0190大人になった名無しさん垢版 | 大砲2011/03/13(日) 10:30:02.35 *** リンクで飛んできた全てのかたへ。 *** ここは、あっち同様、時々私有物のようにキープしていた廃墟スレ。 使います。 リアルはリアルで対処しながら、想念の揺り返しも上手にナダメながら。 生活を中断されたショックも、 サバイバルをさらにサバイバルする気持も 察することしか私にはできない。 リアル対処の仕方は、他にも素晴らしい拡散情報があるから。 そういうのには頼ろう。 それから、ラジオには普通に音楽を流しているのもある。 目を閉じて、イヤホンして、無理にでも自分を癒そう。 ◎何が起こっているか。 正式名称は「2011年東北地方太平洋沖地震」という名前になったようです。 地震情報の検索にお使いください。 気象庁 地震 http://www.jma.go.jp/jp/quake/ 気象庁 津波 http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/ グー http://news.goo.ne.jp/feature/tohokuearthquake/ ◎地震直後すぐやるべきこと(グー) http://oshiete.goo.ne.jp/ask/liferecipe/bousai/ ◎災害の情報、対応、まとめ中(まだ執筆中。アップされていません) ウィキ好きな人はどうぞ。これからまとまるようです。URL載せます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88:%E7%81%BD%E5%AE%B3 ◎赤十字社 支援したい人、募金したい人、支援を待ってる人、何が始まって何は始まっていないか、リンクをたどれると思います。 http://www.jrc.or.jp/ ◎世界では何が起こっているか。どう影響しているか。ウィキ分かりやすい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/2011%E5%B9%B4%E6%9D%B1%E5%8C%97%E5%9C%B0%E6%96%B9%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87
0191大人になった名無しさん垢版 | 大砲2011/03/13(日) 10:48:11.74 >>190 *** リンクで飛んできた全てのかたへ。 *** 携帯で開くと、全然だめなことが分かりました。 携帯のかたは検索に携帯グーグルを使ってみてください。 http://www.google.co.jp/m?guid=on ごめんなさい。
0192大人になった名無しさん垢版 | 大砲2011/03/14(月) 21:35:26.88 >>190-191 *** リンクで飛んできた全てのかたへ。 *** 便利な拡散情報が流れている。 基本、善意の人達が流している。 何か役に立ちたい、人として、愛を知る生き物として、 人間らしい気持を持つ。 ラジオでも「何か出来ることがあります!」流している。 その通り。本当に、その通り。 子どもの時、昭和の時には考えられなかった、情報の到着の、速さ。 支援物資の物流も、救助のスピードも、進化した。 “愛情”“善意”という、情報の、速さ。ありがたい。 人の幸せを願って作られた、テクノロジーは、ありがたいよね。 でも、この国内に、その恩恵に預かれない人もいることを、想像する必要がある。 辛い場所からの情報は、最小限しか入って来ない。 それは、より、多くの人の存在を伝えるため。 要領として必要なことは、致し方ない。 見えないからこそ、今まで得てきた記憶を元にして、想像だけでもする。 この想像が、当たっているのか、外れているのかは、分からない。
0193大人になった名無しさん垢版 | 大砲2011/03/14(月) 21:40:46.38 >>190-192 *** リンクで飛んできた全てのかたへ。 *** でも、ここを読んでいただく***リンクで飛んできた全てのかたへ。***対象のかたの中には、 必ずしも、自分を名指しで飛んでくる“愛情”“友情”の情報が確約されていない人が、いるかもしれない。 それが、心配。 平和な社会で、思い知らされてきた。 必ずしも、追いつめられた時に、人に繋がってもらえるとは限らない。 繋がってもらえる人が現れるとは、限らない、宿命を負った人間もいることを。 ラジオ、BBS、ブログで、繋がりを確かめ合っている、人達。 そういう人達を、唇を噛んで、黙って見つめ続けることを、 いつ終わるとも分からない、孤立の中で強いられ続けている、人達がいるかもしれないことを、心配する。 そういう孤立の種が、存在することも、その背景も、理由も、 その中でも小さなジャンル分けと、それぞれの、特徴と、繋がり方も、 嫌と言うほど、過去に確かめ合ってきた。 叩きこみ、予習し、復習し、応用問題に果敢に挑戦し、分からなくてもめげられなかった。 そんな暇は無かった。 言葉を駆使して励まし合った。 今、そんな孤立の種に、メールを、言葉を、手を、誰が差し伸べるのか。 そこで、想像が、尽きそうになる。 孤立の種であることに、耐えられなくて自分が保てなくて、 チャンスさえあれば、自分の意に添わない権威に、誘惑に、すがる者もいるかもしれない。 チャンスさえ、もしあればだけど。