シュレーディンガーの猫って実際に装置を作って実験して見るべきだろ
模擬実験なら簡単に作れる
100円ショップなどストップウォッチと黒い箱を買う
箱を開けるとストップする仕掛けを作る
スタート押して箱を閉める
中のストップウォッチ表示の値が不明
箱を開けた時ストップウォッチの最小桁が
偶数ならば猫は生きている
奇数ならば猫は死んでいる 殺伐としたスレにシュレディンガーの猫が!
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┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┃ .┃< にゃー
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_人人人人人人人人_
> 生 存 確 認 <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ >>4
シュレ猫の思考実験の肝は 箱を開け同時に観測した時点で事象が確定するということ。 >>6
因果律による決定論では
放射性原子の'内部の隠れたタイマー'tがセットされていて放射線が出ると
直ぐに毒ガス発生し猫が死ぬとすれば
箱を開けて観測するまでの時間Tとして
t < T ならば猫は死んでいる、 T < t ならば猫が生きている
どちらの事象が起こるか箱を開ける前に既に決定している。
シュレ猫の思考実験は'内部の隠れたタイマー'がなく因果律がない条件である
ことが判る。 >>9
のタイトルは「巨視的スケールでの実在性の破れを実証」
「実在性」とは因果律で観測以前からすでにその状態に決まっていたという意味である。
対して、シュレーディンガーの猫の例え話は
巨視的なスケールでも量子重ね合わせ状態が発現する、実在性が破れている意味である。
NTT研究所の実験結果(2017)は巨視的なスケールでも量子重ね合わせ状態が発現するという
実証の一つになる。 >>9
シュレーディンガーはマクロの生きてる猫と死んでる猫のような量子重ね合わせ
など現実に起こるはずがない。
と否定する為にシュレーディンガーの猫の例え話を作ったのだが
シュレーディンガーの主張が逆に間違っていたことが実証されつつある。 >>11
全然違う
あれは単なるポエム
物理理論を語ったのではない お前らこれ説明してやっただろが
まだ言ってんのかカスども 10^12じゃなくて子猫くらいある純粋状態を作ってから言え
話はそれからだ >>3
鳴き声聞いたら観測したことになるじゃんか。