xとyの直交グラフに円を描くとき
y^2+x^2=r^2の式を使わず
t(線の最前線の動点からの延長ズレ)とr(t軸からの垂直ズレ)だけで円を描く場合どんな式になるんですか
r=tで半径1の円が描けるとかありますか?r=1/2tで半径1/2の円とか
それともr+C=tみたいな風にするのかしてCで半径が決まるとかでしょうか?
rとtを使って円を描く式なんて予想できないから豆知識をお願いします

もしr+C=tが正解なら
y^2+x^2=C^2に代入して
y^2+x^2=t^2−2tr+r^2
これが完全にイコールになるとして…位置情報がr=t−Cに存在しないので完全にイコールにはならないでしょう
となると計算すると位置情報というか絶対座標と相対座標の違いのみが出てきて
それを削除すると、2つから共通の物が出てきて、何が出てくるか興味があるだけです

恐らく感想はどうでもいいでしょうね
難しい勉強はできないのです