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中学、高校の時の恋の話
0416永江聡
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2006/11/15(水) 17:59:03
女子中学生
0417大人になった名無しさん
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2006/12/09(土) 20:14:52
こんにちわ、はじめまして。
どなたかいませんか?
0418大人になった名無しさん
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2006/12/10(日) 13:37:39
自分は中学の時まず最初にAという人を好きになりました
しかし、奥手なので、声をかける事も出来ず、月曜の全体集会、木曜の学年集会で
顔を遠めに見る事しかできませんでした
何せ8クラスもあったので、そうそう一緒になる事はありません

そんなある日、小学校時代一緒のクラスで班も一緒だったRという女子に声をかけられました
RはAと一緒のクラスになっていたのです
Rの隣には、Aと一緒の小学校出身のYがいました
そしたら、RがYに「M君、Aの事が気になるんだって」と唐突に言ったのです
「おいおい」と思ってたら、Yがイキナリこう言い放ちました
「えーM君凄いじゃん!Aちゃんカワイイよね!応援してるからね!」と!!

その瞬間、俺は一気に気持ちがYに乗り移ってしまったのですwww

後にYは、中学になりクラスが一緒になって、自分と良く学校帰りに買い食いをする仲だった
rと付き合い始めました

それでもYに付きまとう俺にrはブチ切れ、ぶっ飛ばされた事もあります

俺の方は俺で、すっかり盛りがつきww、Sというチビな女子をセクハラしたり
なまいきなCという女と口げんかして惨敗したり、稲中を実写にしたような
下劣極まりない青春を送っていましたが、Yは気になる存在であり続けました
0419418
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2006/12/10(日) 13:58:07
Yとの絡み合いの時期に流行っていた曲の
YOSHIKIと小室のセッションV2「背徳の瞳」や
少年ジャンプに掲載されていたラブコメ「ボンボン坂高校演劇部」見てると
あの頃の思い出がハッキリ蘇って来るんですよ
(ボンボン〜の日比野真琴というヒロインにYは似ていた)

セピア板でこんな事言うのもなんだが、全然セピアに色あせてなんかいない
やっぱり中学の頃の恋というものはこういうものなんですよ

高校は中学ほど、心底楽しめなかった・・・
偽善者とか多くて・・・
まあ、友達が少ない分、勉強には集中できたから、大学は推薦で入れたけれど、
そこでもまたサークルとかでいろいろささくれてねえ・・・

中学が良かった
桜舞い散る頃に限らずあの日の、君の記憶戻ってくる
押さえ利かない馬鹿さはあの頃のままでw
アホな仲間の奇声とキレた音楽教師のピアノの音が轟く
仕事サボって2ちゃんにフケテる午後に不意に・・・




0420大人になった名無しさん
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2006/12/10(日) 14:05:57
>>418
>>419
素晴らしい!感動した!
0421大人になった名無しさん
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2006/12/10(日) 21:35:34
サムウェイー サムウェアー
いつかどこかで
サムウェイー サムウェアー
二人 出逢い
サムウェイー サムウェアー
あの約束がかなう
0422大人になった名無しさん
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2006/12/10(日) 22:46:39
今19なんだけど、6歳(小1)の時から
まだ好きな女の子がいる笑

彼女は学年で一番可愛い子だったんだが、
奇跡的に両思いで、ラブレターもらったり一緒に帰ったりした。
明朗活発な子で、背中に抱きついてきたりした。
「いや、重いんだけど。」
とかいって俺は照れ隠ししていた。でも毎回喜んでたな。
学年でも あの二人はできてる みたいに認知されてた。

だけど高学年になるとクラスが離れて、
彼女とはあまり接触しなくなった。

それまでの俺は足が一番速かった位しか取柄がなかったんだが
高学年になると周りの成長期の奴等に勝てなくなったんだ。

彼女はそういう奴等を好きになったみたいで、
それが耳に入ってからは、周りの女子に好きな人は誰?
って聞かれても そんなのいないよ って言ってた。

俺は地元の私立の男子校行くことに決まった。

彼女はその時にはほとんど大人位に成長してて
卒業式の時はほんとに綺麗だった。(小学校なんだけどね)

0423422
垢版 |
2006/12/10(日) 22:50:26
中学に入ると、家もそこまで離れてないのに
学校が違うだけで一回も会うことなかった。

中3の春になるまで、ただの一度も。
0424大人になった名無しさん
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2006/12/11(月) 01:22:23
あれは高2の夏。
毎日部活が忙しくて彼女と会う暇がなかなか無かった。
当時俺は携帯を持っていたけど彼女は持ってなかった。他の友達はみんな彼女とメールしてて、そういうのをいつも俺は羨ましそうに見てたりして。
「会ってない間に彼女は俺のことを思ってくれてるだろうか?まさか嫌われてないよな!?」なんて考えたりしてさ。今考えたら、彼女の自宅に電話しちゃえばよかったのに(笑)
で、たまたま学校に来る用事があって、行って自分の下駄箱を開けたら、中にはたくさんの手紙が入ってた。
手紙には全部日付が入っていて、夏休みの初日から毎日彼女が書いていたものだった。
内容は日記のような、他愛のないものばかりだったけど素直に嬉しかったなぁ。そしてなにより、
俺に会いたいって思ってくれてたことが一番嬉しかった。
0425大人になった名無しさん
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2006/12/14(木) 09:35:33
ギブ ミー アークせース
いつでもそばにいる えびしんこのびおーけー 君と 魚魚魚魚
0426大人になった名無しさん
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2007/01/10(水) 05:27:22
誰もいないな

よし、なんか昔の話思い出したくなったから
思い出しがてら書いてみよう。

高2の冬、部活の後輩を好きになった。
顔は中の最上ぐらいで、小さくて色白くてぽっちゃりで
仕草とか笑顔とかかなり子悪魔センス光る、なんか今思えば
まさにエロゲに出てきてもおかしくないような子。

後輩として入部してきて最初はそうでもなかったけど
会って半年ぐらいの頃にどうしようもなく好きになった。

0427大人になった名無しさん
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2007/01/10(水) 05:32:43
授業中も部活中も家に帰ってもその子のことだけ頭にあった。
結構これはこれできつい

こんなに人を好きになるのかというほど、ほんとに苦痛に感じる
ほどまで好きになってしまった

今まで好きな人とかいっぱいいたし、この話から4年ぐらいたつ
けど、これほどまで人を好きになんのは多分もうないだろう的な
こと感じるぐらい好きだった 青春やね〜w

そんで
0428大人になった名無しさん
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2007/01/10(水) 05:43:02
超オクテなオレだったが試合先とか部活中とか
なんとか一言話そうと頑張った

そんで全然脈とかなかったけど好きんなって1、2週間目で
告った。
返事はなんとかおけやった

4、5ヶ月つきあって結局別れてしまったけど、
あんなに必死にっていうか、がむしゃらにっていうか
動いたことはないです

それまでは告白するのが怖いとか話しかけるのが怖いとか
だったけど、あの頃のこの話のときだけは違ったぁ

臆するとか躊躇とか一切なかった。今じゃそんなんばっかりやけど

なんかまたここまで人を好きになってみたい
飯も食えんで眠れんかったような感じの

どっかないかな〜こんな話!!ねぇよ!!終わり!!

0429大人になった名無しさん
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2007/01/10(水) 06:04:55
中学ん時リアルに好きな人ができた その娘からは小3の時に告られていた しかし俺の小3の頃は男女対立の ようなものがあり 俺は転校してきたばかりなのでその抗争に巻き込まれず 男女平等の立場だった しかし何となく男子の味方に周ってしまい 「嫌いだよ」 とフってしまった
0430大人になった名無しさん
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2007/01/10(水) 06:06:48
それから中1まで全く話さなかった (その娘の友人からもシカトされていた) しかし中1の時にその娘が 「改めてよろしく」 と言いに来てくれた 俺は喜び 「うん、よほしく」 と心の中で狂喜乱舞しながら答えた
0431大人になった名無しさん
垢版 |
2007/01/10(水) 06:10:26
しかし中2の時にクラスが分かれてしまい 話す機会もへり 中3の時には完全に話さなくなった そんな日々を送っていた時 友人のHが 「俺○○とキスした」 となんと俺の好きなその娘とキスをしたと言い出した 腹がたった俺はHを殴り飛ばし 「ほざくなクソ虫が!」 と罵倒した
0432大人になった名無しさん
垢版 |
2007/01/10(水) 06:16:31
するとHは 「なんなん?やっぱお前あいつ好きなん?」 と言ってきた 俺は 「むっちゃ好きやわボケ!」 と言った するとHは 「ごめんごめん嘘やって。つーかんなら告らんでえーんか?」 と聞いてきた
0433大人になった名無しさん
垢版 |
2007/01/10(水) 06:19:41
しかし告ろうにもやはり勇気がいるもので その辺りの踏切りがまだついていなかった 俺は 「告っても多分無駄やから」 と言ってその場を逃れ家に帰った そのまま卒業式までなんの進展もなく日々を送った
0434大人になった名無しさん
垢版 |
2007/01/10(水) 06:23:03
そしてついに卒業式の日になった 結局告りもせずその娘とも話さないまま卒業になると思った しかし卒業式が終わり各クラスでのショートホームルームが終わった後その娘が 「話てなに?」 と言ってきた 何の事かさっぱり分からない俺は 「え、何?」 と言った
0435大人になった名無しさん
垢版 |
2007/01/10(水) 06:26:23
するとその娘は 「昨日H君からメールがあって●●(俺の名前)君が話があるってゆっとったで」 と言ってきた つまりこれはやはりお約束で告らなければ と思った 俺はなんとか勇気を搾り出した
0436大人になった名無しさん
垢版 |
2007/01/10(水) 06:29:35
「え〜っと、あのやねぇ…」 元々喋るのが得意ではない俺は何も言い出せなかった しかし何か言わなければと思い 「良かったらその制服についとる布みたいなんくれへん?」 とセーラー服についているスカーフ(?)のようなものを指して言った
0437大人になった名無しさん
垢版 |
2007/01/10(水) 06:32:56
「別にええよ」 とその娘は言い結んであったその布をほどき渡してくれた 俺はそれを受け取ると男ダチの元へ行き下らない話を始めた それから俺とその娘は違う高校に行き会う機会が無くなった 今は駅でたまに会う程度であっても軽く挨拶だけになった
0438大人になった名無しさん
垢版 |
2007/01/10(水) 06:37:03
その後Hには 「根性全然ねーのな」 と叱られ ダチからも 「あかんなぁ」 と言われました 卒業した後に少ししてから俺は彼女ができ今もなんとなくで付き合っていますがやはりあの娘がまだ忘れられません 今度あったら少し話したいと思います
マジ話でスマソ
0439大人になった名無しさん
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2007/01/10(水) 19:50:20
>マジ話でスマソ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0440大人になった名無しさん
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2007/01/11(木) 07:47:15
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0441大人になった名無しさん
垢版 |
2007/01/28(日) 03:59:13
中学の1年生の時に初めて出会って、
高校を出るまで、ずっと好きだった人がいました。
飽きっぽい僕を6年間も惹きつけて、今でも時々思い出させる人。

中学生の時のバレーボールの大会だったかなぁ・・・。
自分たちのクラスが優勝した時に、他の女の子はみんな泣いていたんだけど、
その彼女は「勝ったんだから、思いっきり笑おう!」と、みんなに声をかけて
いたその声と表情を見た後、6年間も私は彼女に惹きつけられたんですよ。

高校は別の高校でしたが、学校に行く途中にバス停の前に立っている
彼女を見て、胸が熱くなったことも今となってはいい思い出。

会わなくなって(というか見ることができなくなって)10年、
僕は結婚しちゃったけど、彼女を好きでいられたことは、
とても幸せだったと思います。

引越し先の住所も教えていないから、もう彼女と会うことはほとんどないでしょうが、
どうか幸せになってくれることを願います。

さ、酔っ払いの独り言終了www
0443大人になった名無しさん
垢版 |
2007/03/22(木) 09:24:41
>>442
お前は俺か
0445大人になった名無しさん
垢版 |
2007/03/23(金) 07:25:45
初恋が忘られない
0446大人になった名無しさん
垢版 |
2007/04/12(木) 17:50:04
初恋が中学でファーストキスが高1。
で、8年経つのに、未だに彼女と抱き合ってキスしてるところが夢に出てくる…
欲求不満なのかな…
「二度と会いたくない!!顔も見たくない!!」
って彼女に言われ、最悪な別れ方したのになぁ…
0447大人になった名無しさん
垢版 |
2007/04/12(木) 22:21:35
せつないなぁ青春って。
0448大人になった名無しさん
垢版 |
2007/04/12(木) 22:47:16
なんで当時は気付かないのに今はあの貴重さが解るのか・・・
セピアに染まってからしか気づかないもんだねぇ。
0449名無しさん@三周年
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2007/04/12(木) 23:47:51
初めて告白されたとき気が動転して走って逃げちゃった・・・。
中一の夏のこと。
現在、スレた高2。あの頃はまだ純粋だったなぁ。
0450大人になった名無しさん
垢版 |
2007/04/13(金) 00:33:50
高3の時、高校生になって初めて好きな人ができた。

俺は中学時代にいじめられてて、
同じ中学の同級生が居ない遠くの高校に進学したんだ。
俺の中学時代を知る人間は高校には一人も居なかったのだが、
周りの男子がみんな上に見えて、おとなしめな奴としかまともに喋れなかった。
もちろん女子となんてまったくと言っていいほど喋れなかった。
いじめられてた事もあって、劣等感を感じていたのかも知れない。
でも高校の奴らは優しかった。不器用な自分を受け入れてくれて、
時が経つにつれだんだんと打ち解けていった。

前置きが長くなったけど、
高3の時、高校生になって初めて好きな人ができた。
席が隣だったその子は、毎日のように俺に話しかけてきてくれた。
何かあると俺の事を気にかけてくれるやさしい子だった。
相変わらず女子とはうまく喋れなくて、会話も長く続かなかったけど、
女の子にやさしくされるのに慣れていない俺は、
だんだんその子の事を好きになっていった。

その子はとても明るくて社交的で、笑顔がかわいくて、ちょっと天然で、
クラスのアイドルとまではいかなくとも、俺の中では一番のアイドルだった。
文化祭の日、その子は夏祭りの着物を着ていてちょーかわいかった。
その日は文化祭が終わったあとクラス会をやる事になってて、
「ねー○○も行こうよ!」って服を掴まれた時は頭がフットーしそうになった。

高校を卒業した後も、一回だけ電話で話して、
ちょこっとだけメールもして、誕生日おめでとーなんていうメールもきた。
ほんとにうれしかった。
でもホントにやさしい子だったから、俺の事を気にしてくれてただけなのかな。
もうあれから一年経つけど、今でも思い出すと温かい気持ちになれます。
ありがとね





0451大人になった名無しさん
垢版 |
2007/04/13(金) 12:35:46
いい話だが君の勇気のなさは、いじめられていた時のままだな。
0452大人になった名無しさん
垢版 |
2007/04/13(金) 15:28:05
最近、気になってる女の子がおるんよ

そのこと俺は、見える距離にいるんやけどな…
俺の近くに
てか
視界に入るとこに必ず居る。
で、なんかの度に目が会って凄いドキドキ、心臓バクバクなん
これは、どうするべきだ?

スレ違いで申し訳ない。
0453大人になった名無しさん
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2007/04/13(金) 21:46:19
>>452
君がいつも視界に入るとこにいる、と気づいているという事は
多少なりとも脈があると感じてるのでは?
青春時代の恋はいつも動くべきだと思うよ
それが失敗でも成功でも後にはいつも笑えるからね
0454大人になった名無しさん
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2007/04/14(土) 16:46:25
すごく皆さんの話に感動しました!!私は中学3です。今、好きな人がいるのですが、その人に絶対私が好きということがバレチャッテいるのです!!でも、普通しゃべれるんですが、これって、どうなんでしょう??
0455大人になった名無しさん
垢版 |
2007/04/15(日) 01:40:58
少女の恋は詩なり。年増の恋は哲学なり。
0456大人になった名無しさん
垢版 |
2007/05/11(金) 15:38:24
>>455
オリジナル?結構イイ
0457大人になった名無しさん
垢版 |
2007/05/11(金) 19:13:14
学校でお姫様抱っこされたw恥ずかしかった(笑)
0460大人になった名無しさん
垢版 |
2007/05/26(土) 11:59:11
昔は携帯なんて無かったから、電話するのも、物凄い緊張した。
0462大人になった名無しさん
垢版 |
2007/05/27(日) 01:30:20
かけてる途中で切っちゃたりするよなw
0463大人になった名無しさん
垢版 |
2007/05/27(日) 14:11:41
女の子からかかってきたとき親や兄弟が出ちゃって、その対応について「さっきの○○のお兄ちゃん?」とかちょっと話したりする笑
親が俺を大声で呼ぶのが向こうに聞こえたり笑
0464大人になった名無しさん
垢版 |
2007/05/27(日) 17:59:42
オレの話  


5年の頃好きな女の子がいましたYさん
年上です そのこは特別モテているというわけでもありませんでした
みかけるだけでもうれしかったしホントに好きでした
その年のバレンタイン、去年転校してきた子にチョコをもらいましたAさん
まぁそれからはYのこともあきらめAさんと付き合い始めましたでもその人
が卒業してしまい連絡が途絶えました、そしてほかの人と付き合い始めたと
いううわさを聞きヤケになりました
で、私も卒業しAさんと同じ中学に進学しました。
0465大人になった名無しさん
垢版 |
2007/05/27(日) 18:07:00
>>464の続き

ある日、ラブレターを貰いましたAさんからでした
そこには、こう
「一回別れちゃったケドやりなおさない?」
はぁ?ふざけるな!そっちがほかの人と勝手に付き合ったのにいまさら
何だよ!死ね!と思いました
だけどそこでオレの女の子が悲しむのはかわいそうという性格が出てしまい
悲しむだろうなぁという感情になってしまいやり直し始めました。
それからはまぁ一緒に帰ったりキスもしたりしてます
今考えるとAにめぐり合えて本当によかったなぁと思います

独り言終了
0466大人になった名無しさん
垢版 |
2007/05/28(月) 23:27:29
もうあのドキドキはよみがえらないんだろうな・・・・・・・・・・・
0467大人になった名無しさん
垢版 |
2007/05/29(火) 02:43:41
俺告白されそうな雰囲気のとき、逃げたw
過去に二回も上記の状況になって、二回とも逃げたw
ヘタレとは誰のことぞや
0468大人になった名無しさん
垢版 |
2007/05/29(火) 21:56:55
>>467
なぜ逃げる
0469大人になった名無しさん
垢版 |
2007/05/30(水) 21:25:25
山本智子好きだった!!
0470大人になった名無しさん
垢版 |
2007/05/31(木) 23:32:17
高1の時、文化祭で知り合った2コ上の先輩がいて、その先輩のバイト先に1人で遊びに行きました。
私は何気なく遊びに行ったんだけど、先輩は「俺の事好きなんだ」と勘違いしてしまって、
次の日の放課後、「遊びに行こう」と誘われました。
その日は普通に遊んだんですけど、告白される事もなく、私も「これは付き合っている・・のかな?」
という程度で曖昧にしたままお付き合いが始まりました。
約1年お付き合いしたのですが、そこまで本気にならなかったせいか、別れる時は、
先輩がストーカーになってしまい・・
あれから月日が経って本気になれる彼が出来たけど、どうしても忘れられない事が・・・
それはまだ知り合って間もない頃、夜、先輩の家で飼っている犬の散歩をしてた時、
近所の家にあった時計を見て「あ、7時10分。俺の誕生日7月10日なんだよね」
と言った一言・・
今も朝晩問わず時計を見た時、「7時10分」を見ると夜の散歩道を思い出します。
まだ知らない事ありすぎたけどいい思い出だったのかなぁ・・??
0471大人になった名無しさん
垢版 |
2007/06/01(金) 00:23:29
>>467
あるあるw
バレンタインの時に友達と遊んでる中、渡しにきたから友達と逃げた。

キッチリ家に届けられたが。




今思うと俺の人生の分岐点だったな。
0472大人になった名無しさん
垢版 |
2007/06/04(月) 00:01:02
>>467
俺も逃げたことある。

>>468
放課後だったけどまわりに人がいっぱいいて、告白するであろう
女の子の友達とおぼしき女子数人が奥でキャーキャー言ってて、
オラオラ見せ物じゃねーぞクソが何なんだよこの状況タコ野郎
俺顔真っ赤じゃねーかバカヤロウ恥ずかしすぎるんだよテメー
相手してらんねーぜ俺は帰るって感じ。

数ヵ月後、その女の子は別の男と楽しそうに歩いてたけど。orz
0473名無し
垢版 |
2007/06/04(月) 20:40:28
中学入って席のとなりのやつが可愛くて、少し話してたんだけど後ろに違和感。その子とその後ろの奴からメアド教えてって言われた。教えたら後ろの子にコクられた。だから、となりの子と喋ってたときの違和感は後ろの子のアツイ視線だな。無論付き合った
0474大人になった名無しさん
垢版 |
2007/06/05(火) 02:57:19
高二の始業式の日。HRの時間、クラス替えで知らない人がたくさんいる中、ある女の子に目がとまった。
大きな目。優しそうな雰囲気。長い髪。

…一目惚れだった。

シャイだった自分は話しかける事すらままならずに一年を無駄に過ごした。
だけど、思いきって三学期の終業式の日に話しかけてメルアドを聞いた。
笑って教えてくれて本当に嬉しかった。
三年になっても同じクラスだった。本当に嬉しかった。
だけど相変わらず話しかけられず、たまにメールして毎日眺めるだけ。
ある日、その子が同じクラスの男の事が好きだってわかった。
悲しくて苦しくて胸が痛くて眠れなかった。
その子がその男に自分には見せた事のない笑顔で話しかけていくのを見るのは、地獄を見ているようだった。
そのショックでそれからも何もできず、高校卒業を迎えてしまった。
卒業式の日に二人きりで会ってくれて、フラれるのはわかっていたけど告白して砕けちった。
もうそれから二年がたつが、まだその子の事を忘れられない自分がいる。
何もできない馬鹿でガキな片想いをいつまで引きずるつもりなんだろうな自分orz
0475大人になった名無しさん
垢版 |
2007/06/05(火) 04:01:07
>>471
バレンタインではなくホワイトデーだが、
渡すタイミングが掴めず、結局放課後に
下駄箱で出待ちを試みたが、友達数人とご登場。

恥ずかしくてなかなか渡せなかった。
そしたら走って逃げられた。

その後、家までいったがヘタレなのでポスト入れて帰っちまった。




今思うと俺の人生の分岐点だったな。
0476大人になった名無しさん
垢版 |
2007/06/12(火) 12:18:51
高校生活に青春の思いでなど無い変な奴にMミーに話かけてて俺がつきまとわないでといわれたときそのデブ殺してやろうと思った
0477大人になった名無しさん
垢版 |
2007/06/15(金) 22:48:13
>>476
日本語でおk
0478大人になった名無しさん
垢版 |
2007/07/15(日) 07:22:36
中学の時、両想いなんだけど、お互いになかなか言い出せなくて、
タイミングが合わなかったために、親友になっちゃった女友達…

大学ぐらいから互いに連絡しなくなっちゃったんだけど、
こないだ、mixiでついに再会…

十数年ぶりに会った彼女は、相変わらず目が綺麗で、
でも、とっくに結婚してて、子供もいて…

一度目は食事だけ
二度目は食事と軽くお酒
三度目は…
「中学の時の自分の恋心に蹴りをつけたいんだ」と言ってキスして、
昼間からラブホテルでSEXしてしまいました…
いやぁ、まさかの三回戦…

で、今は蹴りがついたので、良い友達をまたやってますw
0479大人になった名無しさん
垢版 |
2007/08/10(金) 03:32:16
高校の時に軽音部イケメンな男の子と同じクラスに。
そこそこ喋るようになって、思い切って告白したけど振られた。
当時の私はオタクでは無かったが、
地味でブサかったから振られてもしょうがなかったんだけど。

大人になってから化粧覚えたり痩せたりしたおかげで
今では人からそこそこ容姿を褒めて貰えるようになった。
同窓会で彼に会ったら何かリアクション有ればいいなぁフフフとかキモイ事考えてたら…




いつの間にか私はオタクになってたorz
何故だ当時は違ったのに何故今なんだ…
このまま同窓会へは行かず2次元に生きようと思います('A`)
0480大人になった名無しさん
垢版 |
2007/08/14(火) 15:35:47
中学校の卒業式の前の日に皆から書いてもらった寄せ書きを見れないでいる俺。好きだった子は何書いてんのか気になる。
0481大人になった名無しさん
垢版 |
2007/08/29(水) 04:16:02
小学校と中学校が同じだった。
「喧嘩するほど仲が良い」を地でいく関係だった。
まだガキンチョだから、周囲からは散々冷やかされた。
当時私は「恋愛感情は無いけど気になる、特別な存在の男友達」だと思っていた。

一方、彼の態度は、当時からかなり怪しかった。
・中1の体育の授業のとき、彼が女子の方をずっと見つめていた、とうちのクラスの男子が言っていた。
 (彼のクラスがうちのクラスと合同で授業をしていた時のこと)
・彼の友達がニヤニヤしながら「アイツってさ〜、君の事・・・」
 そこまで喋った時、彼が友達を怒りながらしょっ引いていった。
・彼の双子の弟が、噂(=彼の好きな人が私だという)を否定しなかった。
・彼が嫌がっていた吹奏楽部に入部し、弟も「アイツ嫌がってたのにな〜?」とビックリ。
 (仮入部の時、私が居たからか? 私は結局他の部活にいったけど・・・)
・高校時代、彼の高校の定演を聞きに行き舞台袖まで会いに行ったら、ビックリしてたけど喜んでた。
・大学1年の頃浪人中の彼と偶然会ったが、こちらが何も言わないのに私の進学先を学部まで知っていた。
 その時図書館でバイト中で彼は勉強中だったが、私が「帰る」と告げると一緒に帰ろうと誘われ、
 彼は一緒に来ていた男友達と別れて、私と一緒に帰った。
・・・などなど。。。他にも。。。

これを脈ありだったと思っていいのかは微妙だけれど、
当時私はとっても酷なことを彼にしていたのかもしれない。
随分と思わせぶりなことをしてしまっていたから。。。


もう会わなくなって10年以上経つ。私も結婚し一児の母です。
今更どーこーするつもりは全く無いけど、
消息がわからないので、純粋に元気にしているかどうかが気がかり。
彼の実家宛に、「お元気ですか?」とか年賀状を出すのも変かなぁ?
(実家以外連絡先知らないし。。。)
0485大人になった名無しさん
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2007/09/07(金) 02:49:37
中二の時に転校してきた女の子を好きになったことがある。
彼女とは帰宅する方向が一緒で、よく「○○くん、一緒に帰えろ」と誘われた。
女子から声をかけられるなんて、ほぼ初めてなのでドキドキしたよ。
彼女が「転校して不安だったけど、○○くんとか友達ができてよかった」
と言ったのを覚えている。
俺は彼女は危険だと思ってた、まず方言が違うし、俺の中学はヤンキー校なんで
彼女のように積極的に授業中に発言したり自分の考えを表明する人はイジメられる。
案の定彼女はイジメの対象になった。
あんなに明るかった彼女が、卒業するころには実に暗い人になってた。
彼女が徹底的にいじめられていても、俺は無視した、自分がいじめの対象になると困るから。
俺は本当に卑怯者だ。
0486大人になった名無しさん
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2007/09/12(水) 16:55:54
リアル中3の俺が来たぞ。
こないだたまたま一年の時仲良かったけど今は普通の男友達と帰った。
んで、友達に「中学校生活って最初ミスったら終わりだよね」という話題を出された。
これに俺はメチャメチャ相槌を打った。

中一の滑り出しは良かった。
まだガキっぽかったし、話術があるから、女も男も友達が次々出来て、メールアドレスも溜まった。
そして、中学に入って初めて俺は計算高いという事に気づかされた。
遠足の時に知らない奴に菓子を配って歩いたり、部活の時、先輩の前でいきなりUFOを踊って一躍人気者になるなんて事もやった。
そこまでは良かった。 でもある時「俺の口が軽い」という噂を立てられた。
中学っつーのは大体秘密を共有してる奴らが仲がいい。 だからこれは致命傷だった。
それからメールの数は減っていき、中二の夏。気づけばメールボックスの中は
「アドレス変更しました」のメールでいっぱいになっていた。
そして、この夏休み同じ中学のヤツとは一回も遊ばなかった。そんな俺に恋のチャンスが訪れるワケもなく。
また気づけばもう三年。 ここらで俺はやっと目覚めた。
人間観察を始め、徹底的に好感の持てるヤツの喋り方などを観察した。
0487大人になった名無しさん
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2007/09/12(水) 17:12:02
そんなある日、他中生の家に泊まった。
その友達の話には驚いた。もともとそいつはモテるヤツだったけど、
4時間ぶっ通しで恋の話を聞かされた。その話は俺の世界とはもう別物だった。
そしてその後友達は俺にこう言った
「お前の学校の女子らに聞いたけど、お前は口がウマイし、人脈もある。
   いいところまで行くんだけど、いい人で終わっちゃうんだってさ。」
かなり複雑な気分になった。 今でも俺はいい人とその上の違いが分からない。
でも俺は超奥手で、プライドも高いから告ったりは絶対しない。
そこらへんは自分でも理解してたから何となくその言葉には納得した。

んで、今、また俺はかなり人気が戻ってきた。
意図的にスマブラを流行らせ、その話題で友達を戻しまくってきた。
でもまだ恋のチャンスは見えない。 見えているけど掴めない。
「後一歩でアイツの事好きになるなぁ」って事は一度はあったけど行動には移さない。
そしてプライドの高い俺は意外と惚れっぽいという所をずっと見せないできたからだ。
気づけばもう受験シーズン。 多分彼女は今年も出来ない。

この中学校三年間は俺の人生の暗黒期になることを直感で感じた。
0489大人になった名無しさん
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2007/10/20(土) 03:32:57
高校一年の冬。付き合って半年の彼女がいました。

そろそろキスの一つくらい経験したい年頃の16歳。
友達に『今日こそは、キス決めてやる!』と言い続け、できないまま
1ヶ月経ちました。

ある日の夜の公園。二人きりのベンチ。二人で聞いたウォークマン。

A面終わってB面に入ったらキスするぞ!と、心で何度目かの誓いをたて
A面ラストの『世界中のだれよりきっと』が終わった。

彼女の顔を見つめた真剣な顔の俺。キスすると感じ目をつむる彼女。

闇は綺麗な月を抱きしめる。。。

彼女『あっつ〜〜〜〜い!!!!!!』
俺 『ごめん。。。緊張してて。。。』
彼女『もう、帰る!!』

あまりの緊張で手が震え、持っていたHOTの紅茶花伝が手をすべり、彼女の下半身
めがけてこぼれだした淡いキスの思い出でした。

その後彼女とは別れ、始めてのキスは高三の夏。酔っ払って知らないお姉さんと
してしまったOrz
0490大人になった名無しさん
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2007/10/22(月) 21:17:00
同級会の開会前、受付で友人と駄弁っていたら、視界に明るいオーラが入ってきた。
なんだ?暖かいな。
彼女だった。暖かい気持ちが波のように伝わってきた。
そして若干のタイムラグ。Mくーん!と僕を呼ぶ声。
僕に向かって駆け寄る彼女の小柄な姿が視界に。
危うく泣くところだった。
一瞬のうちに、彼女と僕を隔てていた30年の時空の壁が消え去った。

彼女は中学時代の、僕の全てだった。
彼女は僕のことを嫌いではなかったはずだ。
クラス、いや学年でかなり噂になったくらい、僕たちはいろいろ話した。
けれど、僕は気持ちを伝えることが出来なかった。そのまま別の高校に進学し、
30年が経過した。
その間、M君の家の金木犀、いい香りね、といってくれた秋が訪れるたび、
彼女を思い出していた。
0491大人になった名無しさん
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2007/10/22(月) 21:18:10
それからの同級会をよく覚えていない。
涙をどうやってこらえようか、意識を彼女から、彼女との思い出から離そうか、
それに集中していたから。
同級会は4年に1度と決まっている。会の終わりが近づくと、僕は言った。
名残惜しいな
それが精一杯だった。
4年後、またね
彼女の冷静に振舞う姿は、僕の決壊寸前の気持ちを支えてくれた。
わかっているわよ
私たち、通じているもの
彼女の目は、明らかにそう慰めていた。
でも。僕は、君のことを。
こうしてまた会えたのに、また4年間も会えないのかよ!!
言えるはずもなかった。
長すぎるな。
悲痛な声を搾り出すのがやっとだった。
0492大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/25(木) 21:14:44
中3の時に小学校4年の引っ越してきた時から一目惚れで大好きだったYに告白。 
ずっと仲良しな友達って感じだったから直接じゃなく手紙でしか伝えられずに、しかもフラレるの怖くて付き合ってとはいわないからとか最後に書いてしまった。
相手的にもウザかったと思う。 
なんか恥ずかし過ぎてその後1言も話さず、自分は寂しさや恥ずかしさから自分に告白してきた人と2週間後に付き合った。 
6年たって今だにトラウマで告白はできない。
ちゃんと返事くれって直接言えばよかった。
まぁフラレたろうけど。 
本当に大好きだったよ(Тωヽ) 
今でも夢にでてくる。

自分の馬鹿。ごめんねY。
0493大人になった名無しさん
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2007/10/29(月) 01:52:46
0494大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/29(月) 02:03:44
中学生の時
一年から三年までずっと片思いの子がいた
廊下ですれ違う度胸が締め付けられる位ドキドキしてた
廊下で友達と駄弁っていた時にその子が俺達の前を通り過ぎる
俺は照れて顔背けると友達が
「おい!今あの子お前の事見てたぞ!」
って言うと俺は
「マジかよwもしかして俺の事好きなんじゃ」(思春期男子の妄想w)
なんて思って舞い上がったりしてたな
結局告る事なく卒業


あれから色んな女の人と出会ったり付き合ったりしたけど
あんなに異性にドキドキした事はなかったなぁ…多分これからも…まぁ甘酸っぱい良い思い出
0496大人になった名無しさん
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2007/11/04(日) 20:21:11
おい>>10、フラグが立ったぞ。

俺は今日、初恋の彼女に会った。
既婚者同士だから、ゆったりとした付き合いをすることを
言葉を使わず了解した。
毎日の、思いやりのあるメールが心地よい。

いいものだ。自分の全てを知っている女性に委ねることは。裸になれる。
いいものだ。初恋は。
0497大人になった名無しさん
垢版 |
2007/11/05(月) 23:32:04
もう4年も前のスレなんだな。
ほんとの初恋、中学3年の時か・・・。
語るまでもない、人並みの初恋だった。
そっと、胸に秘めておこう、この胸に・・・
何気なく次ここに来たら幸せになってたいな。
その時の俺まで、グッバイ
0498大人になった名無しさん
垢版 |
2007/11/09(金) 00:50:11
>>486-487もう数ヶ月前のレスだが
15歳にしてそこまで自己分析できてるなんてすごいな
解っていてもそこまでカミングアウトできないもんだぞ
中高生の時ってやたら回りからの評価が気になるもんだよ
俺は上から何番目だとか・・・
まあ無理して仲良くしようとすると卑屈な性根がついちまうからな
自然体で接して仲良くなれた奴を大事にしろ
0499大人になった名無しさん
垢版 |
2007/11/12(月) 14:21:03
高校の時、同じ部活の一つ上の先輩が大好きだった。
文化祭の時、友達に頼んで写真を撮らしてもらったり、部室に一人居るところを狙い手作りプレゼント作戦を決行していた。
好きな人に初めて手作りしたものを使ってもらえてすごく嬉しかったなぁ。
その後、手紙で告白したけど返事はもらえなかった。
わざわざふられてるのを確認しに行くほど強くなかったし、追いかけまわして嫌われるのが嫌だったのであきらめることしかできなかった。先輩が卒業して、三年後に偶然見かけたけど、声をかけれなかった。
あ〜肝心な時にへたれな私…それ以降そんな偶然はあるわけなくて、今じゃ私は二児の母です。
0500大人になった名無しさん
垢版 |
2007/11/12(月) 22:55:58
高校の時、同じ部活の1コ上のYさんが大好きだった。
部活中はいつも目で追ってた。
話す機会は少なかったけど、部室に一人で居るところを狙って手作りプレゼント大作戦を決行したりしていた。
受け取ってもらえて(押し付けた)使ってくれてるのを何回か見たけどめちゃめちゃ嬉しかったなぁ。文化祭では友達に頼んで写真も撮らしてもらったりした。
Yさん優しかったから良い思い出しかない。
その後、大分たってから手紙で告白したけど、Yさんから返事は返って来なかった。
私も告白したのが精一杯で自分から返事を貰いに行く事が出来なかった。
Yさん卒業後3年たって偶然見かけたけど、声をかけることが出来なかった。
あれから20年たったけど、あんな偶然はなかった。
私も今は2児の母ですっかりおばちゃん。
お互い変わりすぎてわからんかもしれんけど、いつか見かける事があれば声かけたいと思う。
でも、名前言っても誰?って言われたら正直凹む。
0501大人になった名無しさん
垢版 |
2007/12/02(日) 20:06:41
小4のときにクラスにかわいい子がいた。Kちゃんという名前だった。
成績もよく、運動神経もよかった。小柄で活発なかわいい子、そういう印象だった。
この子が小5になるときに少し遠くにある私立小学校に転校することになった。
俺は悲しかったし、実は男子の大半が彼女に恋している状態だったので、つらそうに
していた。
俺は小5の夏休みに暑中見舞いを出してみた。彼女から返事が届いた。俺は嬉しくてたまらなかった。
だが子供らしく俺は他の身近なクラスメイトの女の子に関心が移っていた。
小6になったころ、Kちゃんが父親の転勤で神奈川県に引っ越したと訊いた。
ちょっと寂しかったが、もう1年以上会っていなかったし、所詮子供の恋で、「ふうん、もう会うことも
ないだろうな」程度で終わった。
中学時代に彼女のことを思い出す機会はなかった。中学校で俺はなぜかモテたし、高校に進んでからは、
同じ高校よりも近くにある私立滑り止めの女子高で人気が出てしまった。下校時にはその女子高の数人と
遊んでおり、俺の高校は硬派の進学校だったので、俺は白い目で見られていたそうだ。
高3になって俺は志望校も決めて勉強に励みながら、相変わらず私立女子高のみなさんとうるんで遊んで
いたが、5月の下旬、一人の転校生がやってきた。
彼女を見た瞬間「あれっ?」と俺は思った。どこかで見たことがある。後ろに座っていたS田が
「おい、結構かわいいな」と耳打ちしてきたが、俺は「そうかぁ?」と言った。明らかに私立女子高のみなさんの
方がかわいいのだ。だが俺の高校の中ではかわいい方になるだろうか。
担任が彼女を紹介した。俺は思わず「あーっ!」と声を上げて彼女を指差しながら立ち上がった。彼女も「あーっ!」
と声を上げて俺を指差した。Kちゃんだったのだ。
担任は「なんだ、知り合いか、じゃあTさん(Kちゃん)はH(俺)の横がいいだろう、おいK川(俺の隣に座っていた
女子で顔はよくないが、俺とは仲がいい)席を替わってやれ」とKちゃんを俺の横に座らせた。
0502大人になった名無しさん
垢版 |
2007/12/02(日) 20:08:51
Kちゃんは知り合いがいただけで心強いみたいだったし、嬉しそうだった。ほかのクラスにもKちゃんを覚えている生徒は
いたが、過去にクラスメイトだったのは俺だけだった。再び俺の住む街に引っ越してきたらしい。家は以前よりも俺の家に
近かった。
帰りにKちゃんが「一緒に帰ろう」と俺に声をかけた。「さすが、●女(私立女子高)のアイドルさんはモテモテですな」と皮肉る
同級生には参ったし、実はKちゃんと一緒に帰るのは躊躇われるのだった。私立女子高のみなさんの中には周囲から俺とカップルだと
公認されている女の子がいて、俺と彼女の間には「つきあおう」という言葉を交わさないまでも、お互いが恋人であるという自覚もあ
ったのだが、その女の子はかつて小4のときに俺とKちゃんのクラスメイトだった子だ。
どう贔屓目に見ても小4のときから劣化したように思えるKちゃんと、当時よりもずっと綺麗になり、通学の駅でも注目を集める美貌の
彼女、俺は後者にしか関心がなかった。たしかに彼女とは恋人とはいえ、キスもしていないけど、二人だけの時は手をつないだりもして
いたし、いまさらKちゃんを選ぶ気持ちにはなれなかった。
問題は彼女が小4のときに俺がKちゃんを好きだったことを知っていることだった。俺とKちゃんが
並んで待ち合わせの駅に現れた時の彼女の反応が怖かった。
だが仕方が無い。俺はKちゃんと一緒に駅に向かった。駅まで14分、待っていたT子(彼女)とM美(T子の友達で俺とも中学校で一緒の
クラスになったことがある)、S恵(よその中学校出身で美形)は俺の横にいるKちゃんを見ていぶかしげな表情を浮かべた。
「あの実は、今日転入してきたんだけど、彼女覚えていない?」俺はT子に尋ねた。T子は「あーっ!」と声を上げ、KちゃんもT子のこと
がわかったらしく、嬉しそうだった。
こうして5人で帰る日が続いたが、T子は口数が減っていた。俺は焦った。
それでT子に「後でちょっと会おう」と4人の前で話しかけた。「うん」T子は承諾してくれた。
M美とS恵はニヤニヤしていた。
帰宅後に着替えてT子と会った。T子は明らかに不機嫌だった。
「Kちゃんと再会できて天にも昇る気持ちなんでしょ!」
「まさか、俺も困ってるんだよ。毎日朝も帰りも一緒になるし、(俺の)学校じゃ、俺とつき
あってるみたいに言われ始めるし」
「わたし関係ないよ」「そうだな」「俺さ、T子が好きなんだよ。ずっと」
「いつから好きなの?」「高1のときからさ」「小4のときはKちゃんが好きだったでしょう?」
「それは小学生の時のことだし、今とは関係ないよ」
T子がゲラゲラ笑い出した。
「毎日、申し訳なさそうな顔して、おかしくて、3人で笑ってたのよ。いいわ、やっと
好きって言ってくれたしね」
「ホント?」
「ウン、私もHのこと好きだから」
こうして俺とT子の間柄は磐石のものになった。なんといってもその日にキスまでいったのだ。
翌日から俺とT子は以前よりいちゃいちゃし始めた。Kちゃんは俺とT子を変な目で見ていた。
高校についてから「なんかH君、イメージ変わったね」「え?」「軽くなったみたい」
「前は重かった?」「というより落ち着いて知的な感じがあったのに、今のH君は軽くて適当に
遊んでいるみたいで、なんかよくないよ」「人は変わるもんだしね」「なんかおかしいよ!」
その日からKちゃんの俺に対する態度が少しづつ変わっていった。唯一の親しみある友人のはずの
俺に違和感を抱いた彼女は孤独になったように見えた。悪いな、と思ったが仕方が無かった。俺は
普段通りに接したが、彼女が一緒に帰ろうとはしなくなった。
ところが・・・俺の志望校とKちゃんの志望校が学部こそ違うものの一緒だったのだ。
T子は心穏やかではなかったらしい。しかし俺、合格、Kちゃんは不合格で何とか学生時代にはT子とだけ
楽しくやれるようになった。
0503大人になった名無しさん
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2007/12/03(月) 13:22:01
続きマダァー?
(`ω´*)っ/凵⌒☆チンチン!
0504大人になった名無しさん
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2007/12/11(火) 23:14:30
「中学・高校の時の恋の話」だから>>502の続きを要求するのはおかしくないか?
0505大人になった名無しさん
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2007/12/12(水) 22:59:01
みんな楽しそうでいいな
俺はストーカーに粘着された
0506大人になった名無しさん
垢版 |
2007/12/12(水) 23:39:32
中一の時可愛い娘と両想いになって付き合った。でも、精神年齢10才位のクソガキだったから、ろくに会話もしなかった。そしたら違う男を好きになっちゃって関係は消滅した。
0507大人になった名無しさん
垢版 |
2007/12/12(水) 23:42:46
その娘、高校中退してたみたいだし、何か大丈夫なのかなってたまに思い出す。俺がもっと大人だったなら良かったのに。何年かたった今でもその娘を幸せにする自信はないけど、会いたい。忘れ去られてても良いから。
あれが初恋かなぁ
0508大人になった名無しさん
垢版 |
2007/12/13(木) 00:03:27
>>505
どんな女の子だった?
まさか男に追っかけられたんじゃないよな。
0510大人になった名無しさん
垢版 |
2007/12/14(金) 22:48:51
>>505
とりあえず…ごめんm(_ _)m
私もストーカーっぽいことしてたわ…
0511大人になった名無しさん
垢版 |
2007/12/15(土) 21:16:33
>>508>>510
クラスで三本指に入るかわいい子だったよ
最初は友達として仲良くしてたんだよな
が、その子のお仲間が俺とくっつけようとするのがうざくて
そのグループと距離をおいたらストーカーに変身した。
元々は嫌いじゃなかったし、おせっかい連中がよけいな事しなけりゃ、付き合ってたかもね
中2で勉強・部活忙しいのに彼女作る余裕は無かった。
0512大人になった名無しさん
垢版 |
2007/12/16(日) 00:22:31
友達の多くが進んだ某普通科高校の文化祭に行って、
そこで知り合った大学1年生と空いている教室を使って
セックスしてしまった高1の秋。
それ以降、その人と3学期の途中までつきあったけど、
恋とか愛ではなくて肉欲だったと、今は思う。
彼氏の友達(童貞だった!)を交えて3人でしたこともあるよ。
0513大人になった名無しさん
垢版 |
2007/12/16(日) 17:01:09
小学6年生の頃から何となくお互いに好きなんだろうな、と思っている女の子がいた。
中2、3も同じクラスになったので、小中学校の同窓会ではいずれも顔を合わせること
ができる間柄になった。
中学校でも仲が良く、たまに数名と一緒に帰りながら、最後は二人で歩いたりもした。
僅か5分くらいのことだが、幸福感があった。朝も登校の途中で一緒になっていたが、
後々にわかったのだが、彼女は僕が学校付近の交差点に現れる時間を計って家を出て
いたらしい。
受験した高校は別々で、卒業の時も特にボタンを渡すとか、告白するようなこともな
いまま、穏やかで曖昧な付き合いのままだった。
高校に入ると生活が一変した。僕は朝7時前のバスに乗り、国鉄に乗り継いで地域ト
ップの進学校に通い、ライバル達と競う毎日になった。彼女は家から歩いて5分の高
校で楽しく過ごしていたらしい。
全く顔を合わせなくなったが、彼女の友人で僕と利用する駅が同じだった子からは、
彼女が凄くモテているとか、進んだ高校では成績が学年でもトップクラスだという話
を聞くことができた。これも後日わかったことだが、彼女は彼女でこの友人から僕の
噂を仕入れていたらしい。
お互いの接点が殆ど無いまま月日が過ぎ、夏休みにも全然会うような機会はないまま
で終わった。秋、たしか10月下旬で中間考査が終わって数日たった頃、帰宅のために
国鉄の駅からバス停に歩いていた僕は彼女とばったり再会した。彼女の横には会った
ことがない男子が立っていた。同じ高校のようだった。僕と彼女はちらりと視線を交
わしただけだった。僕の心に小波が立ったけど、だからどうしようという気持ちには
ならなかった。
次に会ったのは高2の春、4月だった。僕はある女子と一緒だった。この人は近くの
中学校から僕の通う高校に進んだ1年生で、入学早々僕に「つきあって下さい!」と
交際を申し込んでできたのだった。僕としては彼女のことをあれこれ思い悩んでも、
今は学校が異なり、会う機会も殆どない以上、どうしようもないと思ったし、告白し
てくれた後輩の態度が潔かったのと、可愛らしかったのもあり、交際をOKしたばかり
だった。このときも国鉄の駅からバス停の間を歩いていた。前回とは反対に彼女は一
人だった。そして視線をちらりと交わしただけだった。
共通の友人によれば彼女と一緒に歩いていたのは、彼女に交際を申し込んで、断られ
ても粘っている男子であるということだった。彼女がその情熱にほだされているみた
いだとも友人は言っていた。
たぶんお互いに縁がないのだ、と僕は思った。後輩との行き帰りの会話は楽しく、日
曜日にはたまにデートすることもあった。ああこれが青春だな、と思ったりもした。
こうして夏になった。
0514大人になった名無しさん
垢版 |
2007/12/16(日) 17:02:26
夏休みは後輩と過ごす時間が急に増えた。彼女の部屋で額にキスをしたけれど、それ
以上には進まなかった。
秋、伸び悩んでいた成績が上昇し始め、地元の旧帝大合格圏内に入ることができた。
後輩は喜んでくれ、クリスマスイブには僕の胸に飛び込むように抱きついてきたけれ
ど、僕はくちづけをすることはなく、彼女を抱きとめるだけだった。
僕のそういう態度をつらく感じたのか、後輩は「●さん(僕)はわたしのことが本気
で好きじゃないみたい。きっと誰か他に好きな人がいるのよ」と言った。僕はそれを
否定した。が、否定していいのかどうか、実はわからなかった。後輩は「●さん自身が
気付いていないだけで、本当に好きな人が必ずいるんだわ。その人はずっと●さんの心
の中に住んでいて、それが当たり前なので●さんは気付けないんだわ」と泣き始めた。
僕は彼女をなだめることもできず、結果的に彼女から去っていった。友人達からは「可愛
かったのに、惜しいことしたな」と言われたが、自分ではよくわからなかった。
冬が過ぎ、高1の時に下位に沈んでいた僕は学年でも上位になった。余程の高望みをしな
い限りは受験にはあまり心配がないような気がした。
そんな時、バスの車窓から彼女を見た。雪がちらつく中、制服姿の彼女は急ぎ足でどこか
へ向かっていたが、声をかける術はなかった。もう2年近く喋っていなかった。
高3の春、高1の女子から交際を申し込まれた。この女子は僕が乗る電車に途中の駅から
乗ってくる子で、初めて見た時に可愛いな、と思った子だった。キリッとした顔立ちなの
だが、笑顔がとろけるようで、そのギャップがステキだと思っていた。5月にその子から
手紙を渡された時は驚いた。友人達は「オマエ、後輩殺しだな」と冷やかしてくれたが、
なぜその子が僕を好きなったのかを聞いて驚いた。僕は凄く虚無的で、人を見る目が冷や
やかだというのだ。そして何か空しさを抱えているのに、それを我慢して寡黙に生きてい
るような雰囲気があるという。
僕はそういうキャラクターではなかった。どちらかというとおちゃらけで、通学中の電車
でも友人達とゲラゲラ笑っていたつもりだった。
だが彼女によれば、そういうときに僕は心から笑っていないらしい。何かを諦めているよ
うな、それでいて何かを秘めているような感じがしてゾクゾクするというのだ。
実際に付き合ってみての彼女の感想は、思っていたよりも明るくて朗らかな人だったとい
う。「だけど満たされないものを抱えているわ」と15歳の彼女は僕の心を見透かしたよう
に言い放ち、大人びた笑顔を見せた。とろけるような笑顔とは別の大人っぽい彼女に僕は
クラクラするような気分を味わい、6月にはキスまで進んだ。
0515大人になった名無しさん
垢版 |
2007/12/16(日) 17:03:15
この頃には彼女の噂は聞こえてこなくなり、共通の友人によれば地元の短大に推薦で進む
らしいということだったが、あまり詳しいことはわからないようだった。
夏休み、受験のために一応は懸命に勉強した。高1の後輩ともその息抜きにデートした。
彼女は素晴らしいスタイルの持ち主で、僕は彼女を性の対象とみなしていた。このまま進
めば、僕は彼女と関係するだろうと思った。たぶん彼女も拒まない。
8月の上旬のある日、僕と高1の彼女は街をぶらついていた。暑いので腕を組んだり、手
をつなぐことはなかったが、誰が見ても恋人らしかったと思う。彼女はボディラインが強
調された露出度の高い服装で、人目をひいたようだ。振り返る男性もいた。そんな時に限
って例の彼女と出会うのだ。一人で歩いてくる彼女に僕は気付いた。彼女も僕に気付いた。
なぜかお互いに立ち止まった。横にいる高1の彼女は怪訝そうに僕と見た。「知り合い?」
「ああ」再びお互いに歩き始め、すれ違った。視線を交わすことはなかった。
高1の彼女は勘がよかった。「●が昔好きだった人でしょ?」「まあね」「まだ気持ちが
残っているんじゃない?」「まさか」というような会話があった。
その日、僕達は彼女の部屋でキスをして、そのままベッドに倒れこんだ。彼女が僕に言った。
「絶対に私だけしか見てないよね。だったらいいわ」
僕は彼女から離れた。つい1時間前にすれ違った彼女の面影がちらついた。
高1の彼女が言った。「●の心が満たされていないのは、あの人のことに決着がついていな
いからじゃないの?そんなだったら、わたし、いやだから。もう会わない」
喪失感が大きかった。だが自分の心にウソをつくわけにはいかなかった。僕の心には、まだ
彼女が棲みついていた。
秋になり、すぐに冬が訪れた。友人達は高1の彼女のことを惜しんでくれたが、僕にはもう
自分の心に背いて新しい恋を探す気持ちはなかった。
受験が終わり、僕は志望校に合格した。3月下旬、もう春だというのに、その日は南岸を進
んでくる低気圧のせいで、雲が低く垂れ込め、雪になるという予報だった。
彼女の家の近くにある公園。公衆電話から僕は彼女に電話をかけた。彼女に電話をかけるの
は生まれて初めてだった。「今から会いたい」という僕に彼女は応じてくれた。
5分も待たないうちに彼女がやってきた。
「実は、ずっと言えなかったけど、僕は☆(=彼女)のことが好きなんだ」
「だったら何故ほかの人とつきあったの?」彼女の僕を見る視線はいつになくきつかった。
「わからない。だけど二人とも僕に同じようなことを言って去っていた」
「ふられたの?」
「ああ、ふられたよ」
「あははは。交際を申し込んだのは?」
「二回とも向こうから」
「モテるのね」
「そうかな」
「彼女達、わたし見たことあるよね、あの子たち、どう言ったの?」
「僕の心の中にはほかの人が棲んでいるとか、他に好きな人がいるとかさ」
「へえ、それがわたしなの?」
「ああ」
彼女が爆笑した。
「本当にダメな男ね。二回とも女の子から告白されたのに、最後には逃げられて。自分からはなかなか
言えなくて、何年も立ってから思い立ったように言いに来るなんて。笑いすぎて涙が出てきた」
だがどう見てもその涙は笑ったから出ているようではなく、どんどん溢れてくるものだった。
僕はためらわなかった。歩み寄ると彼女を抱き締め、いきなりキスをした。
そのとき空から季節はずれといってよい雪が落ち始めた。抱き合ったままの僕と彼女の回りに白いカー
テンが降りたように雪は激しくなった。
その状況に気付いた僕は「なんかカッコいいな」と言った。彼女は「せっかくいいムードなのに、バカね」
と応じたが、その顔はもう泣き顔ではなく輝くような笑顔だった。
0516大人になった名無しさん
垢版 |
2007/12/16(日) 17:21:45
>>515
なんかいいな(´ω`)
レスを投稿する