城本の小川Dr.にまぶたヒアル注入受けて、ボクサー面にされました。
ブログにも注入系自信ありそうな雰囲気だったからお願いしたのに・・・
カウセでは1t、会計も1cc。右側施術中に『あれ?』みたいな感じで増量した感あり。
ボクサー面になったため、翌日再診。2週間様子を見てくださいの一点張り。
ちなみに注入量は『右0.4cc 左0.6cc』と説明された。右側の膨らみが気になっていたので、『左側より注入量が少ない右側が現在膨れてるのは、ただの腫れだから』と説得され、確かに・・・と一旦は帰宅したけど、数日後もずーっとボクサー面変わらず。
会う人みんなに即バレ、日常生活もままならず、数日後の今日、飯尾さんで溶解注射受けてきた。
溶解受けるにあたって、城本に再度注入量を確認すると、なんと『右1.4cc 左0.6cc』だそうな・・・
1ccの説明しか受けていないと言ったら、足りなかったんでサービスしときましただって。勝手に2倍以上の量を入れられてたわけだ。しかも、翌日再診行った時、嘘つかれてたわけだ。
美容整形って施す側の技術も大切だけど、美的センスも大事だってすごく勉強になりました。
たしかにくぼみを失くしたいとは言ったけど、『美しく』は大前提なわけで。
飯尾Dr.は親身になって対応してくれて、ヒアル注入前の写真見て、見立て的には両まぶたで0.3ccもあれば十分って言われた。
10カ所以上注射さしたけど内出血はないし、落ち着いたら飯尾さんでヒアルまた入れてもらう予定。