まとめてみた
もし需要あれば追加よろしく

1皮膚切除法

皮膚切除法は元のラインと新しく作るラインの間の皮膚を切除し、
広すぎる二重を形成している部分の癒着を外し、
下方に皮膚を引っ張り狭くしたところに新たな癒着を作ることで二重を狭くする方法。皮膚が余っていない、余っていても皮膚が少ない方は、つっぱったり目が閉じづらくなったりしてしまうため、この手術はお勧めできません。

■皮膚切除法のメリット
・傷が二重切開法と同様の一本で済む。
・完成も他の方法と比べると早い。
・日本美容外科学会(JSAPS)専門医の多くが採用している手術法。

■皮膚切除法のデメリット
・再手術が難しい。←ココ!
(皮膚を切除してしまうので)
(再癒着してしまう可能性が高いため、二重幅を狭くできる可能性は低くなる)

2吊り上げ法
吊り上げ法とは広すぎる二重の癒着を外し、
より狭い二重を作るための二重のラインでしっかり食い込みを作成することで、
新しい二重ラインを作成する方法。

■吊り上げ法のメリット
・二重を狭くできる確率が高い。
・皮膚が足りない場合にも手術を行うことができる。


■吊り上げ方のデメリット
・二重が食い込みすぎる可能性がある。←ココ!
・幅の微調節が不可能。←ココ!
・思ったより幅が狭くなりすぎる。←ココ!
・医院(医師)が限られる。←ココ!
(タウンのか〇先生、名古屋のこ〇ずみ先生ぐらい?)
・日本美容外科学会(JSAPS)専門医の多くはこの方法に否定的?
・完成するまでは食い込みが目立つ。
・目が閉じづらかったり、ドライアイなどが起きる可能性がある。
・まぶたがシワしわになる可能性がある。←ココ!
・二重を食い込ませて狭くしていくため、まぶたが厚ぼったくなる。←ココ!
・厚ぼったいまぶた解消に眉下切開手術などが新たに必要になる可能性がある。←ココ!