保健所に問い合わせた者です。
上で私の自演説、先生の死亡偽装工作説が流れてる間、ずっと黙っていました。
それはそう信じている方々の希望を壊したくなかったのと、保健所の方に迷惑をかけたくなかったので。
ですが、自分で何の確認もせず、実際に亡くなられたのにいつまでもだらだらと生きてる生きてると妄想し続けるより、
亡くなった事実を受け止め、弔うことの方が重要なのではないかと思い、
また、前田先生がどこかで再開するかもしれないと期待し新たな病院探しに躊躇しホクロ除去や薬の入手などを先延ばしにしてらっしゃる方がいらっしゃったら時間の無駄で人生損すると思いました。
ですのでこの度再度書き込ませていただきます。

まず、私が確認した情報を整理すると前田先生の死去は確実なものと思われます。
まず、上に書いたことは全て事実。

嘘ではないという証明はできます。保健所に私と同じ問い合わせ、カルテ開示の申し立てなどをればきっと全く同じ答えがかえってくるはずですから。
本来なら保健所の業務を妨害しかねないと思いで黙ってました。ただ、どうしてもという方は問い合わせたら良いのではないでしょうか。

そしてつまり「完全な廃院」は確定。
それでも私は死に関して疑い色々調べましたが、保健所の方が公式に「死去」して「廃院」したとと明言している以上、管理者死亡による廃院手続きがされたということでしょう。
更に私は亡くられたのか?と最後に念押しして確認しましたが、保健所の方は明確に死亡したとおっしゃいました。
更に、管理者死亡による廃院を済ませるためには、死亡を保健所に証明する必要があります。
それはつまり役所は死亡診断書か戸籍抄本、戸籍謄本、除籍謄本、除籍抄本のいずれかを確認したということです。
また保険適応の診療も行ってたので、厚生局その他などにも手続きはなされているし容易に確認できるでしょう。