[常温核融合] 水銀から金へ原子転換、本とビデオを公開
今から17年前、CD版で本を売る計画がありました。 価格は20万円くらいを想定していました。 C D 版 にて 出 版 ★★★ CD版の持ち味を活かして、HgClの実験ビデオを、別ファイルで掲載。 ★★★ 〈本のタイトル〉 Pandora’s Box Has Arrived. Now What!? つまり、本を読んでから、ビーカー内で水銀から10.02%の金が造れることで、 タイトルの意味が分かるということです。 〈出版内容が与える波紋〉 @ 常温核融合の発表が、十数年すぎても認知されるには不十分な現状。 A ケルブランの研究から、ほとんど進展しない元素の原子転換の現状。 B 中性子には電荷が無いと言われながらも、−β崩壊が現実にある現状。 C 理化学事典の「質量と核種の存在比」を活用していない現状。 D 中性子と陽子の約束事を活用していない現状。 E 高温超電導と言っても、液体窒素などで冷却を必要とする現状。 F 中性子数における魔法数を活用していない現状。 以上のような現状を打開する内容が、各分野での課題解決となり、科学技術の信頼を、 飛躍的に取り戻せます。 販売計画はお蔵入りになりました。 これを公開します。 http://atom2peace.com/pandra.pdf >>23 溶液の色は変化しますから気にしないで下さい。 常識的に金が出来たかは水銀を熱で飛ばして分析するでしょう。 ✕線分析は東京理科大学基礎工学部研究室で行われました。教授の サインもあります。30年前のことです。 http://atom2peace.com/X-Ray.pdf >溶液の色は変化しますから気にしないで下さい。 自分で色の変化に注目と言っといて何なんだ >>24 X線のスペクトルそれだけ?小出しにしないで全部示してよ。 まさかピーク1本だけで金の証拠になると思ってる? 同じ波長でも、ある元素のKα線なのか、はたまた別の元素のKβ線なのか、あるいはさらに別の元素のLαなのか、 1本のピークだけでは判別できないから、対象元素のいろいろなピークが妥当な強度比で存在することを確かめて 初めてその元素が検出されたと判断されるんでは?X線分析には詳しいわけじゃないから知らんけど。 図の解像度が悪くて判別しづらく見間違いならすまんけど、ピークの横に「Au/Kα」と書いてるように見える。 仮に金のKα線なら波長は0.18Åくらいのはずだが、横軸はこれも判別しづらいが5.82Åくらいに見える。 なぜこれで金と判断したのかさっぱりわからない >>26 解析ありがとうございます。 X線分析に詳しくないので以下をみてください。 http://atom2peace.com/X-Ray2.pdf 東京理科大学の専門家のメモが書かれています。 第三者に再現をしてもらい金の作成をしてもらいのが一番だと 思っています。再現するための詳細な手順はあるのですが、5ch が 公開するにふさわしい場所かは難しいところです。 pandra.pdf を読んでください。 KαじゃなくてMαなのね。言われて改めてみればそう見えなくもない。 なら5.82Åくらいというのは矛盾はないかな。 で、その下の赤いスペクトルは1.24Åとして水銀のLαか? 水銀を完全に飛ばしてしまわずに(あるいは反応させる前の)水銀のスペクトルも 取っておいたというのはとてもいい考えなんだが、なぜ金と水銀でMとLという異なる系列の X線を1本ずつしか取らないのかわけわからないな。他に取ってないの? 水銀のLαが取れるなら近い波長の金のLα、Lβ1、Lβ2も取れるはずなので、 それらがあればだいぶ印象が変わるのに。 これだけしかないなら金の根拠として弱すぎるので、追試は必至だね。 ついでに言うと、天然の金は197Auだけだが、水銀から転換した金なら 寿命の短い198Auやもっと重い金の同位体ができるはずで、 それらが崩壊して出てくるγ線を捕まえればさらに強力な証拠になる。(逆もしかりだが) まぁがんばれ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる