>>888
・水で洗いながら骨を削るから、その水が浮腫となり排出に時間がかかる
・顎骨は身体の中で1番荷重がかかる部位で、顎の開閉や咀嚼機能の完全回復に時間がかかる
・手術の性格上どうしても神経が空気に触れ、麻痺の回復に時間がかかる
・骨から剥離された軟組織が回復し、かつ表情筋が自然に動けるまでに時間がかかる
・人目に触れる箇所なので、豊胸や身体の脂肪吸引のように隠せない。