子どもの頃に憧れていたものを書き込むスレ
何となくあこがれていたもの
・チーズフォンデュ(すげーうまそうに見えた)
・学者が使う顕微鏡(自分が持ってたやつは肉眼で見るのと変わんなかった)
・ネクタイ(締めたことがなかった)
・インスタントカメラ(本当に欲しかった。何を撮影するつもりだったんだろう)
・光GENJI(俺は男だが、初めて買ったシングルが彼らの曲だった。ガラスの十代)
しかし一番憧れていたのはパソコンでした。
何でも出来るように見えてたからね。値段が高かったので欲しいと考えることすらおこがましいと思ってたよ。今では仕事でイヤでも使わざるを得ないわけだが……。 TVに出演してた子役。
子供ながらに、自分と同じ位の年なのに芸能界で売れっ子になってたのが。
正直、超羨ましかった。 ゲームセンターあらし。
高橋名人も真っ青のゲームの天才だったのが、子供ながらにカッコイイと思った。 何とブルマーにあこがれてました。
小学校のときは短パンだった。
隣にある中学の部活のランニングで
ブルマーのお姉さんたちが走ってゆくのを見て
かっこいい、早く中学生になってあれを穿きたいって
思いました。
いざ中学生になって穿いたら
全然いいのもじゃないことがわかった。 >>270
子役に限らず昔は子供の裸を映しまくりで
おちんちんを意図的に映されたりするんだよw
テレビなんか憧れなかったけどな。 昭和40年代に放送してたNHKの音楽番組「ステージ101」の
お兄さん、お姉さん達がカッコ良くて俺もこのメンバーに
入ってやると本気で思ってた。 志村けんとエロコントで共演したアイドル。
特に、堀ちえみが志村けんと満月の夜にオチンチンとオッパイが巨大化する
シーンを見て。
一度でイイから、あんなコントやってみたいと思った。(笑) バカボンとバカボンのパパ。
今で言う、友達親子みたいな仲の良さに憧れた。 タキシードサム(サンリオ)の浮き輪。あるいは大きめの浮き輪。それとそれらを海で使うこと。
子供の頃は浮き輪が妹と2人で1つだったし、後にそれもパンクして浮き輪が全く無かった。海無し
かつ人口密度高い県育ちは辛かった。 ・海外旅行
親が開業医で全く長期休暇がなかった。
家族で行った旅行はせいぜい隣の県へ1泊2日の温泉旅行ぐらい。
・テレビゲーム
みんなやってて自分だけはテレビゲーム買ってもらえなかったね
話の輪に入れなかったし孤立していたなあ
・医者の白衣
親の影響かな。今は大学で憧れの白衣を着ているよ 夜景の見える高層ホテルの最上階の部屋で
ルームサービスの食事 消防の頃は消防士や消防車に大変興味を持った時期があった。
その時は「学校が火事になればいいな」なんて過激なこと言ってたがもし本当に学校でボヤが出たなんてことあったら放火したんじゃないかなんて疑われただろう。 堀越高校に通ってる一般人の生徒。
毎日、アイドルと同じクラスに通って。いつも、アイドルの実物を見たり。
彼らが、芸能界の仕事で欠席した場合。代わりに、ノートを代筆してテストの範囲を
教えてるなんて羨ましいと思った。 刑事ドラマに憧れていた
太陽にほえろみたいなドラマ
クラスでグループを作ってそれぞれ発表する会みたいなことがあって
友達と組んで刑事ドラマみたいな劇を作り、それを披露した
内容や演技はお粗末だったが >>286
芸能人のクラスと一般生徒のクラスは違うから、
羨まれるようなことはできない。
駅から学校までの道を警備員のごとく立たされ、
既にスターとなった生徒を守る役目をさせられる。
彼女らと同じ学校でも、いいことはない。それが堀越。 NHKのステージ101のレギュラーになりたかった 塩見大二郎とか好きだったなあ 漫画家になりたかったけど、小学校の担任と親に「水商売みたいな仕事だ」と反対された 「闇の土鬼」とゆう漫画を見て土鬼が葦を植えて、それを飛び越える修行をしてて、自分もやりたくて父親に葦を植えてくれと頼んだが却下されたw ゆとり教育を受けた今の子供達。
子供の頃、私は詰め込み教育の世代で育ったので。ゆとり教育を受けてる子供達が
ちょっぴり羨ましかった。 欽ちゃんの番組でハガキを読まれて賞品をゲットした人。 ゲゲゲの鬼太郎の妖怪たちの生活。
「♪お化けにゃ学校も〜、試験も何にもない。」という、歌詞のフレーズを聴いて。
子供ながらに、学校もテストもない妖怪達の世界が羨ましいと思った。 試験無かったら
良い成績を取って誇らしい気分に浸る快感が味わえないじゃん 冬でも雪が降らない東京。
東北出身の私にとっては、冬でも余り雪が降らない東京の街に住んでる人が羨ましかった。 でも実際東京に来てみると
なんと暖房も無くて、部屋の中でセーター着て
寒い寒い
貧乏ったらしい街www 南の島に住んでる人達。
年中、常夏の国なので。北国出身の私にとっては超羨ましいと思った。 好きなアイドルと握手をしたり、直筆のサインを貰った人。 偉人伝のリンカーンがかぶっていたシルクハットとシュヴァイツァーのヒゲ。 田舎町に3軒しかなかった、レースのカーテンの洋間のある家。
お医者さんと学校の先生と郵便局長。
遊びに行くと、クッキーやレモンティーが出て、
電蓄(!)で「トロイメライ」が流れて、
白いカバーの椅子があって、
小さな異国だった。 ルパン3世。
次元と五右衛門と不二子と一緒に、世界各国の秘宝を盗んで自由奔放ぶりな性格に
憧れた。 ひょっこりひょうたん島の住民達。
大人も子供も個性的な面々ばかりで、いろんな国に行って騒動を解決する姿に憧れた。
ひょっこりひょうたん島のテーマが「ウェストサイドストーリー」の
「マンボ」のパクリだと喝破しとったクラオタの女子。
本当に音大に合格してドイツに行ってしもた。
貧乳やったけど・・・・・ ピアノコンクールで優勝した人。
子供ながらに、かなりピアノの才能に秀でた人が羨ましかった。 >>314
作曲者の宇野誠一郎先生逝去。
合掌。
(因みに薔薇族のバーンスタインは21年前に逝去) 新撰組。
幕末の世の中をカッコ良く生きた彼らの生き様に惚れた! サミー・デービス,Jrが
サントリーのウィスキーのCMでやったスキャット
>>312 以降全部、
「憧れていた『もの』」じゃなくて
「憧れていた『人』」じゃないか。
モノ扱いされた人達がカワイソ〜
チャールズブロンソンとかバートレイノルズみたいな骨太な感じの男に憧れてた。
自分はガリガリだった。
中年に成ったら、マッチョに成って来て、チャールズブロンソンタイプだねとかバートレイノルズタイプだねとか女から言われるように成って非常に嬉しい 世界の料理ショーや料理天国の料理の数々。
全く味の想像もつかなかた。 70年代生まれなんだけど70年代みたいな大学生生活
特に下宿や学生寮に入ってみたかった
実際は学生寮も廃止されてて、青春ぽい熱いこともなく
みんなあっさりしてたさ… >>330
一昨年まで熊野寮にいたんだが、お前さんの求める世界があったと思うよ。学生運動的な…。
日曜学校でお世話になった、フランス語の得意なシスター(これ禁断!) フランス語ならシスターやのうてスールやな。
あんさん、勉強せえへんかったな。 フルブライト奨学金でシカゴ大学に行った伯父さん。
漏れは挫折してもうた・・・ テリーマンが食うハンバーガー。今は美味しいとさえ思わない。まあ、おっさんになったからな。 くるくるドライヤー
ジュリアナのお姉さん達みたいな前髪にしたかった 鼓笛隊の衣装にめっちゃ憧れてました
平成生まれだからか、田舎だからそういうのない
豪華な上半身の衣装に白いひらひらのミニスカートってやつ 幼稚園の頃刑事ドラマ等を見て、革靴で廊下をカーンカーンと音を立てて歩くことに憧れた。
今やってる「七つの会議」みたいな渋くて重厚な世界。 バキュームカーの運転手!
小学校の前に処理場が有ってねお兄さんがバキュームカーの中に入ってデッキブラシで掃除してる姿を見てた! 六年生のお兄さん達のデニムの半ズボンにベルトを絞めた格好に憧れた。
脚は長くて半ズボンが破裂しそうなくらいピチピチで早く自分もあんな格好をしてみたいと思ってた。