「○○になりたい」と言ってたクラスメイトは今・・・
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卒業アルバム(文集)に将来の夢を書いてた人は今頃どうしているか語ってください。
自分の事でもOKでっす 少しスレと内容が違うが、初恋の人がパソコンの販売会社に就職したことをこの前知った
おっとりした子だったのに、今は営業部門で頑張っているらしい
ちょっと切なかった 小学校の卒業アルバムにプロ野球選手になりたいと書いていた同級生A君。
3年後、中学校の卒業アルバムでも同じことを書いていた。その頃にはスポーツ選手になりたいと書いたのはA君1人だった。
更に3年後、A君は甲子園に出てちょっとした有名人になっていた。そして今、大学生のA君は僅かながらプロ入りの可能性もあるらしい。
もしプロ入りが叶わなかったとしても、大学まで「将来の夢はプロ野球選手」と言うことを許されるくらい努力したA君は凄いと思う。
小学生の時、総理大臣になりたい、と言ってた奴が市会議員選挙に立候補してた。
駅前で演説してたので「頑張れ」と声を掛けて、投票日はそいつに入れたが落選。
また立候補するらしいから次こそは当選して欲しい。 70年代のヤクザ映画全盛期に映画館に通っていつも東映の新作を見ては、
学校で興奮気味に説明していたTK君は将来俺は山口組の二次団体くらいの
組長になると嘯いていた。
彼は成績がずば抜けた1位で、誰もが冗談だと思っていた。
その後、有名私立進学校に進み、一浪したものの東京大学分科T類に進学、
国家公務員T種試験に合格して警察官僚になってしまった。
だが偉ぶったところは全くない上に、いまだに映画で覚えた広島弁を使っ
てヤクザ映画の名場面を演じてみせている。
同窓会でも担任の刺身がまだ残っているのを見つけ、「おう、先生よ、ま
だ刺身が残っとるがよ」と仁義無き戦いのラストの場面をぱくったり、「わ
しら公務員は税金ドロボウやら言われて、バカにされとるけどよ、いっぺん
もヤクザの風下に立ったことはないんで」と仁義無き戦い代理戦争の一場面
をぱくってみせたりして、座を盛り上げている。
ちなみに深夜タクシーを使ったことがあるらしい。ビールはもらえなかった
という。 頭よくて漫画やイラスト書くのが上手かった小学校の時の親友T。
色々センスもよくて菓子作り上手、手先が器用で、裁縫も得意で
すげーなって尊敬してた。
よく家に遊びに来ては「将来漫画家かデザイナーになる」って
言ってたけど、20数年時が経った今、介護関係の仕事をしてる
と知った。何だかなあ・・・素晴らしい仕事ではあるけど
Tなら絶対にデザイナーになれると思ってたのに
と寂しかった。 絶対、芸能界に入ると言っていた、近所のお姉さん…80年代後半を代表する、人気アイドルになった。 「おまんらぁ、舐めたらいかんぜよ!」 政治家になりたいと言ってた奴がNSC(吉本のお笑い養成所)に入っていた。
これは政治家をあきらめていないと解釈していいのかな?
そういえば、アイドルになりたいといってたRちゃんは
書類審査落ち、付き合いで受けた私は二次審査で落ちた
果てしなく痛い思い出。
17の頃か〜
>>611
俺の元クラスメイトにもアイドル志望の女の子がいた。
ルックスはまあ可愛い方だったが、おつむが弱かった。
中学校でいつもワースト10に入る成績で、歌は音痴でダメだったから、
アイドルは無理だったのだろう。
結局専修学校に入り、その後17歳で結婚したと聞いていた。
21歳、大学4年生のときに帰省した俺は、繁華街でばったり彼女と出会った。
派手な服を着て、いかにも水商売っぽかった。
「元気?」「うん」「仕事?」「え、うん」「何してるの?」「接客よ。急ぐから、バイバイ」
で会話は終わった。お店なら「飲みに来てよ」とか「サービスするから」みたいに
言わないのかな、と俺は思った。
翌々日にばったり別の友人と会ったので、彼女と会ったことを話すと、会った場所を
知りたがった。教えると「出勤途中だな」とニヤニヤした。「そうだったよ」と俺が
答えると「割引券とかもらえなかった?」と訊かれた。「いや、急いでいたみたいだよ」
と答えた俺に「そいつは違うな。あいつ、誰にも会いたくないはずなんだよ」と友人は
またニヤニヤした。俺が黙っていると「あいつ、17で結婚したろ?旦那がヤクザ者でさ、
上納金納めるために、あいつを風呂に沈めたんだよ」と言った。「今じゃ、その店のナンバーワン
らしいぞ」
彼女は別の意味でアイドルになったらしい。 小学校の卒業文集に「プロレスになりたい」と書いたヤツがいた。
プロレスラーと書かなかったのは、小学生らしい間違いだが、
そいつは大学で学生プロレスをやって、大怪我をしてしまい、
左肘の関節に機能障害が残ったままだ。それでも「またプロレスをやりたい」
と言っている。今は製紙会社の営業マンだ。 >>610
あきらめるどころか一番の近道じゃないか?
芸人として売れる事が大前提だけど 落語家になりたいと言ってた奴。
本当に有名な落語家の元に弟子入りした。
師匠が若くして亡くなったり、いろいろ大変だったようだが、
今でもその亡くなった師匠の名を継ぎ、立派に落語をやっている。 中学時代にヤンキーだったIくんは、地元で社長をやっている
建築屋の社長だけど。ありがち過ぎるマジ話
でも凄いわ。 中学校時代の不良たちは、そのまま若頭など任侠の人になっている。
ありがちだけど、そのまんま。 不良って、そこらのニートよりは、統率力も行動力もあるし。
その能力は大人になれば強い武器になりえるのだろうね 36歳なんだが、中学校のクラスメイトだった女の子が、19歳で結婚して子供4人作って26歳で離婚、
4人とも自分がひきとって、生活保護を受けている。その後に違う父親の子として5人めを生んだ。
この女の子は公務員になりたいと小学校の卒業文集に書いていた。
ある意味、公務員になっている。税金でメシ食っているからな。 小学校の卒アルに「声優になりたい」と書いてた俺が来ましたよ。マジキモス。
「リポーターになって世界中を回りたい」と書いてた同級生
今はケーブルテレビのリポーターになってる。
世界中が○○市中wと規模はかなり縮小してるが、夢は一応叶えたようです。 自分の場合
幼・・・パイロット
小1・・・客船の船長
小2・・・うどん屋さん
小6・・・公務員
今は公務員。
たまに海外旅行へ行くので、パイロットではないけど国際線の乗客となった。
(しかし万年エコノミー)
海外でのクルーズにはまり、今もカリブ海クルーズを予約している。
休みが多いので讃岐うどんめぐりをしたり、自分でなんとかうどんが打てるようになった。
大きな夢は実現しないというのを子供の頃からわかっていたのかな・・・ 保育園・小学校→警察官
中学校→トヨタの自動車エンジニア
高校・大学→新聞記者
今→某住宅メーカーで社内SE
夢は果たせなかったものの、実家が零細企業に勤める兼業農家だったから、
こうやって大都会で毎朝通勤電車に揉まれて、会社では一日中デスクワークという
絵に描いたような平凡なサラリーマン生活をしているというのが夢のようでもある。 小学生の頃にプロ野球選手になりたいって言ってた奴は全員中学でヤンキー化したよ スポーツ選手→ひじかた
ケーキやさん→ケーキやさん
弁護士→サラリーマン
サラリーマン→サラリーマン
医者(俺)→医者
電車のウテシ→電車のウテシ
バスのウテシ→電車のウテシ
車関係の仕事→ひじかた 安定した公務員→何故か芸人目指して挫折、家業継いでる
アイドル歌手→専業主婦
プロ野球選手→ニート
医者→教師
王子様が私を迎えにくるの→出来婚して夫婦で公務員 子供の頃の将来の夢を叶えた人って、ほんのひと握りだけど。
私の同級生の中で、「将来、ケーキ屋になりたい」と言ってたAちゃんはその夢を実現して、
地元でカフェを併合したケーキ屋を営んでます。
あと、「社長になりたい」と言ってたBくんは今ではその夢を実現して、東京都内で輸入食料品関連の
ベンチャー企業の社長になりました。
ちなみに、今でも商売は順調ですマジで! 小学生
当時少年自転車の全盛期だった。リトラクタブルライト、デジメモ、デジコン等など・・・。
コレでもか!!という位に、最先端の電子技術を満載??した自転車が次々と発売され、
俺たちを熱くしていた。
その頃の夢・・・自転車屋。
そして今、車の整備士、経験15年。
一応近からず遠からず・・・ってとこかな? 幼 →孫悟空
小1→プロ野球選手
小6→カンフースター
中1→スタントマン
中3→プロボクサー
ただいまキモオタニートまっしぐら 某若手♀ピアニスト
小学生からずっと、自宅の岐阜から東京まで週三回、
東京へピアノのレッスンに通って…
今はピアニストで、おか〜さん。 幼 →ペンギン
小1→ドラえもん
小6→ベジータ
中1→清原
中3→ウンコ
男はほとんど土方、底辺サラリーマン
女も似たようなもん
俺だけはまだ夢を諦めてない…諦められずにいる 大学者→2ちゃんに書きこしているエセ学者・学者もどき 鳩山君、おじいちゃんが総理大臣だったし総理大臣になりたいって言ってたけど本当に
なるかもしれないな・・。 夢が叶う確率
お嫁さん 80%
ケーキやさん 3%
婦人警官 1%
まんが家 0.2%
女優 0.01% ヒトラーかスターリンのようなカリスマ的独裁者になりたいと言っていた中学時代の
同級生は今普通の会社の平凡なリーマンになっていた。
キャラも当時と違って普通の奴になっていた。 総理 0.00000001%
パティシエ 35%
新聞記者 20%
電車運転士 0.5%
歌手 0.01%
童貞卒業(マジ)95%
俺は某新聞記者になったし!
夢が叶った。 中一で自分の人生は悟った。そのとおりになった。やはり終わってた。 クラスメイトが自殺した…
何があったか知らんが童貞で自殺なんて人生勿体無い… 「自分の家の酒屋を経営したい」と言ってた、小学校時代のクラスメートAくん。
しかし、彼は地元の高校を卒業した後。大学進学を機に上京したけど。
大学卒業後は地元に帰らず、稼業を継がずに一度都内に本社がある企業に就職。
数年後、脱サラして大学時代にバイトしてた某カラオケ店の従業員になり。
それから独立して、六本木でカラオケ店の経営者になった。 警察官かヤクザになりたいと言っていた奴がいた。
理由は拳銃を持てるから。ヤクザが拳銃を持てるというわけではないのだが、
本人は真剣だった。
その彼は自衛官になった。理由は防衛大学校に行けば学費がいらないからというもの。
その親友だった奴は共産党から市会議員選挙に立候補した。こいつは会社経営者になり、
金持ちになりたいと言っていた。
今でもこの二人は仲が良い。 外国人になりたいと言っていたクラスメイトがいたな。
そいつは夢を実現している。今、アメリカ在住。アメリカでは紛れもなく外国人だ。 >>645
親友が、防衛省管轄の某校を卒業したが音信不通。
いつも真っ先に自分に連絡をくれ、何でも遠慮なく言える間柄だった。だが…10ヶ月ぶりに連絡したら、メールも電話もダメだった。
事情があり、親友の実家に連絡はできない。親友を思えばこその深い事情があってだ。
正直、病的なネガティブさでいつ自殺しても不思議ではなかった。いま何をしているのだろうか…。
一番の親友の俺との連絡を経った辺りが、自殺という最悪のシナリオをよぎらせる…。頼むから無事でいてくれ…。 >>648
warota
うちの姉は外国人と結婚したいと言っていたが、見事に実現した。…チョンですorz
勿論、勘当。なので今は「元姉」ってとこか プロ野球選手は誰もならなかった。せいぜい大学野球まで。 小学生の頃にプロレスラーになりたいといっていた直樹君は
背が伸びずに中学生の時に夢を諦めたが、身長が160センチメートルに
足りなかったので、「●人プロレス」に入れないか問い合わせたら、
背が高すぎてダメだったという。
40歳を過ぎた今もプロレスは男と男の真剣勝負だと熱く語る彼はゲイだ。 電車の運転士
ただ今、運転士のたまごとして見習いやってます。
まだ叶ったわけじゃないけど。 アメリカに渡ってなにかでかい事する!と自分で言ってて学校の先生からも普通の中学生となにか違うと、一目置かれて同級生にもあいつはなにかデカイ事すると言われ続けたうちの番長は同級生の家でどかたをやってる。そんな感じの人多いんだろうね〜 「宇宙を征服して、宇宙の女王になる」と書いていた彼女は、今どーしてるのか? 俺の小学校にも「将来はデカイことをやるんだ!」と常々言っている奴がいた。
俺が大学3年生の時にそいつは窃盗で捕まった。盗んだ金額は4000円だった。
「デカイこと」とはこの程度なのか、と笑ってしまったよ。 646です。
続レスします。ちなみに、Aくんの実家の酒屋だけど。
私が高校の頃、酒屋からコンビニに商売換えして今でも営業中です。 小 世界征服!
中 世界征服!
高 せ、世界征服
↓
ちいさな広告会社経営
聞いたこともないミネラルウォーターをPRしたり
中国人にインドゾウと象使いを売りつけたり
逆ギレするアラブの人にひたすら謝ったり
政治家のセンセイに海岸線の自然保護の必要性を陳情したり。
先は遠いが怪人には思いのほか近づいてしまってるかもしれない。
小中学校ともに科学者になりたかった自分・・・
でも今は中学校の理科教諭・・・。近い仕事なのかな? プロレスラーになりたいと言っていた奴が
ボランティアでローカルプロレスのレフェ
リーをやっていたらしい。
経営していたラーメン屋は潰れたそうだが。 世界を股にかけるマフィアになりたいと言っていた俺も
専門学校の事務員として極めて地味な人生を送っている。 >>661
俺から見たらお前、輝いているぞ。
俺はエアコン清掃会社の社員。
深夜のオフィスや小売店を訪ねては掃除をする。夜光虫のように。 実家がお店を経営してる人の大半は、「将来、親の稼業を継ぎたい」と作文に書いてたけど。
それを実現したのはごく一部で、あとの半分は大人になってたら別の仕事に就いてまともに働いてます。
消防:建築家
今:弁護士志望の高校生(若干あきらめ気味)
センスもへったくれもないこと,理系は自分に不可能な領域だと悟った。
でもいずれ自分の家が持てるようになったとき,自分の部屋は自分で設計してみたい。それが夢。 工房の分際で何生意気言ってやがる。血反吐が出るまで努力してみやがれ。 夢なんてなかった。
叶わずに梯子外されたまま中高年になった漫画家志望を近くで見ていたから。
結局その人、80過ぎてるけど介護の世話になって市営住宅に入って
少額の国民年金で生きながらえてつつ、体調の良い時は全然売れない漫画を今も書いてる。
で、夢を持たなかった自分は大学を出て県庁に入り26で結婚。
今46歳でローンを払いながらも戸建を購入し、3人の娘は大学生と高校生。
仕事以外では大して刺激もなく平凡すぎるけどそれなりに幸せ。
漫画家や芸能人などの夢を捨て切れずに50すぎてしまう人は意外に多いらしい。 >>664
高望みをせずに自分の実力を見合せながら。
弁護士もセンスがないと食いっぱぐれる時代。
平凡であっても、死ぬ前に良い人生だったと納得できるように毎日を大切に。
間違っても>>665みたいな変な大人にならないようにね。 金に成らなくたって、やりたい事があって、それをやってる人は、
やりたくもない安定した仕事して生きてる人より百倍幸せなんだけどな。 >>667
望みの無い己の人生に納得したいからって、無関係な他人まで同じ道に巻き込もうとするなよ……。 >>669こそ若者相手に自分の過ちを正当化するのはみっともないからよしなさい >>666の続き
3人の娘は全員大学を卒業したのちひとりは自分と同じく県庁、もうひとりは地元の道路業者、あとひとりは中央の二部企業に就職。
娘を全員まともな男に嫁がせたのち60歳で定年退職。
無理して再就職する気も起こらず退職金と年金でやっていくことにする。
妻も自分も派手な行動を好まず旅行といえば国内の温泉地。それも疲れるので数回行ってやめる。
普段は庭いじりや読書、レンタルビデオ、地域活動で日は暮れてゆき、退屈することはない。
記憶力の低下を感じることはあるが、これといった大病の兆候は見つからない。
迷惑かけずに死にたいのはもちろんだけど、ある朝ポックリというのも死に支度ができなくて困る。 クラスメイトの話じゃなくて自分のチラ裏話ばかりじゃねえか。 >>671みたいにだけは成りたく無いよなー
みんな、
夢の無い人生がどんなに不幸か良くわかったよな。
娘さん達も可哀想に、夢の無い無意味な男と結婚して無意味な人生送って行くのか...
嗚呼 中学の頃お笑い芸人になりたいといっていたF君は、高校もいかずにひきこもり精神病院にかよっているそうです。 幼稚園の頃バス通園だった。で、大きなバスをスイスイ運転してる
園バスの運転手さんが恰好よかった。
…んで当然「大きくなったらバスの運転手になる!」
↓結果30代後半になった今の現実。
一応全国規模大手運送会社の一管理職(事務職)。
繁忙期とか最悪の場合、2トンや4トンに乗務したりするんで、
大きな車を運転するという夢は…一応叶った。
だけど何かがおかしい…。 小学校の卒業文集より
テーマ:10年後の自分
ジャパネットタカタで社長になる。
とある会社の社長で大もうけする。
どっかの会社の部長になってる
おかしの工場で働いて社長になって、たくさんのおかしをヒットさせてもうける!
会社を作ってたくさんかせいでごうていでくらす。
株主になって株でもうけて億万長者になってから世界に別荘を建てる。
会社にはゼ〜ッタイ勤めない!
今思うと22歳でこんな展開アリかよと思うけど、まだ現実に気づいていなかったか、ネタだったか。
おまえら結局社長になんかなってなかったよな・・・。
株主とか言ってた奴、普通に大学生活送ってるよな・・・。
会社アレルギーの奴、音信不通だが今何してる? 映画の「タクシードライバー」に感化されて「タクシーの運転手になりたい」と
言っていたヤツは普通の地方銀行員になったが、交通事故を起こして業務上過
失致死罪(当時)で起訴され、罰金刑で済んだものの、勤務先に居辛くなって
退職。夢だった運転手になる気分でもなく、結果的に地方の消費者金融に就職。
そこで頭角を現したのか羽振りがいい。その会社は某組のフロント企業なので、
真面目だった彼がヤクザになったと思うと悲しかった。 アナウンサー・科学者・宇宙飛行士(別人3名)→工場勤務ののち家業の農家
まぁ、消防当時オール3程度。憧れるのは自由ですが。 アフリカで、無償で難民救済する医師になりたい
↓
医学部落ちてバイオ・畜産系大学に進学
↓
何故か英語・ドイツ語の通訳になってスラブ諸国家で医師の手伝いwww
はい、私です(´ω`) かっこつけたせいで今は恥ずかしくて同窓会でれないよ 「将来、ハワイに行ってお金持ちになりたい。」と言ってた、小学校時代の同級生の
男子がいて。
彼はのちに、都内の大学卒業後。就職先が見つからなかったので、数年間ハワイに留学して。
それから、しばらくしてハワイアンドリームをゲットする為に。
ハワイに移住して、現在は現地に住んでる日本人の女性と結婚して、ハワイに飲食店やショップなどを
経営する青年実業家になって夢を叶えたそうです。 プロレスラーになりたいと言っていた小学校時代のクラスメイトは大学のプロレス同好会に入って大怪我をして障害者になった。
そのお陰で色々特典があるんだ、と自慢していた。明るいのが救いだね。 「将来はお嫁さんになりたい」というありふれた夢を4度も
実現させたクラスメイトがいる。1度めが22歳のとき、4
度めが31歳のときだからサイクルが早過ぎる気がする。 俺:昔→警察官
今→自宅警備員
「警」だけあっていたww
中学の時
家がすごい金持ちで賢くクールで近寄り難い美人がいた
今では実家は倒産し自己啓発にはまり別の意味で近寄り難くなっている 小学生のころ、未来なんてわからなかったし、なりたいものがなかったので、
「将来の夢はない」と正直に卒業アルバムに書こうとしたら、担任の教師に怒られた。
ないわけないだろ、って。
仕方なく宇宙飛行士と書きました。
今は私が教育大の学生となり、いずれ生徒に書かせる側になりそうです。 サラリーマンと書いた友人。本当にサラリーマンになった。 眉毛を剃り額は鬼剃りで
首が見えないようなカラーの長ランに足が二本入る太さのボンタン履いて、
将来は間違いなく「【ヤ】の付く自由業」と言われながら卒業した母校のPTA会長をしているオレ。
中学の頃、「ラジオのDJになりたい」と言ってた女友達。
今では、都内在住で夫と子供3人と暮らしながら、夫婦で美容院を経営してます。
歳をとっても夢を諦めきれない中年が増えている。
漫画家になりたい、歌手になりたい、芸能人になりたい、
そういう夢を諦めきれない中年たちを
どうするか、それが現代日本の課題のひとつだ。 日本の未来は明るいとは言えない。
韓国や中国の猛追は、少なくとも日本と同レベルになる
まで続くだろう。そして、東南アジアやインドの発達。
さらに、南米やアフリカの急速な発展は、日本の
国際的地位をますます押しさげるだろう。
日本も、中程度の国になる日がくるかもしれない。
もしかすると、日本が国際社会から
援助される立場になってたりして・・・・。
そうなったとき、どうやって日本で快適に暮らすか、
それをいまから考えておかないといけない。 井上博士はウンコになりたいと言っていたが
見事な糞を喰う人間になった! 坂井は幼女の水着を食いたいと言っていて
見事にロリコンになった 「指揮者」になるといって猛勉強していたやつ、
「色魔」になった。
セクハラで音大講師もクビ・・・ 夢をなくした中年オヤジほど恐いものはない。
彼らは、なくすものがない。
人生への恨みはすさまじく、もはや人生捨て身だ。
仕事も恋愛もできず、セックスに夢ももてない。
愛に飢え、未来もなく、希望もない。
だから、そんなオッサンに気をつけろ。
世の中、そんなオッサンばっかしなんだから。 神のような圧倒的財力と才能を持ち、それでもなお
上を目指し、自分の限界に挑み続ける。そんな天才が
いる一方、カネも能力もなく、底辺にいるのに
向上心など持たず、自分の限界を知らずに万能感を持つ。
そんな男もいる。どちらが魅力的かといえば、
それはもう・・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています