230さんに質問されたついでに、修正の経過を報告します。

私はここで眼に関する手術をしましたが
外反は8ヶ月以上、
手術部分の皮膚の赤黒い変色が1年近く消えませんでした。
そして、傷跡の汚いヨレ、目の形の変化(たれ目気味→つり目)
は修正するまで残存してました。

修正の先生は、高額なのとカウンセラーが手術をやけに勧めることで有名で
私はあまり好きな美容外科ではありませんでしたが
腕を信じて修正をお願いしました。
同じ手術だったんですよ。
この先生の切開線は真直ぐで丁寧な縫合でした(山本は切開線ガタガタ、縫合も雑)
抜糸後の傷はほとんど目立たず
山本のつけた汚い傷跡はきれいに消滅しました。
もちろん、あんなに苦しんだ皮膚の変色もありません。
これは、私の体質ではなく技術の違いに他なりませんよね?
私の苦痛の2年間は何だったのでしょう。
そして、手術の出来栄えと同じくらい雲泥の差だったのが
手術に臨む姿勢。
修正の先生が手術室に入ってきたとたん、NSに緊張が走り
手術中は深呼吸するのもためらうほど、
ピリピリと張り詰めた空気がありました。
へらへら雑談しながらテキトー雑に他人の顔にメスを入れる山本って
医師として失格ですよね。

ここで、醜い傷をつけられたたくさんの被害者の方々
あきらめないでくださいね。
山本は最低の技術ですが
逆にいうとコイツより上手い医者もたくさんいらっしゃるということです。
皆様が、早くここでの手術の不快さを忘れられるよう心から祈ってます。