おれの話を聞いてくれ

俺は中学のとき隣のクラスの地味な女子にほれた。
その子は腐女子でレイヤーだった
それでも好きだった
一年のときは先輩だと思いずっと敬語を使っていたがすぐにためと知り仲良くなった
友達はほれているのを知り、下手な手伝いをしてくれた、しかし作戦は失敗、俺が臆病で下着に手をかけて脱がそうとしたがそれから腕が動かなかった・・・・
それからかなり気まずくなり、うまく話せなくなってしまった。
二年になってやっと気まずいのが薄れ友達をして行けた。
その年彼女と花火をした、二人きりならよかったが、二年で仲良くなった奴が無神経で二人きりにはなれなかった、夜がふけてくると茂みから野外セックスの声、彼女は顔を真っ赤にし帰りたいと呟いた。帰りのあいだ彼女のちっちゃな胸は俺の背中にあたっていた
そして三年、なぜかこのままがいいとおもってしまい好きでもないクラスの女子に告白し玉砕
そして、彼女にも知られてしまった。
きまずいなか、告白しようとした
「なぁ!!おれとよ!・・・・・」
目の前で彼女は車に引きずり込まれさらわれた・・・・
近所のガキからチャリを借り全速力で追いかけていった
そして追いついたとき、そこにいたのは、見るも無残な彼女だった
綺麗な顔はぼこぼこ顔射の後、あの小さな胸は真っ赤そこにも出された後、あの時見れなかった恥部は血と精液の放射口・・・・
精神は壊れてしまっていた
犯人は近所の高校生だった、「むかっ腹にきてたから犯した」
俺は言い訳も聞かず殴りまくった。
以上俺の恋物語でした
文才ないので意味がわからないかもしれません