小一ぐらいの頃、バカボン一家が当時人気のF1マシン、タイレルP34に乗ってサーキットを走る妄想をよくしていた。
パパの運転なのでそううまいこといかない。すぐに事故って脇やウイングに座っていた家族は放り出される。
ギャグマンガだから皆たいしたけがもないが、ママはパンチラしてしまうというストーリーが出来ていた。