[常温核融合] 水銀から金へ原子転換、本とビデオを公開
今から17年前、CD版で本を売る計画がありました。 価格は20万円くらいを想定していました。 C D 版 にて 出 版 ★★★ CD版の持ち味を活かして、HgClの実験ビデオを、別ファイルで掲載。 ★★★ 〈本のタイトル〉 Pandora’s Box Has Arrived. Now What!? つまり、本を読んでから、ビーカー内で水銀から10.02%の金が造れることで、 タイトルの意味が分かるということです。 〈出版内容が与える波紋〉 @ 常温核融合の発表が、十数年すぎても認知されるには不十分な現状。 A ケルブランの研究から、ほとんど進展しない元素の原子転換の現状。 B 中性子には電荷が無いと言われながらも、−β崩壊が現実にある現状。 C 理化学事典の「質量と核種の存在比」を活用していない現状。 D 中性子と陽子の約束事を活用していない現状。 E 高温超電導と言っても、液体窒素などで冷却を必要とする現状。 F 中性子数における魔法数を活用していない現状。 以上のような現状を打開する内容が、各分野での課題解決となり、科学技術の信頼を、 飛躍的に取り戻せます。 販売計画はお蔵入りになりました。 これを公開します。 http://atom2peace.com/pandra.pdf >>80 >キミが自分でいろいろ改良しながら量産体制に持っていけばいいだけでしょ? そんなビジネスをして自分の命が無事とは思っていない。 あくまで pandra.pdf を教科書として将来ある頭脳明晰な研究者が 室温核融合、室温超電導を実現してほしい。 それこそ、将来の数兆円、数十兆円のビジネス規模である。 >>83 >さんざん読んだうえで、仮に核変換で金ができているなら、という前提で疑義を提示している。 >核変換であることを主張するには最低限何を示せばいいか、まで示唆したつもりだ。 非常に有難いのですが、何度か繰り返していますが実験者(発明者)は 17年前に亡くなっているのです。 私が出せるのは実験者が残したパソコンに残した資料だけです。それ以上は 残念ながら示せないのです。 遺書として、その中身を活かすことを託されたのです。 私個人は物理の専門家ではありません。だからこそ、実験者が残した資料を 生かして何かを産んで欲しいのです。 実験から30年過ぎています。少なくともこれからの30年あれば このテクノロジーを生かした成果物があると思っています。 >勝手にこっちの気持ちを決めつけてんじゃねぇよ失礼な。 これは失礼致しました。 このような反応が実際に可能なのであれば、 べつに大学の研究室の追試など必要ないでしょ。 誰も邪魔しないから、価値の高い元素を大量生成して巨万の富を手に入れるべきだ。 どうしてそれをやらないの? >>86 >このような反応が実際に可能なのであれば、 >べつに大学の研究室の追試など必要ないでしょ。 >誰も邪魔しないから、価値の高い元素を大量生成して巨万の富を手に入れるべきだ。 >どうしてそれをやらないの? レアメタルの作成に限っての話ですが、技術情報は全て公開しているので 『あなた』にも出来るのです。 レアメタル作成を野球のストレートとすると、このストレートを 打てる会社、企業、国家、個人はいないのです。 だからこそ、チェンジアップ、カーブなどを投げる必要があるのです。 よく分からない表現で恐縮ですが、ここまで公開したから企業によっては 動く可能性もゼロでは無いと思うが、私の本意ではないし自由にして欲しい。 どうして自分でそれをやらないのか?と聞いているのですが。 日本語これから習う人ですか?、 >>88 >どうして自分でそれをやらないのか?と聞いているのですが。 あくまで、水銀から金とかのようなレアメタル作成をビジネスとしてやらないと いうことです。 それで儲けることは考えていません。 この技術は幅広いので儲けるネタは他にもあります。 例えば、室温超電導の材料に関しては公開していない情報もあり、 それを公開するつもりはありません。 お金を儲けたいという願望は誰にでもあるものですが、儲け方は人それぞれです。 繰り返しますが、室温の核融合、超電導は兆円レベルのビジネスなのです。 Aをやらないから他の全部をやらないということでは無いのです。 >日本語これから習う人ですか? 5ch は結構乱暴な言葉が多いですが、なるだけ丁寧に説明しようと 考えている生粋の日本人です。 能書きは飽き飽きなので、自分で実証してください。 収量を増やしていけばやがて量産できるでしょう。 本当であれば。 >>70 $$$$$ 冷やさないで超導電率の材料 $$$$$ 一行目から日本語が崩壊してます 新しい情報です。 過去、原子転換装置として特許申請したことがありますが、 撤回しました。 この撤回明細書をPDFにしましたので公開します。 pandra.pdf とダブりますが、どうぞ。 http://atom2peace.com/patent.pdf レアメタルの作成以外でも発熱という期待がある。 有名なのはニッケルから銅の変換だが、これもW-L理論で証明できる。 半減期の説明で以下のものがある。 もともと原子力は放射性物質の半減期を短くすれば、放射性物質の崩壊エネルギーをより 短期間に取り出せるだろうということで半減期を短くする研究が行われたが古典物理学的 な手法によるものはことごとく失敗した 近代的手法(1A の電気分解含む)で半減期を変えることができれば、 Ni から Cu は短い時間で相互間で核融合、核分裂を相当な回数繰り返していると 考えることができる。いわゆる外部的な刺激によるループである。 発熱現象をこのようにとらえることは出来ないだろうか? これはニッケルと銅の組み合わせ以外でもありえることである。 んなチンケなものより核のゴミの半減期を短くできればはるかに有用。 できれば、な 「技術情報は公開されてるキリッ」って、肝心の核変換の証拠が示されていないのに 手を出そうという奇特な暇人はなかなかいないだろうな >>85 17年前に亡くなっている人の遺書としてその中身を活かすことを託された? それがほんとなら17年間何してたんだお前は? >>97 >17年前に亡くなっている人の遺書としてその中身を活かすことを託された? >それがほんとなら17年間何してたんだお前は? 2年くらい考え、世間への展開は難しいと考えました。 そして、この技術を封殺すると決めました。 それから私自身が年を取り実験からも30年が経つことを知り、この技術が 世間から埋もれていることに愕然としました。 誰も発明者に追いついていないと。。。。 分かる人だけに伝えれば良いと考え、5ch と Twitter で情報公開しました。 5ch の否定論者は覚悟していましたが、将来の展開のために 分かる人に分かってもらえば良いかと。 封殺を決めたのなら埋もれていたのは当たり前で、今さら愕然とするのはお門違い あと、否定しているのではなくて、肯定したくともできる要素が見当たらないだけ 別に肩持つわけじゃないけど、5chなんて同類と思えるが雄飛するのは許せないからのみとりまなこで否定根拠を探すあるいはでっちあげる人間の集まりでしょ 「科学とは肯定のための否定の連続である」:ノーベル物理学賞の益川さんの言葉 (異星人の乗り物としての)UFOを信じますか?という子供からの質問に答えたときのもの。 UFOかもしれないものはたくさんある。それがUFOであると肯定するためには、 UFOではないかもしれないという、考えうる限りのあらゆる可能性を探す。 それらの可能性が全て否定されたとき、初めてUFOであると肯定されるのだ、と。 常温核融合にしても同じ。それを肯定するためには、あらゆる否定根拠を探すのは 科学として当然の手続きであって、文句言われてもそれが何かとしか言いようがないな 真摯と意地悪は違う。 ここまでいちゃもんつける傾向は経済学板でも数学板でも見られない。物理学板はこじらせすぎ どうせ科学的態度みたいな高尚なもんじゃなくて他人の功績を否定する理由を探してるだけ もっとも常温なんちゃらは俺は認めてない。情報発信の場所として5chとかツイッターを選んでる時点でまともな科学者じゃなさそうだから。 ブロックチェーンを発表したとこみたいなマイナーでも知る人ぞ知るとこで信用には値する学術コミュニティなんていくらでもあるだろ それを知らないで5chに投稿してる時点でお察し ー 余談、申し訳ないが、 今日は休みだったので室温超電導について調べていたが 状況は厳しいね。 大スポンサーの電力会社が赤字なので開発は止まっているみたい。 以下の組織もそろって閉鎖、清算、 国際超電導産業技術研究センター 超電導工学研究所 超電導センシング技術研究組合 高温超電導(ケーブル等)を作っている会社も研究資金など なさそうだ。 これは液体窒素、液体ヘリウムで冷却する時代が続くね。 原子転換の技術を応用とか夢の話だった。 否定しかされてこなかった人間がそれを社会のせいにし、その報復として他人を見つけてはを片っ端から否定して憂さ晴らしするための便所の落書きの便所のような場所が5chだと思っていたがな。 否定的な書き込みはどの板でも見られその動機の大概は上の理由に発するものだと思うが物理板のそれは少なくとも違うとでもいうつもりか。 しかしSNSが充実し昔いたまともな人たちの多くはそっちに移住したともいうしそれなのに今になってもわざわざ5chで書き込んでる人はなんだというのだろうか。まともじゃない事情しか考えられなくないか。自問的だが。 忌憚ない意見を余計な気遣いせずにできるからと思ってる人もいるだろうが、まあ非建設的な意見と忌憚ない意見を履き違えてる奴がほとんどだよな所詮5chは。 >>102 あれをいちゃもんと言ってるようじゃ科学の土俵には立てない。それだけ。 他人の功績を否定?どこに否定するに値するような功績があった? >>104 高温超伝導なら今も基礎物理の領域で探索が続いていると思うがそれはさておき、 なぜこの人は核変換と超伝導という全く異なる現象を同列に語るのだろうか。 核変換の話と思って読んでたら唐突に超伝導の話になったりしてわけわかめ >>102 疑義を寄せてくる者がこじらせてるかどうかなんかくっそどうでもいいんで、 科学的議論を続けたいなら疑義に対して科学的に反論してください。 この板で必要なのはそれだけなんで。 経済学板や数学板ではここまでされない?相手にもされてないだけなのでは? それにゴールドバッハ予想だったか忘れたけど、未解決の予想を証明したと 言ってきたやつとの論争はかなり長々と続いていた記憶があるぞ >>103 >もっとも常温なんちゃらは俺は認めてない。 常温超電導(常温超伝導)を前提に考えるが、あなたもその事象を見たことが あるはず。きっと見てる。 詳しいことは後で述べます。 夜勤明けで眠いので起きてから。 >>108 どうでもいいのにわざわざレスしちゃうとかこじらせてるのかな どうでもいいのにわざわざ弁明レス この板で必要なのは〜と自治厨ムーブ >>106 お前もどうせ自分に何も誇れる功績がないから他人の功績を肯定するわけにはいかないだけだろ そんなの自尊心が許さないからな 常温核融合なんか普通にあるだろ 水で走る自動車と同じだよ 今では別の名前でよばれてる >>107 >高温超伝導なら今も基礎物理の領域で探索が続いていると思うがそれはさておき、 米国は続いているように見える。MRI の超伝導磁石とかあるから。 また、日本の大学なども研究は続けている。が室温で実現などは眼中にない。 近くにある大学の研究室をネットで調べたが難解なことをしていることは 確かだ。難解イコール本質に近いとは思っていない。本質はシンプル。 また国家的組織機関、日本企業がだめだ。 >なぜこの人は核変換と超伝導という全く異なる現象を同列に語るのだろうか。 >核変換の話と思って読んでたら唐突に超伝導の話になったりしてわけわかめ pandra.pdf の抜粋ですが、 【 これらから推測すると、『同位体が無いか、同位体が複数あっても、存 在率の高いもので、中性子数が偶数の同位体である。』ことが、重要で あると言える。 】 このような特性を持つものが室温超電導材料になるとの主張です。 もちろん、触媒や元素組み合わせは必要。同位体濃縮もかも? 発明者は中性子数における魔法数を持つものが超電導材料になるとも言っていますが、 これは私も分かりません。 >>109 >常温超電導(常温超伝導)を前提に考えるが、あなたもその事象を見たことが >あるはず。きっと見てる。 それは ”雷” です。 大気、その窒素(78%)、酸素(21%)、アルゴン(0.93%)を伝送路に切り裂き 放電する雷です。雨(H2O)が触媒かもしれない。 それは、銅酸化物超電導材料に似ているかもしれない。あえていえば。 発明者は以下のように言っています。 『繰り返し放電する』このことを正しく理解する必要があります。 雷ができる仕組みはネットで調べてくれ、ここでは放電のことを フォーカスして言っています。 >>113 >常温核融合なんか普通にあるだろ 生体内元素転換などは有名だが興味をもつ人は少ない。 自分の体の中でもおこっていること。 >水で走る自動車と同じだよ ビデオは見た。エンジンが爆音。 毒殺されたのは衝撃的。 >今では別の名前でよばれてる 凝縮系核反応、低エネルギー核反応、量子水素エネルギーなどのことか? 常温核融合のウィキペディアでわかること。 発明者はエンリコ・フェルミとの会話と称して疑似的な対話をしてます。 Q: この先の研究はどうなるのですか? A: 私はいくつかの重要なことに気付いています。 水和電子と言われている寿命3×マイナス7乗秒にドラマティックな 振る舞いが隠されている。 Q: 電極は何を使いましたか? A: どのような元素を造るかで、電極を選ばなければなりません。特に 室温核融合と室温核分裂で異なります。 さらに、原子の転換をするか、熱を得るかでは条件が異なります。 科学的議論を続けたいなら疑義に対して科学的に反論してください。 この板で必要なのはそれだけなんで。 故人との対話とかは幸福の科学ででもやってください。教祖いなくなって大変だろうけど >>110 どうでもいいと思ってるのは疑義を寄せてくる者がこじらせてるかどうか。 科学的な反論ならば必要だとも言っている。アホなの? >>111 学問系板なんだから学問的議論を望むのは当たり前。 こっちから見ればお前のほうこそそういう議論を妨げようとする自治厨に見える >>119 いや俺にはお前がこじらせてるようにしか見えんな 本筋から逸れてそんなことで相手とレスバしちゃうあたりな >>120 5chで学問的議論を望むこと自体自家撞着 物理だのなんだのみたいな板名なぞ建前。本当にこんなのに関するまともな議論が5chごときでできるはずないからな。 逆に運営はなんでこんな板作ったのと思うわ。 てかお前はなんでいるんだ?ディスコードやmathoverflowにでも行ってろや detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14256885684 アカウント無しだから書けることってどんなことですかね? 法律的にグレーなこととか精神の異常を疑われるようなことですかね? それ以外の使い方があれば教えてください。 自分の場合はたとえばですが、「ある店である事があった」というような事とかですね。 アカウント付きで書いてるSNSとかなら、他の投稿・フレンド関係の繋がりから誰か書いたか丸わかりですからね。 あくまでたとえばです。 とにかく別にグレーでなくてもアカウント明かしてまでは書きたくないという重要な真実は多数あるでしょう。 ↑ある店である事があった、なんていうような書き込みが意味を持つのは雑談板においてぐらいで、いわんや学問板など5chにあること自体矛盾してるのよ 5chはそのジャンルをダシにふざけるためにためにある。 真面目な議論したい人間は5chには向かない。そもそもなんで真面目人間なのに5chやろうと思ったのかいきさつや動機が謎過ぎるが >>120 >学問系板なんだから学問的議論を望むのは当たり前。 学問系にしたのは後悔してる。 でも使えるコミュニティが無いんだよな。書き込み規制も含めて。 こういう議論ももう長くはない。終焉は近い。 自分の勉強にはなった、これからのために。 再現試験をして金を多めに造って、田中貴金属に持っていって 24金の証明をもらうくらいで無いとダメかな。 馬鹿らしいけど、考えていないわけではない。 協力者探しを始めた。 >でも使えるコミュニティが無いんだよな。 いや、あんたが学者としてもぐりだからその手のコミュニティを知らないだろ 爺様が発明家だっただけで自分はただの素人だって?知らんわそんなの 開発者にパソコンの中身に関するすべての内容を託された。 これが遺書なわけである。 私は技術内容を 5ch に公開した。5ch がどういう場かは置いといて 目的は達したわけである。 分かる人に分かってもらえば良い。 これで終了。 さて、一段階は終了、次の二段階へ。。。。。。 こっちで発信したほうがえんちゃう↓ vixra.org/ >>11 ,34 実証もされてないし再現などされてない 詐欺と確定済み NEDOの報告書は嘘を書いたら逮捕されるので正直に書いてる https://web.archive.org/web/20220928104225/https ://www.nedo.go.jp/library/seika/shosai_201808/20180000000049.html 4) 反応前後の試料分析 反応前後の試料分析については、XRD等による結晶相の同定、STEM/EDS等によるのナノ構造解析、ICP-MS等による元素組成分析等を行った。PNZ系試料では、基本的には同じ結晶相(ZrO2およびNiZr2)であることが分かった。ナノ構造は反応前後でほとんど変わらず、NiZr2の周りをZrO2が取り囲み、更にその界面にナノサイズのPd、Ni粒子が存在している事が観察された。CNZ系試料では、反応前は結晶相としてZrO2とNiOが主に存在し、反応後はZrO2とNiが確認された。ナノ構造は反応前にZrO2中にCuOおよびNiOが不均一に分散しているが、反応後は還元され合金化したCu-Niナノ粒子が存在することが観察された。PS系試料では、反応前の結晶相はPdOであり、反応後はPdであることを確認した。 要約すると PNZ系試料: 反応前後で新たに生まれた原子はありません。PdとNiの粒子が視覚的に確認できるようになっただけで、それらの元素自体は既に存在していました。 CNZ系試料: 反応前後で新たに生まれた原子はありません。NiOとCuOが還元されて、NiとCu-Ni合金が形成されましたが、これらの元素自体は既に存在していました。 PS系試料: 反応前後で新たに生まれた原子はありません。PdOが反応によりPdに変化しましたが、Pd元素自体は既に存在していました。 以上から、どの試料系においても、新たに生まれた原子はありません。 核種変換、ゼロw 奴らは核変換など絶対起こらないことを予め知り尽くしてる なにしろ放射線防護対策一切してないからなw >>11 ,34 実証もされてないし再現などされてない 詐欺と確定済み NEDOの報告書は嘘を書いたら逮捕されるので正直に書いてる https://web.archive.org/web/20220928104225/https ://www.nedo.go.jp/library/seika/shosai_201808/20180000000049.html 4) 反応前後の試料分析 反応前後の試料分析については、XRD等による結晶相の同定、STEM/EDS等によるのナノ構造解析、ICP-MS等による元素組成分析等を行った。PNZ系試料では、基本的には同じ結晶相(ZrO2およびNiZr2)であることが分かった。ナノ構造は反応前後でほとんど変わらず、NiZr2の周りをZrO2が取り囲み、更にその界面にナノサイズのPd、Ni粒子が存在している事が観察された。CNZ系試料では、反応前は結晶相としてZrO2とNiOが主に存在し、反応後はZrO2とNiが確認された。ナノ構造は反応前にZrO2中にCuOおよびNiOが不均一に分散しているが、反応後は還元され合金化したCu-Niナノ粒子が存在することが観察された。PS系試料では、反応前の結晶相はPdOであり、反応後はPdであることを確認した。 要約すると PNZ系試料: 反応前後で新たに生まれた原子はありません。PdとNiの粒子が視覚的に確認できるようになっただけで、それらの元素自体は既に存在していました。 CNZ系試料: 反応前後で新たに生まれた原子はありません。NiOとCuOが還元されて、NiとCu-Ni合金が形成されましたが、これらの元素自体は既に存在していました。 PS系試料: 反応前後で新たに生まれた原子はありません。PdOが反応によりPdに変化しましたが、Pd元素自体は既に存在していました。 以上から、どの試料系においても、新たに生まれた原子はありません。 核種変換、ゼロw 奴らは核変換など絶対起こらないことを予め知り尽くしてる なにしろ放射線防護対策一切してないからなw NEDOの報告書に嘘を書いて逮捕され実刑喰らったバカ これにビビって東北大グループは元素変換という嘘を書けなかったwwww ↓ https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/03974/ 「懲役5年」。2020年3月25日、東京地方裁判所が斉藤元章被告に実刑判決を言い渡した。同被告は、スーパーコンピューター(スパコン)向けプロセッサーを開発するPEZY Computing(ペジーコンピューティング、本社・千代田)の創業者であり、「天才」とも称された元社長だ。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの助成金の詐取や法人税法違反(脱税)の罪で懲役刑を受けた。 この程度の基本も理解してない低学歴バカw これを理解してないバカがSpring-8使っても意味ないしwwww https://www.hitachi-hightech.com/hhs/products/tech/ana/xrf/descriptions.html 蛍光X線分析の定性は固有X線の波長又はエネルギーと原子番号との規則性が利用される。ほとんどの装置が自動同定(定性)の機能を持っているが、各種の干渉するスペクトルには注意が必要である。 試料中に含まれる元素の種類により、特性X線のエネルギー位置が近接していたり、互いにスペクトルが重なり合うことがある。図5にその一例としてAsとPbのスペクトルを示す。 https://www.hitachi-hightech.com/image/hhs/products/tech/ana/xrf/descriptions_05.gif このように、試料中にPbが含まれていると、AsのKα線のエネルギー位置に、PbのLα線が重なるため、誤ってAsを同定してしまう場合が有る。 元素の特性X線は、多くの場合一つだけでは なくKα線、Kβ線…、Lα線、Lβ線…というように、複数個存在する。このような時は、図5に示すKLM系のマーカで確認する必要がある。 KLMマーカは、複数ある特性X線の理論的なエネルギー位置と強度比を示したものである。図6は、PbのKLMマーカをスペクトル上に示した例である。 https://www.hitachi-hightech.com/image/hhs/products/tech/ana/xrf/descriptions_06.gif PbのX線強度が示されており、試料中にPbが含まれていればKLMマーカとほぼ同じ割合で、各エネルギー位置にピークが存在する。 PbのLα線のエネルギー位置にのみピークが存在していても、他のPbエネルギー位置にピークが存在していなければ、試料中にPbは含まれていないと判断できる。 同様にAsもKα線のみではなく、Kβ線の位置にピークが存在していなければ試料中にAsは含まれていないとする。 このように、KLMマーカを表示させ、複数の特性X線の強度比を観察することにより、定性分析をより正確に行うことができる。 >>22 金属の水素化反応熱(化学反応熱)すら知らない脳障害は自殺した方がいい 生きてる意味ない >>22 過剰発熱など存在しない バカすぎて金属水素化反応を知らないだけ >>22 PdもNiも水素吸蔵合金で金属水素化反応熱を出す バカすぎてそんな事も知らないのかこいつ 死ね >>131 これ「既存の化学反応で説明できない」は嘘 金属水素化反応で完全に説明できる この詐欺師どもが金属水素化反応熱を計算したところを見たことがない 計算したら詐欺がバレて捕まるからな 化学反応と核反応、原子と原子核の区別がついていないようだ。 >>51 132 ご冗談でしょう?名無しさん[] 2023/05/27(土) 10:04:34.09 この程度の基本も理解してない低学歴バカw これを理解してないバカがSpring-8使っても意味ないしwwww https://www.hitachi-hightech.com/hhs/products/tech/ana/xrf/descriptions.html 蛍光X線分析の定性は固有X線の波長又はエネルギーと原子番号との規則性が利用される。ほとんどの装置が自動同定(定性)の機能を持っているが、各種の干渉するスペクトルには注意が必要である。 試料中に含まれる元素の種類により、特性X線のエネルギー位置が近接していたり、互いにスペクトルが重なり合うことがある。図5にその一例としてAsとPbのスペクトルを示す。 https://www.hitachi-hightech.com/image/hhs/products/tech/ana/xrf/descriptions_05.gif このように、試料中にPbが含まれていると、AsのKα線のエネルギー位置に、PbのLα線が重なるため、誤ってAsを同定してしまう場合が有る。 元素の特性X線は、多くの場合一つだけでは なくKα線、Kβ線…、Lα線、Lβ線…というように、複数個存在する。このような時は、図5に示すKLM系のマーカで確認する必要がある。 KLMマーカは、複数ある特性X線の理論的なエネルギー位置と強度比を示したものである。図6は、PbのKLMマーカをスペクトル上に示した例である。 https://www.hitachi-hightech.com/image/hhs/products/tech/ana/xrf/descriptions_06.gif PbのX線強度が示されており、試料中にPbが含まれていればKLMマーカとほぼ同じ割合で、各エネルギー位置にピークが存在する。 PbのLα線のエネルギー位置にのみピークが存在していても、他のPbエネルギー位置にピークが存在していなければ、試料中にPbは含まれていないと判断できる。 同様にAsもKα線のみではなく、Kβ線の位置にピークが存在していなければ試料中にAsは含まれていないとする。 このように、KLMマーカを表示させ、複数の特性X線の強度比を観察することにより、定性分析をより正確に行うことができる。 >>53 本当にな 低学歴知恵遅れの空想でしかない 自分で実験しないし、公開データすら探さない、ただの怠け者 >>22 PdもNiも水素吸蔵合金で金属水素化反応熱を出す バカすぎてそんな事も知らないのかこいつ 死ね 示された疑義に何も答えずに何の行動を起こすのか知らんがまぁがんばれ かなり技術さらけだしたけど、10分の1くらいかな? 楽しくてたまらん。この先が・・・・ かなり技術さらけだしたけど、10分の1くらいかな? 楽しくてたまらん。この先が・・・・ かなり技術さらけだしたけど、10分の1くらいかな? 楽しくてたまらん。この先が・・・・ >>147 PdもNiも水素吸蔵合金で金属水素化反応熱を出す バカすぎてそんな事も知らないのかこいつ 死ね 俺の息子は29歳理系と27歳文系だが素直に育った。 なぜ、どのように育ったら、そんなにねじ曲がるかな? 上は大手IT企業で下は財務省。やっぱ、人間性やね。 化学反応すら知らんのに核反応とか嘘つきは死んだ方が良いよ 無知は死をもって償う罪 これすら知らずにニッケルとかパラジウム使った時点で自殺を考えた方が良い ただの化学反応でバカだからそれすら知らないだけ 「水素吸蔵合金が水素を吸収する反応は発熱反応であり, 逆に金属水素化物を加熱. (吸熱反応)すると, 吸収した水素を放出して再び合金. 状態に戻る。」 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kogyobutsurikagaku/60/8/60_684/_pdf/-char/ja バカは罪 実証もされてないし再現などされてない 詐欺と確定済み NEDOの報告書は嘘を書いたら逮捕されるので正直に書いてる https://web.archive.org/web/20220928104225/https ://www.nedo.go.jp/library/seika/shosai_201808/20180000000049.html 4) 反応前後の試料分析 反応前後の試料分析については、XRD等による結晶相の同定、STEM/EDS等によるのナノ構造解析、ICP-MS等による元素組成分析等を行った。PNZ系試料では、基本的には同じ結晶相(ZrO2およびNiZr2)であることが分かった。ナノ構造は反応前後でほとんど変わらず、NiZr2の周りをZrO2が取り囲み、更にその界面にナノサイズのPd、Ni粒子が存在している事が観察された。CNZ系試料では、反応前は結晶相としてZrO2とNiOが主に存在し、反応後はZrO2とNiが確認された。ナノ構造は反応前にZrO2中にCuOおよびNiOが不均一に分散しているが、反応後は還元され合金化したCu-Niナノ粒子が存在することが観察された。PS系試料では、反応前の結晶相はPdOであり、反応後はPdであることを確認した。 要約すると PNZ系試料: 反応前後で新たに生まれた原子はありません。PdとNiの粒子が視覚的に確認できるようになっただけで、それらの元素自体は既に存在していました。 CNZ系試料: 反応前後で新たに生まれた原子はありません。NiOとCuOが還元されて、NiとCu-Ni合金が形成されましたが、これらの元素自体は既に存在していました。 PS系試料: 反応前後で新たに生まれた原子はありません。PdOが反応によりPdに変化しましたが、Pd元素自体は既に存在していました。 以上から、どの試料系においても、新たに生まれた原子はありません。 核種変換、ゼロw 奴らは核変換など絶対起こらないことを予め知り尽くしてる なにしろ放射線防護対策一切してないからなw NEDOの報告書に嘘を書いて逮捕され実刑喰らったバカ これにビビって東北大グループは元素変換という嘘を書けなかったwwww ↓ https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/03974/ 「懲役5年」。2020年3月25日、東京地方裁判所が斉藤元章被告に実刑判決を言い渡した。同被告は、スーパーコンピューター(スパコン)向けプロセッサーを開発するPEZY Computing(ペジーコンピューティング、本社・千代田)の創業者であり、「天才」とも称された元社長だ。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの助成金の詐取や法人税法違反(脱税)の罪で懲役刑を受けた。 132 ご冗談でしょう?名無しさん[] 2023/05/27(土) 10:04:34.09 この程度の基本も理解してない低学歴バカw これを理解してないバカがSpring-8使っても意味ないしwwww https://www.hitachi-hightech.com/hhs/products/tech/ana/xrf/descriptions.html 蛍光X線分析の定性は固有X線の波長又はエネルギーと原子番号との規則性が利用される。ほとんどの装置が自動同定(定性)の機能を持っているが、各種の干渉するスペクトルには注意が必要である。 試料中に含まれる元素の種類により、特性X線のエネルギー位置が近接していたり、互いにスペクトルが重なり合うことがある。図5にその一例としてAsとPbのスペクトルを示す。 https://www.hitachi-hightech.com/image/hhs/products/tech/ana/xrf/descriptions_05.gif このように、試料中にPbが含まれていると、AsのKα線のエネルギー位置に、PbのLα線が重なるため、誤ってAsを同定してしまう場合が有る。 元素の特性X線は、多くの場合一つだけでは なくKα線、Kβ線…、Lα線、Lβ線…というように、複数個存在する。このような時は、図5に示すKLM系のマーカで確認する必要がある。 KLMマーカは、複数ある特性X線の理論的なエネルギー位置と強度比を示したものである。図6は、PbのKLMマーカをスペクトル上に示した例である。 https://www.hitachi-hightech.com/image/hhs/products/tech/ana/xrf/descriptions_06.gif PbのX線強度が示されており、試料中にPbが含まれていればKLMマーカとほぼ同じ割合で、各エネルギー位置にピークが存在する。 PbのLα線のエネルギー位置にのみピークが存在していても、他のPbエネルギー位置にピークが存在していなければ、試料中にPbは含まれていないと判断できる。 同様にAsもKα線のみではなく、Kβ線の位置にピークが存在していなければ試料中にAsは含まれていないとする。 このように、KLMマーカを表示させ、複数の特性X線の強度比を観察することにより、定性分析をより正確に行うことができる。 「PbのLα線のエネルギー位置にのみピークが存在していても、他のPbエネルギー位置にピークが存在していなければ、試料中にPbは含まれていないと判断できる。 同様にAsもKα線のみではなく、Kβ線の位置にピークが存在していなければ試料中にAsは含まれていないとする。」 こういう基本をやってないゴミだから死ね そのへんのことは>>24-28 あたりでさんざん確認を求めたんだがね。理解できなかったのか意図的にか知らんが無反応。 頭が悪いって残酷だよな 全く無意味な人生だったことを理解することすら出来ないのだから やってる本人が詐欺の自覚ある犯罪者だよ だって未知の元素変換を本当に研究してるなら放射線対策するからな 絶対に放射線など出るわけがないことを確信してるから対策しない 科学であることはあり得ない X線分析をしてサインもしたという東京理科大学基礎工学部研究室の教授も、もし実在してこんな雑な分析結果出してたなら切腹モノだな。30年前ということだからとっくに引退してるだろうが >>156 財務省庁舎を戦術核で除去手術を手早くやってあげちゃうのが真の友情ってもんだ。 >>1 ,3,4 これすら知らずにニッケルとかパラジウム使った時点で自殺を考えた方が良い ただの化学反応なのにバカだからそれすら知らないだけ 「水素吸蔵合金が水素を吸収する反応は発熱反応であり, 逆に金属水素化物を加熱. (吸熱反応)すると, 吸収した水素を放出して再び合金. 状態に戻る。」 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kogyobutsurikagaku/60/8/60_684/_pdf/-char/ja バカは罪 知能が低すぎるのでただの化合物を新元素だと誤認してるだけ 調べる方法すら思いつけない無能の妄想 >>169 これすら知らずにニッケルとかパラジウム使った時点で自殺を考えた方が良い ただの化学反応なのにバカだからそれすら知らないだけ 「水素吸蔵合金が水素を吸収する反応は発熱反応であり, 逆に金属水素化物を加熱. (吸熱反応)すると, 吸収した水素を放出して再び合金. 状態に戻る。」 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kogyobutsurikagaku/60/8/60_684/_pdf/-char/ja バカは罪 知能が低すぎるのでただの化合物を新元素だと誤認してるだけ 調べる方法すら思いつけない無能の妄想 >>169 やってる本人が詐欺の自覚ある犯罪者だよ だって未知の元素変換を本当に研究してるなら放射線対策するからな 絶対に放射線など出るわけがないことを確信してるから対策しない 科学であることはあり得ない >>169 実証もされてないし再現などされてない 詐欺と確定済み NEDOの報告書は嘘を書いたら逮捕されるので正直に書いてる https://web.archive.org/web/20220928104225/https ://www.nedo.go.jp/library/seika/shosai_201808/20180000000049.html 4) 反応前後の試料分析 反応前後の試料分析については、XRD等による結晶相の同定、STEM/EDS等によるのナノ構造解析、ICP-MS等による元素組成分析等を行った。PNZ系試料では、基本的には同じ結晶相(ZrO2およびNiZr2)であることが分かった。ナノ構造は反応前後でほとんど変わらず、NiZr2の周りをZrO2が取り囲み、更にその界面にナノサイズのPd、Ni粒子が存在している事が観察された。CNZ系試料では、反応前は結晶相としてZrO2とNiOが主に存在し、反応後はZrO2とNiが確認された。ナノ構造は反応前にZrO2中にCuOおよびNiOが不均一に分散しているが、反応後は還元され合金化したCu-Niナノ粒子が存在することが観察された。PS系試料では、反応前の結晶相はPdOであり、反応後はPdであることを確認した。 要約すると PNZ系試料: 反応前後で新たに生まれた原子はありません。PdとNiの粒子が視覚的に確認できるようになっただけで、それらの元素自体は既に存在していました。 CNZ系試料: 反応前後で新たに生まれた原子はありません。NiOとCuOが還元されて、NiとCu-Ni合金が形成されましたが、これらの元素自体は既に存在していました。 PS系試料: 反応前後で新たに生まれた原子はありません。PdOが反応によりPdに変化しましたが、Pd元素自体は既に存在していました。 以上から、どの試料系においても、新たに生まれた原子はありません。 核種変換、ゼロw 奴らは核変換など絶対起こらないことを予め知り尽くしてる なにしろ放射線防護対策一切してないからなw >>169 132 ご冗談でしょう?名無しさん[] 2023/05/27(土) 10:04:34.09 この程度の基本も理解してない低学歴バカw これを理解してないバカがSpring-8使っても意味ないしwwww https://www.hitachi-hightech.com/hhs/products/tech/ana/xrf/descriptions.html 蛍光X線分析の定性は固有X線の波長又はエネルギーと原子番号との規則性が利用される。ほとんどの装置が自動同定(定性)の機能を持っているが、各種の干渉するスペクトルには注意が必要である。 試料中に含まれる元素の種類により、特性X線のエネルギー位置が近接していたり、互いにスペクトルが重なり合うことがある。図5にその一例としてAsとPbのスペクトルを示す。 https://www.hitachi-hightech.com/image/hhs/products/tech/ana/xrf/descriptions_05.gif このように、試料中にPbが含まれていると、AsのKα線のエネルギー位置に、PbのLα線が重なるため、誤ってAsを同定してしまう場合が有る。 元素の特性X線は、多くの場合一つだけでは なくKα線、Kβ線…、Lα線、Lβ線…というように、複数個存在する。このような時は、図5に示すKLM系のマーカで確認する必要がある。 KLMマーカは、複数ある特性X線の理論的なエネルギー位置と強度比を示したものである。図6は、PbのKLMマーカをスペクトル上に示した例である。 https://www.hitachi-hightech.com/image/hhs/products/tech/ana/xrf/descriptions_06.gif PbのX線強度が示されており、試料中にPbが含まれていればKLMマーカとほぼ同じ割合で、各エネルギー位置にピークが存在する。 PbのLα線のエネルギー位置にのみピークが存在していても、他のPbエネルギー位置にピークが存在していなければ、試料中にPbは含まれていないと判断できる。 同様にAsもKα線のみではなく、Kβ線の位置にピークが存在していなければ試料中にAsは含まれていないとする。 このように、KLMマーカを表示させ、複数の特性X線の強度比を観察することにより、定性分析をより正確に行うことができる。 >>169 「PbのLα線のエネルギー位置にのみピークが存在していても、他のPbエネルギー位置にピークが存在していなければ、試料中にPbは含まれていないと判断できる。 同様にAsもKα線のみではなく、Kβ線の位置にピークが存在していなければ試料中にAsは含まれていないとする。」 こういう基本をやってないゴミだから死ね 脳障害の空想が理論? 理論の意味すらわからん低学歴バカwwwww 低学歴の特徴 願望の根拠の区別がつかない 根拠が求められているのに感想や願望しか書けない つまり読書感想文より難しい文章を書いたことがないし死ぬまで書けない 低学歴の特徴 願望と現実の区別がつかない 根拠が求められているのに感想や願望しか書けない つまり読書感想文より難しい文章を書いたことがないし死ぬまで書けない 5ch は肥溜めみたいなとこだが、その肥にはなりたくないな、俺は 低学歴はウンコ製造器 なんの役にも立たずただ糞をひり出すだけ 無能はこの世界を汚しただけ 何の意味もない無駄な人生だったな 低学歴は人間の社会に参加してないんだよ 何も成し遂げられていないし何も残せないどころか 全く意味のないゴミしか残さない 人間社会の寄生虫だお前は 日本の研究者にはメールで250人くらいコンタクトしたけど ダメなんだよな。引っ込み思案。 大学に金がないしKAKENという悪いのが邪魔をしてる。 KAKENに認定されない研究はやらないと来たものだ。 LK-99がプチ・フィーバーした時も米国、中国、韓国、インド、 EUなどは再現に躍起になったが、日本の大学、研究機関は全く 動かない。KAKENで銭が入らないから。 世界は勇猛に室温超伝導に向かっているわけである。 俺は日本は捨ててる。今は本業で忙しいが、来年の2月くらいには 世界を相手に打って出るつもり。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる