反対咬合治すのに、名大の口腔外科か小木曽クリニックか高須名古屋院でまよってます。
手術はあごの上下の骨を切るルフォーＩ型骨切り術と下後矢状分節骨切りという手術になるようです。
名大の口腔外科のメリットは顎の専門医なので大きな失敗はないだろうこと、大学病院なので安心、保険が効き料金が安い
小木曽クリニックのメリットは小木曽祐一先生の顎の症例数が多いこと、名古屋の個人院で輪郭手術で一番有名
高須クリニックのメリットは大手なので安心、ホームページやブログの顎骨切りの説明がとても詳しい

名大の口腔外科のデメリットは、噛み合わせのためのオペなので外見のことは注視してくれない
小木曽クリニックのデメリットは、2chや口コミサイトでけっこう輪郭失敗の評判がある
高須クリニックのデメリットは、輪郭の症例がさほど多くない（特に名古屋院は）