厨房の頃はえっちぃ夢をよく見てた
夢の中で「これは夢だ!」って気付くんですよ。
で、夢だから何でもやり放題。猿みたいな年ごろだから
とりあえず女を探すわけですよ。すごいえっちなことをしてやれと思って。
もう家という家をしらみつぶしに探して
病院とかにも走って行ってみるんだけど、いないの…オサーンしか…
で、周りの風景がだんだんぼやけてきて
目覚めの時が近づいていることを知らせるんです。
もうあせって走り回るんだけど登場人物はオサーンのみ。
で、目が覚めて、期待でビンビンになったポコチンを握り締めて
世の中甘くねぇな、と思うわけです。