いろんな病院でいろんなスタンスと考えのお医者さんがいて
その中で、傷が膿んだせずに順調に新しい皮膚が張れば「キレイに治った」とするお医者さんと、
可能なかぎり傷痕が残らないように「キレイに治す」ことに気を配ってくれるお医者さんがいる
つまり、前者と後者では「キレイ」の意味が違う
前者は早い時期に「もうテープもいらないし、メイクもしていいよ」と言うし、「テープも面倒でしょ?」みたいに変に気を使ってるようにも思う
このスレにいる人は、たとえ普通の皮膚科で黒子取ってもらっても、それは美容目的だよね?
病気とかじゃなくて見た目を気にして取るわけだから

最終的になるべく傷痕が小さく目立たなくなるようにしたいなら、3か月くらいテープを貼り続けることをオススメする
切除あとが盛り上がってきたら最悪だし