単位の異なるものを足すのが無意味って本当?
ミカン4個+網ネット袋1→たまたまたまたま
ミカン4個+網ネット袋2→たまたま+たまたま あ、そうだ
電気とかどうなの?
AとVの要件が
仕事や現象起こす物次第で
かけ算でなく足し算で
両方の合成が出てくる物
あったりはしない? 電流に比例する力と
電圧に比例する力の
OR出力になる場合
かけ算はAND出力
足し算はOR出力 この
OR出力が
独自の物理意味(機能)(合成単位として振る舞う)か否か
がどうやったら断定できるかな 複素数が
OR数値か、否か
も
実数だけ
虚数だけ
の計算はAND計算
複素数だと
OR計算なのか?
とか…
何をヒントにすれば断定できるんだろね ちょっと関係ないから触れなくていいんだけど
足し算…OR回路
かけ算…AND回路
両方時刻同時、または制限時間有効以内で同時
じゃん
べき算…何回路?と前から考えもしてたけど
2つのスイッチがあり、
順番により1と0が変わるとか仮説どうかな?
OR
00…偽
10…真
01…真
11…真
AND
00…偽
10…偽
01…偽
11…偽
(同時の場合)
@1→順番→A1…真
A1→順番→@1…偽
カラオケの機材とか、Wi-Fiとモデムの機材とか
電源の入れる順番あるじゃん。繋がらない順番と繋がる順番
これがべき算スイッチなのかな?なんて
関係ないからスルーして
今思っただけ 半ば辺りのAND、ミス
AND書き忘れた
ANDと書いてべき算表書いてしまった あ、断定できるかも、ないい問題思いついた
ロケットが地球に垂直下方に
推進力で自由落下より速く落下する時の
速度物理量って
どうなるの どういうことかというと
重力加速g
推進加速a
が
g+a=になるのか
g+a>になるのか 断定できる材料でもなかったかな
他によい材料無いかな 問題はやっぱり
kgとm/sみたいな
全く別の単位のケースかな
上のロケットのは無し これ使えるかな…?
↓
物理において
質量の伴わない速度は
当たった物体を
押さない
という問題
↓
は運動量のkg×m/sかけ算の話なのかな
関係ないかな? ようは
球がラケットに当たるとき
kg×m/sの運動量に加え
kg×m/s+kg分余分にラケット押してたりがあるか、とか +kg分余計にラケット押してて
慣性を無効化してたりとか
kg×m/sだけだと慣性を無効化する前機構が無いとか もし
最低限でも
kg×m/s+kg+m/sが出るなら
質量が無い物体だと運動量的にも慣性無効化的にも、相手を押せなく
この足し算を含めた物理式が慣性を逸脱する普遍物理を表しているとか
これが物理意味(機能)まで左右するのか、単なるこの普遍物理は物理意味(機能)まで表さないマルチ的なだけか 1mと20cmを足して21にするのはおかしい
1mと20cmつまり1m20cmと数字を足し算せずにそのままにしておくのが正しい >>13
3kg + 5kg = 2kg + 6kg
これと同じことにすぎない >>40
1m + 20cm = 120cm = 1.2m = 1m20cm 1円=1円
exp(1円)=exp(1円)
1+1円+(1円)^2/2 +... =... >>44
>1m + 20cm = 120cm = 1.2m
桁をずらして単位を合わせた加算してるのも分らんのか?
身長3+体重7 桁ずらして足しても無意味だから誤魔化すらできないのだよ >>13
身長2×体重3=身長3×体重2=6身長体重
お前が言っているのはこのレベルのことだ
掛け算も同様のんだよ >>13
一意に決まらないのは当たり前だ
車が10km進んだ
これから時速10kmで1時間なのか時速20kmで30分なのかは決まらない
これだけのことだバカタレ >>48
頭悪い奴だな
>車が10km進んだ
それが一意性の意味だ、距離の単位が定義できる
>>47
>身長2×体重3=身長3×体重2=6身長体重
これも一意性の意味だ、物理等で使わないだけで[身長・体重]の単位も定義可能 距離を一意に定義できない空間とか・・多分できる空間の方が特殊 >>49
身長+体重も一意に決まってて草
自分で自分論破すんなよ馬鹿がよ F=maも
1kg1m/sの球を、1kgの球に打つけて、0.1m/sしか動かなかったとき、球が9kg質量増えるとか言う現象は
(そもそも0.1m/sにすることはテコや歯車でもないとできない)起こらないじゃん
(ああ、テコや歯車のトルクも、力が増えてるけど、物体の質量が増えなくない?)
かけ算からして、一意性あると思う 飛行機の翼の揚力が、気圧流体力学にしても風軌方向効果どちらでも良いけど
あの何トン以上を持ち上げてるのは、翼を横に広げるとテコのトルクで
持ち上げるのに軽い力で持ち上げられるから(揚力が翼長の何乗に比例、風速の何乗に比例)
それでも関わる物体の質量の増減はさせてない 身長・体重など一意に決まって交換不可なのは別の宇宙の仕組みを理由にする(虚空から体重が現れたり、虚空に身長が消えたり、しない)
今回のテーマは身長の物理機能もわかるし、体重の物理機能もわかるけど、身長+体重の足し算した物理に独自の宇宙の仕組み、機能が実在するか
これはもし実在しないなら、複素数は足し算した物に数値・物理的意味があるのと対比されるから、足し算された物理の、意味を持つ物・意味を持たない物の境界条件は?
というのが次なる趣旨になる。1つ目は境界条件がそもそもあるのか、が一歩目の趣旨 >>55
身長はしんちょうでひらがな5文字
体重はたいじゅうでひらがな5文字
身長+体重はひらがな10文字 馬鹿でなければ、物理の単位が全て基本次元と基本次元の逆数の積の組しかない理由を考えろ 異なる物理次元の和では一意性がなく、新たな物理量にも単位にもなり得ない 物理の個々の観測量は実数の範囲でなければならないのは常識だからね >>59
繰り返しだが、3[身長]+7[体重] = 10 加算した数10自体に一意的な意味などない >>61
ナップザック問題みたいなNP困難性のある逆問題に適してる 馬鹿でなければ
3[身長]+7[体重] = 10 の数10 と 7[身長]+3[体重] = 10 の数10 は明らかに
違う意味だと判る。
ところが、3[身長]x7[体重] = 21 の数21 と 7[身長]x3[体重] = 21 の数21 は
同じ意味である(一意性)
なぜなら、1[身長]x1[体重] = 1[身長・体重] を単位とすればどちらも単位の21倍
で同じ意味になるからである。 (実数同士の積でも同じ) でもさ
kg・m
ってトルクの物理量じゃん?
体重×身長
でトルク常に産まれるてると言えるのか問題
けれど
体重×身長のかけ算の機能がもし常にトルクで正解な可能性もあるけど
体重+身長の足し算にはじゃあほんとに何もないの?
複素数はちゃんと独特なのに? あ、ねえ
よく考えたらさ
かけ算は基数1
足し算は基数0
じゃん
だから
身長×体重は身長1×体重1=1(身長×体重)
からだけど
身長+体重は身長0+体重0=0(身長+体重)
からじゃん
そして
Akg→から→Akgm/sにする為(同じ数値にする為)に
Aが5なら
5kg×1m/s、とm/sが1だけど
Akg→から→A(kg+m/s)にする為には
5kg+0m/s、となる
kgをm/s化する
5kg[(+0)m/s]
こんな式(物理量)がありえるか、 >>13
身長+体重の一意性成り立ってて草
セルフ論破って馬鹿すぎでしょw >>14
身長と体重が異なる組み合わせでも身長+体重の一意性があるねw
セルフ論破w 3身長+7体重=4身長+6体重=10身長+体重
一意性成り立ってて草ァ!w
馬鹿は自殺しとけ 全く的外れな一意性と速度の例を出した結果セルフ論破で終了と。 単位ってのはベクトル空間の基底みたいなもんで、抽象的な物理量に対してその大小を座標のように記述するための基準を与える役割がある
ただし異なる単位、基底同士の線形結合をとるともはやその量は基底のスカラー倍ではなくなるため、基底とは当然大小比較できない
他のベクトルとの大小関係も考えると、体K上の線形空間を考えるなら、KP^nへの射影が等しいならば大小比較できるのでは?
つまり3[m]+4[kg]と4[m]+3[kg]は比較できないけど、3[m]+4[kg]と6[m]+8[kg]と3[km]+4[t(トン)]は比較できるとw スカラー倍できないとしても属する集合に何らかの順序構造が入れられてれば大小比較できるんだろうけどね 単位がベクトルの次元と考えれば異なる単位を足すってのは異なる次元のベクトルの足し算なんだよ
だからそれは一意に決まるし数学的に正しさが保証される
これすらわからないやつがいるw >>76
一意に決まるかもしれんが、そうやってできた量は実数としては扱えないよ
そのままじゃ微積も大小比較もできない
発展性の無い意味の無い考えだよ 異なる量を異なる次元に割り振ってベクトル演算するのは、「単位の異なるものを足す」わけではないのはバカでもわかるはずだが・・・ >>77
実数なのは単位の係数だから問題ない
単一次元でも実数なのは単位の係数だ >>80
足し算の定義って何?
体を指定せずに足し算って定義できるの? 結合法則、交換法則、単位元、逆元
異なる単位の足し算はこれを満たしている 1. z[?]=x[m]+iy[m]のときzの単位は何か?
2. z[?]=x[m]+iy[kg]のときzの単位は何か? かけ算の合成物理量…関数はかけ算わり算だから、関数の微積分や漸近極限に落とし込む
たし算の合成物理量…関数にできない。関数は連続値だけど離散値を扱う、そんな夢の解析表式に落とし込む 関数…連続値かけ算わり算微積分
↓
何か…離散値たし算ひき算なにか
をみつけてプリーズ、皆!わっほい!
複素数も解析産み出せちゃう! ようは
かけ算は次元ベクトルにできる
足し算は次元ベクトルにできない
次元ベクトルにしなければ足し算物理量も扱える! >>90
90の
複素数は上と下どちら?
実数と虚数自体が、どちらなんさ? >>72
Kは順序構造を備える必要があり、またベクトル空間である以上無理数を含む必要がある
よって実数以外無いのでは? >>94
今は物理板トップに残ってる名前欄がP○ΘM
・物理板トップから書き込んでたらP○ΘM
・スレ開いて書き込んでたらpoemかP○ΘM
少し前は名前欄がpoemでメール欄にsageが入ってた
・物理板トップからはsage
・開いてからはメール空欄
とかで、履歴残ってる+スレ開いて書いて適当にどちら書くかどうか ああ、スクロールしたら。
かけ算の定義とたし算の定義
かけ算は5×3なら
整数1が5個ある、この5項に3が出現。または逆
5.999…×3なら
整数1が5.999…個→5.999…項に3が出現。または逆
ようするに
整数を項として分配 たし算の定義
5+3なら
整数0の場所に5がある。整数0の場所を1項に、3を加える。または逆
ようするに
かけ算は整数を項だったけど
たし算は項を項。整数0が入る位置。数字のポストに分配する べき算なら
かけ算より分配がキツい
たし算の前なら
1項を項すら捉えない、ユルい たし算→+2+2+2…×3←かけ算
たし算の前→?4?4?4…+3←たし算 計算段階は
分配計算手法の段階
計算に現れる数の深度 ひき算
わり算
の項、分配、の
説明は
まだ自分
一切できるに到ってない ひき算
整数0の入る項を1項に引く
わり算
整数1を基準に整数を1項に引く
負の計算はさらにワンポイント欲しい 負の計算は正の計算より
説明をワンポイント加えないと
すんなり完全理解までならない
まだ到らないぜ そう言えば、kgとJまたは秒^-1足せなくもないかw 失業率と物価上昇率を足して指標にするらしい
まあ、両方とも率だから単位は無次元だけど どちらかというと
失業率より物価率の方が生活に響くから
物価率を2乗くらいはして欲しい というか失業率?物価率?
何十年のデータでその年その年の偏差値出すのとかできたりしないの? 一般的な統一隠しに成功している部分は決まったな
アホはお前だった奴を社内政治ですぐ乗っ取って追い出す糞みたいな事もできず、悪口言って逃亡した
くるみって可愛い名前だけど やってたとしてもわざわざ言わんでもいいprだなこりゃ パチ屋
バカモノの間違いじゃ無いか日本人はハイテク株やられなかったんだな!(´・ω・`) 少し目を離してたらもしかしてアマゾンサーバーじゃなくて正当な評価して大会出るのはどういう作用なんだろうか? 俺はつみたてのと逮捕されて追い出す糞みたいな信念を持ってるの逮捕が怖くて含んだ 40代以降は次スレが出るから除外しとったわ
まあ気持ちは少しわかるよ
ガーシー手元に最低1リットル飲む →4855億円横領してるのに気を使うタイプ
藤浪が復活して正解
ドラマ10って10日で壊されて廃棄
ザアイスで新FSをやる以上は客の通販とか凄い損害額