よし ネットでの想い出語ろうぜ
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つたないタイピングで必死に文章打って
自分の初めての書きこみが掲示板にちゃんと反映されて
それにレスがついた時の喜びは忘れられないよな *** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
ここは、あっち同様、時々私有物のようにキープしていた廃墟スレ。
使います。
リアルはリアルで対処しながら、想念の揺り返しも上手にナダメながら。
生活を中断されたショックも、
サバイバルをさらにサバイバルする気持も
察することしか私にはできない。
リアル対処の仕方は、他にも素晴らしい拡散情報があるから。
そういうのには頼ろう。
それから、ラジオには普通に音楽を流しているのもある。
目を閉じて、イヤホンして、無理にでも自分を癒そう。
◎何が起こっているか。
正式名称は「2011年東北地方太平洋沖地震」という名前になったようです。
地震情報の検索にお使いください。
気象庁 地震 http://www.jma.go.jp/jp/quake/
気象庁 津波 http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/
グー http://news.goo.ne.jp/feature/tohokuearthquake/
◎地震直後すぐやるべきこと(グー)
http://oshiete.goo.ne.jp/ask/liferecipe/bousai/
◎災害の情報、対応、まとめ中(まだ執筆中。アップされていません)
ウィキ好きな人はどうぞ。これからまとまるようです。URL載せます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88:%E7%81%BD%E5%AE%B3
◎赤十字社
支援したい人、募金したい人、支援を待ってる人、何が始まって何は始まっていないか、リンクをたどれると思います。
http://www.jrc.or.jp/
◎世界では何が起こっているか。どう影響しているか。ウィキ分かりやすい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/2011%E5%B9%B4%E6%9D%B1%E5%8C%97%E5%9C%B0%E6%96%B9%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87 >>190
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
携帯で開くと、全然だめなことが分かりました。
携帯のかたは検索に携帯グーグルを使ってみてください。
http://www.google.co.jp/m?guid=on
ごめんなさい。 >>190-191
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
便利な拡散情報が流れている。
基本、善意の人達が流している。
何か役に立ちたい、人として、愛を知る生き物として、
人間らしい気持を持つ。
ラジオでも「何か出来ることがあります!」流している。
その通り。本当に、その通り。
子どもの時、昭和の時には考えられなかった、情報の到着の、速さ。
支援物資の物流も、救助のスピードも、進化した。
“愛情”“善意”という、情報の、速さ。ありがたい。
人の幸せを願って作られた、テクノロジーは、ありがたいよね。
でも、この国内に、その恩恵に預かれない人もいることを、想像する必要がある。
辛い場所からの情報は、最小限しか入って来ない。
それは、より、多くの人の存在を伝えるため。
要領として必要なことは、致し方ない。
見えないからこそ、今まで得てきた記憶を元にして、想像だけでもする。
この想像が、当たっているのか、外れているのかは、分からない。 >>190-192
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
でも、ここを読んでいただく***リンクで飛んできた全てのかたへ。***対象のかたの中には、
必ずしも、自分を名指しで飛んでくる“愛情”“友情”の情報が確約されていない人が、いるかもしれない。
それが、心配。
平和な社会で、思い知らされてきた。
必ずしも、追いつめられた時に、人に繋がってもらえるとは限らない。
繋がってもらえる人が現れるとは、限らない、宿命を負った人間もいることを。
ラジオ、BBS、ブログで、繋がりを確かめ合っている、人達。
そういう人達を、唇を噛んで、黙って見つめ続けることを、
いつ終わるとも分からない、孤立の中で強いられ続けている、人達がいるかもしれないことを、心配する。
そういう孤立の種が、存在することも、その背景も、理由も、
その中でも小さなジャンル分けと、それぞれの、特徴と、繋がり方も、
嫌と言うほど、過去に確かめ合ってきた。
叩きこみ、予習し、復習し、応用問題に果敢に挑戦し、分からなくてもめげられなかった。
そんな暇は無かった。
言葉を駆使して励まし合った。
今、そんな孤立の種に、メールを、言葉を、手を、誰が差し伸べるのか。
そこで、想像が、尽きそうになる。
孤立の種であることに、耐えられなくて自分が保てなくて、
チャンスさえあれば、自分の意に添わない権威に、誘惑に、すがる者もいるかもしれない。
チャンスさえ、もしあればだけど。 >>190-193
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
リアルとの向き合い、葛藤は、大切なこと。
もっともな、正論。
でも、多くの記憶と共に、その時の鮮やかな気持の記憶と共に、リアルサバイバルをすることは、
長時間できることではない。
できない種は、確かに存在するのだ。
記憶の取り出し、記憶の封印、忘却、無害化を、苦手とする者がいる。
ここを読んでいただく***リンクで飛んできた全てのかたへ。***対象のかたの中にも、いないとは、限らない。
見えないからこそ、今まで得てきた記憶を元にして、想像だけでもする。
この想像が、当たっているのか、外れているのかは、分からない。
想像する。
待たされている、人がいる。
強靭な意志と、行動力を持っていても、目的を見つける力、遂げる力に難があるために、
動かないでいなければならない、人がいる。
口を閉じていなければならない、人がいる。
その負担は、いかばかりか。
動けない時間、リアルから頭を、避難させることが許されるなら。
でも頭の避難先すらも、頭がざわめいて、ざわめいて、自分で見つけられないのなら。
想像する。
見えないからこそ、今まで得てきた記憶を元にして、想像だけでもする。
このつたない文が、存在する、意味はあるのだろうかと。 >>190-194
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
口を閉じていなければならないほどではなくとも、
動いても、動いても、やっぱり人の役に立てない人もいるかもしれない。
指示系統なんて、大事な所だけはっきり立っていても、それで全てが解決なわけがない。
小さな指示系統も確保されないと、動けない者もいる。
動けなければ、役に立てない。
役に立ちたい、自分が仲間に加わりたい人達をリアルに目の前にしながら、
逆らうことも許されず、遠ざけられていく孤立の種。
大切な人達、繋がりたい人達、身近な存在達を、その目に見せ付けられながら。
そういう事態でも、謙虚にしていられる方達がいる。
そういう精神力を持ったかたは、見かけに反して、決して心の中まで怠けているわけではない。
心を常時出動態勢にして、役に立つ時を真面目に誠実に待っていることが、できるものである。
ただし、そうすることも、長時間できることではない。
これも、なかなか知られていない。
だから、本来なら、同じ種の者が解って、察して、
頭だけでも現実から時々避難させることを、許してあげてもいいと思う。
そういう許しを本来なら、どこかから、提供されても、いいと思う。
想像する。
見えないからこそ、今まで得てきた記憶を元にして、想像だけでもする。
それならば、このつたない文が、存在する、意味はあるのだろうかと。 >>190-196
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
インターネットのダウンロードに、
いくらか時間が、かかりますね。
それにまだ、余震が続いているなんて……。
想像する。
見えないからこそ、今まで得てきた記憶を元にして、想像だけでもする。
この想像が、当たっているのか、外れているのかは、分からない。
ここを読んでいただく***リンクで飛んできた全てのかたへ。***対象のかたにとって、
書かなくてもいいことを書いてるかもしれないし、
書くべきことを、いまだに気付かずに、まだ書いていないかもしれない。
ここだけじゃなく、数々の拡散情報にも、きっと当たり外れが、ある。
でも、いい方法だと思う。
支援する側の気持として、多くの人のニーズに、的中する情報を出したい。
支援を待ってる人には、ハイな人も、いるかもしれない。
落ちてる人も、いるかもしれない。
数打てば当たる。基本、善意。
余程、ひどい影響を、発したものでなければ、
外れても、それを拡散した人を責めなくても、いいと思う。 >>190-197
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
限られたエネルギー。
特に苦手が多い人には、限られたエネルギー。
思考のエネルギー。
メールや、ツイッターに、言葉を考えて打ち込むエネルギー。
面倒くさいことには、使わなくていいと、思う。
正確な情報だけを、流す責任を、追及し過ぎると、誰も支援が、出来なくなる。
“どう助けていいかが、分からない。”こんな思いで、口をつぐむ経験を、
過去に、嫌と言うほど、してきているはず。
それは、お互いに、辛くて、しんどいことだと、経験してきているはず。
あるジャンルで、いいブログを読んでいる。
ここを読んでいただく***リンクで飛んできた全てのかたへ。***対象のかた繋がりとは、別のジャンル。
『今は批判はしなくていい。現場で使える情報を優先。
見てきたことをツイッターで流す。報告と感想は分けて文章を書こう。
ただし、責任追及はきちんとするべきことだから、批判したいことは、
メモを取ってでも良いから、後で落ち着いた時に伝えるべし。』
今の優先順位とは、何か。 >>190-198
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
このブログ主は、記事の更新を、休んでいるが、
それを考えての、ことだろうか。
ブログ主は、感受性が過敏で、文章にも、にじみ出てくるので、
一時は、読むのをやめようかと、思ったこともあった。
しかし、その具体性は、とても、勉強になる。だから、読み続けている。
話を戻そう。
日本が、こんなになるまでは、丸で、繋がっていた誰もが、幸せだったかのような、前提を感じるのは、
果たして、考え過ぎだろうか。
確かに、地面は揺れていなかった。
物はあった。
いつもいる人が、当然のように、毎日いた。
鞄を探せば、保険証が出てきて、病院は、整然と、受付をしてくれた。
しかし、その前から、幸せでは無かったのが、孤立の種なのだ。
落ち着けば、幸せを取り戻せるのは、それ以外の人でも、難しいだろう。
でも、幸せを取り戻せる、動きが取れる、可能性が高いのが、それ以外の人。
孤立の種は、彼ら以上に、壁は大きく、自分に的中してくれる励ましに、不足する。
不足を補おうと、口を開けば、迷惑をかける。
口を閉じれば、さらに、無くした物を取り戻せる、可能性は、遠のく。
そういう、筆舌に尽くしがたい、大変さがある。
コストの高さと、見返りの少なさ、または見返りの保証の無さを、察して、
的確な言葉で触れて、それからやっと本物の、共感が始まるのではないか。
非常時だから、順番に、こだわれないのは、仕方がない。
はしょりは、仕方がない。 >>190-199
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
しかし果たして、孤立の種には、社会が落ち着いてからでも、
順番を、丁寧にたどった、察しと、労わりの言葉が、必ず提供されるのだろうか。
それが保証されて、約束されたら、初めて、孤立と忍耐の日々に、希望が持てるのでは、ないだろうか。
想像する。
見えないからこそ、今まで得てきた記憶を元にして、想像だけでもする。
この想像が、当たっているのか、外れているのかは、分からない。
マズローの、欲求ピラミッド。
一番目は、誰にでも分かる、当たり前の欲求が来る。
食べたい。寝たい。温まりたい。落ち着いたお手洗いをしたい。体調不良は、治療されたい。
二番目には、その当たり前の欲求が、いつも守られる環境が欲しい。
安全が、欲しい。
三番目。そんな自分を、心配してくれる、存在が欲しい。
気にされたい。守られたい。助けられたい。愛されたい。
一人に、されたくない。愛情の繋がり。仲間の繋がり。
これが強固だと、一番目、二番目の欲求に危機があっても、ある程度、耐えられると、言われている。
四番目。与えられるだけじゃない、自分も皆の役に立てるんだと、実感したい。
自分は、自分。まわりに振り回されない、自分。
まわりに従属するだけではなく、自分の力を見せて、まわりに自分を認めさせたい。
虐げられた場合は、謝らせたい。
誉められたい。感嘆されたい。感謝されたい。尊重されたい。拍手されたい。
そして次に、やっと、あの有名な、五番目がくる。 >>190-200
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
長い、長い、果てしなく長い、五番目までの、道のり。
レースをしてでも、叶えることが、正しかったのか。
これは果たして、競争して、叶えるものなのか。
議論は、白熱した。
時に、四番目までの、欲求が、全部一列に並んだまま、結論が出なくなった、こともあった。
これは、孤立の種が、孤立しかしないから、起こる問題だと思う。
どれかの欲求を、我慢することは、出来る。しかし、完全に、切り捨ててしまうことは、出来ない。
忘却ができない。孤立だけ。積み重なる記憶と共に……。
例え、他者がいないと、成立しない、三番目と、四番目の欲求も、例外ではない。
孤立の種だって、元孤立の種をしていた者だって、解るんだ。
自分の欲求は、叶っているのか、いないのか。
なおざりにされているのか。無視されているのか。いないのか。
そしてまだ、口を閉じたまま、結論が出ないままに、日本の揺れる日を、迎えてしまった。 >>190-201
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
心配する。
四番目までの、長い長い欲求で、首の締まる思いを、していないかを、心配する。
頭の回路が、普段に増して、混線していないかを、心配する。
想像する。
見えないからこそ、今まで得てきた記憶を元にして、想像だけでもする。
この想像が、当たっているのか、外れているのかは、分からない。
パソコンの前からなんて、本当は、何も言えた、ものではない。
しかしもし、この想像と、心配が、的中している、人がいるなら。
ここを読んでいただく***リンクで飛んできた全てのかたへ。***対象のかたに、
的中している、人がいるなら。
一番目の欲求は、危急を要する。
二番目以降は、情報を、落ち着いて、集めたうえで、最後は、直観に従って、何から満たすかを、決めるといいと思う。
刻々と、状況が、変化していくなら。
的中しない自分を、責めることは無い。
的中させられない他人を、責める必要は、もっと無い。
エネルギーの使い道の、選択肢は、最後はそんなに沢山は、無いのでは、ないだろうか。
ここを読んでいただく***リンクで飛んできた全てのかたへ。***対象のかたの、
こだわりや、欲求や、第六感が、一つでも多く、的中することを、
そして頭の、ざわめきが、十分に落ち着くことを、今夜も祈ります。 >>190-202
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
不摂生をした。
薬を飲んだ。
もうすぐ治る、予定。
マスコミでは、災害に逢っていない人の、精神状態や、体調管理を、
きちんと、しなさいという話を、多めに流していた、ように思う。
日本人。合わせようとする、民族。
それが、短所でもあるけど、美しい、長所でもある、民族。
同胞の、危機に、影響される、心優しい、特性を持っている。
この特性を、どうして、自制するほど、調節しなければ、ならない現状なのか。
文化の進化が過剰過ぎて、感情移入とか、同化とかが、不要にしつこく、深く、
浸透してしまったと、いうことなのか。
そこから脱出しようと、草食男子たち、
それを同類項とする、ナントカ女子たち代表とする、
新人種が出現してきたのかも………。
という脱線はおいといて。
恐縮だけど、ここを読んでいただく***リンクで飛んできた全てのかたへ。***対象のかたで、
余程、暇だというかたに、
暇つぶしとして、読んで欲しい……。
もともと、いいことを、書こうとしているのではなく、
励まされに、疲れた人に、暇つぶしにして、もらうことを、想定して、いるわけだけど。 >>190-203
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
天皇陛下が、やっと、メッセージを、流してくださった。
いつもに、増して、温かい、言葉。
あの短さの中に、私なんぞ、とてもとても、あんな温かさ、込められない。
その最後の、お言葉に使われていた、
「中心から」
お言葉の、意味は『日本の中心から』
中心からも、世界からも、見守られている。
見守るだけでなく、助けも近づく。
助かり方が、分からなくても、きっと世界中が、助け方を、考えている。
想像する。
見えないからこそ、今まで得てきた記憶を元にして、想像だけでもする。
この想像が、当たっているのか、外れているのかは、分からない。
口をつぐんでいる、孤立の種。
遠慮しながらでもいい。欲求を、自覚して欲しい。
いつか、口に出せる。
喧嘩腰でなく、落ち着いて。
心を込めた、自分なりの言葉を、用意して。
マズローの、ピラミッドの順の、一番目は当然として、
二、三、四番目も、口に出す、順番を決めて、待ってください。
物の他にも、これから、支援が、集まる。
人が、集まる。専門家が、集まる。お金が、集まる。
それを、どう使っていくかは、困っている人の、言葉を受けて、決まっていく。
少なくとも、誰かが、密室で、全て決めてしまう、ことはない。
でも、頭で、思い描いていることを、黙ってても、読み取って、叶えてくれるわけでは、たぶん無い。
言葉を口に出すならば、
ゆっくりだけど、今、これから、
可能な範囲で、反映されていく。 >>190-203
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
なんとかの受容のプロセス。
否認、怒り、取引、抑うつ、受容。
ここを読んでいただく***リンクで飛んできた全てのかたへ。***対象のかたは、
心理状態が、外の要因に、左右されやすい。
五つのプロセスが、ランダムに、現れる。
そして、決して、自己が、無いわけでなく、その間を、縫うようにして、自分の本音が、顔を出す。
それが、極端に、悪化すると………書かない。自粛。
要するに、この順で来るわけではなく、
この五種類の、心理状態に、変わるがわる、本当になってしまって、
表にも、表れるんだと、思っている。
それは普通のことであり、あんなことと言えるわけでも、こんなことというわけでも、ないんだということ。
本拠地の、スレに、※で置いたのは、あのスレの、前書き。
一度は、読んでいて、もらえていることを、前提に書くよ。
少数派と、言われる集団に、集ったあの時。
ただ、集まるだけの、目的では、無かった。
中には気軽な、出会い目的を、ファッションとして、装った人も、いたかもしれない。
しかし、自分の人生の、一大事に、糧になる物を、皆必要としていた。
しかし、実態は、心理状態を、左右してもらう場所を、一つ、作ったに過ぎなかった。
しかも、どう心理状態を、操縦してもらうのが、望ましいのか、
ゆくゆくは、自分で、どう、操縦していったらいいのかが、
そういう、大きな疑問が、好奇心で、いじくられた後、
解決には、手つかずのまま、自分の手に、帰ってきた。
自分一人で、持たなくていいと、一度は信じた、荷物、帰ってきた。 >>190-205
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***今は、社交辞令が、誉められて、
ただのファッションが、仲間入りするための、お約束として、機能している。
五つのプロセスを、振り回された後、
苦しがって、顔を出す、本音の顔に、
終わらない、ブラック企業労働を、命じられる。
ここを、見ている人は、少なくとも、
それを、自覚したゆえに、来ていることを、想像する。
だからこそ、こうして、心配する。
心配する。
長時間、同じテンション保つことは、誰でも大変。
そろそろ、プロセスの、次の波に、襲われている人はいないか。
どの波が、来ているのかは、近くで見ても、分からない。
心配する。
実感に、遅さがある特性。
思い出の場所で、よくあったカキコ。
記憶に残ってる、カキコ。
「その時はよく分からないままフリーズしてから、2〜3日後に……」
よく、あったよね。
まわりに比べて、実感の波が、遅い、自分達。
理性や、理解とは、別のタイミングで、感情の変化が起こる。
その負担を、心配する。
想像する。
見えないからこそ、今まで得てきた記憶を元にして、想像だけでもする。
この想像が、当たっているのか、外れているのかは、分からない。 >>190-206
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
リアルに、目に、見えている、人たちの中で、孤立を感じたら。
過去の記憶を、たどっても、自分の実感で、十分に、
愛された、人に影響を与えた、所属した、記憶が無い人。
過去を思い出しても、自分を奮い立たせる、ネタが無い人。
ここを読んでいただく***リンクで飛んできた全てのかたへ。***対象のかた。
たぶん、人数としては、爪の先ほどしかいないであろう人たち。
日本が揺れた、被災者としての、膨大な人数に対しては、きっと、
爪の先ほどしか、いない人たちに、向かって書いている、
独り言と、言われても、仕方のない文。
ロムしてる人が、いるか、いないかも、本当のところは分かってないよ。
でも、また思いついたら、書くよ。
それはね、心配だから。
過去の、生き方を変えていく、濃密な一時期を、
インターネットの、あの場所で、顔も知らないままに、共有した。
思いつくんだから。心配なんだから。
暇じゃないけど、振り払おうったって、気になるんだから。
こうして、気にかけた後、災害が落ち着いてから、別に何か、新しいアクションを、始めるつもりじゃないよ。
何かを、派手に、呼びかけるわけじゃないよ。
だって、諦めたんだもの。
何年も、かけて。
でも、今はまだ、ここを読んでいただく***リンクで飛んできた全てのかたへ。***対象のかたが心配。
ニーズが満たされているか、心配。
リアルのまわりの人なら、感じないニーズ。 >>190-207
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
耳に聞こえてくる言葉は、どうだろうか。
結論しか言わない会話。または結論が尻切れトンボになってる言葉。
経緯がはっきりしない情報。質問か依頼か、分からない会話。
不明瞭な発音の言葉。連絡、報告、相談、お礼の無い会話。
そんな、緊急事態仕様人間に、囲まれて、きっと口ごもる、口をつぐむ、
まだ続く、孤立の時間。
過去の、仲間にしか、分からないニーズ。
誰がそこに、ポイントをしぼって、支援を発しているの?
想像する。見えないからこそ、今まで得てきた記憶を元にして、想像だけでもする。
この想像が、当たっているのか、外れているのかは、分からない。
ほんの、爪の先ほどの、少ない人たちへ。
確かに孤立、してきたよね。
確かに、辛かったよね。
残念だけど、まだしてるけど。
その孤立の経験が、また必要になる時が、来るかもしれない。
仲間への、共感のため。もっと、こんなスレよりも、上手に、的確に、効率的に、はば広く。
共感を、的中させることに、役立つ時が、いつか来る。
ただそれは、このスレ見ても、分かるように、
決して名誉な、ことではない。
誰かに直接、感謝される、
マズローピラミッドの、三番目や、四番目が、満たされるような、そんなことではない。
いい思いは、出来ない。
それでもいいという人が、ここを読んでいただく***リンクで飛んできた全てのかたへ。***対象のかたに、もしも、いたら。
奇跡的に、もしも、いるのなら。
孤立の種は、必ず、絶対、生き延びなければならない!
そこに、生き物としての、役割を、背負ってるのだから。
………と、想像する。
見えないからこそ、今まで得てきた記憶を元にして、想像だけでもする。
この想像が、当たっているのか、外れているのかは、分からない。 >>190-208
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
13日から、始まって、いたんだね。
この独り言。
物資みたいに、励ましや共感の言葉も
「何か足りない話はありますか」と聞ければいいのにね。
何なら、間に合ってるか、何なら、ちょうど欲しかった話か、どうかまで、
分かれば、書いたり、変えたり、できるから、
外れてる話を、懸命に、作らなくて、済むんだけど。
でも、話が要るか、要らないかじゃなくて、
本当は話を、されることで、存在を感じたり、気配を感じたり、したいものなんだよね。
なんとかの受容のプロセスを、例に出しても、
あの五つの、プロセス一つ一つに対して、ふさわしい、励ましの話は、違ってくる。
「頑張れ」が、嬉しい人もあれば、辛い人もあって、
「辛い時は、時々、立ち止まっても、いいんだよ」みたいな話だって、聞きたい時もあれば、聞きたくない、時もある。
ここを読んでいただく***リンクで飛んできた全てのかたへ。***対象のかたにだって、
気分の、ふり幅の大きい、変動がある、可能性がある。
しかし、だからといって、外れた支援なら、要らない、わけじゃない。
一度、自分の特性を知って、自覚を持ち、人と人との繋がりの、大切さを、知ってしまった後は、知る。
人と人とが、繋がることが、凄く大切で、
そこからマズローピラミッドの、二番目の、安全の欲求も、叶い始めることを。 >>190-209
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
情報が、無い時、見通しが、持てない時に、一番、求めるのは、
味方の存在を感じたり、気配を感じたり、することでは、ないだろうか。
想像する。
見えないからこそ、今まで得てきた記憶を元にして、想像だけでもする。
この想像が、当たっているのか、外れているのかは、分からない。
これが、子どもだと、対応が、少々違ってくるのかも、しれない。
環境の変化に、過敏に、反応し始めた、同類項の子ども達は、
情報を、与えられ過ぎても、消化し切れなくなる。
「絵を、描かせなさい」と、マスコミで言っているけど、
そういう表現方法を、取れない、少数派もいる。
しかも、情報は、関係の取れている、特定の大人からだけ、
特定の手順を踏んだ時だけ、受け取れる、子どももいる。
想像する。心配する。
それでも、自立心とかが、芽生えている子は、状況の、変化に対して、疑問も持つ。
時には、消化し切れない精神状態でも、疑問を、持ってしまう。
気にいった、的中する、話し方で、情報をもらう以前に、もう限界が来ている、ケースも、あるかもしれない。
場所によっては、エスケープスペースとか、取ってあげられない、環境も、あるだろう。 >>190-210
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
自覚が済み、支援される必要を、一度知った大人は、
辛いけれど、やりようによっては、落ち着ける、手立てが取れる、可能性が、広がってくる。
非常事態で、ないときの、経験だけど、
延々と、医療に頼って、本音の表出を、押さえ続ける、ことよりは、
的中した話を、仲間から、一発支援してもらうだけで、頭の霧が、晴れたように、
シャキシャキ動けるようになる。
そういう経験を、している人は、
ここを読んでいただく***リンクで飛んできた全てのかたへ。***対象のかたにだって、多いはず。
状況が、好転しないことも、問題だけど、そういう支援の体制が、今、誰も取れなくなっていること、
誰もが、衝動に任せて、個人プレイしちゃって、
取りまとめられなくなって、いることが、とても、残念だ。
集団なら、組織なら、一人が的中を、逃しても、
他の仲間に、バトンタッチすれば、的中した話や、支援を、また送ることが、出来る。
過去の、仲間内の様々な、励ましの祭りで、見られたことは、
ある一定の、励ましを、山のように続けた後、衝動性が、引いたら、急に恥ずかしくなって、
支援側が、やめたくなって、しまうこと。
たぶん、おのおのが、失敗経験とか、思い出して、我に返って、しまうのかもしれない。 >>190-211
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
そういう時に、まだ肝心の、トラブルに、
結論が出ていない、場合が、多かった、ように思う。
そうして、問題は、困った当事者の手に、丸ごと、返されて、しまってきた。
一度、盛り上がってしまうと、第三者が、
「そろそろ言葉を押さえて」など、一歩離れた、助言をしても、
聞き入れられなかった、ことが多い。
『もしかすると、この助言は、仲間が聞きたがっていることには、的中していないのではないか』と、
一度疑いだすと、それも、止まらなくなる。
一人が嫌気が差すと、集団で、影響される。
問題を抱える当事者でも、優しい人は、仲間に、距離を置かれ始めると、
それも、敏感に察知して、仲間の、正直な気持を、聞く前に、
自分が助かることを、やめてしまうという、自分に対して、過酷なことを、していた。
誰もそれを、コントロール出来なかった。
今でも、正直に書くと、こうして書いてても、
盛り上がりが過ぎると、疑いは、もたげてくるよ。
実は誰も、こんな文なんて、読んじゃいなかったのかもしれない、って(^−^) >>190-212
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
こういう気持、正直に、書いた上で、
やっぱり書き続ける、方法を、取っているけど、
これもベストだなんて、思っていない。
でも、そんなには、悲観的には、なっていないよ(^_^)v
暇じゃないけど、休みながらでも、気が向いた時に、これからも書くと思うよ。
状況を見て、本拠地も……………マアイイヤ。
今の状況は、あの頃のように、
的中しないから即、あっち向いてプン、ではいけない。
助けられる側も、すぐ密着して共感されなくても、的中させてくれなくても即、
“もう分かったサヨナラサヨナラ”を、していられる場合でもない。
長期戦。これは、長期戦になる。
想像する。
見えないからこそ、今まで得てきた記憶を元にして、想像だけでもする。
この想像が、当たっているのか、外れているのかは、分からない。
想像力を駆使する、長期戦。
一方通行って、いいのかなあと、思いつつ。
ここを読んでいただく***リンクで飛んできた全てのかたへ。***対象のかた達に、とっては、
あの頃とは、違う形で、助けを受け、
助けを送る方法を、本当は、取らなくてはならない。
どんな形が、いいんだろうね。 >>190-213
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
テレビ、ラジオの、災害情報では、
必要があるからこそ、
特定のジャンルの、放送しかしない。
まだ、表に出てきていないことを、
お節介にも、想像する。
今後は、指示系統の、有り方の、より良い方法を、考え始める人や、
組織が、増えるかも、しれない。
人と人との、指示系統、
組織から組織の、指示系統、
指示を決めたら、降ろしていく、要領、正確さ、スピードは、
もっと改善する、余地があると、
感じた人は、きっと多い。
でも、世界からは、評価されたらしい。
世界的に『Fukusima』が、有名な、単語になっている。
民間レベルでの、助け合いにおける、
救助者の、動き方は、称賛を、受けているらしい。
指示系統の、有り方が、進化して、より良くなると、
誰もかれもが、大変助かる。
一方で、災害に伴う、情報の不正確さ、不便不自由に、
心をヤられてしまった人々が、対極的な、動きに出ることも、
想像してしまう。
所変われば、ヤられる側だったかも(別件でもうヤられてるようなものですし)、
しれないと思えば、批判する気には、まだなれない。
買い占めの、強迫観念、
ガソリン給油の、想定外の、長時間に渡る、行列待ち、
まだ冬の季節の、ストーブ灯油切れ。 >>190-214
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
心、もしくは頭に、思考の後遺症を、負ってしまった人間と、
今後の課題を、見据えていく人間の、
社会的な、行ないの差が、開いていく、二極化と、
そして、後遺症も課題の自覚も喪失体験も、
幾つも、背負ってしまった、人の存在が、
左右前後、入り乱れて、これからの復興を、作っていく。
神様は、どう収拾付ける、おつもりなのか。
人間は、どんな日本に、復興したいのか。
そのためには、一人、一人に、何が、出来るのか。
これを、自分の目で、見つけていけるのだろうか。
支援とは、もともと迷いながらするもの。
尊敬する、ブログ主の、かたたちは、
温かい、教えの他にも、
迷いや、悩みも、分かりやすい言葉にしてから、
ためらわず、記事にアップする。
だから、内容に、幅と深みが出て、読みやすいし、想像をしやすい。
読み手の、一人として、そういうブログを、
軟弱だとか、草食だとか、頼りないとかを、
全然思ったことは無い。
書く側になって、迷いの無い、言葉を、書く時は、
何だか、ストレスで頭が、圧迫されるような、負担さえある。
迷いの無い文を、読む時も、同じことを、感じることがある。
結果、年中迷いだらけの、文が出来る。 >>190-215
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
カウンセリングとは、基本、迷いながら、伝えあう、作業だと、
思うことがある。
そこで、優しく接してもらった上で、
もしも迷いに対する、決断を、全部委ねられると、
負担を通り越して、裁かれているような、罪悪感を、感じることがある。
口に出して、言ったとしても、それ以前の、認識の差があって、
困らせるほど、伝わらない、カウンセラーには、
孤立してない、人類に、言ってくださいと、黙ったままつい思う。
“決断”出来ないことが、特性なんだから、
決断しよう!出来るはず!と、決められたくない。
指示してほしい、は、命じてください、とは、ちょっと違う。
指示して欲しい、も、ちょっと違うね。
思考錯誤の、迷路を、一緒に迷って、かつ一歩先へ、進んでいて欲しい、というのかな。
迷路から、進行先を、既に見つけていることを、誉めて欲しい、というのかな。
進行先を、見つけていても、頭の中の、もう一人が、遠慮していたり、
ポイントのズレた場所から、理想的な、進行先を、探そうと、していたりして、
日頃から、それが大いなる、弱みに化けていって、しまうから。
気付くべきポイントを、既に見つけていることを、
肯定して、誉めて欲しい、というのかな。
逆に、見つけていないね、という言い方を、されると、
膨大な、問題点の洗い直しが、開始されて、
日常丸ごと、前へ、進まなくされる。
時には、新陳代謝すら、停止されそうになる。
身体から、ストレスで実際に、静電気も、出ちゃうことあるし。
カウンセリングなのに、丸でバクチまがいに、なっていくので、
まだ、それを乗り越えてくれる、相性の、カウンセラーに、お会いしたことは、無い。
読み返してみると、見る角度に、よっては、
微妙に、危ない望みでも、あるのかもしれない。 >>190-216
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
想像する。
見えないからこそ、今まで得てきた記憶を元にして、想像だけでもする。
この想像が、当たっているのか、外れているのかは、分からない。
日本が、揺れた日の、被害者の中に、孤立の種が、いたとしたら。
書き添えておくが、危険だから、助けてくれるなとは、書かない。書いていない。
復興は、難しい。そして、素晴らしい。
しかし、その素晴らしさに、かまけて、
細部を、見ることを、省略すれば、
孤立の種の、心は、瓦礫の中に、取り残されて、しまうかも、しれない。
助けることは、選択されるのだろうか。
取捨選択は、支援側に、託されている。
そんな、危険作業を、承知で受け負う、
レスキュー隊のような、カウンセラーは、
果たして、日本に、出てくるのだろうか。
明日こそ、書くの休むかも、しれないな……。(^−^) >>190-217
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
おはようございます
やめてないよ。
下書きも、出来てる。
やめては、いないんだよ。
下書き、してから、書く、主義。
脈略とか、言い回しとか、時系列とか、描写とか、例えとか、説明とか
……本拠地のほうか。
状況は、刻々と、動いて、いるんだけど。
やめては、いないんだけどね。
伝わり、づらいね。
インターネットって。
行間の、込めまくった、思いが。
行間の、前後の、文を、神経と、無い知恵を、フル発動させて、書かないと。
今でも、してるよ。
想像してる。
心配してる。 >>190-218
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
おはようございます。
いいな
いいな
いいな
してほしいな
心と、頭と、話の整理
話を、聞き出され、続けて、一日サラッと5時間ぐらい、一週間、連日コース
こん、こん、
こん、こん、
こん、こん、と。
という、宇宙電波との、お話は、おいとき、ましょうか。
ブログに、よっては、もうこの勢いは、とまらなウンヌン、とか
なんとかあるが、確かに、ここも、止まらなく、なった、レスの連投を、しているが、
それは、止めたくても、意志だけじゃ、止まらない、からじゃない。
勝手にやっている。
なんで、他人様に、言われた、結論に、自分の、心まで、従わされなきゃ、いけないんだい?
そう思わない?
こうしてキーを、打っている、誰かさんは、誰かさんの、連投を、棚に上げて、いるけど、
なんで、余震は、とまらないなんて、言い切れるんだい?
とまるかも、と思う、選択肢もある。
こういう、言葉いじり、ばっかり、考えて、きたから、頭がヤられたんだ!
ヤられた、人間の頭が、全国で、列を、なして、待っている。
再燃想念を、プイプイ飛ばしながら、助けが来るのを、待っている。
買い占めと、同じく、一人占めは、できないよね普通
だから、列には、もう並ばない。
行きどころを、失った頭は、今日も、ラップを、勝手に歌い、
暖気の届かない、席に、身体を無理やり、付き合わせて、キーを叩く。
宇宙電波上等!自給自足、出来てます。
……いやいや、するもんじゃ、ないよ。 >>190-219
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
しまったぁ。
本拠地の…… 本拠地スレの…… 下書き……
あんな連休、こんな連休、使った下書き。ラスト、近くの、盛り上げに、使った
あのパロディ、由来が…… 由来が………… 東北っ………orz orz orz
こんな、描写、こんな、ネタ、お願い! 現実に、リンク、しないでっ!
いやっ! 書き直さなくちゃ、なんないのは! そういう、問題じゃなくって!
落ちつけ…… 落ちつけ……
そう、もともとの、目的は、人としての、当たり前を、諦めた心、支えを見失った心の
鎮魂歌を、勝手に、自己完結、するような、そんなスレ、だったはず。
だったら…… だったら…… どうやって…… 続けたものか。
再開に、規定を、儲けようか。
被災者のかた、全員が、仮設住宅に、入り、戸籍が、作られ、身分が保障され
ライフラインが、整い、お腹いっぱい、食べられて、手足を、伸ばして、熟睡できて
余裕が、出来て、ネットはもちろん、昼寝も、出来そうな、
……マズローピラミッドの、三番目までは、少なくとも、整ったらに、しようかな。
原発!? 捉え方が、難しい……。 >>190-220
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
すごいよね。
もしも もしも *** リンクで飛んできた全てのかた ***が
本当に、実在したら。
それには “ググル”という、ひと手間を、かける、偉業を、成し遂げなければ、ならない。
そんなの、してくれてる、人がいたら、それが、爪の先ほどの、人数だとしても、
すごいことだと、奇跡を 感じなきゃ、いけない。
想像する。
心配する。
もし、その奇跡の、爪の先ほどの、人たちの中に、被災者がいたら。
見えないからこそ、今まで得てきた記憶を元にして、想像だけでもする。
この想像が、当たっているのか、外れているのかは、分からない。
こんなスレ、多くの、被災者の、役になんて、立たないよ。
でも、心配だから。もし、家族、友達が、被災したら、個人的に、励まそうと、思うもの。
そういう、心配の、仕方を、している、ようなもの。
今、心配している、ポイントは、
各々が、特性に、応じた不自由を、感じて、いるんじゃないだろうかと、いうこと。
そしたら、対処が、それぞれ違う。助け方が、それぞれ違う。励まし方も、それぞれ違う。
それを、分かっている人に、恵まれる、までには、まだまだ、待たされるんじゃ、なかろうかという、心配。
災害から、そしてその二次災害から、ネタを探し出しては、勢いで反応を続けることとは、違う。
集まった、もともとの、テーマ。
ただの、被災者の、仲良しコミュニティでは、ない。
自分の、言葉で、気遣ったのは、初めだけじゃないかな。今はひたすら、コピペ。
その行為に、込めているもの、分かる人には、分かるのに。
初めに、集まった時の、テーマがあった。
少数派としての、困った、テーマがあって、もともと、集まっていた。
そろそろ、多くの皆が、頭の、一部を、冷静にして、思い出して、いかないと。 >>190-221
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
心配なこと。
被災した、ここを読んでいただく***リンクで飛んできた全てのかたへ。***対象のかた達が、
全国から、「頑張れ」「頑張れ」を、言われてきた、人たちが、
せっかく、落ち着けて、仮設の住居に、入って、または、違う人間と、一つ屋根の下でも、間借りとか、しながら
改めて、社会へ入っても。
日本が、揺れる前から、何も、変わっていない、社会が、待っているだけに、なってしまわないかが。
それを、どうにかは、できなくても、一人の力では、どうにも、できなくても
それを、忘れないため、こだわり続けるために、まだ、2chアクセスでも、なんでも、し続けて、いたのでは、なかったか。
心配する。
緊急時仕様の、精神状態は、辛い。身体、ついていかない。
ウツじゃないのに、頭の、回転も、レコードの、針が飛んだように、なってしまう。
礼を、欠く。義理を、欠く。手近な、人間関係では、いろいろなものが、不足する。
通常生活に、戻っても、不足する。二次、三次災害が、頭と心に、発生するかも。
本来の、目的を、心配することを、多くが、忘れてしまうことを、心配する。
そして、孤立の種は、災難から、立ち直ろうとしても、再び、孤立しか、出来なく、されることを、
心配する。
マズローピラミッドの、一番目の欲求、これは、無いと、生命に、かかわるから、非常に大切。
しかし、これに関してだけを、インターネットで、書くことって、実は簡単だという、側面もある。
これだけ?
二番目も、三番目も、四番目も、ここを読んでいただく***リンクで飛んできた全てのかたへ。***対象のかた達は、
自分だけの、努力では、手に入れられない。
人は、パンのみにて、生きるにあらず。
自分の、意志が、強く関わる、五番目は、この際置いといても。 >>190-222
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
なんかこう、最後の、落ちまで、納得する、締め方まで、書けない。
でも、時間、無くなっちゃった。
でも、想像してる。心配してる。
朝、昼、夜って、書きたいネタは、次々と、浮かぶ。
これを、気分障害と、呼ぶのかは、知らないけれど、
頭の中も、朝、昼、夜、入れ替わったように、なってって、制御、出来ないのよ。
半日、くらい、キーの、前に、座っていられれば、思い出せそうだけど、
実は、そうもいかなくてね。
でも、想像してる。心配してるよ。 >>190-223
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
ごめんなさい。
こんな時間に、風呂に、入って。
だって… だって… やっぱり書けないワ。
今の、日本の、非日常の状態を、考えると。申しわけないよ。
日常って、色んな、要素が、当たり前に、叶って、日常と呼べる。
こうやって、世間が、寝てる時間を、承知して、行動する、自由も
ここが、“日常”が、可能だからこそ。
しかし、孤立の種は、その当たり前の、“日常”だけでも、不足があったから
決定的に、不利になる、不便があったから、
*** リンクで飛んできた全てのかた。 ***と一緒に、集まっていた。
拠点は、日本が揺れる前、不便で不利で不自由な“日常”に、意識を置いている。
こんなスレを、見なくても、暮らせる人たちの、人間の、本性は、
いざという時ではなくても、見えるんだ。
いざという、非常事態の、社会に、いつまでも、暮らしていく、わけではない。
これから、“日常”の社会に、復興していく。
孤立の種は、その復興中の、人たちの背中を、全速力で、追いかける、繰り返しを、していくのか? >>190-224
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
一番目だけに、とらわれ、一番目だけで、頭をいっぱいにし、
一番目だけに、着目するように、扇動されることは、
ここを読んでいただく***リンクで飛んできた全てのかたへ。***対象の、かた達にとっても、
長い目で見たら、非常に迷惑、なのではないか。
想像する。
過去に、二番目、三番目、四番目に、大きく関わる“助け船”があった。
国のしがらみで、それは取り上げられた。
世間体が、悪くなるかも、しれなかったので、取り上げることで、人に良く思われることを狙った、偉い人たちがいたのだ。
「忘れなさい」を、言える資格が、あるのは、
直接的に、言葉や知識、一番目の物資で、助けられる、人間だけだ。
ここを読んでいただく***リンクで飛んできた全てのかたへ。***対象の、かた達を、
具体的に、責任もって、助ける人間、だけだ。
血縁の、親兄弟、だけだ。
「忘れなさい」
本来は、他人に言えることでは、ないのでは、ないかと思ってきた。
“助け舟”がないと、本当は、親兄弟との関係も、壊れる可能性がある。
親の命も、無限ではない。
なのに、“助け舟”すら無かったら、じぶんの、身の振り方を、じぶんで作れなくなる。 >>190-225
> *** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
変わって、無いよ。
“助け船”も、無いし。
世間様は、基本的に、その在り方を、日本が揺れる日の前から、変えて、いないよ。
孤立の種に、対する時の、在り方も、変えて、いないよ。
でもね。
ラジオの話。
こんなん聞いたら、たとえ、再燃電波とか、解消されて、いなくても、溜まり続けて、いても。
何も言えなくなる。
ガソリンを、東北に、届けた人。
スタンドの人が、給油待ちの行列の、お客から、罵声を浴びていた。
しかし、スタンドの人は、決して、到着の遅さを、責めず、礼を言い、感謝したという。
涙出そうになった。
これから、給料出るかどうかも、わからない。
余震も続いてる。
自分が、暖まる燃料も、あったかどうか。
忙しくて、親類友人の、無事も調べられていたかどうか。
それでも、罵声を出す、お客を第一に、考えて、いたんだよ。
出来ないよ!
緊急事態、大嫌い。動揺、大嫌い!
感情として、そこまで、忍耐の、ストックは、無いよ。 >>190-226
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
226は、実は一回、消えていましてね。
急ぐと、文字と、間違えて、押しちゃいけないとこを、二度と以上、押してしまうんですね。
文字ボタンを、じっくり、じっくり、じっくり、
じっくり、
じっくり、
じっくり、
………
………
失礼。何かが、ちょっと、制御出来なく、なっていただけ。
じっくり、見つめながら、押せば、いいんですが。
文頭に、書こうと、していたことを、思い出して、書いてくれ書いてくれと、オツムが、催促するんですよ。
なぜ、先おとついは、朝方に、風呂に、入っていたか。
なぜ、昨日は、食後の時間帯に、書けたか。
理由が、書けないのです。
恥ずかしくて。
たった、これだけなんですよね。
取捨選択が、出来なく、なっている。一時的なんですが。 >>190-227
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
ごめんね。
ごめんね。
書いてなくて。
想像してる。
文も浮かんでる。
心配してる。
でも入力切り替えすら、
夢の中で
押そうとしてて。
一人で
バランス取り切れない
一人で
全部処理できない
事態の中に
居るよ。
携帯があっても
繋がるツールはあっても
何も返って
来ないのが
孤立の種の
置かれている
実態なんだよ。
現状なんだよ。 >>190-228
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
ごめんね。
今日もごめんね。
手が、むくむんだよ。
昨日は、うっかり不注意で
手を切りそうになった。
原因は
分かっている作業を
急いでしようと
したから。
それと、少しだけ
手元が暗かったから。
分かっている作業でも
本来は
まるで、植物が伸びるように
ゆっくりやらなければ
頭とか内臓とかも
ヤられてしまうかもしれない
身体として産まれてきた。
“使い物”としての
タイムリミットの
足音は
近づく。
だのに……。 >>190-229
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
腕が、あがんない。
痛い。痛い。
でも、原因なんて、書けないよ。
衣食住と、休日がある暮らし。
*** リンクで飛んできた全てのかた ***で、被災したかたがいたら。
環境が
自分を取り巻くものが
がらりと変わるという
最もきつい思いをしている
孤立の種がいたら。
今は、まだ書けない。
でも、本来は、
語り合うために、
昔、あの頃に、集まった。
人として、生きる
つもりなのに、
特に社会に逆らっても、いないのに、
人として当たり前の、暮らしを
するはずなのに、
出来ない、
理由があって、
それが、
共通していたからこそ、
集まった。
>>190-230
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
ラジオによれば、
被災者は
もちろん、
ボランティアも、
身体的、精神的な健康の
限界がきて
倒れてしまう
事例が
出てきているらしい。
胸が痛む、話…。
お金は、援助出来ても、
健康は
自分で守ることが
許される環境に、居ないと
誰も、代わりに
守って、くれない。
ボランティア、するような人は、
途中で、投げ出せない。
善意で、覚悟して、始めたなら、なおのこと。
規定が、必要。
日本から、ボランティア精神が、
敬遠されて、いってしまう。 >>190-231
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
援助とは、大なり小なり、ある。
横から、受ける援助、
上から、受ける援助、
時には、斜め上から、受ける援助も、あるかもしれない。
少なくとも、*** リンクで飛んできた全てのかた ***達は、
生きる時に、困難が、
限界以上に、ありすぎて、
援助を、必要として、
インターネットの、然るべき場所に、
集まった。
どんな援助が、便利なのか、
どんな援助が、自分を成長させて、くれるのか、
分からないままに、
希望だけ、持って、
あの頃、昔、集まった。
しかし、現在の、実態は、
昔と、変わらず、
自ら、自分の、藁人形を作り、
誠意という、義務の元に、
この手で、クギを、打ち続けることを、
空気で、曖昧な言葉で、
望まれ続けている。
何回、日本が揺れても、
何回、復興しても、
甦った、社会には、
同じ空気が、待ち構えていることを、
想像する。心配する。
誰も、予告しない。
誰も、忠告しない。 >>190-232
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
ラジオから、
テレビから、
流れ続ける、応援。
被災したかたは、
きっと、もともとが、
チャレンジャー気質の人、
ばかりな、わけがない。
何でもなかった、日常を、
ぶち切られた、人々。
何でもなかった、日常を、
保証してこその、ゴールでは、
ないかと、思うのは、
言い過ぎだろうか。
個人の、生活が、具体的に
改善されないと、
あの頃も、結局、黙らなかった。
*** リンクで飛んできた全てのかた ***が、集まって、いた場所。
不満は、尽きなかった。
度を過ぎた、不満もあったが、
人として、当たり前のことの、望みもあった。
結局、個人の生活が、改善されてこその、満足に、尽きるんだ。
でも言う場所は、消滅した。
改善は、幻と消えた。
理想は、人から人へ、全国を巡ってから、
まんま手元に戻ってきて、押し付けられた。
個人の不便、不自由が、
そこに存在する、証明が、
消えて、無くなった。
個人の尊厳も、一緒に、無くなった。 >>190-233
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
レベル7って、ひどすぎるよね…。
どうしてこんなに、
展開
早すぎるんだろうね。
書けない。
書けない。
時間ない。
手足痛い。 >>190-234
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
宇宙電波にも、
多々あって、
ゆんゆん
やばいやつと、
いわゆる“虫の知らせ”とか
あると助かる
ものもある。
このスレに
音もなく集う、孤立の種、
なぜ
この21世紀に、
わざわざ、生まれてきたのか。
それを決められた、
または許可してくれた
人知を越えた“意志”が
あるような気が、
たまに、する時がある。
スケジュール表を、持たされて、
この世に送り出された。
時に迷惑で、
恐ろしくてしかたない
スケジュール表。
絶対、見たくない。 >>190-235
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
衣食住と、休日がある住みか。そして、
東北には、とてもとても、聞かせられない、
ピンチ…… ………。
忘れそうになるけど、日本が揺れる前は
大きくなくても、
決して、小さくはないピンチ、
*** リンクで飛んできた全てのかた ***たちと、皆で、抱えてきた。
大きなものも抱えてきた。
東北だけ別ではない。
東北も、等しく、抱えきれないピンチと、
揺れの他にも、恐い恐い、辛い辛い、
スケジュールを負わされていた。
その上で、地面も揺れた。
見えない、正体不明の、悲しい物も、撒き散らされた。
人類の不幸を呼んでいる、悲しい物。
人に富をもたらし、今、人に不幸を呼んでいる。
人類は学んだはず。
有り余る富からの、卒業シーズン。
だ か ら
次の、幸せは?
幸せの、探し方、いただきかた、各自が、宿題として、
解く時間をもらっていたはずなのに。
集まり合っても、独学しても、
間に合わなかったじゃない…。
それこそが、問題にされてもいいのに、と、思う。 >>190-236
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
で、
電波の話に
戻りたくないけど、
戻りたいんだけど。
電波受信機は、
ヤられて、いかれたのしかないので、
最新受信機を持つ人の
話を、拾い読みする。
リアル揺れと二次災害の、次は、
インターネットの、世界も、
揺れそう
他でもない
二チャンが…………
………
へっくしょん(>3<)
さて、独り言の引っ越し先を
探したくないけど、
時間もないけど、
すんごい面倒くさいけど、
ボチボチ探して、
あったらリンク貼る。 >>190-237
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
ごめん…。
余所の掲示板いくつかに、
試しレスして、
何もいじわるとか
されないか
様子見てるけど、
まだ「ここだっ」っていう感じが、しない。
その前に腕と肩、きっつい…。
だりぃ…。
頭ぼけ〜っ。
こことは、関係ない、事情。
諦めは、しない。
待ってて、欲しい…。
最新電波受信機は、
電波を受信し続ける。
受信機は使えないから、
話を読んで、そのたび心に問う。
真に受けて良い話か、
スルーすべきか。 >>190-238
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
想像する。
日本を、揺らし続けている
人知を越えた
“意志”とか、地球の意識とか。
まだ、すんごい、忙しいのかも。
政治家「トップ辞めれ」
「先に支援と復興だ」
「いやリーダーシップを」
「その前に現実問題を」
けんけんかくかく
かくかくかくかくかくかく
………。
見えない物。悲しい物。
より広くより謎を秘めて、
忍び寄る。
日本をここまで
引っ掻き回すって、
きっと、重労働なんだ。
だから、インターネットの、
二チャンごときなんて、
まだ手が回らないんだ。
きっとそうだ。
そう思おう。 >>190-239
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
想像する。
あえて、辻褄の合わないことを。
辻褄が合わないことは苦手だけど。
想像する。
*** リンクで飛んできた全てのかた ***を始めとする、孤立の種。
まだ、救われていない。
国が、この種をやっと構ってくれる可能性は、
日本が揺れたことで、更に、更に、後回しにされた。
というか、忘れられた。
しかし、未解決問題を、捨てずにあえて抱えたまま、
何かを譲るわけでもなく、どこかを明け渡すわけでもなく、
そのままで、平和を、実践に移せないものだろうか。
人類が、一斉に、そうなっていかないものだろうか。
欲張り?
自分の限界値と戦わず、他人とも争わず、競わず、見栄張らず、仕事とも戦わず、
意地や煩悩のエネルギーを、向けることもなく、向けられる心配もなく。
だからといって、誰もが自分に引きこもるわけでもなく。
とりあえず人の話を聞いて。
聞くことで、話した行為に意味が生まれる。
話に従順にならなかったとしても、意味は人のエネルギーになる。存在証明になる。
人と人が、争わず繋がる。
全体で、そういうことが、果たして出来るだろうか。
そうして一斉に、地球の意識に、ごめんなさいしたら。
地球は人類の話を、祈りを、仕方なく、聞くだけ聞いてくれないだろうか。 >>190-240
*** リンクで飛んできた全てのかたへ。 ***
もちろん、現実はまだこのままだ。
被災をまぬがれた土地では、孤立の種は、相変わらず、生きることを、
密かに恥じる。
義理を欠き、礼を欠き、誠意を証するために、自ら自分の藁人形にクギを打ち続け、
進んで人にも、打つことを勧め、金槌を差し出す、社会。
そうしなければ生きられないわけは、あの頃、あの場所で、解った。
自覚を知った。 真実を知った。
人として当然の感情を、取り戻そうとした。
そして、その願いを、再び手放した。
しかし、もう二度と、絵に描いた餅を待ち続けることはしない。
後回しにされた現実。
もう果てしなく、救われる順番はめぐってこない現実。
そしてそれがこれから心と身体にどんな作用をしてくるか、
過去、数々の仲間の事例から、可能性を想像し、覚悟しなければならない現実。
人より余分に、不満が残りやすい頭。
耐えることの試練、挑戦、勇気。
それも、人の間にはまだ広まらない。
広まらないことで、暗黙に守られる、
まるで平和であるかのような、無視。停滞。
孤立の種は、未だ、無視されている。
その正体を隠し、恥じ、口を閉じ、心を閉じる。
苦痛の程度の差があっても、
全部一緒くたにされる。そうする者も許され、間を取り持つ存在も未だ無し。
現実。 自覚したら、十字架を降ろせなくなる、現実。
自覚から逃げれば、何回でも、十字架を近くの人のせいにし、放り、無視を出来る。
誠意の正体。卑屈な生き方。自主的な、卑下。
現実。 日が昇ったら、繰り返される、現実。
本物の現実を直視、しながら、出来ますか?
平和の実践は、可能なんだろうか。 >>190-241
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眠れない…。
もう何日だろう。
眠りのために、薬を飲んではやめて、
やめてもまた飲んで。
でも、がまん。
孤立の種の話が、
分からない人間たちに、
聞かせる話は、無い。
生きていないも
同然の
孤立の種。
自分の相対的価値を知り、自覚と引き替えに得る、
真実の相対的軽さを知った。
一度思い知った者は、もう二度と
打ち明け話やプロフィールを
安売りはしない。
だから分かる人間を、
作ってきたはずだった。
そのために、
記憶を、思考を、言葉を、心を、自尊を、
売ってきた。貢いできた。
それらに価値は無かった!
記憶される価値すら無かった! >>190-242
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ラジオが語る。
牛が、泣いている。
鎖に繋がれたままの牛たちが、
避難で戻れない主人を呼んで、
餌を求めて、
泣き叫んでいる。
戻れない、農家の主人。
もう、戻れない。
県知事さんの話にも、
涙が出そうになった。
でも、涙だけでは
本物の平和は来ない。
思い出す。
日本が揺れる前から、
耐えてきた涙。
出ないことにしていた涙。
無いものとされてきた涙。
孤立の種に涙は、無かったという
暗黙の了解。
涙は甘えであり、だれもが迷惑に、思うものたという、
暗黙の了解。
だれかの都合を、悪くするから、涙なんて、始めからあってはならないという、
暗黙の了解。
思い出す。
思い出す。
思い出す。
乾いた涙。涙を出せなくなったドライアイが、まどろみから目醒めると、
今夜も悪魔がここのキーを打つ。 >>190-243
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孤立の種の、孤立は、もう、確定なんだ、くらいに、
思うこと。
仕事が合わない者、
家庭が合わない者、
両方、どこも合わない者、
人を頼っても、そもそも頼みが通じない者、
通じない。
合わない。
通じない。
合わない。
……。
……。
この泥の中から、いつまでも、救われない人生は、確定した。
だから、残りの命を、
何に使おうかを、考える。
残りの人生が、四十年でも、
十年でも、
一週間でも、
孤立の種に奇跡とか起こらないし、
環境とかを決定的に、快適に一貫したものに、変えられる力なんて、身につくわけないし、
だれかがどこかを、劇的に、変えてくれるわけだってない。
今のままで確定した人生で、
孤立したまま、何するか。
どんな心持ちで、どんな価値観で、だれかの上げ膳据え膳ではなく、“時間”は物理的に無くても、
頭と心という、限られた自由の中で、自分のやりたいことは、使いたいことは何なのか。
だれにも口を挟ませず、一人で考えることを、していく時、なのではないか。 >>190-244
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孤立の種の、
顔は
とっくに汚い。
“体面”“面子”“評判”“信頼関係”
生きるために、
守り、整えなければならないものが、
既に崩壊し、
泥にまみれている。
泥から雷まで放電している。これは人に危害も加える。
ポジティブシンキング、
ネガティブシンキングの範囲の前に、
疑問を感じることでも、
手段に不賛成でも、
身を守るために、とりつくろいに走ることもある。
手を汚す。
頭を、記憶を汚す。
そして、心を汚す。
汚した全身、放電した全身を使って、
する事を探せるか。
きれいな振りは、通用しない。
もし言って良い場所があったなら、
「私は、汚れています」
声にして言えるか。
必要があれば、書面にも書けるか。
残った命を使うのは、それから始まるんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています