>>96
>長所は何にも効果がないので、副作用もないことです。
これウソ
というかオゾン療法というものを何も知らないで書いてる
効くときと効かないとき、効く人と効かない人があるなど
不安定ではあるものの確かに効果はある

副作用がないというのもウソ
G6PD欠損症には禁忌ってのはもとより、そうじゃない人でも体質によっては酷い副作用が出る
血の気が引いたり吐き気がしたり、ショック症状が出たり、かなりきつい副作用が出る場合がある
オゾン療法の医師のにも、副作用は一切ないと言い切る医師と、
たまに酷い反応が出る人がいると言ってる医師がいる
経験数の違いでしょう

>効果があったという論文は一本もありません
これもウソ
この回答者が認めていない、あるいはろくに調べていないというだけで
効果ありとする論文はたくさんある
http://scholar.google.co.jp/scholar?hl=ja&;as_sdt=0,5&q=ozone+therapy
暇なら調べてみたまえ

>数秒でオゾンは酸素に変化するので〜注射器にいれて運んできた時点ですでにオゾンではなく酸素になっています
これもまたウソ
数秒で完全に分解するのはオゾンを数百℃の高温にさらしたときの話
だいたい常温でそんなにすぐに完全分解するなら、
オゾンガス漏洩事故が起きても肺水腫とか心配御無用ってことになる

血液に混入したあとなら、有機物と反応して数秒でほとんど酸素になってしまうんだけど
これはこれでよい
血管の中にオゾンガスを入れるのが目的ではなく、血液細胞をオゾンガスで刺激して
様々なサイトカインや抗酸化酵素を大量に放出させることが目的だから