石川先生、HP内で目の下のブログとまぶたのブログというのをやっていて、その中の
『「切らない眼瞼下垂症の手術」の術後によくある経過とその修正について』というのを見たのですが、
患者さんの事を良くないように書いていてちょっとびっくりしました。

その方は60代の女性で、まずプラストさんでカウセ受けたんだけど、石川先生に「皮膚を切る方が合ってる」と言われたみたいで、
別の所にも2ヶ所カウセに行ったようです。おそらく瞼の裏から切る方法が希望だったんじゃないかな?
結局AクリニックBクリニックと回ってBクリニックに「眉下切開をすれば眼瞼下垂は治る」と言われ眉下切開したけど治らず、
その後そこでタッキングしたけど治らずで、写真見たら気の毒にアッコさんみたくなってました。
それでプラストさんにまた相談に行ったようです。
「眼瞼下垂の治療をしたくて眉下切開法を受けた」と言う患者さんに対して(実は瞼のたるみを取りたくて眉下切開をしたのでは?)と疑ってかかって、
「おっしゃる事をうのみにはできません」と言っちゃってるのが怖いんですけど…
結局は皮膚を切るスタンダードな眼瞼下垂術をして良くなったので、本人もモニターとして出てるんだろうけど。

私はPRP+FGFをやって目の下がふくれてしまって、涙袋無しの能面顔になって悩んでます。
これを目の下の脂肪取りで一緒に治せないか美容外科にカウセに行きたいんですが、
プラストにカウセに行って「PRPする前は本当に目袋があって目の下すっきりしていたんですか?」とか
「おっしゃる事をうのみにはできません」とか言われたらメンタルやられて寝込むと思う…
どなたか、他院修正を含めたカウンセリングでプラストさんに行った方いらっしゃいますか?
目の下の脂肪取りとPRPのふくらみ修正、シンシアとプラストどっちに行こうか迷ってます。