>>169
理論的には合ってるよ
毛根の部分のダマ部分がいわゆる爆弾の燃料みたいなもので
そこを抜いて欠けさせたり毛根周囲部分にダメージ与えたいのにくっついてない
十分が燃料がないと細胞破壊出来ない
破壊っていっても実際には熱による変性であってそこに残るんだけどね

毛の熱伝導だけど皮膚表面から毛根までの距離は部位によって皮膚の厚みがあるので
ダイオードないし家庭用レーザーの出力では十分到達しない
http://www.datsumou-ace.com/images/img_mustache_p3.png
そのため皮膚表面近くまで毛を伸ばしてレーザーエネルギーを毛先から送り込む必要があるので
薄い皮膚、または施術時に限界まで皮膚を伸ばして打つなら、貴方の方法は間違っていない。


ミリ残しニキは毛先から入ったエネルギーが全部毛根までいって効果あるとか言っちゃってる人で
実際はエネルギー分散で毛穴の中間の皮膚を火傷させてるだけ