役者にとって命の代名詞とも言える顔を殴られ、全治2カ月の重傷を負った市川海老蔵(32)。
左ほお骨を陥没骨折して、近く顔の整復手術を受けることになった。

具体的な手術方法は明らかになっていないが、高野ビルクリニックの冨名腰文人院長(59)は
「海老蔵さんの場合、金属板などを埋め込む手術をするのでは」と推測する。
医学上、観血手術と呼ばれ、骨折部分を接合するため金属板を埋め込んだりワイヤで吊るなどの処置が取られる。
この手術は1994年、タレント、ビートたけし(63)がバイク事故に遭った際にも適用された。
たけしの場合、骨折箇所が複数あったこともあり、手術後に一時、顔面の神経マヒも見られたが…。
 
 
どんな顔になるだろうね!!!!