0774名無しさん@Before→After
2017/11/24(金) 00:45:32.66ID:MfiM8pdq少しでも減らしたいなら少しずつで良いと割り切って一度に広範囲をやらずに狭い範囲の回数をこなす方が良い。
具体的には生え際から攻めていく。頰、顎、喉などどの部位であっても生え際があるはずだから、照射範囲の半分が生えてない部分になるような感じで生え際から攻めると痛みも肌荒れもいくらかマシだ。
ただし時間はかかる。けど全体を一度にやって痛みと恐怖でしばらくやらなくなるよりは小範囲でも地道に回数重ねる方が良い。
生え際なら冷やさずとも3で耐えられる人も多いと思われる。