小4の夏休みに家族で海に行った時に、宿泊した民宿で隣の部屋に泊まってた人達がエロ本を見せてくれた。
それを見てたらちんちんが熱くなるのを感じて、気がつくと勃起してた。
エロ本を見せてくれた人達はオレのちんちんが勃起したのに気がつくと
「お、元気だなぁ。」と言って笑ってた。
恥ずかしくなったのでズボンの上から両手で覆ったんだけど、ちょっと手を動かしたら
ズボンの上からちんちんをこするようなかたちになって、それがなんか気持ち良くって、
ズボンの上からちんちんをこすり始めたら、エロ本を見せてくれた人達は爆笑した。

一人の人が「気持ちいいか?」と聞いてきたので「うん。」と答えたら
「そうだろう。気持ちいいだろう。でもな、人前でやっちゃダメだぞ。」と言った。
オレは「うん。分かった。」と言ってその時はやめた。
その日の夜から布団の中でパジャマの上からちんちんをこするようになった。

中学1年生の6月のはじめに同じクラスのスケベなヤツからオナニーのやりかたを教えてもらうまでは、
ズボンやパジャマ、あるいはパンツの上からちんちんをこするのがオレのオナニーだった。
(小5の臨海学校の時なんか、砂浜で休憩している時に海パンの上からこすってた。
近くにいた女子が「何してるの?」って覗き込んできたので、「海パンの上からおちんちんを
こすると気持ちいいんだよ」と言って見せてやったら、顔を真っ赤にしながら見てたw)

で、中1の6月からは、そのスケベなヤツに教わった方法でやるようになった。
その時はまだ剥けてなかったんだけど、そいつにちんちんの皮が剥けることも教わってたので
勇気を出して皮をバックさせてみたら間単に剥けた。
で、鬼頭を直接にぎってみたら熱かった。鬼頭から手を離そうとしたらピリピリと痛かった。
だから、皮の上から握って、皮を被せたり剥いたり、という形でシコシコやった。
それまでも気持ちよくなってたけど、そのやり方だと気持ちよさは格段にアップしたw
その年の秋のある晩、いつものようにシコシコやってたらそれまでとはちょっと違う感じがして
何かが出そうな気がした。そして白いドロッとした液体が飛び出した。
その時の気持ち良さは格別で、それから毎晩、その気持ちよさを求めてシコシコやった。