【思い起こせば】トラウマ【あのとき・・・】
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小さい頃、親、先生、友達などの影響でトラウマになったことかけ!
怒られてるとき流れてた曲きくと、今でも泣きそうになるよ! 友達にガチャガチャのスライムを髪の毛に付けられて…泣かされたなぁ…
泣く泣く髪切ったよ〜 蛭。田んぼに入って遊んでいたら,十数匹ほどくっついていた。
別段痛くも無かったが,気持ち悪くて泣いた。
それ以来蛭には過剰反応します。 田んぼであそんでたら手にでっかいヒルが・・・
とってもとっても離れない・・・
コンクリートに手をこすりつけてやっととれた・・・ 神社いったら首に青虫おちてきた。
つめたかった・・ >>1
中身のないスレですな。
私は同人板の出身ですが、ドキュンの宝庫でした。
全体的に貧しい地域。
板はいつも荒れ放題で、住人の9割くらいが高卒以下です。
良い思いではないです。
>>7
意味不明ですな
学歴で人の感性が変わる訳じゃなし
オイラのトラウマは軽いドモリを教師に咎められた位かな
蛭の方がやだなぁぬるぬるの上に血液吸われるし(泣 幼稚園の時、普通のアニメ映画だと思って近くの公民館に「はだしのゲン」を観にいったら…。
それ以来、夜中に飛行機の音を聞くと「原爆落ちてくる!」と思って布団の中で身震いするようになりました。
また毎年、小学校で行われる平和教育が辛くて辛くて仕方なくなりました。
マジな話、やっと最近克服できたよ・・・(´・ω・`) 生徒会に立候補して、
全校600人くらいいて、立候補者は4人。
演説でセリフを忘れてしまい、気まずい雰囲気に・・・。
結果、史上最強の23票。
未だ大勢の前で話すとあの時のトラウマが・・・(((゚д゚;)))ガクガクブルブル 教室の本棚に昔話を漫画化した本があって、その中にあった
「八つ目橋の鬼」という話で侍が鬼に首を食いちぎられる1コマが
強烈に印象に残っている 私が小学校1年生の時、当時ダイヤル式黒電話で、
やっとおばあちゃんの家とかに自分で電話がかけられるようになって
母が近所のおばさんの家に電話するというのでかけさせてもらった。
そしたらそのおばさんの家にイタズラ電話が何度もかかってきていたのか知らないけど
私が電話かけた時出たおばさんが電話に出るなりいきなり
「あなた何回イタズラ電話かけてきたら気が済むの!いい加減にしてちょうだい!警察に電話するわよ!誰だかわかってるんですからねっ!」
と怒鳴った。
それで私はビックリして電話を切ったんだけど怖くて泣いた。
母はわけがわからず結局電話使わないで直接おばさんの家に用事をしに行った。
それから電話が怖くなって電話をかけられなくなった。
未だに電話かける時ドキドキする。 小学2年生の頃、昼で学校が終わり、早い時間に家に帰ったので、
創作意欲旺盛な俺は、倉庫の段ボールでロボットを作ろうと意気込んでいた。
倉庫に行くと、とても手ごろな箱があったため、
悦び勇んで部屋に持ち帰って蓋を開けた・・・
!?とその瞬間、猛烈な勢いで黒い何かが飛び出してきた。
そして壁に張り付き、激しく横移動!・・・そして静止した。
「!?ねずみか?なんだ?」
俺は咽に乾きを覚えつつ、その物体に近寄り目を凝らしてみた。
そこに居たのは!↓
http://www5d.biglobe.ne.jp/~quia/report/img/kumo/kumo3.jpg
その大きさ大人の手のひらサイズ。
「ぎゃ〜〜〜!!!」
俺は一目散に家を出て、幼稚園の妹を迎えに行った母のところまで走っていた。
戻ってきた頃には走り蜘蛛は消えていたが、
奴は夜にまた現れた。奴はダイニングの冷蔵庫に悠々と張り付いていた。
母も蜘蛛嫌いで退治できず、夕飯に箸がつけられなかった。
それから数年間、我が家は蜘蛛地獄となる。
その走り蜘蛛はメスで、家のどこかで産卵したのだ。
年に何度か表われる手のひらサイズ達。
今でも蜘蛛を見ると気を失いそうになるトラウマなのだ。 消防の頃、家族で海に行った時
魚を捕まえようと妹に「銛を持ってきてー」と頼んだら
なんと妹は銛を投げてきた、オマケに銛のえの部分に喉が当たったんだけど
あれがえの部分じゃなくて槍の部分だったらどうなったんだろう?と今思い返してもトラウマ あとオマケにもうひとつ
従兄弟達と学校のアスレチックで遊んでいたら
アスレチックのつり橋で足を滑らせ
|_ _ _ _○_ _ _ _|
ト
人
_______
丁度こんな状態になった、従兄弟達は泣き叫びながら俺を助けようとしたけど
ひき上がらず、俺も本当に気が遠くなっていた・・・でもたまたま近くにいた
学校の人に助けてもらったよ、俺リポビタンDのCM以上に一人だったら死んでる奴なんだろうな スマソズレた
|_ _ _ _○_ _ _ _|
ト
人
_______
小3の時、山が噴火して溶岩で人が何人も溶けていく映画を見た。
2、3日寝付けなかった。 好きな女の子の目の前で、ケツを突き出しケツバット。
おかげでスパンキング好き。 中2のころ
修学旅行で
同級生が打ち上げられたクラゲを海に帰そうと
そのクラゲを投げたら
僕の首の後ろに
着陸。
白いあざが出来た。 それ以来
クラゲを見ると
失神しそうに
ならない。
でも、海に入るとクラゲに怯えるようになりました。
(2重カキコスマソ) 昔友達が蜘蛛をプチッとつぶしてしまい、それが雌蜘蛛で妊娠してた
らしく、小さい蜘蛛がブワーと出てきた。トトロのまっくろくろすけっぽく。
「蜘蛛の子散らすように」という例えを身を持って体験した。 学校の周りの松の木で毛虫が大量発生した。
部活でランニングしてるとプチュップチュッと足に感触がつたわってきてすごい嫌だった。 中学3年のときにクラスで一番勢力の強い女子グループの
ボスを敵に回した…
それから、ボスの下にいる女が右向け右でみんな敵に…
やることなすこと、すべて悪いように取られて
他のクラスに流布されたり、廊下ですれ違ったりしたら
逃げられたり、変な目でみられたり…
もう、とにかく最悪でした。
そのストレスを受験勉強にぶつけたら、成績が最下層から
トップクラスにあがったのは皮肉だった…
それを、先生がみんなの前で褒めたりするから、さらにクラスを
敵に回しました…地獄の一年でした。
それから、女の人とは殆どしゃべれなくなった。
今でも後遺症が残ってるよ… >>23
トラウマじゃないと思うけど、なんとなくわかる。俺も経験あるから。 会社人ですが、4年前とんでもない上司とめぐりあい、毎日ばか、あほ
ぶたとののしられ、出社拒否症になりました。
それ以来、いやな奴が職場にいるだけで、会社にいけなくなりました。
今も鬱で休んでます。
ばかやろうKH、おれをだめにしたのはお前だ。
お前の仕打ちが、トラウマになり、おれはだめ人間になったじゃないか。
ちなみに、その馬鹿は今じゃ会社を定年退職し悠悠自適な生活をおくって
いるそうだ。
>31
セピア板ですが……リーマン板とか向きかもよ。
ダメな奴の思い出に縛られてダメ人間のままってのもつまらなくはアーリマセンカ?
ほんとに鬱ならお医者さんに行くことを進めるよ、今はよく効く薬もあるし。
どっちにしろ、他への攻撃性が出ているところを見ると
ヤヴァイ状態の鬱病ではなさそうね。カウンセリングを受けてみたら? あれは小学校に上がる前だったから4歳か5歳の頃だったと思う。
父に連れられて、車でお祭りに出かけた。
父は他のおじさんと話をしていて、
私は一人で露天をまわっていた。
やがて夜も更けてきて、露天も店じまいを始めたが、
一向に父が戻る様子が無かったので、
私は先に車に戻ることにした。
車の後ろの席に寝っころがってうつらうつらしていたら、
人の話し声が近付いてきた。
結構な人数がいるようで、車の周りでわいわい騒いでいた。
何だろうと思ったとき、車がぐらりと揺れた。 何が起こったのか判らず、座席にしがみついたけど、揺れは収まらない。
そして・・・
わっしょい!!わっしょい!!わっしょい!!わっしょい!!・・・
私は転がり落ちないようにしがみつくのに精一杯で、
声を上げることもできなかった。
やがて、どすんと車が放り出されて揺れが収まり、
笑い声が遠ざかった後で、私はようやく泣き出すことができた。
戻ってきた父に、何が起こったのか説明もできず、
車の中で漏らしたことを怒られた。
私はお祭りが嫌いだ。
おにぎりわっしょいはだいっ嫌いだ。 >>32
とっくに心療内科にいってます。
薬も服用中
でも、トラウマは消えない。
KHのばか、氏ね、氏ね、氏ね >35
外罰傾向が見られます。
書き込みを見る限り、完璧主義の傾向があるのでは?
もう少し肩の力を抜いてみてはいかがでしょうか。
なんてな。 保育園児の時、当時の俺はよく喋る明るいやつだったんだ。たしか。
けど新しい組だと先生に毎日怒鳴られて廊下に立たされて泣きながら
無理矢理に謝らせられてばっかだったおかげで
以後はすっかり暗くて無口になった。そのせいではなく俺が弱いだけだろうが今でも根暗 >>36
ありがとうございます。
いろんなことがありますが、もっと冷静にいきたく思います・ 子供の頃寝てたら耳の中にムカデが入って来た。
それ以来ムカデはとにかくダメ。
飲みかけの缶ジュースが家のテーブルに置いてあって、
それを飲んでたら中からゴキブリが出てきた。
それ以来ゴキブリもダメ。 子供の頃、梅図かずおのまことちゃんで、
エルビス・プレスリーがまことちゃんの家に、
レバニラにあたったからトイレ貸してくれってやってきて、
トイレの壁にウンコでサインして・・・・
ってシーンがあって、今でもエルビス・プレスリー=レバニラウンコ
ってイメージが、わいてくる。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: : : : : : : ...
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::::::::::::::::::::::: : : : :: ヽ マジデ〜?
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( (
家の娘が「猿の惑星」のビデオを借りてきて見ていた。 デパートでカブトムシを買ってもらった日、確か小三ぐらいの頃だった
家に帰って虫かごからカブトムシを出そうとツノを引っ張るんだけど、なかなか出てこない。
後にして思えば何かに引っ掛かっていて出るに出れなかったんだろう
しかし、早くカブトムシを手にとってみたかった当時の俺は、我慢出来ずにおもいっきりツノを引っ張った。すると
ずるっ! と、胴体から首の部分が取れちゃったんだ。
しかも首から体液やら何やらよくわからないモノを垂らしながら、うぞうぞと動いてて
ツノを掴んだままだった俺は奇声をあげて放り投げてしまったんだ
結局後始末は自分でしたんだけど、カブトムシ、しばらくの間生きてたんだよな。
あれ以来、カブトムシを見ると吐気を催すようになった。虫全般も苦手になっちゃったなぁ そういやバッタでも同じような事があったよ
虫取りしてた時、トノサマバッタを捕まえて嬉しくて虫かごに入れようとしたら
何かの拍子に、トノサマバッタが俺のTシャツに食い付いて、離れなくなった。
なかなか取れないからおもいっきり引っ張ったら、ずるっ!て体が取れちゃって
頭はまだTシャツに食い付いてて、喚きながら友達に助けを求めたっけな・・・
でもカブトムシ級の衝撃じゃなかったから、まだ平気だったよ ついでにもう一個。
「Let'sぬぷぬぷ」という漫画のなかで鼻毛を抜くシーンがあって
鼻毛をしっかり掴んで引っ張るんだけど、鼻毛は抜けずに鼻の中の肉がずるって出てくるというオチだった
それを見て以来、鼻毛を抜く時は慎重に確実に抜くようにしているよ。 俺は小学2年生のとき、体育の時間に登り棒を登っていたら、
何かのはずみにキャン○○を強打し、病院に担ぎ込まれた。
そのトラウマから、2度と登り棒に登れなくなった。
中3の夏休みにHR終了から30分後に何だったか
希望者のみの集会があったんだよね。
だけどその日の放課後、1年生の子と会う約束がしてあった。
「30分後に開始なら大丈夫だろう」と思って1年生のとこに行ってしまった。
集合場所に向かう途中で友達が呼びに来て・・
終了後、先生からきっちり叱られました。
当時、憧れていた女の子といちゃついてたのかと。
それ以来、遅刻が怖くて仕方ないです。 小学校の頃、母親に「あんたを頭のおかしな子に育てた覚えはないんだけどねぇ」とマジ顔で言われたとき。
これは23歳になった今、思い返してもゾクッとしますよ。 小2年ぐらいの時に、おもちゃ箱の奥で万華鏡を見つけたから覗いてみると中に何かが入ってて音がする。
なんかな?と思い、無理矢理逆さにして出してみると特大の
『茶羽さん家のゴキチャン!!』
それ以来ゴキチャンと万華鏡ダブルで無理。
あと中1の時不良ではなかったが、担任と最悪に仲が悪かった。
それで漏れには唯一無二の親友の優等生っぽいやつがいたんだが、そいつは良くある「あんなやつと仲良くしていると…」のパターンで担任に入れ知恵されて見事に洗脳された。
そこまではまだ良いんだが、そいつがまた他のクラスメイトにまで入れ知恵しやがってクラスで孤立してしまった。
んでそれがエスカレートしてそいつら漏れを殴ってきがった。
それでキレた漏れが殴り返したんだが、そのあと担任がその問題を大きくしやがり、漏れは警察に突き出された。
それから優等生と教師を見ると反射的に殴りそうになる。 4.5才の時だったんだけど
その時、おじいちゃんの家に行くとき、家の前にある本屋で姉と一緒に本を買うのが
お決まりだった。
ある時俺がようちえんとか何だかを買って、姉がちゃおを買った
家に行って先にトイレ済ませてさぁ読もう!と思った時
「これつまんないから貸して!」
と姉
が迫ってきた、ちゃおは難しすぎたらしい。
俺は当然ヤダヤダと拒んだ。
しばらく引っ張り合いやってたらいきなりおじいちゃんが俺の頭に100円ライター投げてきた
頭から血が出て、しばらく泣き続けた
それを中2の時に突然思い出し、明らかに姉が悪いのにと考え
俺は愛されてないんだ、必要ないんだ。と思い
4日くらい学校行かず引きこもってた
親にそれを話したら腹抱えて笑われて
5年間引きこもり、自殺未遂4回
今はりっぱな大人だけどね >>52
子供といえど女の子の要求は拒むなってことですな。 小学校低学年の頃同じ掃除場所だった上級生に
毎日のように首を絞められていた
ということを10年以上経った今、突然思い出して(;;´д`)ハァハァ
どうりでマフラー等をしていると偶に引きちぎりたい衝動に駆られたわけだ 私の父は昔から、会社で嫌な事があったり機嫌が悪い日に
家でちょっと気に入らない事があると、
すぐにキレてお膳の板をひっくり返したり母に出てけと怒鳴り散らすことがある。
何故かそういう時は、子供の私と兄はさっさと寝かされることが多い。
一番古い、多分2,3歳位の時の記憶。
母の後ろに隠れて横から顔を出すと、父が私の目の前に火をつけたライターを出す。
怖くて今度は反対側から顔を出しても、また目の前にライターの火が…。
あとは、小学4,5年の頃。またキレて、何か知らないけど殺虫剤とライターを持ち出してきて、
家の廊下で火を点けたライターに殺虫剤を吹き付けて、火炎放射みたいなことをしていた覚えがある。
物心ついた時からずっとそういう感じで、普段はそんな事ないけど、
キレると怖いので、昔からずっと怯えて生活していて、
昔からずっと家に自分の居場所がない感じがしていた。
一番最近ので言うと、去年の夏に今までにないくらいのキレ方で、
お膳自体(うちは掘りごたつ)をひっくり返したり、ヒーターを倒したりと、
遂には母が殺されると助けを求めてきた。
最後には、父が兄と取っ組み合っている隙に母が警察に通報。
それ以来、キレて暴れる事はなくなったけど、家に居るのは相変わらず苦痛。
こんな家庭で育てられたせいか、知っている人同士が揉めていたり、
人の怒鳴り声、ライターや火炎放射のような火がトラウマになっている。
そのトラウマで、時々夜中に意味もなく怯えて泣く事がある。
あとは、人の顔色を伺って行動するのが癖になってしまっている。
>>49
そんなの70年代には当時小学生だった奴は殆ど誰もが同じ様な事を
母親から毎日の様に言われてたと思う。勿論俺もそうだった。 >>55
おれの親父もそんな感じで酒入ると人格変わって暴れてた。しかしおれ自身親父と似たような性格なので、今は親父の気持ちが理解できる。反面、自分の激しい性格が恐ろしくて今だに結婚してない。普段は穏やかな人ぶってる自分が恐い ゴマをフライパンで煎ってたら何故かゴマがモゾモゾしだした。
よく見ると何かの幼虫がうごめいていた。 俺はトイレの換気扇がいまだに恐い。理由は思い出せないが、音かもしれない。もしかして俺だけ? 昔小二ぐらいのとき
階段のてすりにまたがって遊んでいて ていうか 乗って棒渡りみたいにして
遊んでいるとおもいっきりたまを打ったあれは砕けたと思ったが
大丈夫だったが
あれ以来てすりを見ると玉が縮みあがちっまう(TAT) スクーズ・ウォーズ
大嫌いだった先輩から協調性がないということで説教され、無理矢理実費でビデオを借りさせられ、強制的に一緒に観せられた…。いちいち解説して登場人物と自分を比較して延々拷問の如く続いた…。
めちゃめちゃ名作のはずなのにこのドラマのBGMや演じた俳優や話がでてくる度にこのことを思い出し、胃が痛くなってしまう…。 吹奏楽部の講師にさんざん痛めつけられたヨ。
本当に侮辱の毎日。「だからお前は嫌なんだよ!」とか「下手くそ!!」とか「バカ」とか毎日言われた。しかも部員50人くらいの前でいつもいつも。
誰も助けてくれなかったから、それ以来あんま人を信用しない。
部活は引退したが、たまに卒業生で集まる時も輪に入らないようにしてる。
メンドクサイ事の擦り付け合いで、いつもそれは俺に回ってくる。
今でも「部活」って聞いたり見たりするとビビる。嫌になる。鬱になる。
忘れたいのに、いつもあの罵声が聞こえてくる。
もうヤダ。 阪神大震災。
一家5人が家の下敷になって兄貴と弟と母が死んだ。毛布にくるまって横たわる家族…。
8歳だった俺にトラウマを与えるには十分な光景だった。
あれ以来狭い&暗いのダメ。
昔冗談で体育倉庫に閉じ込められた時に、フラッシュバックして
喘息の発作起こして病院に運ばれた。
夜も豆電つけないと眠れない。
電気を全て消したら、いつだってあの日に戻るから。 母に遺書かかされて、川に連れて行かれて「飛び込め」って言われて
拒否してたら首しめられて…
という出来事の数日後に教師にいわれのないいちゃもんをつけられ
「背が低いからあんたは赤ちゃんだ」とみんなの前で20分ほど言いつづけられ
その時、屋上で授業を受けてたんだけど
「飛び降りなさい」と、言われ、手を引かれて突き落とされそうになったのだけど
拒否しなかったら殴られた。
それ以来、母と高いところが怖い。 こんなスレッドあったんか。人間てちょっとしたことでもトラウマになるよね。
いろんな人生があったんだね。おれもここで書こうと思っていたんだが、過去スレ
読むとおれのことなんてたいしたことないから書くのやめちゃった。 昔友達の家で呼んだ楳図かずおの「恐怖」
めっちゃ怖かった…。でも何故かまた読みたい…。
どっかで売ってないかな? オレが小1の時の話
ウチの学区は小学生は分団登校だった
その日の朝もリーダーの小6の二人が先頭を歩き、その後ろをオレが続いた
左右の見通しが悪い横断歩道に差し掛かったとき
パトカーに追われた車が猛スピードで突っ込んできて
オレのすぐ目の前の二人を軽く7メートルは跳ね飛ばし電柱に衝突、大破した
二人とも2ヶ月入院の重傷、命には別状なかったが
あの車がもう2秒くらい遅く来てたらオレは生きてなかったかもしれない
だから、今でもメチャなスピードで突っ走る車を見ると恐怖を感じる 連投スマソ
他のスレでも書いたネタだが
本を読んでたら何かが襟首のところに落ちてきて背中に入り込んだ
モゾモゾ動き回るんでパニクりシャツを脱いだところ
出てきたのが体長10センチくらいのゲジゲジ…
弟がでっけぇ百足が這いずり回ってるのを発見し
「このヤロッ!」って叩いて弱らせティッシュで包み火をつけた
ヤツは火達磨となり飛び出し「キシェェェェェ…」と断末魔の叫び声を上げた
これがオレが足の多い虫がダメになった理由 小学校4年の梅雨の頃。 毎晩の寝小便にキレた母親が「お前は夜は赤ん坊
なんだから、今晩からオシメ当てて寝ろ…夜までにオシメ作っておくから」
と。夜になって手渡されたのが、六歳下の妹が使っていた古オシメを10枚
、雑巾のように縫い付けたオシメ束だった。「お前の尻が包めるオシメカバ
ーなんて無いから、分厚いオシメ作ってやった。漏れないようにしっかり当
てて寝るんだよ!」。それ以来、毎朝のようにグショグショに濡れたオシメ
の束を洗濯もの袋に運んでいたし、洗濯で重くなった分厚なオシメが二階の
窓の手摺にダラリと掛けて干されていた2年間が続いた。このトラウマが、
今や股間の寂しさを癒すためのオシメマニアの原因になったのは確か。 小学校の頃、見知らぬ男に乳揉まれた。
それ以来、痴漢に遭遇すると容赦しなくなった。
覚えているだけで二人は指をへし折ってやったし、
刃物突きつけてきた奴は蹴りを入れてやった。
お陰でこっちも生傷できる時もあるが
仇はきっちり返してやっている。 小学校の調理実習の時、ウチらの班はオムレツを作ることになった。
んで、学校で飼ってるニワトリの卵を使うことになった。
たまごを割ってみるとあら不思議、半分ひよこになってるではありませんか。
そのグロさときたら・・・。それ以来、もう23歳になるけど、卵が食べれません。
ケーキやカステラなど、卵を使ってるものも無理。 食の自由を奪われました 高校の頃の話。有名進学校に少し無理して入ったんだけど、
高1のときの数学教師が意地悪で数学の苦手な人に答えられないような質問ばかりする人だった。
理系科目のセンス皆無だった自分はその先生に嫌われてて毎回授業の度に当てられ
わからないで考えてると「こんなの簡単だろ」「普通に勉強してれば解ける」っていつも言われた。
悔しくて数学はかなり努力して毎回平均点以上取ってたのに
授業でその先生に当てられると後で考えれば簡単な質問にも答えられない…
今も「普通はできる」「簡単だから」とか言われるとあの頃の教室の沈黙が鮮明にフラッシュバックして怖い。 自分の通っている東海地方のとある大学で防災についての講演中、講師が用意した阪神大震災の映像が流れた。
地震が起こった瞬間のテレビ局やコンビニの監視カメラの映像後、画面が暗くなり…
「こちら○○・・・」と女性(おそらくアナウンサー)の声が流れた。(画面はその音声を小さく白抜きの字幕にしたものが左側に流れていた)
音声の内容ははっきりと覚えていない。
「トラウマになる」と言われているACや政府広報のCMが平気な自分。
しかし、これは怖かった。
今でもぼんやりと覚えていて怖い。
あと、サイレンもトラウマ。
小学校の時の避難訓練の内容が「○月○日のどこか(にやる)」ではなく
「○日から○日までの『どこかの時間』(にやる)」
というものだったので、サイレンがいつ鳴るか分からないからびくびくしていた。
だけど、消防車・救急車・パーカーのサイレンは慣れからかほぼ克服。
長文+分かりづらくてスマソ; 小学校の時父親が蒸発した。人間の愚かさを痛いほど感じた私は、今でも大切な人がどこか遠くに行ってしまうのではないかと不安になる時がある。 小さい頃、埼玉の某レストラン。そこは注文すると部屋の横に通るレールで小さなSLがトロッコに食べ物を載せて運んで来る。
トロッコに夢中になってずっと見てたら目が回って気持ち悪くなって吐いてしまった。
それ以来テレビでミニチュアで食べ物を運んで来る店は全く駄目。
気持ち悪くなる >>77
特に子どものころ「ママー!!ママーッ!!」と泣き喚くCMも怖かった方いますか? 中学の時、初めてのテストで頑張って全部九十点以上取った。
絶対おかん喜ぶぞーとホクホクしながら母に見せたら、母は当然の如く
「ま、こんなもんやね」。
え、何? すごい頑張ったんですけど。褒めてくれないんですか……?
あれはかなりの衝撃だった。その後、元々出来の悪い弟が、小学校のテスト
で五十点(弟にしてはかなりの快挙)を取った時にはベタ褒めしてたのを見て
更に衝撃を受け、「どうせ何点取ったって私は褒めてもらえないんだ」と思い
勉強することに凄く抵抗がある。世界で一番無駄な行為だと思ってしまっている。 スーパーで働いてるんだけど、新入社員の頃、接客の研修があって、私は完璧に出来たから上司に誉められた。私は頭がいいから何もかも完璧だと思った。
でもある女が、失敗ばかりしてた。それで私が笑ってしまったら、その女が
「自分が完璧に出来て上司に誉められたからって、他人の失敗笑うなんて最低!緊張してたから言い間違えただけでしょ!他人の間違い笑うくらいだから自分は絶対間違えないとでも言い切れるの?だったらもう二度と消ゴムも修正ペンも訂正印も使わないで!」
とキツイ事を言われた! 小さい頃母にしかられた時、よく口より先に手を出された。
父が海上自衛官で留守がちだったからか、躾には厳しかったんだが
母の事は小学校高学年位まで、怖くて怖くてしようがなかった。
そのせいにしたくないけど、今でも女性と深い仲になったことがないし、
女性が怒りだすと、怖くてたまらない。
豪雨が怖い、手の皮を切ったらガクブルなど少し精神が弱い子供だった。
幼稚園くらいの頃からいじめられ、両親のしつけにもついて行けなくなった。
(今思えば普通の親の態度だ)
中学卒業までいじめは続き、学校(先生)は弱い子を排除する方針だった(後で聞いた)
今の事件のような殺傷までは無かったが、真綿で首を絞められるようないじめの毎日は、人と居ると落ち着かず恐怖が支配するようになった。
家系が乾燥肌もあり、それ以来人に触ると伝わる湿っぽい感触が嫌悪感を増大。一生独身決定です。 小さい頃、ドラマ(今思えば夢だったかもしれない)で女の人が大きな水槽を割り、
水と共に流れ出してきた鯛のような金魚を頭から丸呑みにするシーンを見てから
金魚と赤い魚を見ると気持ち悪くなってしまう。
小学3年から大学中退するまで
人間不信になるような出来事ばかり起きて
外に出たり人と話す事もしなくなり
今は立派なニートです 例えば何か怒られるような事をすれば当然怒られるわけですが
怒ってる理由と怒られるべき理由が一致しない怒られ方を幼少の頃から経験し
それ以来ウソつきになってしまい流石に克服しましたが
今でもこんな怒り方をする目に遭うのではないかとヒヤヒヤしております テレビの政府広報のCMで子供が「ママー!!ママー!!」と泣き叫ぶのがトラウマ >>86
もしかして、>>83は>>82の間違いでは ? 小学5年生頃の思い出
掃除時間、学校のチャイムがほとんど聞こえない裏庭に配属され5時間目に遅れてしまう。
男子3人、女子2人で教室に入っていき謝る。
先生「時間も守れない人間に授業なんか受けさせないから」
女子2人は既に号泣
男子A「馬鹿らし、じゃあ受けなくていいよ」とエスケープ
俺と男子B「遅れてすみませんでした、授業に入れてください」
先生「あなた達がここにいる限り先生は絶対授業しない
他のみんなが迷惑するの、わかる?」
女子2人「もう、いいよぉ… もう出ようよ…」とさらに号泣
俺とB「お願いします… お願い、します すみませんでしたぁ(半泣き)」
先生はもうまっすぐ他の生徒達のほうを向いて無言、ガン無視。
結局男子Bと退室、廊下で女子たちとさめざめ泣いた。
5時間目が終わった後、教室への入室は認められたが、休み時間から6時間目の頭まで
自分達がどれほど先生や他の生徒に迷惑をかけたか学級会議。
最初からAと同じ行動してりゃ良かった…
その後、エスケープしてあんぱん食ってたAは更に怒られてたけど。 学校給食のクリームパン。
隣で食ってた子が、パンを半分に割ると、中にはクリームに埋もれた赤い蟻が…。
どうやってはいったんだか。
未だにクリームパンが食えん。 >12
激亀レスだが、「八つ目橋の鬼」はトラウマ・・・・。
たしか鬼に食われるってんで誰も寄り付かなくなった橋を
侍が馬の尻尾かなんかに油を塗って間一髪通り抜けるんだけど
鬼はあの手この手で侍を殺そうとする。
奥さんや子供が病気にしたりと嫌がらせを続ける鬼。
侍は和尚?に何日間は誰が来ても戸を開けてはいかんと言われ
それを最終日まで守り続ける。
しかし最終日の夜、侍の母親に化けた鬼が来て戸を開けてくれと言う。
侍は絶対開けるなというが奥さんは言うことを聞かず戸を開けてしまう。
しかし家に入ったとたんその母親は正体を現し
侍を引っつかんで首をバリバリと食いちぎって去っていく。
あの八つ目の鬼は今でも鮮烈に記憶に残っている。 小二の冬、風邪で学校休んでいて、熱が下がったので、登校するはめになった。
でも、とっても具合悪い。無理やり、食パンと、風邪薬を押し込まれ登校。
朝、ホームルーム前に、学校休んでいた分遅れた、絵の仕上げ。
机いっぱいに、もうすぐ仕上がる絵とクレヨン。先生はまだ職員室にいる。だるい、気持ち悪い。
生あくびばかりでる。
やっとクレヨンを手にとって、その次の瞬間、条件反射で、手を口元に。
はっと思ったときにはもう、おそかった。
机の上の絵、一面にもどしてしまった。
さらに、そのゲロの形状が異様だった。
朝食の、トーストもせずなにもつけづに食べた食パン。水で流し込んだカプセルの薬。
ゲロは、透明感のある見事なエメラルドグリーンに食パンがところどころ、白く雲の様に浮いている。
普段なら、ゲロ吐くと囃し立てる小学生も無言。せんせーがくるまでの静寂は永遠のように長かった。
その後、わたしのゲロにふれる生徒もいなく、いじめに会うこともなかった。
トラウマ、になったのかな・・・? 小六のときの運動会でうちの学年は盆踊りを踊ることになり、
ある日の体育の時間のクラス練習のとき、
男子は下手だったらしく男子全員と、なぜか女子は私一人だけテンポがズレて
たらしく男子と一緒に踊らされた。
それまではまさか自分がそこまで下手だなんて思ってもなくて、ショックだった
まさに晒しアゲ状態で凄い恥ずかしかった。
それ以降、毎年大好きで楽しく踊っていた、近所の盆踊りも嫌いになった
>>94 配属って何?
昼休みに掃除か何かの分担でチャイムが聞こえない場所の担当にされたとか? 中学入学時の話。
おれは双子の弟。兄貴とは別のクラス。
兄貴は俺の担任が顧問をしている運動部へ入部。
おれは日の光や運動が苦手なので漫研に入部。
担任は事あるごとに兄貴と俺を比較。
比較されるのは慣れてはいたが、当時1思春期で口は達者だったので事あるごとに反論。
あるときに担任が期末試験の合計点の差をクラスの全員の前で発表。(5教科で100点近く俺が負けている。)
おれはふてくされて「俺のを発表するなら全員の点数を俺と比べて発表しろ。」
クラス内騒然。
「おい!おまえ!あとで職員室に来い!」
呼び出しくらって職員室に行くと他の教員数人にも囲まれた。
「こりゃまいったな。」とおもってると突然担任が俺に頭を下げた。
「さっきはすまなかった。」だと。
そんなもん下げられてもみんなの記憶から俺の点数はきえねぇよ。
とおもったが「気にしてない。」といって職員室を後にした。
こいつにはその後もいろいろやられたんだが、この1年間は嫌な事しか思い出せない。
その担任は数年前にゲームショップ店で中古ソフトを買って別の中古店に売って利ざやを稼ぐという
行為をしてるのみかけたよ。いまなにしてんのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています