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【シミ】トレチノイン&ハイドロキノン26【ニキビ】 [無断転載禁止]©2ch.net

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0002名無しさん@Before→After
垢版 |
2016/09/21(水) 03:08:00.84ID:3sFL9jL6
気になるシミに、全顔美白、美肌目的等でトレチノインを使っている方。
皮膚科でオバジ式や東大式、あるいは個人で自己治療etc
今までにもトレチノインを使ってきた、これから始めてみようかという方、様々な情報を交換いたしましょう。

病院ではトレチノインと同じビタミンA治療薬でニキビ治療に特化したディフェリンも処方してもらえます。
あわせて、情報交換しましょう。


★トレチノインについて
レチノイン酸ともいわれるビタミンA誘導体の外用薬で、
皮膚のターンオーバーを早めてニキビ・色素沈着や肌質改善に効果を発揮し、
メラニン色素合成阻害作用があるハイドロキノンと組み合わせることでシミに大きな効果があります。
また、長期的には表皮・真皮の肥厚、ヒアルロン酸やコラーゲン産生促進、真皮血管新生により肌の若返りをも果たします。
トレチノインはその反応において炎症・皮剥けが起こります。このときハイドロキノンや日焼け止めを使用しなかった場合、
炎症性色素沈着を生じてしまい、使用前より肌が汚くなることも起こりえます。
普通は医師が行うものが一般的ですが、このスレで個人輸入・ 自己責任で行う場合は【必ず】以下の注意書きと参考文献、過去ログを一読して下さい。
また、トレチノインはビタミンA過剰症による催奇性リスクから【妊娠した女性は使用することができません】。

★ハイドロキノンについて
メラニン色素合成阻害作用を持つ外用薬で、皮膚のターンオーバーの際に新しいメラニン色素を作らせない効果があります。
単体では浸透性が弱く、肌のターンオーバーが終わるまで長時間塗り続ける必要がありますが、
薬剤浸透性向上とターンオーバー促進作用があるトレチノインと組み合わせることでシミや色素沈着に大きな効果があります。
また、トレチノインの炎症による色素沈着を防ぐためにも併用が必要な薬剤です。
ハイドロキノンは接触刺激性があり、4%を超える濃度では効果に対して刺激性が大きくなりすぎるという研究結果があります。
あまりに高濃度すぎるものや塗りすぎには注意しましょう。
0003名無しさん@Before→After
垢版 |
2016/09/21(水) 03:08:27.40ID:3sFL9jL6
●まずはじめに・このスレを見てトレチノイン・ハイドロキノンを使い始めようとしている方へ

トレチノインはシミが消える、お肌が若返る等の効能を期待できますが、化粧品ではありません。
基本、医師の処方がないと手に入らないもので、誤った使い方をいたしますと
取り返しのつかない重大なダメージをお肌に残します。
初心者の方は【 必 ず 】過去ログ、以下の参考文献、関連リンクをご覧になり情報を集めてから使用してください。

トレチノイン・ハイドロキノンは、「シミが消えた」という書き込みだけを読んで簡単に飛びつくようなものではありません。
通える範囲にトレチノイン・ハイドロキノンを処方してくれる皮膚科があるなら 当然、専門医に診て貰った方が安心でしょうし
近所に病院が無い、もしくは、経済的な理由で自己治療をするなら 安いという理由だけで簡単に飛びつくのはどうかと思います。
効果が高い分だけ、「赤くなる」「皮が剥ける」「乾燥する」「ただれて水泡できる」などのリスクがある場合もあるわけです。

理由はどうあれ、 日本では市販されていないものを使っているわけですから、
くれぐれも『自己責任』という言葉を各自が自覚したうえで 「使うかどうか」、「続けるかどうか」を決めるべきです。
使い始めるも使い続けるも、誰のせいでもなく「すべて自己責任」です。


★★★【必ず読むこと!!】★★★
東大HP:トレチノイン療法
http://www.cosmetic-medicine.jp/tre-hq/index.html
東大HP:トレチノイン治療における参考文献
http://www.cosmetic-medicine.jp/list/index.html
0004名無しさん@Before→After
垢版 |
2016/09/21(水) 03:08:52.55ID:3sFL9jL6
■ハイドロキノン商品
 【人気】ユークロマ(4%)
 【人気】メラノーム(4%30g)
 【普及しているが効き目がない?】プラスリストア(4%)

■トレチノイン商品
  【人気】レチンA (製造終了につき現在出回っている分で終了)
  【人気】スティーバA

■トレチ+ハイドロの複合クリーム
  ・メラロングクリーム
  ・ユークロマPlusクリーム

上記の商品はiDrugStoreなどで個人輸入できますがあくまで自己責任です!

また、クリニック処方のみのナノエッグというトレチノインもあります
これはトレチノインをナノカプセルにしたもので、従来のトレチノインに比べ効果が高く副作用が少ないという特徴があります
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