーマニアで実権を握ったのが党中堅幹部だったように、ソ連でも最高幹部は軒並み没落し、生き残ったのは中堅幹部だと思われ。 ヒトラー総統がもしソ連を叩き潰してくれていたら、 日本も今頃は国際的な地位がしっかりしていたに違いない。 >>54 あったねぇ〜〜〜!! 宇宙特集とか、歴代ロケットの挿し絵をワクワクして眺めたなぁ。 ウチの親父は筋金入りの共産党員でさ。もちろん日本の。 で、ソ連の共産党と日本共産党はすげぇ仲悪いのに、 なんで毎月ソ連の雑誌読んでるんだろ、ってすげぇ不思議だった。 今にして思えば、まがりなりにも共産主義を名乗ってる国だし、 やっぱり思い入れあったんだろうな。 ソ連の支持者は社会主義協会だと思っていた。 日本共産党でも、一般党員の中にはソ連支持者がいたんだな。 ソ連支持を公然と表明したのが志賀義雄だが、除名されたよな。 アカという者は己と異なる思考をする者を徹底的に抹殺するからな。 スターリン 2000万〜3000万人 毛沢東 5000万人 ポルポト 300万人 NATIS 400万人? 於 第二次大戦 3000万〜4000万人 於 日本軍 300万人 >>82 アカの皆が皆そういう訳じゃないだろうけど、 そういう思考の奴が多かったのは確か。 >>82 己と異なる思想の者を抹殺しているわけではない。 己と同じカテゴリーに属していながら、どこか違う者を抹殺しているのである。 近親憎悪だ。 「アカ」の抹殺基準は、「党中央に従うか否か。」 >>87-88 ジェノサイドと思われる人数だろ まー下2行はチョンと支那人の主張で証拠はないけどな 日本軍が300万人被害蒙ったんじゃないのか。「於〜」ってついてるし。 8月20日は俺の誕生日 イラン・イラク戦争が終結した日。 それでもって、グラグラに揺れていた旧ソ連諸国が “新連邦条約”でまとまる日。 『俺の誕生日は、平和な事が お似合いだ。』なんて、浮かれてたら… 前日にクーデターが起こりました…orz ソ連…というか、共産主義の国って、とても怖いイメージがあった。 ちょっとでも国の批判をすると、すぐ銃殺になるような… もう簡単に死刑になっちゃう国って気がしてた。 あながち間違いでもなかったようだ。 政府の奴らが、自分達は絶対的に正しいと 宗教もビックリなくらいに信じきっていたからね。 共産主義だから怖いのではない。 民主主義の意義を理解しない独裁国家はどこでも怖い。 そうして、ソ連があった頃は、そうした独裁国家の多くが反共を標榜していた。 産経新聞いわく、「共産主義は擬似宗教である。」 小田実も、カトリックと共産主義の類似点を指摘している。 ローマ法王=経典を統一的に解釈=書記長 教会=経典の解釈を大衆に伝達=党 信徒=教会の指導に従う=労働者 「平和」「人権」などを掲げる団体が信用できなくなって久しいな そういえば、前から気になっていたけど、社会主義を掲げる独裁国を批判する時、 よくその政権と共に社会主義自体も批判されるけど、 資本主義を掲げる独裁国批判をする時は何故か資本主義批判を聞かないんだよね。 >>97 共産主義から自由主義を守るために国民の自由を制約するとの口実がすでに矛盾を侵している。 共産主義の独裁や軍事大国化も、共産主義固有のものなのか反革命から革命を防衛するためのやむを得ないものなのかはまだ答えが出ていない。 自由主義を標榜したフランス革命だって、独裁や革命防衛戦争はあった。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる