それまではHな事を想像するとチンチンが硬くなるくらいしか思ってなかった。
それが変わったのが小5の冬、風邪に罹り高熱で病院に連れらた時のこと。
便通がよくなかった俺は、ベッドで尻を丸出しにされ浣腸されたのだった。
下半身に妙な感覚が残った。
それ以来Hな想像はもっぱら病院の診察風景となった。もちろん俺は医者。
嫌がる女性患者を説き伏せて浣腸するのだ。患者は同級生や友人のお姉さん。
発育の良い女の子の尻を押し開くことを想像すると、チンチンは否応無く勃起
してしまう。そのうちヌルヌルした液体の存在を知った。
そして小6の初夏、いつもの妄想を楽しんでいてカウパー液を拭き取ろうと
していて精通を迎えた。初めて出たのは透明なゼリー状で、量も少なかった。