ほう。ズバリとここまで書かれるようになりましたか。。。
その見立てで間違ってないと私も思いますな。


・引き続き懸念すること
K医師が、自ら大々的に判決文をブログ上に公開しておきながら、本件訴訟上、ここまで頑なにその事件番号の開示を拒むということは、
K医師のブログで公開している判決文自体が実在せず、K医師らが、私を陥れる目的で捏造した判決文を、あたかもそのような裁判が存在したという体裁で、
K医師らのブログ上で公開して、閲覧者の誤解(本件訴訟の被告伊藤が原告らに敗訴した事実があると誤解させる。)を生み出そうとした可能性すら疑われます
(現実に、K医師のブログ上の上記判決文の存在が、私がK医師に敗訴したという内容の匿名掲示板への書込みをされる原因となっていることに鑑みると、そのような疑いをもつことにも理由がないとはいえません。)。