>>327
>>328

で、あなた方は歯科医師ですか?
それとも患者さんですか?

歯科医師であれば勉強不足ですね。
歯体移動ができるかどうかは、抜歯症例をみればわかるはず。

前にも書いたけど、インビザラインで問題なのは
患者がBruxer、あるいはdeep biteのケース。

歯体移動が苦手というより、移動中に咬合圧による影響を受けやすくて
5番6番が近心傾斜したり、圧下されてしまうことが多い。

正直、去年のG5だったかプレシジョンバイトランプは失敗だったと思うし
その前のG4のスマートラックも失敗だったと思う。

とくにスマートラックになって近心傾斜や臼歯開咬になるケースが増えた。
これについては、アラインテクノロジー社は認めてない。

で、矯正経験のない先生がインビザラインを扱って
近心傾斜と臼歯開咬の泥沼にハマってるトラブルがじつは非常に多い

そういった背景もあるので、患者さんで治療が進んでいない人
期待していたような治療を受け入れられなかった人は
転医することをおすすめします。